303 突然キャラソンを歌い出す村4
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♪ [ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ …ジャジャッ!!!(ギター)]
(ハモリ) Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな! Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ! Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな! Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ! ─────────……… ♪
(319) 2020/01/14(Tue) 02時頃
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[攻め立てるような叫び(シャウト)、そして同調(シンクロ)。 共鳴(ハウ)る音色は針のように、鈍器のように重く、刺さる! 周囲の生徒はその歌の通りやがて殴られたようにオネンネすることだろう…!! ただし標的は…ヨーラを狙う男だ!**]
(320) 2020/01/14(Tue) 02時頃
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―夜明け前>>254― [ジェルマンに抱えられてもぴくりとも動かなかった。 エーテル濃度の足りない肉に近い体はさぞ重いに違いないが、支えるための翼を編むだけの力もない。
──揺蕩うような夢の中で、 遠い戦いの断片を見た気がする]
―残酷なりし外典/ピアノバージョン―
[何度も顔を合わせた銀色の獣。 兵器として運用される牙。 人の感情を強く持ってしまった堕天使は怒りと悲しみを露に対峙していた。
(それこそ虹色の天使に揶揄されたのが正しいほどに)>>175
あの獣はなぜ戦うのか。 天はこんなにも残酷《クルーエル》なのに! 理不尽な八つ当たりもまた確かにあったに相違ない。]
(321) 2020/01/14(Tue) 02時頃
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[──それは外典《アポクリファ》。
血と刃しか交わされなかった、 書き記されない物語だ*]
(322) 2020/01/14(Tue) 02時頃
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─ 休み時間 / 2年教室 ─
肯定。同調(シンクロ)は デュエットモードの機能の一つです。
[徐々にキリノのお手元のマイクは緑色に染まり、最終的に深い緑色のあやしい光に覆われる! >>319 メインボーカルキリノのメロディーラインに対し、イースターはちょうどいいハモリを重ねた。
時に針のように、時に鈍器のように暴れ回る音声は、周囲の生徒や机や椅子をなぎ倒しオネンネさせていく!何かのPV!?教室中はめちゃくちゃよ!>>320
イースターは同調したことによって、その指向性のご希望を了解していた。どうやら……一般生徒の人に向いているらしい。
イースターは歌われながら疑問に思っている。 この対話(セッション)も、きっときっと福音になるかもしれない歌なのだろう……か?暴力を切っ掛けに誰かと対話することも、あるのかもしれないけれど……**]
(323) 2020/01/14(Tue) 02時半頃
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―天獄学園/植物園―
[>>255>>257 エーテル不足で無茶をしたジェルマンが倒れ、シシャもまた地面に投げ出された。 天使と堕天使は薄桃色の花の群れに分け入って倒れている。 ジェルマンのエーテル体は淡く輝いて透けているが、花がたわんでその形をわかりやすくしていた。 一方のシシャは姿が消えることもなくぐったりと横向きに横たわる。
蜃気楼のように浮かんだ記憶が>>321ふっと遠ざかり、 其の儘意識は再び深淵に沈む。 多くの感情《ちから》をごっそりと“食われ”た所為で、悪夢は未だ遠い。
眉間の皺もなく、 不機嫌そうな柘榴色の眸も今は瞼に隠れ、 “天使の絵”を思い起こさせるほど番穏やかな表情であったのは皮肉であった**]
(324) 2020/01/14(Tue) 02時半頃
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─ どこかの休み時間、2年教室 ─
[止めようとした手が振り払われて、はっと目を見開く。白い何か──マイクを桐野がもっているのが目に留まった。]
〜〜 ソウ!? そいつ使う気か!? 今のオマエ、完ッ全に冷静じゃねぇぞ!
[声を上げても、手にあるマイクが拡大した歌声には敵わない。>>292 重低音が教室を満たす──!]
(325) 2020/01/14(Tue) 03時頃
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[堕天使であることを受け入れた桐野の叫び(シャウト)が教室の生徒たちに影響を及ぼす。ばたばたと倒れる周囲の生徒が出る中で、ニコラスに向けて声を張り上げた。]
くっ……そ! いきなりか!? おい! ソウの目の仇んなってるセクハラ先輩!
こっから逃げるか離れるかしろ! 今、ソウに狙われてんのはアンタだ!
[余波でがんがんと頭を殴られているような痛みに襲われるも、マイクが標的を一般生徒と定めているからか、即刻の昏倒までは至らなかった。 それでも、桐野がマイクを使う前に、この状況になる前にとめられなかったことに歯噛みする。]
(326) 2020/01/14(Tue) 03時半頃
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〜 バカ! あとでやらかしたって 思うだろこんなの!
[堕天使である桐野の声も問題だが、あの拡声器も問題大有りのありのありだった。]
イースターー!! お前も!! 黙って使われてんな!
[マイクの方に、道具相手に無茶苦茶な事を言いながら、自分を鼓舞するために、声を張り上げた。]
(327) 2020/01/14(Tue) 03時半頃
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──♪
Stop! Stop! Stop! 此処が地獄ったって あんまり燃えさかって熱すぎるだろ
、どしゃぶりでも降れよってくらい 煉獄の火でアチチ 焦げた森なんて 姫様の寝床にゃ不適だろ!
[歌での対抗は、桐野が拡声器を使っている分、どうしたって分が悪い。負ける勝負だ。けれど、激しい重低音に抗う為にも、音が必要だった。]
(328) 2020/01/14(Tue) 03時半頃
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♪
なあ! 真っ赤な火で目が眩んじゃないか ご注文はこちらでよろしいですか?!
Stop the order!! その寝具の衝動買いに待った!
[歌で、届いてほしいと思う。届かないなら、どうしたって力づくになる。イースターを桐野の手から叩き落すしかないかもしれない。 覚悟を決めて、地面を蹴るための足に力を込めた。]
キャンセルボタンの所在地が たとえ 地獄のど真ん中でも 一歩踏み出す背中に手をかけるために どんな穴の中にだって 飛び込んでやる
♪
(329) 2020/01/14(Tue) 03時半頃
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─ どこかの休み時間、2年教室 ─
[歌う、俺は歌う。]
♪ Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな! Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ! ♪
[繰り返し歌う!!!]
冷静かどうかなんてどうでもいいだろう! ヨーラが誰にでも優しいのは…
俺は嫌だ!! だから歌う!!!!
なあ!なんて気持ちいいんだろうな腹の底から歌うのは! 心のままに行動するってのは!!
(330) 2020/01/14(Tue) 05時半頃
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♪
Tap! Tap! Tap! 此処は地獄じゃないぜ お姫様は熱いのがお好みかもだろ?
雨降って地固まるってか 焦げて真っ黒になった歴史だって 同じさ 固まっちまえば!
♪
(331) 2020/01/14(Tue) 05時半頃
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[シロが向かってくれば、その歌声に呼応するように歌い出す!]
無駄だぞシロ! 俺は正しいことをしている! 俺が正しいから、イースターを託されたんだ!
[歌の合間、こちらに向かってくるシロに語りかける。 おかしいな、どうしてこいつは俺を止めようとするんだ。]
(332) 2020/01/14(Tue) 05時半頃
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♪
おい! 真っ赤な炎は情熱の証だろ? オーダーミスはお前の方だ
Stop the order!! 壺でも買って勉強するか?
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(333) 2020/01/14(Tue) 05時半頃
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なんでだよ!! なんで一緒にヨーラを守ってくれないんだ。 俺は俺のままで良いって言ったのにどうして俺のしたいことを応援してくれないんだ! "あいつ"は背中を押してくれたのに!!
[シロが地面を蹴り、桐野の手元… イースターをめがけて飛びかかる…──!!]
(334) 2020/01/14(Tue) 05時半頃
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♪ キャンセルボタンの所在地が もしも 地獄のど真ん中なら
一歩踏み出せるかな そこに行けるかな 臆病者の俺でも…─ ♪
(335) 2020/01/14(Tue) 05時半頃
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キリノは、イースターを掲げ、歌い上げている…─**
2020/01/14(Tue) 06時頃
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[眠っている少女の頬に一筋の涙が 流れたことは、誰にも知られることはなく…。]
(336) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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─ 夢はまだ続いている ─
[これはまた小さい頃の夢だ。 大事そうに大きな本を抱えている。
何が書いているか解らない本。 兄が何かを言っている。
おとぎ話だろうか? その話はよく覚えてない。]
(337) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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「天使も悪魔も、 ……」 「…、〜〜…」
[……なんだったっけ──?]
「“大丈夫、心配要らない”」>>1:106
(338) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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[兄の声が、誰かと被った。 最近聞いた声だ。
そうだ、だから、なんの不安もなく、 大丈夫だって、安全だって、思って。
今日だってぐっすり眠れるのだ。]
(339) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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[私はぎゅっとその本を抱き締める。 この本も見覚えがある…? そうだ、さっき本棚で見つけた本だ>>150。
夢の中で、ぺらりと捲る。
その内容は、 白紙 だ。
─── 私には、その頁が 全く読めなかった。]
(340) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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[かわりといってはなんだけど、 本の内容ではなく歌が流れ出す……
それは優しい子守唄だ。]
(341) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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♪ 暗がりに一人 座り込んで メルヘンなメロディ 奏でる指揮者
空の上に一人 たたずんで キラキラなメロディ 奏でる天使
紡ぐのはメロディ こころ きもち 安心してと ささやく音色は おにいちゃん
(342) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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♪ 夕暮れに一人 空みあげて しんみりとメロディ 奏でる誰か
のはらに一人 土を蹴って コロコロとメロディ 奏でる悪魔?
紡ぐのはメロディ おもいで きおく 大丈夫だよと ささやく音色は おにいちゃん
(343) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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♪ 優しく 守られ 甘やかされて 子守唄が聞こえる 夜の優しい 夢の中
この歌が 届きますようにと 髪を撫でる指先のような──…
夜の優しい 夢の中
(344) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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[ベッドの傍ら、サイドテーブルに件の本はあった。 悪魔祓いを生業にするマスカルウィン家に代々受け継がれてきた魔道書のうちの一冊。 兄がそっと荷物に紛れ込ませたその本。 それに掛けられた術式が発動したことにより、何が起きたか、起こるかなど未だ知らず。
虹色の天使の夢を見ながら軽く寝返りをうった。]*
(345) 2020/01/14(Tue) 06時頃
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─ どこかの休み時間、2年教室 ─
[Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな! Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ!
がんがん重低音で、割れるように頭が痛い。]
話しあうのに、 冷静かどうかは大事だろが!
〜〜 オマエ、ほんっっと 絶対溜め込みすぎだからな!? [気持ちいいという桐野に、これはこれで発散にはなっているのかもしれないと思考がよぎりながら、踏みきる足は止めずに、両手をマイクに向けて伸ばし、押し倒す勢いで桐野にとびかかる。]
(346) 2020/01/14(Tue) 06時半頃
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No! No! No!
姫の好みは姫に聞けって 強引に連れ込んで翌朝に後の祭りなんて 見ちゃられねぇだろ! 正解なんて いったい誰に聞いたんだ
♪
(347) 2020/01/14(Tue) 06時半頃
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[頭の中がかき乱される。俺が正しい。と桐野が言う。 そうなのか? と思考が刺激される。疑問が不安を呼んで、マイクを、イースターを奪おうとする手指の力が鈍る。]
〜〜〜〜っ
[どうしても、指の力が鈍るので、頭を使った。
物理的にだ。]
(348) 2020/01/14(Tue) 06時半頃
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