8 DOREI品評会
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 01時半頃
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― 控室1→ルーカスの部屋 ―
[隅で膝を抱えるように休息するも それは本当に僅かな間だった。 足枷の先の鉄の玉 ――― 鉄の心地。 両腕の手首にも、それはあって。 薄らと枷の痕はあっても赤くなってはいなかった。
連行されるなら睨んだ瞳は常のまま、無言で立ち上がる。 志乃が共にいるのなら、少しだけ眉を下げた顔を見せた。
枷は外さないのは、毎度の事で足の裏で鉄球を転がして 地下から階段を登れば、茶を振舞われた部屋が近付いた。
連行してきた男が、彼の部屋をノックした。]
(4) 2010/04/06(Tue) 01時半頃
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― ルーカスの客室 ―
―――…。
[部屋に入れば灰青を睨みながら、志乃の半歩前の位置を取って僅かに護る姿勢を取る。]
何の茶番だよ。 奴隷と会話を楽しむ気なんてねぇくせに…
用があんならさっさと済ませろ!
(12) 2010/04/06(Tue) 02時頃
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― ルーカスの客室 ―
…
[言葉は止まる。
守る、どこが? と言いかけたけれど 舞台上でした事と言えば相互の自慰行為。 あの少女や他の面々を思えば、まだ ましな方だ。]
…で、これからも守ってくれるって 約束でもしてくれんのかよ。
[続く言葉は、異国の言葉。 指をさされれば、ぱちりと金を瞬かせた。]
…何て 言ったんだ?
(19) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 02時半頃
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― ルーカスの客室 ―
かえ…す? そもそも、俺達の立場で返せるもんがあるかが不思議だけどな。
[あるのは身体だけ。それだけだから。 そんな視線で灰青を見つめ返して、落札の言葉には 持ち点の全てで人を買った先刻の事が思い出させた。]
――― 殺さなくても… あんな酷いこと耐え続けられるわけねぇ。
[じゃら、と両腕の枷の鎖の鳴らして、吠えかかる獣。 けれど言った後に、すぐ唇を引いて負い目のある顔。]
――― ……?
[鎖の音と共に顔を覆う異国の女の様子が気にかかった。]
(27) 2010/04/06(Tue) 02時半頃
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― ルーカスの客室 ―
自殺願望はねぇよ。
[ただ死んだ方がマシだと思ったことはある。 けれどそれではだめだと、―――解っている。思っている。 苦いような顔が、戻らないまま灰青を見遣りつつ 斜め後ろにいる異国の女の様子も気にしていた。]
別に、…痛ぇのとか俺は慣れてるし。 女子供にされてんのを見てる方が、よっぽど―――
ッ…何でそうなんだよ。 話が飛躍しすぎじゃねぇのかよ。
つーかそもそも、女抱いたことなん………
[そこまで言って言葉を止めた。 今言う事では、なかったと。]
(34) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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お…おい、どうしたんだよ。
[ジャラ、と足の鎖の音を鳴らし振り返れば被りを振る彼女が見え 揺れる黒髪がやっぱり近くで見れば綺麗だと思った。]
――― 何、吹きこんだんだよ。
[き、と灰青の男を睨んだ。]
(35) 2010/04/06(Tue) 03時頃
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大丈夫か?
[ゆっくりと漆黒の瞳へ視線を戻して尋ねる。 縋る瞳、その意味は解らなくて]
辛いのか? 無理は するな。
(41) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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若者 テッドは、良家の息子 ルーカスの言葉に、身体が一寸硬直するのが解った。
2010/04/06(Tue) 03時半頃
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嬉しく、ねェ。
[そもそも見られて、というのがまず嫌だ。 けれどお互いの自慰行為を見せ合って部屋に呼んで ―――よく、考えれば 気付けれた事。
舞台の上ではないのが、救いなのかもしれない。]
―― ッ んなわけあるか。
[俺に抱かれたい。 出会って数時間の相手にそんな事思うわけない。 そう思っていた。
眉を下げた顔で漆黒を見たけれど 肩に落ちた手が、全ての拒否権を奪ったのが解った。]
(45) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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こんな状況でッ…良い思い出もあるかよ!
[相変わらず口だけは悪いけれど 目の前に柔らかなベッドが見えれば
――― ごくん と唾を呑んだ。
これからする事を想像するだけで 簡単に熱を取り戻す自身が少し いや…結構情けなかった。]
(47) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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…っ!
[黒く潤んだ瞳と、白い肌に浮かぶ桃色の唇から 吐かれる吐息が艶めかしくて理性を削った。]
できるだけ 優しく するから
[いい言葉なんて出て来なかった。 せめて安心させるようなありきたりの言葉を言う。
赤い羽織りを羽織る細い肩、白い首筋も、 そして俺の精液を舐めた左の手も――― 近くて
触れてみたいと、思った。 その白磁のような 肌に―――。]
なぁ、その 服の仕組み… わからないんだけど どうしたらいいんだ?
(52) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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[両手の枷は行為には邪魔だった。 初めてで不慣れな部分もそれに拍車を掛けてそれをルーカスに優しく指導される度に悔しさが募っていく。 相手の衣服を脱ぎ去るのも、自身の衣服を脱ぐにも手間取るのが目に見えている。
出来るだけ、優しくしてあげたくて そして同時に触れてみたいという感情も生んだ。
彼女の長い黒髪に左手を伸ばし鎖の音と共にその綺麗な黒髪を軽く撫ぜて、彼女の心を少しでも落ち付かせようと。**]
(53) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 04時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 11時頃
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― ルーカスの客室 ―
帯? …
[聞き慣れない単語、手が彷徨えば紳士が助言する。 それが彼女の異国の衣服を脱がすたびに繰り返されるのかと思えば、羞恥心と業腹で心が支配される。 それなのに髪に触れて色のある声を聞いてしまえば 身体は、熱くて―――]
…
[さらさらと長い黒髪が金の瞳に映る。 この白い肌も全部、本当は、彼女が心から好きになった人に捧げるべきものだろうに。
―――なんで、今。こんな事に。
思考が巡れば手が止まって、止まれば紳士が何か囁いて]
(73) 2010/04/06(Tue) 12時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 12時頃
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― ルーカスの客室 ―
っ、…
[売られる身で女を初めて抱くなんて、皮肉で残酷だ。 だからこそそれを全て解って優雅に笑う男が嫌いだ。 部屋に漂う紅茶の匂いが、男の笑みを思い出させる。]
―――…
[荒い息づかいを極力避けて、時折熱い息を吐く。 不自由な両手で、彼女を寝具に横たえるように肩を優しく掴んで体重を少し掛ける。 背が低い自分でも並べは視線は下げる位置の彼女。
横たえたのなら羽織っている着物の帯を解いていく。 こんな光景も、視られていれば尚効率が悪くなる。 もたつく手に気付かれれば、紳士の手も伸びてくるだろう。]
(78) 2010/04/06(Tue) 12時半頃
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若者 テッドは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。
2010/04/06(Tue) 12時半頃
若者 テッドは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。
2010/04/06(Tue) 12時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 12時半頃
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― ルーカスの客室 ―
[帯を解いた所で彼女の衣服が上下繋がっていると気付いた。 帯の下の腰紐も、相変わらず慣れない手付きで解く。
ちゃら、と小さく鎖を鳴らしながら首元の黒い気長に手を伸ばせばおのずと冷たい鎖が白い肌に触れる。]
ぁ、…悪い
[彼女の反応に、どくんと高鳴る心音と中心が熱くなる。 ゆっくりと鎖骨が露わになって、そこに白い液が先ほどまで垂れていた事を思い出し、こくんと息を呑む。]
―――… っ
[それから、ゆっくりと気長をずらしていけば女性らしく形の整った胸元が服の影から見えて、思わず手を止めた。]
(87) 2010/04/06(Tue) 13時頃
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[―――リン。 肌蹴た着物、その懐から鈴の音が鳴るのが聞こえた。
その音に、はたりと我に返る。
瞬きをゆっくり一度してから 寝具に横になる女を見下ろした。
眉を少し下げた表情のまま、 恐怖心だけは煽らないよう気をつけて ゆっくりとまた手を動かし胸元を露わにした。
肌蹴た着物は、見慣れないせいか妙に――― 官能的に映る。 足元の隙間からのぞく白い足はすらりと伸びて綺麗だった。]
(92) 2010/04/06(Tue) 13時半頃
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[ぎこちなく動く両手を繋ぐ冷たい鎖が白い肌に触れて 異国の女が身を捩るなり甘い声を上げるたび すまなそうな顔、裏腹に芯は熱くて 申し訳なくなる。]
―――…
[程よい二つの膨らみから目を逸らすように視線を上げて 漆黒の瞳を、じっと見つめ 桃色の唇へ顔を近付ける。
彼女もまた売られる立場。 愛のない行為は優しさなんて無意味かもしれないし こんな事をしても、尚も彼女の心を苦しめるかもしれずと 思ってはいても、時折上がる荒い息と見せられた自慰行為が がりがりと理性を削っていくのが、 解った。]
…
[右膝をベッドの淵に預けてギシリと音を立て、寝具に寝る女の上に影を作る。近付けるのは、顔と唇。 止められないのならそのまま、桃色の唇を優しく奪う。]
(94) 2010/04/06(Tue) 14時半頃
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[少し長い茶の前髪が異国の女の額にはらりと落ちて軽く擽る。 漆黒には金の瞳が暗さを増しても色を失わずにあるのが捉えられ、瞬きの音が聞こえるほど、近い距離。]
…ぁ、
[小さな声と共に、上体を起こす。 顔が熱くて、火照ってきてるのが解った。]
――――…
[身体の動きが止まれば、それを許さない指示が飛ぶ。 優しくて、残酷な男の灰青を 金の瞳は一度、睨んだ。]
(97) 2010/04/06(Tue) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 16時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 16時頃
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― ルーカスの客室 ―
[傷をつけないように白磁の肌へ指を触れていく。 腰ひもを全て解いて下着だけの姿へ変えれば 懐にしまった鈴が、リンと音立てて床に落ちて転がった。
女の肌にこうして触れた事などなくて、思っていてよりも柔らかくて吸いつくような手触りにどきりとするたび手が止まって、動かすように言われる。 女の声があがるたびにも戸惑ってしまうけれど、徐々に慣れを覚えた指先は鎖の冷たさを時折伝えながらも女の素肌の上を首筋から鎖骨へなぞり、胸の輪郭をなぞり、脇腹から臍まで触れていく。]
―――… は
[思わず熱い息が吐かれる。辛抱しているのは、紳士には見抜かれたような灰青を感じた。下腹部はスラックスの下で窮屈そうに主張してきている。]
(106) 2010/04/06(Tue) 16時半頃
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…っ、…おい。
てめぇの…目的はなん だよ。 部屋でこんなことさせ、て…
[肩で荒く息をするのをまだ堪えながら、高炉の傍に寄ったくらい熱くなっている身体の熱を吐きだしたい 衝動。 両手を一度、彼女の上で強く握り堪える顔をしながら視線を横に――灰青へ。]
っ …はぁ、…
[まだ言葉を話す余裕はあるんだと、自分で思う。 同時に相手にも知らせることとなる。 熱い息が、 止まらない。肩が揺れた。]
(107) 2010/04/06(Tue) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 16時半頃
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[行為が止まれば、男の手が添えられて促される。 教えられていくことに嫌悪感しか抱けない。]
―――そこはっ…
[促された場所は、まだ誰も触れてない白い布地の上。 促されても、腕に力を込めて手を寸でのところで止める。 程よく筋肉のついた腕だと触れれば解るだろう。]
っ… く ――― ごめん。
[それはおそらく初めて男からの謝罪の言葉。 そろそろと手を下ろして、布地の上に降りる。
ぞくりと背筋から這い上がる、心地。 それに全てを委ねてしまいそうになる背徳感。 奥歯を噛んで、耐えた。]
(108) 2010/04/06(Tue) 17時頃
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[手が止まれば、男の手が重なるように添えられ動くように促される。触れた事のない女の箇所をなぞり上げるように指を動かす。女が声をあげればとっさに手を離しそうになる癖を見抜かれているのなら、添えた手はそのまま。]
……!
[その動きが繰り返されて、下着から指先に湿っぽい心地が伝わってくれば、びく、と指先の動きが強張る。 そろりと視線を彼女の顔へと向けて表情を確認してしまう。 すぐに視線は外すけれど、どくん、と脈打つ鼓動は大きく]
い… 嫌 だよ な。 こんなこと されて、… っ
[ごめん、と今度は心の中だけで謝った。]
(111) 2010/04/06(Tue) 17時半頃
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…っ
[手の動きは休まる事を許さないように優しい素振りの紳士は促してくる。指先から伝わる柔らかな感触と湿り気。 時折、太股の上に鉄の鎖が冷たさを伝える。火照る身体にはその冷たさは際立って伝わってしまう。]
――――。
[それでもこれからする行為は、彼女にとってもっと嫌で辛くて、痛みを伴うものだろうと思えて 心が痛い。 ずっと、 ずっと奥が痛い。
俺は 何のために ここにいるのだと 思い出させるには それは、十分すぎるほど。
――――。 囁く誰かの名前は、心の中だけで響く。]
(112) 2010/04/06(Tue) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 18時頃
若者 テッドは、琴弾き 志乃の太股へ湿った指先を這わせていった**
2010/04/06(Tue) 18時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 22時頃
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準―――…備 って
[相変わらず優しい口調を続ける男に、余裕のない言葉が返る。 枷で繋がれた両腕では避妊具を――そもそも使ったことがないので現物を見るのも初めてだったのだけれど]
ば、ば…ッ 馬鹿野郎。 男にんなことされるとか冗談じゃねェ!!
[扉が開いてるとか、音声がダダ漏れだとか当然知らない。
ただ、鼻を一度すんとならした時に酒と薔薇と、鉄錆の匂いがどこからかした気がした。けれど、目の前の光景に目が眩めばその匂いもどこか遠くに感じたまま]
っ…や やめ
[すっかり熱くなって準備が整い過ぎている自身の芯を露わにされて、冷たい外気に曝される。灰青の男の素手でそこに触れられれば、激しく脈打つのが伝わるだろう。]
(127) 2010/04/06(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 22時半頃
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[異国の女が優しく、笑う顔が心を締め付けた。
身体に触れて声を出してくれて 男はなんて単純な生き物なんだと思い知らさせた。
こんな状態でも勃起してしまうなんて――― 唇を引いて、奥歯を噛んだ。
指先に触れた湿り気は、もう乾いていた。 胸元で上下する綺麗な膨らみが見えて そこに触れてみたいと 金の眼は つい、動いて]
―――…っ
[思考を途中で止めて、首を振った。
芯が、熱くて くらりと眩暈を覚え始めた。]
(131) 2010/04/06(Tue) 23時頃
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ば…ッ だから、さわ ンな…
[緩やかな指の動きに、つい声が上ずる。 根を締め付けられれば、小さく息を呑む声も上がった。
確かめろと言われれば、灰青を弱く睨んでから]
――――…
[ゆっくりと寝具に横たわる女の下着に手をかける。 ちゃら、と鎖が垂れて脇腹にひたりと触れては離れを繰り返す。 鈴の音を耳で捉えながら、女の最後の布を取り払ってから 右手の指先をそろりと女の繁みの奥へと触れようと伸ばす。]
(132) 2010/04/06(Tue) 23時頃
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[当然のように震えが伝わって、奥を探る右の指先は脅えさせないようにゆっくりと忍びこむ。すぐに、水あめみたいな感触に触れることができた。]
――――… 準備は、もう…
[濡れてるのに、更に指を入れろと言われて戸惑う目。 けれど、拒否をすれば どうなるか解らない。 それに痛くなければいいと、素直に思う心もあって く、と中指を男を知らない女の膣へと沈め込ませた。 くちゅりと水音を鳴らし、内壁を優しく刺激していけば指先に蜜が更に絡んできたので薬指も増やして入れた。
嬌声が控室に聞こえているとも知らず、声が上がる箇所を指先は何度も責めて蜜を増やそうとした。
そんな事をしている間に、結局、ルーカスに被せられてしまえば――― 手負いの獣のような金の眼を鋭さを備えたまま向ける。 ゴム特有の匂いが、すぐに鼻まで届けば緩く眉を顰めた。]
(139) 2010/04/06(Tue) 23時半頃
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[頬を染める異国の女が、声を堪えられなくて 泣きそうな顔を見せても彼女の内壁への刺激は続けた。 与える痛みが、これで和らぐならと言い聞かせていて]
…?
[異国の会話は相変わらず解らない。 けれど]
―――… な に 、…
[細い手が、避妊具を被せられた自身の傍までくれば 眉を顰めた。]
(163) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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――― っ !
[軽く触れられただけで、震えそうになった。握られれば、くらりとした けど、堪えて 小さく息を呑むだけ。 お互い準備も整っているのは確認できていた。
がり、と 男の理性を削るのに 彼女の行動は十分で 行為を促す男の思惑通りになっているとも知らずのまま
ギシ―――寝具に膝を委ねて、自分から開かない彼女の両足の間に自分の足を割り入れて開かせた。]
……ん
[懇願するような言葉が聞こえた。と、思った。 こんな時、何か言葉を掛けるべきかと、思い悩む。 だけど偽善にしか 思えなくて ――― 何も言えない変わりに横になる女の顔をのぞくように自分の顔を近付けて もう一度、優しく唇を交わした。
それからゆっくりと彼女へと自身の熱いものを宛がって、つぷりと一番太い先端を蜜壺の中へと沈めた。]
(180) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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…っ、 ―― ク
[短い悲鳴が聞こえれば、自分を責めた。 それでも中途半端にいれたままになんて出来なくて 蜜を絡めながらゆっくりと奥へ沈めていけば自身を締め付けてくる感覚に、小さく声を漏らしてしまう。
僅かな抵抗があって]
――― …
[それが処女膜だと、思った。 初めての相手は売られた男。なんて、笑えもしない。 自分だって初めてだけど男と女じゃ違いすぎる。 痛みを堪えているのが目に見えて解っていて]
…ごめん。
[途中で止められない衝動は、理性ではどうしようもなくて ―――ぐ 、と腰を更に奥へと押し込んだ。]
(196) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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[何かを破るような感覚だけしたけど、避妊具をつけていたし こちらも初めてで緊張もしていたので感覚は遠かった。]
痛 い ?
[ゆっくりと確かめるように囁くけれど、そんなのは見てとれる。眉を下げて申し訳ない顔をするけど、ちょっと余裕もないって顔でもあった。]
――― っ、ぁ
[彼女の最奥まで辿りつければ、熱くて甘い声が毀れる。 身体全体が熱くて、熱を逃がそうと口で息をする。 堪えていたはずなのにいつの間にか、荒い息づかいで ゆっくりと腰を動かしていった。 指の時と同じように、感じる場所を探せばそこを責めて痛みが快楽へと変わるように―――。
彼女の中は自分が想像していた以上の締め心地ですぐに果てるのではないかと思ったけれど、先ほどの自慰行為と緊張のせいで―――ある程度満足させられる位の時間は保てただろう。**]
(201) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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