64 色取月の神隠し
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でも、ひとつだけ、お願いがあるんだけど、いいかなあ。 その、鈴、わたしに、ちょうだい?
[一平太の懐を指して、てのひらを上に向けて差し出した その古い小さな鈴が、ちりんと鳴ったかどうか
そうして、別れを告げてから 自分だけで現世に帰れないことを知って たまこの顔が草団子より青くなるのは*もう少し後のこと*]
(72) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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[>>68無論、彼と行くことは厭わない。
しかし明之進は理解してくれるだろうか。
暫くは人として生をしたいと。それまで待てるかと。そんな我が侭。
しかし、彼は友達。それは変わらない。だから例え人里に戻ろうと、いつかは帰ってくるつもりなのだ。]
(73) 10347 2011/09/24(Sat) 02時頃
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―回想・あやかしの里―
―…はい。 確かに…、急なこととはいえ、何も言わずに此方に来てしまったのは、軽率、だったのかもしれません。 私を心配してくださる方も、いるというのに……。
[>>17仁右衛門の言葉を聞き俯くが、申し出には驚いて顔を上げる]
秋月様が代わりに、ですか?
[仁右衛門の言葉から、彼が現世に戻るつもりであると察して目を見開く。
神隠しから戻ってきた人間など、自分は聞いた事がなかったから、戻れないかもしれぬことは薄々覚悟はしていた。 仁右衛門が戻るというのならその方法はあるのかもしれない。だが、今は戻るわけにはいかなかった。…たとえ、道が閉ざされ二度と戻ることが出来なくなるとしても。]
(74) narock 2011/09/24(Sat) 02時頃
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[暫く逡巡して、顔を上げると、懐から手鏡を取り出した]
…では、これをお願いできますか。 これは祖母の形見で…人に紛れたあやかしを見破る力を持つ鏡、でした。最早力は失われているかもしれませんが…。 これを私が大切にしていたことはねえさま方はご存知なので…きっと、分かっていただけると思います。 私の思いを。
[大切にしてきた手鏡。それを手放すことはとても辛いけれど。だからこそ、その手鏡を受け取ってもらえたら自分がここに来た覚悟も、思いも、わかってもらえるはずだと。
そう願いをひとたび込め、ぎゅ、と握り、仁右衛門をまっすぐ見据えて、言葉を紡ぐ]
そして――…、 「何処に居ようと、何があろうとゆりは幸せで在り続けます」 と、お伝え下さい。
…どうぞ、よろしくお願いいたします。秋月様。
[深くお辞儀をして、ふわりと微笑んだ**]
(75) narock 2011/09/24(Sat) 02時頃
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[大事な話があるであろう、大切な友には目配せひとつ。 そうして、宴の片隅に腰掛けた。]
………おいしい。
[鶉に、たまこの団子。 芙蓉には美味しく出来たねと微笑んで、調理の最中に興味深げに覗き込んでいた藤之助を見つけることがあったなら取り分けた皿を差し出したりもしてみて。 隠世の祭り囃子に静かに身を委ね、そっと瞳を細めている。]
(76) azure_blue 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>66
…!…ひ なた ちゃん?
[地面に枝が引かれることなく、たまこの顔を見て 聞き覚えがあるような 初めて聞くような 声に たまこは思わず両手で口元を覆った
暫く、なにも言えなくて、ふるふると肩を震わせて さっき堪えた目尻に溜まった涙の粒はぽろぽろと頬を伝う]
日向ちゃんの、声だ。 …よかったねえ。 よかったねえ。
[なんども、なんども、よかったねえ、と繰り返して、鼻をすする 泣き笑いの顔で、俯いて目をごしごし擦った]
…おねがい、ひとつ、かなったよ。 雷門さま、ありがとぉ。
(77) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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藤之助は、寝られる方はおやすみなさい。
ひびの 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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―あやかしの宴―
[人とあやかしが入り交じるその席で、日向が話している。彼女自身の、声で。 身振り手振りが多いのは、声を失っていた時期の癖だろう]
うんうん、旨いねえ。 鶉をくれた、藤にも食べてもらわないとね。
[嬉しげに、日向へ微笑み返す>>76]
――ねえ、ひなた。 あんたは、やっぱり帰りたい?
[手を伸ばし、おさげ髪の先を何となく摘んで弄び]
(78) roku 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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もしも、こっちに残ってくれるんならさ、教えたいこと――連れて行きたい場所が、あるんだ。
薬草の生える場所。 金創に効くやつ、さ。
[ちらり視線を流す先には、藤之助の姿]
たかが狐が、人間に教わった薬。大妖の体をまるっと元に戻せるとは思わないけど、ね。 いくらかでも、癒えてくれればいいよねえ。
手伝ってくれるかい?
[明るい色の瞳を覗き込んで、問うた**]
(79) roku 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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―隠世・幾年後―
はい…、はい。 わ、 ねえさまの子供に、ややが生まれたのですか? それはそれは…! きっと、ねえさまに似て可愛らしい子でしょうね。見てみたいです。
…え? ……いいえ、雷門様。こちらに来たこと、後悔などしていません。 見聞を広めることが出来、愛する方と共にいられて、どうして後悔などしましょう。
…雷門様。もうここに来てどれくらい経つのかも忘れてしまいましたが…ここでの生活や、色々なあやかしの方々とお会いして、私、分かったことが沢山あります。 でもやはり一番に思うのは、人とあやかしは、そう変わらないのでは、ということなのです。
(80) narock 2011/09/24(Sat) 03時頃
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わ……わ……!? 泣かないで、泣かないでたまこちゃん。 [親友の頬にぽろぽろと伝う涙。 思わず駆け寄って、手を伸ばす。 自分の細指では拭い切れぬと知れば、たまこを包むように腕を回そうとした]
こっちへの道を辿る途中でね、戻ったの。 たまこちゃん………雷門様にお願いしてくれていたんだ。 うれしい、ありがとう…ありがとう。 [いつもお日様のような笑顔が雨を降らせている、 そんな顔を見ていたら自然と視界が滲んで。]
(81) azure_blue 2011/09/24(Sat) 03時頃
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楽しいことを分かち合うこともあれば、憎みあうこともあって。時には命を奪い合ったりもする。人同士、あやかし同士ですらそうなのですから、種族を超えて分かり合うことは、きっととても難しくて。
でも、あの年…私達がこちらにきた年、沢山、あやかしと人が心通わせましたよね。 あの時が珍しかったのかもしれませんが…、私は、人とあやかしは分かり合えると思っているのです。世界の隔たりは大きいけれど、いつかきっとそういう時が来れば良いと、そう思います。
ですから、その時まで、どうか…あの村の方々を見守って下さい。
…え? いつも見守ってやっているだろう、と? ふふふ、「逢魔が時」のあの年は、すぐお山に帰ってしまったとお聞きしましたけれど?
…冗談です。ふふ、そんな顔なさらないでください。
(82) narock 2011/09/24(Sat) 03時頃
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――はい、お帰りになられるのですね。
今年も、青葉村に雷門様のご加護と、五穀豊穣をお与え下さいますよう。
[現世へと旅立つ山神へ、巫女であったときと変わらぬ祈りを捧げると、ゆるりと微笑んだ**]
(83) narock 2011/09/24(Sat) 03時頃
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ねえ、たまこちゃん。私もお願いしていたの。 “たまこちゃんが、沢山の人を幸せにするその笑顔のままで居てくれますように” “菊屋さんのお団子の美味しさが、青葉村の外にまで伝わりますように”
もうひとつ――“ずっと友達で居られますように”……って。 私は、こちらにに留まるつもり。それでも…… [一番の友達で居てくれるかな、と、 おんなじ泣き笑いの顔で真っ直ぐにたまこを見詰め、おずおずと片手を差し出した。]
(84) azure_blue 2011/09/24(Sat) 03時頃
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志乃は、ぱたんきゅうした(くーくー)**
polpo 2011/09/24(Sat) 03時頃
日向は、数字に弱すぎる絶望した!
azure_blue 2011/09/24(Sat) 03時半頃
辰次は、ゆりにむぎゅうした。
mikanseijin 2011/09/24(Sat) 03時半頃
一平太は、日向どんまい。
10347 2011/09/24(Sat) 03時半頃
日向は、一平太ちゃんありがとう…!
azure_blue 2011/09/24(Sat) 04時頃
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>>67たまこ姉さん…。 うん、僕は今は此処に残るよ。 ごめんね、たまこ姉ちゃん。 そう言ってくれて僕も嬉しい。
[傍らに明之進が居るだろう。 それを承知で、声を出す。]
でも、僕は世に遣り残したことがあるんだ…。 我侭なことだけど、皆にお願いして―いつか戻ってくるつもりだよ。 夢にまで見たアヤカシと友達になれて。 この嬉しさを、残しておきたいんだ。
(85) 10347 2011/09/24(Sat) 04時頃
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―日向藤之助隠世道行― ――――あぁ。佳い月だ。 [隠世への道行。空に煌々と浮かぶ月を仰いだ音無しの娘が漏らす感嘆の音を受けて、鵺も自然に言葉を零した] あやかしだって唄を紡ぐさ。 人の子のようにではなく、鳥のように獣のように、ではあるがな。
――ん? 日向、お前あれが見えるのか。 あれは提灯ではなく鬼火だが……まぁ、役目は似たようなものか。
(86) ひびの 2011/09/24(Sat) 04時頃
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[永いこと唄を忘れていた唇が紡ぐ初々しい旋律に耳を傾け 時折向けられる他愛のない問いに、いちいち答えてやるのは きっと、隠世の大きな月に魅せられてのこと]
[月に狂うのは人の子だけではないと かつて京の夜を恣に蹂躙したあやかしは知っている]
(――そうでもなければ)
[幾ら興味深い娘であり、芙蓉から託されたとは言え、己の正体を知る人の子と連れ立って歩く酔狂などあるものかと自らに言い聞かせ、狭間の路を二人歩いた]
(87) ひびの 2011/09/24(Sat) 04時頃
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―また、青葉村にきたら、そのときはよろしくね。
[居なくなる、帰るという言葉を言わないように言葉を並べて。たまこ姉さんの手をぎゅっと握った。ちくりと痛む心に、口元だけを笑みを浮かべても、中では歯軋りに近い噛みかたをしていた。
僕、戻ってくるから、それまで待ってて―。 本当に戻れるか自信が無く―それは、言えなかった。]
>>68明之進君、行こうよ。 今はたくさん遊ぼう―!
[一旦たまこからを離れて、連れ立ってあやかしの里を巡り始める。日向や藤之助と会い、再開を喜ぶのは、そう間もないことだろう。]
(88) 10347 2011/09/24(Sat) 04時頃
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― エピローグ ―
[あの後。あやかしの里に残るも、とある逢魔時より人里に戻った。
私の帰還はとても騒がれたものの、経緯が有耶無耶になったのは、恐らく顔を知る者が協力してくれたに違いなかったのだろう。
それから数十年の月日が流れていた。]
(89) 10347 2011/09/24(Sat) 05時頃
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[私は幼顔と呼ばれた成人の頃を既に過ぎ既に老年となった、髪も大方白くなっていた。
あやかしの里の暮らしで理解したことは、恐らく私は里に馴染んでいる。そして、里に馴染むと大方はアヤカシになるそうだ。
しかし私が変化をしなかったのは、今は拒む意思の力だろうか、それとも里が待っていてくれたのだろうか、それはわからない。]
(90) 10347 2011/09/24(Sat) 05時頃
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[それは明之進への、私と仲を良くなってくれたアヤカシたちへの、大きな我侭だった。
優柔不断なれど、まだ少し未練がある…それは、自分の夢のことや親しい人の事。
そして―私は人間としての生をある程度全うしたい―そう頼んだのだ。
永遠ではないにしろ人間により遥かに長い時を刻めるアヤカシが多く居る、故に言える言葉であると思う。
それでも、私は逢魔時にてあやかしの里への道が開く時は、事欠かさずに来訪していた。]
(91) 10347 2011/09/24(Sat) 05時頃
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[その後、書き物として、アヤカシとの交流から彼らを紹介する本を作成した。数年に一度発行したそれは、概ね都会の商人や花魁などに人気が出たと聞く。
アヤカシを書き物として人間に紹介すること―本人達には許しを貰ってはいるが―これを是とするかどうかはアヤカシの中でも賛否が分かれるのではないか、と今でも私は思う。
そのことで何か恨まれても致し方ないかなと、今は苦笑している。現にそのお金で私は暮らしていたのだから。人間の暮らしを理解できるアヤカシであれば、なおのこと。]
(92) 10347 2011/09/24(Sat) 05時頃
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[アヤカシの姿になったら、自分がどの様な姿見をしているかが想像がつかない。案外私の昔―そう、アヤカシを初めて認識できた頃の姿に戻るのか、それとも今の型なのか。それとも書物のアヤカシにでもなるのか。
長年触れ合っているとはいえ、矢張り想像の域を超えない。望むべくは彼らが、自分が望む姿がいいと思う。]
しかし、だ。 私の望むべく姿は―。
(93) 10347 2011/09/24(Sat) 05時頃
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[次の逢魔時はもうそこまで来ている。今の作品こそ、私の絶筆になろう、これにて筆は置くのだ。 身支度は済ませてある。人の世に生きるも後僅か。もう未練は無い。
ああ、なんと私の我侭で卑しいことか。人間として幸のある生を送ったばかりか、そのまま輪廻の輪をはずれアヤカシとして次の世を生きようとは。 様々なアヤカシの、望む望まぬの様々な成立ちを聞いてから、なおいっそうのこと思える。私は恵まれすぎて地獄に落ちるべき存在なのかもしれないと、時折考えるのだ。]
それでも私は望む。自分のため、友のため。 隔世にて生きる、次の世に身を馳せているのだから。
[最後の句は、本のそれでもあり、自身のそれでもあっただろう。]
(94) 10347 2011/09/24(Sat) 05時頃
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[―後世には。 「変化に精通した男は、最期に自らが変化になった」と記された。 かもしれない。]**
(95) 10347 2011/09/24(Sat) 05時頃
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仁右衛門は、おはよ う。皆遅くまで、お疲れさん。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 05時半頃
藤之助は、あ、旦那おはよう。随分久しぶりな感じがするねェ。
ひびの 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、ほうほう。田中君に可愛い幼妻が出来たようだなあ。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、日向君もおはよう。一平太君が成長してて、何よりだ。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、>>-518はっはっはっ。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、|ω・`) ノ ミンナ オシアワセニ。
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、 |ノ
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
仁右衛門は、 |*
may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃
日向は、先生をぐいぐい引っ張り出そうとしている。
azure_blue 2011/09/24(Sat) 06時半頃
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―いつかのどこか―
ふーようさん! これ、でいいの? それともこっち?
[宴の日、帰りたいかと問う芙蓉には首を横に振り。>>78 そしてまた時は流れ、芙蓉に誘われたのは薬草の咲く場所。]
……表面がさらっとしている方? 分かった。書き留めておくね――頭の中に。 凄く不思議な香りで、初めて見る薬草だよ。薬の作り方も、私、知らなかったから。 [摘み取った薬草を簡素な木の籠に並べながら、 傍らの女性を見上げる。]
(96) azure_blue 2011/09/24(Sat) 06時半頃
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―水面に映る影―
[ゆらゆらと、池に映る影が揺れる。 水面に落ちた葉が波紋となり、あやかしの姿をぶれさせた。]
俺、こんなに幸せになっていいのかなぁ。 ……お前を失った悲しみで発生し、お前の仇も取れずにおめおめと存在している俺が、さ。
[揺れる影。かつての主の姿へと話しかけるは龍笛の化身。]
(97) mikanseijin 2011/09/24(Sat) 06時半頃
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ゆりは、俺には過ぎた女だよ、本当。
[だからと言って、手放す気は毛頭ないが。]
あやかしの事情を聞いて、理解しようとしてくれる人間なんざ、なかなかいねえ。
――なぁ、正次。 俺は、お前を失った悲しさをゆりにわかってもらえた時、嬉しかったんだ。 誰かに自分の気持ちをわかってもらえたら、嬉しいもんなんだな。
俺が誰かの気持ちを理解できたら、そいつは喜ぶのかな…
(98) mikanseijin 2011/09/24(Sat) 06時半頃
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でも…やっぱり簡単にあやかしと人がわかりあえるとも俺には思えねえ… 明みたいに、人とわかりあおうとして代償を払うことになっちまった奴もいる。人と敵対するあやかしもいる。
ゆりみたいな人間は、特別な存在じゃねえのかな…
[あやかしと人が関わって、不幸になった場合もあれば、幸せになった場合もあり。だから、関わるのが良いとも悪いとも、一概には言えなくて]
……俺にゃわかんねえ。
(99) mikanseijin 2011/09/24(Sat) 06時半頃
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ね、ここってとっても良い場所………風が抜けて、涼しくて。
[瞳を閉じて深呼吸すれば、様々な草の香りが身体を抜ける。]
また、連れてきて。それで、色々教えてくれる? 芙蓉さんがいつか人間に教わったように、今度は私に。
ちゃんと勉強して、それで… 藤之助さん、良くなるといいよね―――。
[一面の緑の中、華やかな色の着物がふたつ、風に戦ぐ。 穏やかな語らいは、隠世の空に響いて溶けた**]
(100) azure_blue 2011/09/24(Sat) 06時半頃
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…こんな事でうだうだしている暇があったら、 ゆりの傍にいてやれよ、ってお前なら言うかなぁ…
[水面から見つめてくる主の顔は、困ったように笑っていた。**]
(101) mikanseijin 2011/09/24(Sat) 06時半頃
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