178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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ま、待って。ジリヤさん一人でいくの?
[大量の収穫物とともに帰還した3人に明るい声でおかえりと声を掛ける。こんな短い時間でも、みんなが無事に帰って来たことが嬉しく思える。
厨房へ行く、と一歩踏み出すジリヤには立ち上がって]
ダメだよ、1人になっちゃ! クーちゃん、野菜のお兄さん、着いて行ってあげて……ッ
[きゅ、と口を結び俯く。 「お願い」とか細い声で加えれば誰か着いていっただろうか]
(37) 2014/06/02(Mon) 08時頃
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[一人で行くの?!とのメオの言葉>>37に、ニコリと笑えば]
大丈夫、クシャミさんもシエルもいっ…………
[と談話室のドアを開け、荷物を広げているクシャミと目が合い。 一瞬きょとんとした顔をすれば笑いが込み上げ]
………ふふふ……クシャミさん……… ………大丈夫……?
[荷物を纏めるのに手を貸し。しかし、その目には笑いながら涙を浮かべている。
ーーこんなちょっとしたことがとても幸せなことだなんてーーこれからまざまざと感じるのだろうが、今は笑っておこう……]
(38) 2014/06/02(Mon) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 08時頃
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[あれから外を一通り見て回り、一度談話室へと戻ってくる。 食料を取りに行ったメンバーも一旦戻ってきていた。 騒がしいので何かと思えば、どうやらクシャミが転んで荷物をぶちまけたようだ。>>36]
…何してんだよ…。
[呆れつつも必要ならば拾うのを手伝うだろうか。 こんな状況だと言うのに、どこか間の抜けた雰囲気に苦笑した。和気藹々としたいつも通りの風景に見えるのに。
…これから何が起こるのか。何をするのかを考えると、気分が重かった]
(39) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[その後、他に何処か確認しに行っただろうか。これといったものも見つからないまま談話室へと戻る。 部屋へ戻れば購買に食料調達に向かった人たちも帰ってきたところだったようだ。>>38 何かを食べる気分でも無くて。メオにそっと近づき、小さな声で]
少し女性部屋に行きたいの。 ついて来て、もらえないかしら…
[と話しかける。断られれば、隣に座っただろうか。]
(40) 2014/06/02(Mon) 12時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 12時頃
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[と、まだ談話室に残っていたメオ>>37を見つける。 そうだ。誰を信じられるか何て分からないけれど。 でも、"これ"が自分の思う通りのものなら。 少なくとも彼女は敵ではない、――はずだ。]
…メオ、ちょっと。
[手招きをして、皆に声が聞こえないように、離れた位置に彼女を呼び寄せる。自分だっていつどうなるか分からない。せめて信用できる相手には伝えておこうと思った。 メオの心に『食べられたい』という誘惑が生まれていることなど無論知る由もない]
あのさ。こんな事言っても信じて貰えるかどうか分かんねーけど。
前に話したことあったっけ? 親父から貰った形見――悪いものを識別するっていうコインのこと。…あれがさ、今朝白く光ったんだ。お前の姿に反応して。
だから、もしこれが機能するなら。 もしかしたら"人狼"が誰か分かるかもしれない。
[真面目な顔でそう伝える。彼女はどう反応したか。 話が終わればクシャミ達が持ってきた食材の中から食べられそうなものを見繕い、腹に入れるだろう**]
(41) 2014/06/02(Mon) 12時頃
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ん、いいよ。じゃあ――― あ、ちょっと待ってて!
[戻ってきた親友のお願いとあらば、と向かおうとした丁度そのとき。 自分を呼ぶ声がして目を向けると幼馴染。「ごめんね!」と断りを入れて幼馴染の元へかけよれば他の人には知られたくないようで小声での会話>>40>>41]
うん、コインのことは知ってるよ。 ―ッ、じゃあ、白以外に光れば…――!
[半ば諦めていたところに光が差し込む。 トレイルがこんなときに嘘を吐いたり変に希望を持たせるような人ではないことはわかっている。きっとそのコインなら。じんろーを見つけ出してくれるのかもしれない。
其れさえあれば、助かるかもしれない。 まだ残る理性が心を温めていく。]
…がんばろ、見つけよ…… 私も、協力するから、レイちゃん。
[腕をトレイルの首に回して、きゅう、と抱きしめる。 母に安らぎを求める子供のように]
(42) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
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[「待ってて!」という言葉を聞けばこくりと頷いて、彼女を待っている間に周囲を観察する。 皆どこか暗い表情に見えるのは今朝の出来事があったのだから当然だろう。それ以外に怪しく見えるところはない。 だけど、数時間後にはきっと誰かが食べられて、誰かを殺さなければいけない。 それはとても悲しいことで。 そんな思いを表情に出したくなくて、先ほどから話し込んでいるメオとトレイルの方に目を向ける。何を話しているのだろう。 「誰かを殺さなければいけない」という話だろうか。けれどそんな話を彼女に…? 何を話していたのかはわからないけれど、最後に彼女の顔が少しだけ明るくなったような気がした。]
お話は終わりかしら? さぁ、行きましょう
[タイミングを見計らって声を掛ける。 部屋を出れば黙々と歩いて、鍵を掛け忘れていたことを思い出しながらドアを開ける。]
中に、入って。
[視線は俯きがちで、声は震えて。 ぐい、と彼女を押すようにして部屋へ入れれば抵抗されてしまっただろうか。 二人が部屋に入れば後ろ手に鍵を掛け、彼女に抱きつき胸に顔を埋めようとする。] どうして、こんなことになっちゃったのかな…
(43) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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クシャ!?
[まさか自分でなくあのクシャミがこけるだなんてそんなこと全く持って思ってなかった。あぁあぁ…なんていって食物を再び詰める。幾つか潰れてしまっていればしかたないなぁなんて言ってもしゃもしゃ食べただろうか。ちゃっかりしている。]
大丈夫…?
[ジリヤも詰めるのを手伝っているのをみればありがとね〜何ていっただろう。]
うん、分かった〜 メオは一人で平気…?
[そこまでいえば夕顔やトレイルが帰ってきたようで。メオのことは任せてジリヤたちと共に厨房の方へ向かっただろうか。]
(44) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
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――っ、あ、あっ、ご、ごめんね! レイちゃん、いってきます。
[>>43親友の声でハッと我に返る。 頬を真っ赤に染めて、わたわたとしながらトレイルの元を離れる。 談話室を出る間際、くるりと振り返り手を振れば返してくれただろうか。
移動の間は会話もなく、少し恐怖さえ覚えた。 何の話だろう、どんなことを言われるのだろう。もしかして、このまま喰べられてしまうのでは――?
押し込まれるように部屋に入れられ、さらにその不安を煽ったのだけれど其れは抱きつかれることできれいさっぱり消えていく。 ……やっぱり、無理してたんじゃんか。]
…夕ちゃん…… なんで、だろね。 こんなこと、したくないよね。 お願い夕ちゃん、無理しないで…?
[彼女の体温を確かめるように抱きしめ返し、背中をゆっくりと摩る。こんな自分でも支えになれるなら、喜んで――]
(45) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
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こんなの、嫌… 誰かが殺されたり、誰かを殺したり。そんなの、したくないのに…
…けど私は養父様の娘なの。身寄りの無かった私を引き取ってくれたのは、養父様と養母様なの。 それに、今の私は『夕顔』だから…
[全身に触れる体温が心地良くて、掛けられた言葉は温かくて。まるで心と言葉の間に張った氷を溶かしていくようで。 『夕顔』なんて言っても彼女にはきっと伝わらない。彼女と出会った時には、既に私の名前は夕顔だったから。
言葉にならない思いは目から溢れ、涙となって頬を濡らす。 彼女に抱きしめられたまま、指だけで自らのキャリーケースを示し]
私も、"奴ら"を殺せるように準備してきたの。 だからメオちゃんだけは、何があっても守ってあげる。
[にこりと笑い、高らかに宣言する。もっとも、涙のせいで格好は付かなかったかもしれないけれど]
(46) 2014/06/02(Mon) 14時頃
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…すまん。
[転がったものを集めてくれる人たち>>38>>39>>44に謝罪をする。ある意味苦笑でも笑いが出たならプラス方向の失敗だったのかもしれないが、羞恥の感情が辛い。 特にジリヤが出て来た時にメオに間抜けな格好を見られたかもしれない事が辛かった。
落ちたものを集め終わって他のものと一緒に置くとジリヤたちと一緒に談話室を出る。厨房は予想通り、ロビーから談話室へ向かう道をもう少し奥へ行ったところに存在した。]
綺麗に使ってあるな。まあ、当たり前っちゃあ当たり前か。
[ただ、昨日の調理後から誰も厨房を使わなかったことを示すように調理器具が乾かすために立てかけられたままだった。]
えーと、食い物は…。野菜類OK、調味料OK、肉も…何肉かわからんがあるぜ。
[捜索すると野菜、調味料と順調に食える状態で見つかり、肉も昨日と同じものと思われるものが見つかっただろう。]
(47) 2014/06/02(Mon) 14時半頃
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……でも、しないと、私たちが――…
……うん?どゆこと?今は、って…?
[>>46つい探究心で問うてしまったけれど、涙する夕顔を見てしまったらもうそれ以上追求することはなかった。]
…私を、疑わないの……?
[指さされたキャリーケースから視線は再び親友のもとへ。 守ってくれるという頼りになる言葉への喜びと、疑わない事への驚きが混じり合う。 それでもやはり嬉しくて、ぎゅう、と抱きしめては一筋、涙が頬を伝う。
涙を流しながらも微笑む彼女は、私よりも、遥かに強い。]
(48) 2014/06/02(Mon) 14時半頃
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[クシャミのぶちまけた荷物を纏めれば談話室にいるメンバーに荷物を預け、再び部屋の外へ。 厨房は程なく見つかり、物色を始める。
クシャミの言うように>>47食材は豊富にあり、調味料なども見つかった。
物色の手を止めないままに2人と言うよりは宙に向かって話しかけるーー]
ねぇ…… 夕顔さんが言っていたように…… 今夜から誰かを生贄のように差し出さなければならなくなるかもしれない……
………大切に思う人さえ……疑いの対象にする…… そんな覚悟……夜までに出来るのかしら……
[自分自身に問いかけるように呟くーー]
私は身寄りも無いわ……後に残されて悲しむ人も居ない。 もし処刑の対象に揉めたら……
[そこまで言うとフッと言葉を切った]
(49) 2014/06/02(Mon) 15時半頃
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だってメオは、メオだから。私のかけがえのない親友だから… 疑ったりなんてしない。メオだけは信じるって決めたの…
[いっそう強く抱きしめ返しながら、言葉を紡ぐ。 心の拠り所が欲しかった。安らげる場所が欲しかった。 もし万が一彼女が人狼だとしたら、その時は諦めよう。彼女の空腹を満たして、私は死ぬ。
それは自らの務めるべき役割に反していたけれど、そもそも一人の少女にそこまで求めること自体、酷だったのだろう。]
だから、絶対に二人で生きて帰ろう?
[疑いのないまっすぐな目で、彼女の瞳を覗き込む。 あなたが死んでしまっても…私は必ず生きたあなたを連れて帰る。 言葉には出さなかったけれど、神に背くその行為を、彼女のために犯す覚悟はできていた]
(50) 2014/06/02(Mon) 16時頃
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……でも通常時は人間――。 常に人間を襲わないから空腹、とも限んねえと思うんだが。
…まあ、俺の方で調べた結果でも大方暴走か知らねえが、 一時期襲撃が止んだとしても――一定期間内にまた襲撃が、 ってデータはあるがな。
[>>13大方夕顔の言ってる事は分かるが。 人間の時の食事と人狼の襲撃行為が乖離してるのか――。 それがハッキリとしていない以上一概にも言えない気がした。
ただ、空腹でなく『衝動』という形ならば。 何方にせよ、何れ発現しても可笑しく無いだろうし、 人狼の行動原理としては何方かと言えば其方だろう、と 俺は考えていた。 ]
(51) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
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……大凡、人狼は『食欲』というより『衝動』…、 行動原理としてはそっちじゃねえのかね。
[なんて、ぼそりと言って見るが。 結局、人殺しが居るのには、代わりない事実――なんだが。]
……はあ、分かってても辛え…、な。
[頭をがしがし、と掻く。 辺りが人気が薄れていく様子を感じ取りながらも、 談話室の椅子に倒れ込むように座り、陣取り。 ぼんやりと天井を見上げながらも談話室へと自分は残り、 皆が帰ってくるのを待つ。
トレイルとメオが話してる様子には気を寄せる事もなく。 皆が戻ってくれば、運ばれた食糧を適当に口へと**]
(52) 2014/06/02(Mon) 17時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 19時頃
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[厨房の確認を済ませたあと、他にやりたいことを終わらせたら談話室に戻ることになるだろう。食事をしたり、間に日常的出来事を挟んだためか、幾分か談話室の空気が軽くなったように感じられた。]
ああ、そういやすっかり荷物取りに行こうとしてたの忘れてた。
[日が落ちて明かりが必要になっている頃にそう言った。購買に行くときに二階へ物を取りに行きたいと言っていたのに、そのとき起こった出来事のせいですっかり忘れてしまっていた。]
誰か一緒に二階来る人いるかー?ちょいと落し物回収とかしに行くんだが。
[そういって軽く募集をかけると二階へ向かっていく。誰か一緒に来る人は居ただろうか。]
(53) 2014/06/02(Mon) 19時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 20時頃
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[メオに声をかけ、小声で能力について告げると塞ぎ込んでいた彼女の顔がぱあっと明るくなった。>>42 白以外に光れば――、その言葉を肯定するように頷く。]
…ああ。
[そうだ。確実に味方である幼馴染。その事実がこんなにも心強い。先程まで昏く沈んでいた心が幾ばくか浮上する。思わず素直な言葉が口をついて漏れた。]
ああ、頼りにしてる。 必ず人狼を見つけ出して、一緒に村に戻――、
[途中まで言いかけた所で、ぎゅうっとやわらかい体で抱きしめられた。 一瞬目を見開くも、おずおずと腕を回しメオの頭を優しく撫でた。暖かな彼女の体温が体の内に染み渡る。
――ああ、この少女を守ってやりたいな、と。 改めてそんな風に感じた]
(54) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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[と、メオは夕顔に呼ばれていたらしい。>>45 真っ赤な顔で慌てる彼女を見ていると、何だかこちらまで変に恥ずかしくなってしまって。 少し赤くなった顔で咳払いをし、気にするなと告げる。 手を振る彼女に軽く手を振り返し、去っていく彼女を見送る。
――夕顔。 自分と居た時に見せた不穏な笑みは少し気にかかるけれど、 目撃者もいるこの状況で今すぐメオに何かするということはないだろう。
その後は食料で腹を満たしつつ談話室で過ごしていた。 話しかけてくる人物が居れば多少会話もしたろうか*]
(55) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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[あれから夕顔にナイフを手渡されたろうか。 談話室で過ごしながら日も落ちた頃、クシャミが2階へと上がると言う>>53]
…んー、じゃあオレも荷物取りに着いてくわ。
[特にやる事もないため、彼の募集に着いていくことにする。 体を動かしていた方が気が紛れると思ったのもある]
(56) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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荷物取りに行くっつーなら俺も行く。 どうせする事ねえし、俺も荷物取りに行きてえ。
[>>53クシャミの募集に>>56トレイルが着いてく様を見。 それなら、と俺も椅子から立ち上がり、同行する構え。 一度部屋に戻って――、荷物を取りたいというのもあった。]
(57) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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あ、らいらい僕の荷物もとってきてもらえるかな?バッグの中に手提げはいってるからそれを持ってきて欲しいんだけど…。
[おねがいっ!と手を合わせてお願いして見る。承諾してくれたならば笑ってありがとうをいうだろう。]
けーちゃん、ジリヤ、ご飯作ろ?
[今他にいるのはジリヤとカーティス。もしかしたら恵もいたかもしれない。こんなところで何もしないよりは料理をした方がいいかなぁなんて思って声をかけて見る。恵がいなければあれ、いないやなんて言っただろう。]
料理とか、あんまりできないけど、手伝いはできるから、ね?
(58) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[厨房から戻れば、部屋で思い思いに過ごし。 ご飯を作ろう>>58とシエルに声を掛けられれば、そちらに。 恵がそばにいたなら、共に食材が積まれたあたりまで来ただろう。
厨房で運良く見つけられた非常用のカセットコンロのおかげで 何かしらは作れそうである]
……そうね、食べられるものもそうあるわけではないものね… 何が出来るかしら……
[持ってきた食材で何が出来ただろう。 米を膨らませるために野菜と鶏肉と米で雑炊などが出来ただろうか。
根菜は日持ちするだろうから置いておきましょう?
[皆が部屋に揃う頃には簡単に食べられるものが出来ていることだろう]
(59) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[二階の部屋へ行くと、着替え一式とトランプを手にする。こんな状況でやるのかと怒られるかもしれないが、冷静になるためにもあった方が良いと思っていた。]
さて、これで部屋に取りに来たのは全部か。全部はもっていかなくていいや。 …で、ちょっとあの部屋に落し物したと思うんだけど行ってきていい?
[あの部屋に誰か一緒に連れていくのは気が引けたので一人で行ってきていいかを聞く。]
(60) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[クシャミの後に着いて行く。>>60 自分の分の荷物を抱えると、下に降りようとして]
…ん?ああ。
[何を言うかと思えば、落し物を取りに行くという。目を離すのは躊躇われたが、例の部屋まで大した距離ではない。何かあれば声を上げるだろうと判断し。]
じゃあオレはこのへんで待ってるから。早く戻ってこいよ。
[そう言うと彼を見送るだろうか]
(61) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そうだね。それにしてもいっぱい野菜あるね〜
[ニコニコと嬉しそうにいうが赤い悪魔を見つければ冷ややかな目になり、]
こいつは日持ちしねぇからとっとと捨てちまおう。いらん。
[彼には珍しい凄みのある声でそう呟く。触るのでさえはばかられる赤い悪魔。これを使わないですむ雑炊はいい案だと思った。明日から食卓にトマトが並ぶことがあるだろうか。彼が死ぬまでないと思う。]
よぉ〜し、じゃあ切ろっか!
[二人ないし三人でストンストンと小気味のいい音を立てながら肉に野菜を切る。夜ご飯が今から楽しみだ。]
(62) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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[メオに抱きついて泣いているうちにいつの間にか眠ってしまったようで、目を覚ませば窓の外は闇に覆われていた。 数時間は経っているだろうに、彼女は未だそこに居てくれた。それがとても嬉しくて、嬉しくて。 もしかしたら彼女も眠っていたのかもしれない]
どうしようかしら。 このまま二人で閉じ籠っていれば安全かもしれないわ。
[なんて冗談めかして言って微笑む。 本当の事を言うと、ここから出るのが怖かった。彼女以外と顔を合わせるのが怖かった。 本心を隠すことは、自分を殺すことだから。]
(63) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
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―二階談話室―
[電気を付けたその部屋はあの時のまま部屋は赤く、今はそれにプラスして酷い臭いが充満していた。 吐き気を覚えるが口を押さえて自分がこの部屋に来た位置の床を念入りに調べる。
金属の反射を見つけ、手に取るとそれは何となくであの時取り出した銀の狐の御守り。それをみて一息つくと、そのまま部屋を後に一階へと戻っていった。光沢が少し鈍くなっているのには気づかない。]
(64) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ああ?手提げ? 分かった、それを取ってくりゃいいんだろ。
[手を合わせられれば仕方ねえな、と頷く。 その後部屋に戻ればシエルの手提げと、 自分の荷物から薬のケースをポケットへと忍ばせ。 他の荷物も幾つか持っただろう。]
まあ、ちょっとくらい別でいいんでねえか。 大した距離でもねえだろ。
[>>60クシャミの言葉にはそう言って見送り。 クシャミが戻ってくるまで待っただろう。]
(65) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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[料理を進めながらふと時計を見やり]
………皆、戻るの随分と遅くない……? ………結局バラバラになってる、なんてことは…ないわよね……?
[何と無くした嫌な予感を口にしてみる。闇が一層深くなったような気がして背筋が冷えるーー]
(66) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
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