人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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視点: 人


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[窓から見える月は、先程より高くなり、影が少しだけ短くなる。

 薄明かりのなか聞こえるのは、緩い吐息と、ソファーのスプリングが軋む音。
 それから……*]

(4) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 03時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 11時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 18時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

─ ホールへ ─

[月明かり差す窓辺を離れ、軽い足取りで、賑やかな声の響くホールへと向かう。
 扉を開けば、その声は更に大きく。
 そして案の定、そこには、楽しげな光景が広がっていた。]

 ───楽しそうだね。

 ところで、私はそこの青年の名を知りたいのだけれど。
 教えてもらっても構わないかな?

[動揺など微塵もなく、優美な笑みを浮かべ、歩み寄る。]

(52) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 トレイル君。
 ……そんな顔をして、どうかしたのかな。

[トレイルの向けた、元気のない笑み>>60に眉を下げて微笑んで、カサカサした頬へ指を伸ばす。]

 包帯の巻き方、先程の、私のものとは違っているね。
 それに、薔薇も……

 もしかして、誰かに悪戯でもされたかな?

(67) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ん?
 どこかおかしなところがあったかな?

[ドナルドにすんすん鼻を鳴らされ>>61、もう一度、身なりを確かめる。]

 あぁ……チー君?
 愉しかったよ、とても。

[そういえば、彼は鼻が利くのだったと思い当たる。
 けれどもとより、隠すつもりなどない。
 瞳だって、まだ赤いままなのだ。]

 変な魔法使い……そうか。
 彼は魔法使いだったのか。

[ホールを離れる前から、そして戻ってきた今も、騒ぎの中心にいる長髪の青年を、興味深げに見た。]

(70) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 そうかい?
 キミが、そんな顔をしていると、私までつらくなる。

[髪から薔薇が引き抜かれるのを見れば、制するように、手を伸ばし]

 ───そのまま。

 キミの栗色の髪を彩れるのなら、この薔薇も、きっと幸せだ。

(74) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[それにつけても興味尽きないのは、すぐそこにいる、おかしな魔法使いとやらである。
 先程まで、シーシャに逸物をしゃぶらせていたかと思いきや、今度はいきなり土下座した。
 もしかして魔法使いではなく、ルシフェルが余興の為に雇ったコメディアンか何かか?]

 …………。

[しかし、思いきり声になった心の声>>72は、あまりに理解不能な単語が多すぎて、僅かだけ眉が寄った。]

(76) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ……つい先程から?

[いつの間に>>73と問われ、緩やかに首を傾げて、笑みを向ける。]

 噂では、キミは”魔法使い”なのだそうだね。
 なかなか、面白そうなことをしていたようだけれど、日頃からあのような行為を嗜んでいるのかな?

 ……あぁ、済まない、名乗るのが遅れてしまったね。

[名を聞かれれば、シルクハットを胸元に寄せて一礼し]

 私の名は、ルーカス・デュラハン。
 魔法使い君、君の名も訊ねて構わないかな?

(77) 2013/10/16(Wed) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 いや先程覗き見たあの奔放な暴れ振りといい、その華美な出で立ちといい、私はキミに、とても興味をそそられているよ。

 ところであの不思議な言語は、もしかして、呪文か何かなのかな?

[もじもじとした視線がこちらと合えば、深紅のままの瞳を細め、笑みを返し、シルクハットを頭上に戻す。]

 ははは!
 御主人様とは、また面白いことを言い出すね。

 そうか、ヴェスパタイン君……ヴェスパ君だね。
 成程雄豚。
 けれど、生憎私は、豚はあまり好きではなくてね。

[やはり愉快な言動をする魔法使いだと、喉奥をククッと小さく鳴らし]

 豚よりは、やはり馬……それも、活きのいい銀毛の暴れ馬が好ましい。

[ヴェスパタインの無精髭を指先でなぞりながら、唇を舐めて湿らせる。]

(101) 2013/10/17(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[唇が、触れるか触れぬか……吐息の掛かる距離まで顔を近付け、深紅の瞳でヴェスパタインの瞳を覗き込む。
 耳にかかった長い銀の髪を一房掴み、指にするりと絡めて、解いて。]

 ふふっ、いい毛艶だ。
 それに、精気も満ちている。

 ───いい馬に、なりそうだ。

[空いていた片手で合図すれば、ゴーストが、置きっぱなしにしていたステッキを持ってきた。
 それを、くるりと半回転させると、ヴェスパタインの喉元に突きつけて]

(103) 2013/10/17(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 私を御主人様と呼びたいのであれば、馬になれ。

[床に、仰向けに突き倒そうとするかのように、力を込めた。]

(104) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

─ ヴェスパタインを弄り回す少し前 ─

 何があったのかは聞かないが……今のキミは、とても儚げに見える。
 これはこれで、美しくもあるのだけれどね?

 さてキミを、こんなにしてしまったのは誰だろう……。

[クスクス小さく笑いながら、ホールにいる面々を見る。>>80
 特定しようとする意図はない為、見回しただけで、視線はすぐトレイルに戻ったが。

 そして、薔薇が再びトレイルの髪に戻るのを見れば、満足げに笑んで、頷いて]

 うん、似合っている。
 もしこの薔薇が、可哀相なのだとしたら……それは、キミに必要とされなくなってしまうことではないかな。

[だからそのままで……と、飾られた薔薇の位置を直すように、トレイルの髪に指を伸ばした。*]

(109) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[視界の端で騒いでいるドナルドとシーシャは、つまり、喧嘩するほど仲がいいという部類のものなのだろうか、それともトレイルを巡る恋の鞘当てなのだろうかと、一思案。

 その間に、ホールに響く楽しげな声。>>83
 酒をまたしこたま呷ったらしい彼がこちらへ近付いてくれば、ステッキをヴェスパタインに突きつけたままで笑いかけた。]

 やぁチー君。
 遅かったじゃないか。

(113) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ヴェスパタインをステッキで小突いて遊んでいると、不意にちいちの笑い声>>135が聞こえ、少し驚いたような表情で振り返った。
 何やら面白そうなことをしている、ちらりと見えた赤はとても美味しそうで、ひそかに、下唇を舐めた。]

 ……。
 何をしている、馬が服を着ていていいはずがないだろう?

[そして視線をヴェスパタインへと戻せば、ここで脱げと命令し、ぴしりとステッキを振って鳴らす。
 どうも、軽くスイッチが入ったらしい。]

(156) 2013/10/17(Thu) 09時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[そうしている間に、今度は、出ていったばかりと思っていたトレイルが、バァンと派手に扉を開けて戻ってきた。
 その顔は、先程までとは大分違って見えたが……]

 トレイル君?

[声をかける隙もなく、瓶酒をあおるその姿に、今度は少なからぬ驚愕を浮かべた。
 見る間にハリを取り戻してゆくトレイルの肌、やはりこの方が魅力的だと、頷きながら、彼の行動を見守った。]

 おや、嫉妬かな。

[そんな感想を、ポツリと洩らしつつ。]

(157) 2013/10/17(Thu) 09時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[さて、吸血鬼とミイラ男の恋の行方は?
 気になるところではあるけれど、自分には、今、成すべき事がある。]

 チー君。
 これから、ここにいる銀毛の駄馬を躾なくてはならないのだけれど、キミさえよければ、少し手を貸してもらえないだろうか?

[そんな誘いを、ちいちにかける。
 この間に、ヴェスパタインが少しでもおかしな言動を見せたなら、ステッキで突くか、それとも踏みつけるかくらいはしただろう**]

(158) 2013/10/17(Thu) 09時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 11時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 18時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 下品な手綱だ。

[ブリッジ型に倒れた駄場の手綱>>165に、冷ややかな視線を送る。
 成程、確かに魔法は使えるようだ。
 しかし、大層品がない。
 これは厳しく躾ないといけないと思った矢先───>>166

 ぴくりと、細い眉が跳ねた。]

(176) 2013/10/17(Thu) 19時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 誰がそんなくだらない曲芸を見せろと言った?

[低く静かに言い放ち、やおら片足を持ち上げると、なんの躊躇もなく駄馬の股間めがけて踏み下ろす。

 ぐりぐり。

 ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐらぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり( ]

(177) 2013/10/17(Thu) 19時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 21時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐ……]

 ───おやチー君。

 どうしたんだい、そんな顔をして。

[ちいちの声が聞こえたので、一旦ぐりぐりを止め、振り返る。
 たいへんよい笑顔である。]

(183) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 啼き声まで品がない。

>>188フンと鼻を鳴らし、動きを止めていた足を粗末な手綱から離す。
 かわりに、手にしていたステッキで、べしべしと尻や太腿を叩く。]

 まぁいい、要は乗り心地だ。
 だが……

[この駄馬には、何かが足りない。
 顎に指を当て、ふむ……と思案し]

 チー君、馬にはやはり、尾がなければしまらないとは思わないかい?

[ちいちに同意を求めながら、ステッキで、手綱の下にぶら下がった嚢を遠慮なしに突く。
 そして散々弄んでから、嚢を持ち上げるようにステッキを動かし、その先へと割り込ませようと。]

(190) 2013/10/17(Thu) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 だめ?
 さて、そんなことを言う馬はどこの駄馬だ?

[うりうり。
 何度かこねくり回したあと、姿勢を低くし、ステッキを両手で持ち直す。
 すっと、床と平行に構えたステッキは、さならがビリヤードのキューのよう。]

 本来ならば、その汚らしい尻孔《ポケット》に、このしわしわの球を切り落とし、撞き入れてやりたいところだが

[しゅっしゅっとステッキを扱き、シワシワの嚢を押し揺らす。]

 貴様が素直に、尾を生やすというのであれば、それは勘弁してやろう。
 そうでないなら……

[ひょいと嚢を持ち上げて、また孔をぐりぐりと。]

(196) 2013/10/17(Thu) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 うん、やはりチー君もそう思うだろう?

[ちいちの同意が得られると>>195、にこりと嬉しそうに微笑んだ。
 が……>>200

 ……つけてみようかな?

[ぴくんと、眉が揺れる。]

 やはり駄馬は、言葉遣いがなっていない。

「このわたくしめの卑しく汚らしい尻に、家畜として相応しい尾をお与え下さい御主人様」だろう?

[ちいちに対する時は、明るく楽しげな声色だが、駄馬に対してはちいちの体温以下の冷たさだ!]

(203) 2013/10/17(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

「きちんと言えた>>204ならば、褒美を与えなくてはならない。
 頭側に回り込んで、銀色の髪をよしよしと撫でてやる。

 その間に、召使いゴースト達に命じ、用意させたのは、フッサフサな銀色の馬の尻尾。
 付け根には、なんかゴーヤっぽい緑色の芋虫が、うねうねきしゃーっとしている。」

 さて駄馬よ、そのままで脚を開け。

[ぺちぺちと、ステッキで内腿を叩きながら命令する。
 命じながら、今にも崩れそうなボッ金ブリッジの腹の上に跨った。]

(207) 2013/10/17(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ふむ、乗り心地は悪くない。

[駄馬の腹に跨ると、ポケットから白手袋を取り出し、はめた。
 無論、あまり体重をかけぬように……などと、気遣うはずがない。
 じわじわ広げられる脚を、早くしろという風に、ぺっしぺしとしばく。

 そして、十分に脚が開かれたところで、フサフサ尻尾を駄馬の尻に宛った。]

 ところで、この手綱はどうなっているのだ?

[下品な手綱は、まだ健在だろうか。
 健在ならば、手袋をはめたついでだ、折角の手綱なのだし握ってやろうと片手を伸ばす。]

(210) 2013/10/17(Thu) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ?

[突然ゲラゲラと笑い出され、金髪の首は、頭の上に疑問符を浮かべた。]

 そんなにおかしかったろうか?
 私はただ、その駄馬のだらしない髭面を見ているより、キミの腕に抱かれ、口吻を交わしたいと思っただけなのだが……。

(238) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ところで、にわかにバケモノの出入りが激しくなったような気がする。]

 おやドナルド君───  ……?

[首を抱えられたまま声をかけたのだが、何故だか「人《キツネ》違い」だと言われてしまった。
 なぜだろう。]

(242) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

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