106 しろいゆめのなか Re:Write
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[遊ぶのを休憩して、ぺたりと頬をひっつけた岩肌が、ごつごつだけど冷たくて気持ち良い。
白い世界をぼんやり眺める。 欲しいものが何でもでてくる世界。]
……星も出てくる世界なら。 本当に、何でも叶いそうな気がする。
(47) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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えっと、こっち…
[2人を案内するように再びほころびの場所まで向かいます]
ここなんだけど、見えない? って、バーナバスさん…?
[バーナバスさんの様子がおかしい事に気付くと、心配になって声をかけました]
(48) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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……えっ?
[>>48ホリーの声で、我に返る。]
あ、ほ、ほころび! ああ、こっから出るヒントかなんかかもしれねぇ!場所ちゃんと覚えておいてくれ!な!
[焦りながらそう言いつつ、先程のほうを見る。 ……先程見えたものは、幻のように消えている]
(49) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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ほころび?
[目を細めた。 そもそもほころびが何かがわかっていなかった。 そのため、その方を見ても、ただの白。 一歩近づいては見たが、よくわからないままその場にとどまり、綿飴を口に入れる]
……つまんない。
[友達も、飼い猫もいない。 ぺたり、床に座り込んだ]
(50) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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見えるも、見えないも。 ただ真っ白なだけじゃねーか。
おとーさんが言うように、出口のヒントならいいんだけどよ。
[蹴っても、つついても、ほころびらしきものが出来る様子もない。 不満気に鼻を鳴らして、白に座り込む少女の隣まで戻る。]
嬢ちゃん、甘くないのか、それ。
[あまり甘すぎるものは好きじゃない。 自分の子供の頃はどうだったろう、なんて考えても、そんなものを口にできるほど裕福じゃなかったし。]
(51) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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[散々遊んで、水しぶきの幾つかが掛かったりもした]
[湯気から少し離れて綿毛を乾かすうち、 呟き>>47にぴっと耳を立てる]
何でも?
[あの星は追っても手が届かない、ポプラの知らないほしだったけど]
(52) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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やっぱり見えないか。
[赤毛の女性やバーナバスさんには見えないみたい]
出口のヒント…になるのかな。まだ良く分からないけど… うん。場所は覚えなくても、見えるから…
[バーナバスさんに首をかしげながらも、とりあえずは元居た場所までもどります]
(53) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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お前は、チョコレートは叶えたいものがあるのか?
そのためにここに居るのかな!
(54) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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んー?
[綿を千切って、口に放り込む。 甘く解けるそれに、目を細めて]
あまいよー? あまくて、おいしいの。 だいすき。
[少女にはよくあるように、甘い物は好物だった。 キャンディ、クッキー、チョコレート、ケーキ。 思い浮かべれば、いろいろと現れる]
…おねえさんは、たべないの? あまいの。
[出てきたもののうち、クッキーを頬張りながら、首をかしげる]
(55) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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……あー、いい、いい、いらない。 ほ、ほら、欲しかったら出すから、さ。 食べなよ。
[出て来た物々を真っ向から否定してしまってから、慌てて簡単にフォローを入れた。 好きだと言っているものを拒否されるのは、あまり気分のいいものじゃないだろう。]
(56) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[偉そうな妖精の言葉は、ある種図星だった。 思わず苦笑のような表情になる。]
その為かな、どうだろう。 だって、よくわからない声を聞いて、気付いたらこの白い中にぽつんと居たんだもん。
それに……僕の叶えたい願いって、ある意味願いじゃないから。
(57) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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んー? うん。
[あまり気にしていないふうに、チョコレートを口で溶かす。 特に元の世界と変わらず美味しかった]
おねーさんは、なにがすきなの?
(58) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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わっ、お菓子がたくさん。 じゃあ、私が少しもらっていい?
[ゾーイちゃんが出したたくさんのお菓子。 赤毛のお姉さんは要らないみたいなのでそう聞いてみました]
(59) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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うん、おねえさん、たべてたべて。 どれ、たべる?
[ぱぁ、と顔を明るくして。 たくさんのお菓子に囲まれたなかで、首をかしげる]
(60) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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う?うむ、そういえばそうだった気がするぞ
[気付いたらぽつんと居た、 なんだかそういう表現をされると 一番最初は、滅びた世界に自分一人になったと思ったことを思い出した。 しおしおっとよれた翅を震わせる]
たしか…あの子供は秘密基地だと言ったのだ ここが秘密ならば…
(61) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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んー、じゃあクッキーを貰おうかな。
[悩みながらもクッキーを一口頬張ります]
甘くて、おいしい…
ねぇ、ゾーイちゃん。元の世界に戻りたいと思う?
[この世界に囚われた人なら聞くまでも無い質問。 それでも、なぜかそんな言葉が口を出ました]
(62) 2012/11/07(Wed) 23時頃
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[6秒で考えるのをやめた。 英雄は深く考えたら負けなのだ]
願いじゃない願いとか意味がわからんぞ? 面妖なカリフラワーだなチョコレートは!
(63) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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クッキー、おいしいよね。
[チョコレートチップのクッキーを同じくかじりながら、ホリーの言葉に首を傾げて]
もとの、せかい? うん、もどりたい。 おかあさんにも、おとうさんにもあいたいし、 わたし、かくれんぼしてるとちゅうだから… おにに、みつけてもらわないと。
……おねえさんは、もどりたく、ないの?
[意味もわからず、問い返した]
(64) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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あはは。 チョコレート味のカリフラワーってやだなあ。
[そろそろ本格的に上せてしまいそうだ。 乳白色のお湯から上がり、ふわふわのタオルで身体を拭う。]
何て言えばいいかな……欲しいものがあるって言うより、そうじゃなくて。 こうなったらいいのにっていう、願い事かな。
……妖精さんにはそういうの、ない? 妖精じゃなく魔王になりたいとかさ?
(65) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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何だろう、なあ。 腹いっぱい食えりゃ、何でもいいが。 焼いた肉か、魚か……パンでもいいけどよ。
[アガリの多かった日は、そりゃあたらふく食べた。 仲間と馬鹿話して、夜通し飲んで酔って。 それを思い出せば、今頃どうしてるかな、と過ぎりもする。]
……らしくねー。
[子どもたちには聞こえないように呟いてから、一つチョコチップクッキーをつまんで食べた。]
(66) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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私?私も戻りたい。
[ここには"***"が居ないから]
ごめんね。変な事聞いちゃって。 誰でも戻りたいよね。
[ゾーイちゃんに謝って、もう一口クッキーを頬張ります]
(67) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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うむ。わからん
[こうなったらいいと思う、そんな世界には、この"世界"はなれない。 ということだろうか]
[ここには、江戸っ子爺さんは願っても願っても存在しない。 なんでも想い通りにはならない]
そうだな、余はいつもこうなればいいというシナリオを考えているぞ!
(68) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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…ふむ、しかし、魔王になってしまっては、余はもうようせいの英雄ではいられないでな
悪の華は自ら咲くから英雄なのだ!わかるか手下Cよ
[反っくり返って胸を張った]
(69) 2012/11/07(Wed) 23時半頃
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おねーさんも、もどりたい、よね…
[もぐ、とケーキを食べる。 生クリームといちごがたっぷり乗ったショートケーキ]
……どのぐらい、たったのかな。じかん。
[ふ、と空を見上げた]
(70) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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そっか…… 妖精さんは、自分のことを誇りに思っているんだね。 さすがは英雄だ。
[制服を元のように着込んで。 少し濡れた髪を、どこかからか取り出したコンセントの無いドライヤーで乾かす。]
……羨ましいな。
[ぶおん、と熱風に呟けば、その一言は小さな生き物の耳に届いたかどうか。]
(71) 2012/11/08(Thu) 00時頃
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どうだろうね。もしかしたら、一瞬だったのかもしれないし もしかしたら、戻ったら周りの人がおじいちゃんやおばあちゃんになってるかも。
[ゾーイちゃんにつられるように空を見上げます。 ほころびだらけのまっ白な世界。 ほころびはさっきより大きくなっている気がしました]
(72) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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きゅっ、埃?違うぞ綿毛だぞ
[ドライヤー音の以前から聞き違えモード。 ようせいは存在を否定すると消えてしまうから、自己肯定は過剰なくらいが丁度良い。と思っている]
お前は、ヒトは、願いじゃない願いを叶える為には、どうするものなのだ? 叶えなくても大丈夫なのか?
(73) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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時間、なあ。
[おんなじように見上げても、そこにはもちろん"正しい"空はない。 自分の書いた星空を、塗りつぶして消してしまうようなイメージで白に書き換えてしまう。]
わかんね。
……、
[時間経過で変わるわけじゃない空は、簡単に白に戻ってしまった。 どこかから風の音がする。振り向けば、何かの道具から風が吹き出ているらしい。 この距離でまで会話を阻害するほどではないが、声に出るか出ないかのほんの微かな呟きは、かき消してくれた。]
(74) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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……
[かちり、スイッチを切ったドライヤーが白い世界に消える。]
人は、人それぞれかな…… がむしゃらにひたむきに、願いのために努力する人もいるし。 諦める人も、沢山、いるよ。
[沢山、を無意識に強調して。]
それでも。 心が願いを諦めきれることなんてきっと稀だから。 大丈夫じゃないんじゃないかな。
……きっと。
(75) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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[きっと、に込められるのは、予感。 寂しさが滲みかけた表情を隠す。]
少しこの辺散策したら、皆のいたところに戻ろうか。
[入浴前と同じ格好になれば、話題を変えるように提案した**]
(76) 2012/11/08(Thu) 00時半頃
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