118 津 村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/03/31(Sun) 17時半頃
|
キャラセット変更スケジュール
多いので、最初は30分で次のセットに移ります。
〜18:00 和の国てやんでえ
18:00〜 うきうきサバンナ
18:30〜 明後日への道標
19:00〜 エクスパンション「狂騒議事」
19:30〜 エクスパンション「帰還者議事」
20:00〜 エクスパンション「大陸議事」
20:30〜 和の国てやんでえ 以下ローテーション
ただ村建ても寝たり起きたり飯くったり風呂はいったりするので、本日24時移行、4/1になったら【1、2時間くらいおき】に変更とします。
ズボラなのできっと忘れます。じつはこれがけっこうめんどくさいので、可能な限り早めに入って欲しく、そしてさっさと村を開始したいなと思っています。
キャラセット変更願いがある時は、先生である雷門で入村後、メモで希望を出してから、村を出てください。
(とくに彼のロールとか決めてないので、適当にしてください)
(#0) 2013/03/31(Sun) 18時頃
あ、てやんでえの時じゃないと無理でしたね!<雷門入村
えーと、てきとうにおじいちゃん・おばあちゃんグラなどを選んで希望を出してください。学生の村なので、きっとおじいちゃん・おばあちゃんは、あまり他の人も入られないと思います。多分。
(#1) 2013/03/31(Sun) 18時頃
|
―午前・2-C教室―
[その生徒は、教室の一番後ろへ座り、じっと教師の話を聞いていた。 教卓の向こうでは、数学教師が生徒へ語りかけている。 自分なりの経験や思いから、極力分かり易く、親切な説明を心がけてくれているものと思われた。]
……
[名取は聞き流した。必ず、かの放辟邪侈の空腹を除かねばならぬと決意した。 名取には数学がわからぬ。名取は、2-Cの生徒である。花屋に産まれ、益虫と遊んで暮らしてきた。 名取は、教師の顔から、上へ視線をずらし、時計を見た。 もうじき、午前の授業が終わろうとしている。]
(1) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
|
|
[シャーペンがノートの上を走る。 世は学園祭だなんだとはやる気持ちを抑えられないといった様子。 しかしなのか、だからなのか、関町あかりの授業態度は、いつにもまして真剣だった。 遊びをしないわけではない。 むしろそのための授業だ。]
(2) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
|
|
[高校に入った時から大学生活は始まっている。 そして高校に入った時から、高校生活も始まっているのだというのが、持論。 よって、もちろん学祭の準備も全力を尽くすが、学園祭準備にかまけていて次のテストの点が落ちるなんて、もっての外である。 数学はあまり得意な方ではないが、それでも全力を尽くすのが礼儀。 何処かの誰かとは違って、聞き流すことなく教師の話を聞いている。]
(3) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
|
|
ふぁーぁ…
(4) 2013/03/31(Sun) 19時半頃
|
マドカは、眠そうに大きな欠伸をした。
2013/03/31(Sun) 19時半頃
|
[弘志は至って平常通りといった様子で、真面目に授業を受けている。]
むぅ……。
[が、困った事に全く授業内容が耳に入って来ない。どうやら自分で思っているよりも、午後からの学園祭準備が楽しみで仕方がないようだった。**]
(5) 2013/03/31(Sun) 20時頃
|
|
はーい、先生!
もうそろそろ学園祭も近いんで、授業さっさと終わらして、ご飯食べて、準備しましょうよ〜!先生の授業つまんないからさぁ〜
まだ何やるか決まってないんだしぃ……ねぇ!
(6) 2013/03/31(Sun) 20時頃
|
|
[ず…、 椅子を引く音と鼻をすする音が同時に鳴った。 黒板を叩くチョークの音とそれを書き写す鉛筆の音に紛れて 振り返る者はいない、もう慣れたというのもあるのか。 ずず…、もう一カ月近くもずっとこんな調子だ。]
……はぁ。 マジブタクサぶっころ…。
[上旬の頃と比べると随分と症状も楽にはなったけれども。 未だ続く花粉症と秋の憎ましい風媒花に思いを馳せそんな呟きが零れた。]
(7) 2013/03/31(Sun) 20時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 20時半頃
|
>>6 いや、つまんないとか思ってても口に出すか、フツー。
[授業中に飛び出したクラスメイトの暴言に、黙々とノートを取っていた手が止まった。]
[……内心では全くもって同意なのだけれど。]
(8) 2013/03/31(Sun) 21時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/03/31(Sun) 21時頃
|
―午前・1-A教室―
[教室の中央の列、一番前の席。 鉛が紙をこする音は止めどなく、背筋はピンと伸ばして]
[うん、どこからどう見ても真面目な生徒だ。 我ながら、そう思う。 ノートに描いた図は、板書のものとは大きく異る。 サボる時こそ、姿勢はしっかり、そして堂々と。]
[ふと、気がつくと後ろの子が左右に体を横に振っている。 姿勢を良くしすぎたようだ。 左へ大きく体を傾げると、後ろでは消しゴムが床に落ちる音。 今度は私、悪くないよね?]
[時計に目を向ければ、いつもならもう少しと思う時間。 まだ、授業は終わらない]
(9) 2013/03/31(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る