131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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小津先生ー?いたら返事してくださーい。
[何かそんなこと呼びかける周りで、ぷかり、ぷかりと煙が燻る。 常ならとうに退勤時間を迎えているのだから、少しぐらい多めに見てもらおう。 誰にともなくそんな言い訳をしながら、いっそ放送かけようかと放送室か職員室へ向かう。]
(358) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[>>353あきれた様子の千秋に真面目な顔で見つめ返す]
お前、かぼちゃの怪物を知らないのか? 10月にハロウィンってあるだろ あれでかぼちゃがよく、顔になるようにくりぬかれてるけどなんでか知ってるか? アレな、本当はくりぬいてないんだ。
かぼちゃの化け物なんだよ。
ニンゲンは怖いもの、理解しがたいものを都合のいいように解釈するっていうけどまさにそれ かぼちゃの化け物が10月という時期に変化しているのをハロウィンってごまかしてんだ。
(359) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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なんだぁ?オレのふーふーした雑炊は食えねーってのかぁ?
[口の中に何か入れてたら噴出したろう、上々の反応に満足した様に笑い>>354。 更に言葉面だけ凄んで見せるが迫力はない]
ほら、つまみ食いする程お腹空いてるんでしょう? この雑炊、結構自信あるんですよ? ほら、あーん。
[じろりと睨まれても余り応えてない様子だ]
(360) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[千秋と攻防戦を繰り広げていると透がユエルを探しついでに出て行った。]
お前って時々母親っぽくなるよな!
(361) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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ああ、美味しかった。
[と、>>343薬師寺に頷く]
メロンパンナちゃんか。んー、僕は1が好きかな。 [1.ミントちゃん 2.しらたまさん 3.ロールパンナちゃん]
他のパンか。ああ、それも楽しみだな。
[なんて言いながら、適当な席に座った]
(362) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[>>360ぐ、と言葉に詰まる。つまみ食いしようとしたのは事実なので、下手に言い返せない。 じわじわと迫ってくるスプーンと丹波の笑顔に、こいつ…と心中思いながらも、盛大に顔を顰めながらも折れることにした。]
あーはいはい。 食べればいいんだろ、食べれば。
はい、あーん。――ん、美味い。
[ヤケクソ気味に口を開けて、スプーンに乗った雑炊を一口。 ゆっくりと租借すれば、空腹もあっていつになく美味しく感じた。]
これ丹波が作ったのか? すげーな。
[素直に美味い美味いと繰り返して、飲みこんだ。]
(363) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[家庭科室のドアを開けた時実の声>>361が聞こえ]
誰が母親だっつの!
[とそれだけ返し講堂へ向かった]
(364) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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…………。
[実の、かぼちゃの怪物の話を聞いて少しだけ考え。>>359]
うーん、そうなんか……。 知らんかったなあ、カボチャが化け物やなんて。
俺、そうとは知らんくて、丸ごとのカボチャを母ちゃんが買ってくる度に叩き割っとったわ。 やばいなあ、知らん内に呪われとるかもしれんなあ。
このカボチャも、さっき俺が叩き割ったから怨んどるかもしれんなあ……。
[実の右手から手を離し、後悔している風を装って自分の目を覆う。 怖がるだろうか。さすがに演技とバレるだろうか。**]
(365) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[いや、やっぱ放送なんてしたら生徒に不安感を与えるか? どうしよう。 コールしまくるか。 小津先生にこんな電話する機会もう一生ねぇだろうな。
そんな事を思案しながら、やっぱり携帯をもう一度取り出してコールする。 そうすると、小津の携帯の着信音が2
1.聞こえた 2.聞こえない]
(366) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[桜庭先輩が隣に来たときには、申し訳ないがちょっと距離を取ってしまった。 彼が嫌いなのではない、高校入学からずっと一人で食事を取っていた君は隣に人がいる状況が落ち着かなかったのだ]
そういえば、……良かったらどうぞ。
[きのこの山をテーブルの、食事を取る面々の邪魔にならなさそうな位置に置いておいた ……ちょっととけてるかもしれないが]
(367) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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お、井上どこ行ってたんだ? ジャージ着てっけど、どっかで濡れたのか?
[丹波とのやり取りを終えた頃だろうか。 かぼちゃをもぐもぐと含みながら、>>356戻ってきた井上に気づいて声をかけた。
もし食事をしながら経緯を聞けたなら、Gの話が飛び出そうになったら、食事中だ、とその口を塞いだかもしれない。]
(368) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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ミナカタは、やはり何も聞こえなかった。*
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[両手を合わせれば、自分の分の夕食に手を付ける。]
いただきまーす。
[碇が薬師寺に迫っているところや、女装の先輩が南瓜を食べさせられそうになっているところを眺めながら、まずは食事を味わう事に。]
(369) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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サイラスは、ミナカタせんせー、小津せんせー見つかったかなー?
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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ああ、自分達で作るぞ。
[>>345の手塚の言葉にはこくりと頷く]
剣道部伝統のレシピもあるから、そのうち嫌でも覚えるさ。
[そう、僕の数少ないレパートリーのひとつが我が校剣道部伝統の味だった。それは2 1.カレーライス 2.炊き込みご飯 3.スタミナ丼]
作り手に感謝して、じゃあいただきます。
[先生は先に食べていてもいいと言ったので、その言葉に甘えて僕はきちんと手を合わせてそう言った]
(370) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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― 講堂 ―
ユエルー。ユエールちゃーん いるかー?
[声を張り上げながらひょこっと講堂に頭だけ覗かせ。 ステージ上でしゃがみこむユエル>>344を見つければ]
……ユエル?
[そっと呼びかけた]
(371) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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もぐもぐ、もぐもぐもぐ。
[パンは食べたがやはり真っ当な食事は格別だ。 僕は静かに、そうして無心で箸を進めていた。ちなみに食べるのは遅めなので、周りの騒ぎに頓着していると更に遅れるから、気にしない事にした。 好きにさせておくのも有りだろうと]
うん、美味しい。
[そう呟きながら、用意された料理に舌鼓]
この後はどうするんだ? ただ普通に寝るのか、それとも肝試しでもするか? トランプも悪くないよな。
[誰か拾うかどうか判らない事を呟いてみた]
(372) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[遠くから呼ばれた>>371。透の声だ] [もしかして心配して家庭科室から戻ってきたのだろうか] [どうしよう] [しゃがんだまま顔も上げられないけど] [嗚咽だけ飲み込んで] [でもたぶん泣いてたことは隠しきれないから] [顔は上げずに目だけを透に向けて] [困ったように]
……み、未成年の、主張ごっこ? の、練習……。
(373) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[薬師寺にどっかで濡れたのか、と声をかけられ>>368]
いやー、もうマジ最悪っすよ。 廊下の肉で転んで頭打って肉まみれになって……んでシャワー室行ったんすけど、シャワー室の石鹸全然泡立たねーし。
つーか、そもそもトイレでGの大群が―――もがっ!?
[いいかけたところで、食事中だと口をふさがれる。 他に聞いていた人はいただろうか、さすがに悪かったと思い、言葉を伏せる。]
まあ色々トイレで見ちゃって、走って逃げてたんすよ。
[簡単に説明すると、取り皿に自分の分を確保して、口に運ぼうとする。 おなかはぺこぺこだ。]
(374) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[ユエルの返事>>373を聞けば ステージ前に座りにっと笑顔を向け]
そか じゃあ俺聴衆1号やっていい?
ほどほどで家庭科室に戻るよ
(375) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─回想、放送室─
[さて、時間を遡ろう。かなり前の話になるが。 そう、それは僕が放送室の丹波に怒鳴り込んだ時の事だ。
>>1:671『六條先輩のえっち』と言われ、僕はきょとんとしたのだ]
……丹波、君は指を噛まれて性的なモノを感じる人種なのか? 指よりも、2のが性的だと思うが。
[1.うなじ 2.内腿 3.耳たぶ
なんて事を大真面目で返した]
(376) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[にこにこと笑顔でスプーンを迫らせる迫力に観念したか、顔を顰めながらでも薬師寺氏は口を開けた>>363]
そーですよー? お野菜や米は皆でやりましたが、味付けたのは僕です。
もっかい食べますか? はい、あーん。
[美味いと好評を受けて嬉しいらしく、再び同じ事を敢行したが、2回目はあっさりと引き下がろうとした]
(377) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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へー、剣道部のレシピ…! 何かいいですね、そういうの。
[>>370六條の返しには目を輝かせる。 先輩達から受け継ぐ料理は、一体どんな味がするんだろう。 合宿がまた楽しみになった。 そして、ふと思いついた事を聞いてみる。]
―三年生は、合宿来るんですか?
[春になれば、三年生は卒業してしまう。 その前に、こんな風に先輩たちと話したり、稽古を見て貰ったりしたい、と思ったのだ。 勿論、迷惑になるのならば言わないけれど。]
―とと、それじゃあ先輩。 ごゆっくりー。
[話が終われば、配膳に戻り。 皿の載った盆を持って家庭科室の中を歩き回った。]
(378) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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内腿噛むほうがよほど性的だろうに。
[なんて大真面目に言えば、後輩はどんな反応をしただろうか。
取り合えず叱りつけも終えたので、そうして丹波とともに放送室を出る事にした]
─回想終了─
(379) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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うん。もらう。
[一回も二回も同じだし、何よりお腹が空いている。 >>377丹波に再度差し出されたスプーンを、今度は素直に口にした。]
……あちっ。
[今度は食べるのが早かったのか、少し熱かったので2。 1:少し涙を滲ませた 2:じろりと丹波を睨んだ]
(380) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[透>>375が言葉少なに現状を肯定してくれるのを] [ぐしぐしと、顔を袖で拭って] [ほどほどで家庭科室に戻るという言葉にはうなづいて] [立ち上がる] [笑顔の透をじっと見つめる] [手の中のチロルチョコ] [暗闇の中のぬくもり] [繋いでくれた手のあたたかさ]
……だいすき。
[ぽつりと。短く] [でも全身全霊でまっすぐに言葉にした]
(381) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─食事前のこと─
ああ、なかなか美味しい炊き込みご飯のレシピが伝わっている。合宿所が海辺なら海鮮系の、山の方なら季節の山菜と茸を使ったものだな。 下ごしらえのし甲斐がありそうだろ?
[と、>>378の手塚にそう返した]
合宿、か。そうだな、僕は行きたいのだけど……。
[親と家の者の説得が重要課題だ。稽古には極力出ないと言えば、納得して貰るかもしれない]
行ける努力はするさ。別に悪いことをしての自主謹慎とかじゃないからな?
[と、悪戯っぽく付け加えて配膳に戻る後輩を見送っただろう]
(382) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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…うん、うまい。 皆、いい主夫になれるなー。
[もぐもぐ。 無心に掻き込んでいた手を止めて呟く。
腹を空かせた上に、皆で作ったご飯はおいしいです。]
(383) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─食事中─
小津先生見つからないのかな。
[一品平らげた時、いまだに水方先生の姿がない。 その事に不安を覚え、僕はそんな独り言を洩らした]
(384) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 食事も終盤 ―
[おなかも膨れ、逆に鍋は底が見え始めた。雑炊はもう後少ししかなかろう。 そんな頃、ぽつりと呟かれたのを聞いて、ちら、と視線を六條氏へと向けた]
肝試しでもトランプでも、まだ寝ないならどちらでも良いと僕は思いますけど。
……六條先輩、本当よく食べますねー。 良く、「噛んで」。
[料理に舌鼓打ってる六條氏に、何を思い出したかそんなジト目を向けていた、と云うのも]
(385) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 回想・放送室での事 ―
先輩っ、アウトーーっ!!
[そんな悲鳴半分の叫びが放送室に]
か、噛まないでくださいよっ!? 噛んだら最後、次からは何かにつけて学内ニュースで曝し上げちゃいますよ!?
[ズボンもはいてて、どう間違えてもその様な状況には成らない事はわかっていても。 その時は太腿を抑えて、六條氏から距離を取っていたのだった]
(386) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[あれから何回、着信音が鳴っただろうか。 その度、床に手を付き血眼になって探すが、どうにも見つからない。
しかし何度も鳴るということは、きっと心配してくれてるのだろうと、 出ない小津に事情があることを察して、探してくれているのではないかと、 いくらか希望が持てると言うものである。
…叫んでみるか?]
(+8) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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