314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ー音楽室ー
ぐ……う、おお……!!!!!
[首無しと人狼との力は、総合すれば五分五分に近かった。腕を切り裂き、そのままの勢いで首を狙う人狼。首を離されぬよう防ぎながら耐え、人狼に刀を当て続ける首無し。
一瞬が永遠になり、勝負は膠着したかに思えた。
しかし。]
(ふら……)
[若林の体が傾ぎ、倒れた。>>3:675 根比べに勝った……否。
最後に一節の歌の力を乗せた分、紙一重で首無しが勝ったのだ。それを確認し、ようやく首無しは息を吐いた。]
(1) 2022/09/09(Fri) 08時頃
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……おえ。 気持ち悪ぅ……
[怪異の精気は当然、人間のそれより強い。それを大量に吸収したのだ。例えるなら、栄養ドリンク20本を一度に一気飲みしたようなものか。
しかし、そうでもしなければ勝てなかった。一切の手加減が出来なかったのだ。かなり吸ってしまったが、人狼の生命力は強いから、若林は心配ないだろう。]
もーーーーー、だから怪異同士の戦いなんて嫌だったんだ!どっちか、またはどっちも死ぬかもしれなかったんだぞ。
[はぁっと大きな溜め息をついて、首なしはその場に大の字でひっくり返った。疲れた。]
(7) 2022/09/09(Fri) 08時頃
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お腹いっぱいになっちゃった。 しばらく精気はいらないや。
……まあ僕は平気でも、あの子たちはお腹空いてるだろうねえ。
[他の怪異たちを思い浮かべる。 自分とは逆に、きっと、飢えているだろうと。**]
(8) 2022/09/09(Fri) 08時頃
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―音楽室―
[さて、決着がついた首無し怪異が音楽室で何をしていたかというと。]
ふっ……ふふっ…… ほらほら、悔しいですか? 僕にいいようにされちゃって。 手も足も出ませんもんねえ?
[大型犬サイズになった狼犬をモフっていた。>>3:677]
ははは、悔しいでしょー? でもやめませんもんね。
[モフモフモフモフ。起きたら殺されそうだが、しばらく起きまい。こちらだって決死の覚悟をさせられたのだ、勝者の特権としてこれくらいはいいだろうとモフる。
まさに外道。**]
(18) 2022/09/09(Fri) 12時頃
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―音楽室―
アッ
[そこで沙羅が見た光景は、前足掴まれてびろーんされてる白い狼犬の姿。さすがに、部屋に入って来られたらモフモフに夢中でも気づいた。>>24>>25]
ど……どうも?
[狼犬の前足を使って手を振ってみる。
気まずい。気まずいが、この気まずさはモフモフに夢中になっている姿を見られたそれか、理事長襲撃のあれこれか。
ついでに言うとこの怪異、首に養生テープ巻いたまんまである。そう。ずっとテープ巻いたまんま戦っていたのである。*]
(26) 2022/09/09(Fri) 14時半頃
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―音楽室―
うーん。
[狼犬の足を下ろし。どう言い訳するか考えたが。>>27 沙羅の目線が首元のテープに行っているのに気づき。]
あ、これ新種のマフラーなんだ。
[言い訳が段々面倒になってきた首無しである。 しかしいくらなんでも、マフラーは季節外れだったかな、と考えた。]
……いや。 この犬ね、ペットじゃないよ。 ずっとこの学園を守ってきたワンちゃんさ。
理事長さんのとこに連れてってあげたら喜ぶんじゃないかなあ。よーく懐いていたからね。
(28) 2022/09/09(Fri) 15時頃
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あ、ごめん、マフラーは嘘です。 チョーカーです。 ……あっ、ごめん、歌は許して。
[じわあ……と溢れ出る歌唱力に怖気づいた。]
ううん、でも、こっちは嘘じゃないんだってば。 この狼、若林先生だよ。
[どうしたら信じてもらえるかなあと呑気に。*]
(32) 2022/09/09(Fri) 15時頃
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あっ、逢魔が時!
[その姿を見た途端、首無しの表情がぱっと輝いた。>>30]
心配してくれましたよね! 僕、おかげで頑張れましたよ!
[ショコラはきっちり伝えていたらしい。 大変に嬉しげな表情である。 その忠告のおかげで、首無しも踏ん張れた所はあったのだ。*]
(33) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
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うん、そう。 先生、滅茶苦茶強かったからねえ。 こっちも手加減できなかったんだ。
[事もなげに認めてしまう。>>34 確か沙羅は理事長と懇ろだった気がするので、もう色々聞いているだろうと判断した。]
(35) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
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[ちなみに、人狼に切り裂かれた右腕は、身の内に余りある精気の消耗先に当てられていた。つまりはきれいに元通り。服はまだ破れっぱなしであるが。]
(37) 2022/09/09(Fri) 15時半頃
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ヘイタロウは、あれー?(がっかり)
2022/09/09(Fri) 15時半頃
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うーん、目的かあ。
[マイクを向けられ、素直にインタビューに応じる。]
いやね? 僕ときどき人間の精気吸わないといけないんだよね?
とりあえず赤の他人でも襲っとくかー、と思ってた所に理事長先生が僕の正体に勘づいたって連絡来てね?
仕方ないから襲ったんだよね。
[戦闘終了後の疲れた頭により、口が緩くなっています。]
若林先生は彼に心酔してたけど、僕はそうじゃないからさ。
(40) 2022/09/09(Fri) 16時頃
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今は胸やけするくらい満腹でねえ。 ほんと、若林先生強いの…… まあ、多く要る時期だからそのうちまた空くんだろうけど。
[そんな風に理由を答え。>>45]
……そうだね。 だから僕も正体を隠して暮らしていた。
[うん、と頷いて。]
(48) 2022/09/09(Fri) 16時半頃
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まあそんなところでいい?
[すたすたと歩いて、音楽室の窓を開けた。 枠に足をかけ。]
じゃ、追儺さん、若林先生任せたよー。
[……と、すっかり出入り口と化した窓から去りかけていた。]
(49) 2022/09/09(Fri) 16時半頃
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[フラグが完璧に回収された所に、おお。と感心した。>>52]
あ。
うん、お給料袋は会計金庫の中。 若菜さんがカギの場所知ってるよ。
[店の中でおまかせされている若菜さん。]
ちゃんと用意してるってば。
[実は、理事長が来る前にその辺用意しておいたマスターである。]
(55) 2022/09/09(Fri) 16時半頃
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スポンサーか。
今日の花火って柊木さんのだったのかな? あれ、良かったからプレゼンとしては合格だったね。
[にこり。]
スポンサー、いくらくらいが相場なのかな? また用意しておくから。
(56) 2022/09/09(Fri) 16時半頃
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チョーカーだよ。
[言い張る。>>57]
りょーかーい。 現金書留か何かで出すよそのうち。
[言い値を払うつもりだ。 まあ、お金もうあまりいらないし。
理事長を襲ったこと、相良が知らないはずがないから、何を言われるか、多少覚悟はしていたのだが。
あまりにいつも通りすぎて、少しほっとしてしまう。]
(60) 2022/09/09(Fri) 17時頃
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[紫陽花のような控えめな笑顔を向け、ひらひらと手を振って。>>58
それから外へ飛び降りた。
窓の外を見たならば、首無しの馬に乗って空を駆けていく姿が見られたことだろう。**]
(61) 2022/09/09(Fri) 17時頃
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ヘイタロウは、南極あたりでの最新ファッションだよー?(多分
2022/09/09(Fri) 17時頃
ヘイタロウは、ヴェスパタイン逢魔が時、あとで褒めてほしいです。などという声を残していった。
2022/09/09(Fri) 17時頃
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―皆野瀬市・上空―
…………。
[空は既に夜を迎えつつあった。 今夜はかなり余裕があるから、少しの間空の散歩が出来る。]
…………。
[夜風を浴びながら、首無しは街の明かりを眺め。]
…………ふ。
[口元に笑みを浮かべた。]
(126) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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……っふ、あはは、あはははは。
[空の上で首無しの笑いが夜風に混じる。 大体微笑を浮かべている首無しが、なかなか珍しい笑い方をしていた。笑いすぎて涙を拭い。]
おっかしー…… 聞いたかい?お馬さん。 君の小屋、作ってくれるんだって。
数百年存在して初めて言われたよそんなの。 下手すりゃ死人出ちゃうってば。
[首のない馬は返事はしないが、主人の話を聞いているようだった。>>65]
(127) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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やっぱり相良さんは面白いねえ。
理事長さんも馬鹿だな、あの子を派遣しとけば何か変わったかもしれないのに。
[何だか、正体が感づかれた時の不安な気持ちとか、吹っ飛ばされてしまった気分だ。現実は変わりはしなくとも。]
うん、今日はすごく良い日だった。
[散々な目にもあったけど、面白いこともあって。 今の気分は爽快だ。
そう、例えて言うなら、「やばーいすごーい超たのしー」** >>3:606]
(128) 2022/09/09(Fri) 20時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[さて、若林に突撃される心配もなくなったので。
諸々落ち着いてから、首無しはフィオーレへ戻って掃除をしたり、花の世話をしたりしていた。
外のドアには「close」のプレートが下げられたままだが、フィオーレの中に人がいることに気づく人は気づくかもしれない。
そして一人、紅茶を飲んでほっと一息ついている。*]
(215) 2022/09/10(Sat) 04時半頃
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―息子は父と話したい その1―
[やがて、逢魔が時と遭遇したなら、色々話したことだろう。]
僕ね、人狼に勝っちゃったんですよ。 人間から精気もらうのとは大違いでしょう?
これって凄くないですか? 僕、かっこよくないですか?
[ね?さあ!褒めませんか?と笑顔で逢魔が時に圧をかける。初めて出来た父のような存在に、かなり浮かれているのは事実です。]
(216) 2022/09/10(Sat) 04時半頃
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―息子は父と話したい その2―
そうそう、あの花火って、やっぱり柊木さんですか? 微かに逢魔が時の気配感じたような。 ショコラさんが言ってたんですよ、新しい仲間が出来た、ヒントは「爆発」って。
[そして柊木真理についてあれこれ聞けたならば。]
逢魔が時の闇を飲み込んだ!? ええっ……それってつまり…… 柊木さん、僕の弟ってことになりません!?
[目が輝いた。]
あ、馴染まなかったんですか、残念…… 確かに、あまり似合わないイメージですね。 でも、期間限定だけど柊木さんが弟……ふふ。
真理さんって呼んじゃおうかな……
(217) 2022/09/10(Sat) 04時半頃
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―息子は父と話したい その3―
え、身体が復活してから何してたか?
うーん、そうですねえ…… 首取り戻す為に暴れまわってー。 犯人たち叩きのめして首取り戻してから、段々自我が出てきてー。
そのあとは、色んな怪異にケンカ吹っ掛けてましたね。 片っ端から戦っては相手の力吸い取って。 どんどん強くなっていったんです。
やっぱり数ですよ、数。
[昔ヤンチャしていた、と歌っていたのは真実だったようです。>>176]
(218) 2022/09/10(Sat) 04時半頃
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―息子は父と話したい その4―
あ、そうそう、この前伝えそびれたんですけどね。
僕の真名。「暁平(あきひら)」って言うんですよ。 逢魔が時に縁がある名前なの嬉しくて。
暁として生きた僕が、死後、逢魔が時の眷属となった。
……ふふ、何だか面白いですよねえ。
[もしかしたら、名前という物の縁も侮れないのかもしれない。]
(219) 2022/09/10(Sat) 04時半頃
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[……ところで、この名前。
皆野瀬の古い資料などにはフルネームで載っているかもしれない。首無し武者の怪談話として。
『古すぎるしマイナーすぎるから、残ってませんて』と首無しは甘く考えているが。世の中、昔から続く古いお家の資料とか、地方の図書館などには案外その地域の昔話が残っていたりします。最近では電子図書なんてものもあります。
首無しさん、そういうところです。**]
(220) 2022/09/10(Sat) 04時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[逢魔が時が対面にやってくると、いそいそと紅茶を入れる首無しである。もちろんです。>>305]
………………。
[一つ一つ説かれた事柄が正論すぎて、ぐうの音も出ず。でも、場所を学園に選んだから向こうも本気出せなかったのもありますよ?と言い訳したところでお説教が追加される気がしたので黙っておいた。>>306]
……はぁい。服も着替えました。
[戦闘をしたのが嘘のような腕を見せた。]
(315) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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[ふむ、と柊木についての説明に頷き。>>307]
でしょうねえ。 僕ならともかく、あの子は堕ちないでしょうねえ。
えっ……呼び捨てですか?
えっ、えっ。えー?
[照れて呼べなさそうだ。]
(316) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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[命知らずと言われ、また口を噤み。]
……あっ、でも、喧嘩も100回超えたくらいからは 落ち着きましたから!
今はそこまで暴れん坊じゃないですよ、 平和主義者ですよ!
[果たしてどうだろうか。]
(317) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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[その問いかけにはこくりと茶を一口飲み。>>309]
――あると思いますか?
僕は、僕を殺した者たちに復讐したかった。 そしてそれを叶えるきっかけを頂けた。
感謝こそすれ、後悔などありましょうか。
[口元に微笑を浮かべ、はっきりと答えた。 夜明けは今や、黄昏に染まっている。]
(318) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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