51 サトーん家。 2
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/04/30(Sat) 13時半頃
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 14時頃
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― 佐藤家 玄関 ― [鍵を開けて真っ先に入る。無造作に靴を踏み脱いで片足で横に蹴りずらすと、どかどかと部屋に向かった。]
あっ つくない… まだ5月じゃない…
[狭いとは言えないはずの部屋はあんまり片付いていないのでちょっと狭く見える。 買い出し荷物をちゃぶ台にドサッと置くと、側のクッション(特等席)に座りこんだ。 シャツの首元をぐいっと片手でのばす。 続く奴らにだらだらしよーぜーもう、とか声をかけながら、寛ぎモード一歩手前。 *怒られたなら買った物の整理やらをだらだらやるかもしれない*]
(1) 2011/04/30(Sat) 16時頃
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― 佐藤家 玄関 ―
[薄っぺらな玄関の扉が開いた。まずそこに在るのは“人んちのにおい”だった。生暖かく感じるのは外に居たせいだろうか。それとも西日のせいだろうか。暖かい為に尚濃く感じる。何分も経たない内に意識しなくなるそれを、鮫島咲平は鼻の穴から吸い込んだ。]
家んなかムッとしてますよお。 佐藤先輩、窓あけますう。
[室内は世辞にも片付いているとは言えない。室内に転がっているあらゆる物を慎重に跨いだ。壊れ物が転がっていることも少なくない。因みに踏んでも良いのは、床と壊れない物だ。 家主に続いて卓袱台近くに買った品物を置いてから、サッシに埃を溜め込んでいる窓を開けた。]
(2) 2011/04/30(Sat) 17時頃
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 17時半頃
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寒かったり暑かったり、安定しないよねー。 そろそろ出るんじゃない? 黒いの。
[気の早いサンダルを脱ぎ捨て上がりこむ。 足場は相変わらずぐちゃぐちゃだけど 家主と似通った身長だから、跨ぎやすい]
さめー。今度いつヒマ? そろそろ染め直そうと思っててさー。
[ぺたぺた裸足は居間より先に台所へ。 勝手知ったる他人の冷蔵庫は断り無く開閉。 居間に背を向けたまま、春キャベツ(丸)と酒類を適当に放り込む。ずり落ちたUVカットなフードの向こうはアッシュピンクの髪。 短く刈った襟足にちらほら黒が混じり初めていた]
(3) 2011/04/30(Sat) 19時半頃
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う、え、ヒマ、ですか!?オレですよね!?ヒマ!?
[白子から声がかかった。鮫島は姿勢を正してその場に正座した。]
……あ、なんだ。毛ッスか。そっすか。 あ、いや、面倒とか!じゃ、ない!くて! マジ!です! 白子先輩のヒマな日が!オレのヒマな日です!
[白子や新海からしてみれば、後輩である鮫島が新海に連れられて来た後、佐藤家に居つき始めたのは、少し後の事である。 先輩達に揉まれてゆく内、白子への屈従は身に染みてしまったようだ。]
いつでも任してください!
[はきはきと返事をしてから、上体だけ斜めに傾げるようにして、居間の方を覗き、白子の様子を窺った。]
(4) 2011/04/30(Sat) 20時半頃
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ふ……… えっぐしゅ!!!
[がたん!と、大きな音と共に盛大なくしゃみの音と、 ガサガサいうビニール袋の音が響いた]
はあ、もう…… 勘弁して欲しいよ。花粉とか全滅したらいいのに。 ぶ… べっくじゅ!!!
[間抜けな音が続いて響く]
(5) 2011/04/30(Sat) 20時半頃
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あー、しろちゃんにさっくんか。 アイス食べるー?ホント、アイスでもやってらんないよ。 ええとさ、今日はバニラとイチゴとチョコとチョコミントとコーヒーミックスと……
[ビニール袋からはアイスと、 際限ないほどのおやつが出て来る。 返事を待たぬいつもの勢いで喋りつつ、]
べ…… っぐしょ!!! ちっしゅひょうだい……
[盛大なくしゃみで話を中断すると、 情けない声で右手で鼻を押さえ、左手を伸ばした]
(6) 2011/04/30(Sat) 20時半頃
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ザックは、ムパムピスに、近くのティッシュ箱を投げた。 「ハム先輩見てるとマジ痒いっす・・・」
2011/04/30(Sat) 20時半頃
ムパムピスは、ザックを片手で拝む仕草をしながら盛大に鼻をかんだ。
2011/04/30(Sat) 20時半頃
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やー、だってねえ。これ、しんから移ったんだよ。 しんも酷いからさあ、目も痒いし……
[口にするのは、新海彩文のあだ名である。 適当なことを言いながら、鼻をぐしぐしと啜る。 そんな状態でも、しっかりおやつの袋を手元から放すことはないのだが]
僕はイチゴとチョコにしようかなあ。 ナッツバニラもあるよ、ほら。3つ食べてもいいなあ。
さっくん恩人だから、選んでいいよ。 ほら。ほら。
[鼻の頭を赤くして、 にこにこと幸せそうな笑顔を振り撒いた]
(7) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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体育館裏の方が良かった?
[しめんぞー。と、 妙な力の入る鮫島へ冗談めかしつつ冷蔵庫を閉める。 きんきんに冷えたべこちゃん飴を口に振り返れば、 傾いた鮫島と目が合い、飴をいくつか纏めて放る]
ふぇっふぇっふぇ。いつもわるいねー。 今度のバイト代は何がいー?
[ことの始めは、美容院嫌いのぼやきを聞いた新海が、 鮫島の見事な刈り込みは理髪師の息子だからだ。 なんて、言ってきたのがきっかけ。 真偽を確かめる前に、市販の染髪剤を手にきらきらした目で鮫島をとっつかまえてから大分経つ]
(8) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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ハムおかえりー。 たべるたべる。たべるよおお。
[アイスに釣られてちゃぶ台へと小走り。 ビニール袋の中身を物色する間に、飴はばりばり噛み砕く]
え、花粉症うつるの!?
[物の山からゴミ箱を引っ張り出してから 村の半周向こうへと逃げた。しかしアイスには釘付けだった]
どんだけ買ってきたの…よくお腹壊さないよね。 あたしこれがいいな。 ストロベリーチーズケーキに対抗いるー?
(9) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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テッドは、ペラジーにハイッ!!!!と挙手した。 チーズよこせチーズ!
2011/04/30(Sat) 21時頃
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そうそうー。うつんの花粉症。 僕、しんと会ってからなったしこれ。時期も一緒だし。
あ、でも逃げちゃダメ。
[ちゃぶ台の上の雑誌やら、何か茶色いっぽい液体が底に残ったマグカップだのを床に置いたり落としたりしながら白子に答え、にわかアイス屋を開店する。どれも見事に種類はバラバラだ]
うん?サトー? サトーはほら、これでしょ。抹茶。
[べん。と、笑顔の迫力で抹茶アイスを差し出した]
(10) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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ペラジーは、テッドの挙手に続いて拳を突き上げた。ならばよろしい。じゃんけんをしよう!!!68(0..100)x1
2011/04/30(Sat) 21時頃
ムパムピスは、ぱか。と、イチゴアイスを開けて幸せそうな顔でにこにこしている。
2011/04/30(Sat) 21時頃
テッドは、のぞむところ! じゃーん けーんっ 14(0..100)x1/多いヤツの勝ち!
2011/04/30(Sat) 21時頃
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……花粉症って、移るんです!? ……マジです? いや。でも。彩文先輩とはオナチューで…… だから、なら、オレ、もっと先に罹ってるはずで、 多分、無……、……いや!疑って、ないっす!
オレの抗体が、パなかっただけッス……。
[新海彩文。彼は彼で箱ティッシュを抱えている。]
あ、あ、オレ!じゃあ、抹c ……ナッツバニラがちょうううううう食べたいっす!
[サトーへ抹茶バニラアイスが配られるのを見た鮫島に、抹茶を強請れよう筈が無かった。]
(11) 2011/04/30(Sat) 21時頃
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テッドは、自分のチョキを睨み付けた。くそう…… 指先を動かす。
2011/04/30(Sat) 21時頃
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えいどりあーーーーーん!
[勝利のグーの形のままぼろっちい天井に吼える]
ふふふふふ。サトーはこれね。これでしょ、抹茶。
[村の逆サイドから、抹茶アイスの後ろで勝ち誇った笑み。 チーズのカップを抱えて、袋からスプーンを漁る]
アイス屋はいとしいけど、イヤデス逃ゲマス。 朝起きたら両方から鼻垂れてたりするんでしょ。 しんなんかマスクの下で鼻栓してるじゃん。
[咥えてた飴の棒をぺきっと折って、ゴミ箱にぽい]
(12) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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しろこ いつか 負かす
[チョキをグーに変え、勝利の咆哮に悪態をついた。 負けた上に、ハムからの迫力の笑顔。それにくわえ勝者しろこの後押し。 ぐぐっと迫力に(主にハムの)気おされたように、上半身がすこし後ろに動いた。]
チェッ
[ハムから抹茶を受け取る。この、好きでも嫌いでもない微妙なラインをあえて選ぶハムの底知れなさが怖い。受け取ってスプーンも貰った後に、一口食べた感想は、ビミョーだった。ビミョーな顔をした。しながら、]
さめ、ナッツそんなに好きだっけ。
(13) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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白子先輩、体育館裏とかマジ古……いや……レトロ…… ……いや!クラシカル、ッス! 体育館裏でも。オレは。呼ばれたら、どこでもついてくつもり、なんで。 マジです。
[キリッ。そういう擬音が似合いそうなところに、飴が降ってきた。それを顔だの眼鏡だの坊主頭だのに浴びた。]
………。 いいんすよ……いつも悪いとか……口だけでも言って貰えるだけでも……ってバイト代!出るんすね!
[飴を浴びたての顔が輝いた。]
えっ。えっ。すぐ決めなきゃダメっスか?なんでもいんスか?
[鮫島の脳裏にいろんな望みが浮かんでは消える。当然疚しい望みも含まれた。]
(14) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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ザックは、満面の笑みで、「ナッツ………超マイブームッス!!!!!」 心でそっと泣いた。
2011/04/30(Sat) 21時半頃
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え゛……っ さっくん、本当に?本当に本当に本当に、ナッツバニラが欲しい?本当に本当?
[いつの間にか殆ど食べきったイチゴアイスのカップを手に、 じいいいっと後輩を見つめてみたりなんかする。 でも言い出したのは、自分だ]
………ラムレーズンあるよ?
[ささやかな抵抗をした]
(15) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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うん、そう。だから何?
[既に花粉症がうつるか否かより、今の大問題はアイスだ。 鮫島に生返事を返して、新海にはチラッと同情に満ちた視線を向けた]
あ、しんにこれあげといて。 鼻水にはアイスが一番だから。
[マイ理論で、コーヒーアイスを押し付ける。 そして、上目遣いの視線を白子へ向けた]
両方ってことはないよー。 だってだいたい詰まるし。
[フォローにならないフォローを元気な彼女に言い返す]
(16) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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えっ・・・ ら・・・。ラムレーズンッス、か。
[アイスの味で選ばないもの一つ考えるならばこれ、というのが回ってきた。そもレーズンという存在が許せない。酔いしれたような濃くも気取った味わいに甘ったるくネバネバとした風味が――…]
ら
ラムレーズン……目がないっす!!!!!! いっすいっす!いっす!ラムレーズン食べるっす!
(17) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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ムパムピスは、テッドににこにこ笑顔を向けた。「おいしー?」
2011/04/30(Sat) 21時半頃
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あ、ほんとう!よかった!! うんうん、美味しいよねラムレーズン。
[よかったよかった。と、嬉しそうに頷いて、 うきうきとした調子でナッツバニラに手を伸ばす。 ぱか。とカップを開けて、ラムレーズンを鮫島へと押しやった]
じゃー、今度からさっくんにはラムレーズン買ってくるよ。 2個くらいあってもいいのかもねえ。
[悪気のない、ごく幸せそうな笑顔で請合った]
(18) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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いつでもやってやんよ。
[アイスのスプーンで佐藤をちょいちょい挑発。 抹茶を食べた時のビミョーな顔を余所に、 ねんがんのチーズケーキは口のなかでほろりと至福]
流行は廃って一回りしてまた流行るのデス。 ガングロとかまた流行らないかなぁ…
[飴塗れの鮫への返答にぼやき混じえてから]
Oh...君はいつも、 事後に出るケーキやらご飯を何だと思っていたのかね。 なんでもいーよー。決まったら染めてもらおかな。
(19) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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サトーは抹茶って言ってたよね? 確かそれだと思ったんだよ。 やっぱ、家主にはサービスしないとねえ。
[一応家主への配慮は覗かせるものの、 サトーのビミョーな表情にまで気が回ることはない。 そもそも、抹茶の件の顛末はこうだ。 先日のやはりいつものアイスの時間に、あくまで殆ど消去法で(そしてハムの主観を多分に入れつつ)配分してサトーに当たったアイスも、抹茶であった。
以来、サトー=抹茶の公式が、ハムの中(だけ)には、ある]
(20) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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花粉症大変だな。 でもあんま汚すなよ。
[大きなくしゃみに釘刺しを一つ。ゴミ箱は多分あの辺りにあるからと週刊誌が乱雑につまれた辺りを指差した。ゴミ箱の姿は見えない。]
…。
[美味しいか聞くハムの笑顔を無言で見た後、抹茶だと言っていたという言葉にビミョーの顔のまま、]
いつの話だっけそれ
[挑発してくる白子にはアイスのスプーンをぐっと構えて応じつつ、]
そのうちな!
(21) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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あっ。え。……ハム先輩。お、オレ、実は。 一個も…… 一個も貰えたらそれだけでもう感激っスから……。
[鮫島は、一個も要らないと言いそびれた。ラムレーズンのアイスの表面をスプーンの先突付き、模様を作るばかりで食べ進められないまま、白子のぼやきへハッとして]
白子先輩、健康的美女っスから! オレ、似合ってればそれでいーと思うっす。流行とか関係ないっスよ。
あ!?あのケーキとかご褒美だったんス、ね!? あっああ〜いや……先輩懐でっけーなー位に……。 いや!マジウマかったっス!ゴチ様っす!
うおーマジ……迷う。あ、先輩あざっす!決めとくっス! 何にしよ……。へへ。
(22) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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ハムには悲壮感が足りないと思うの。 でも悲壮感のあるハムは心配だわ。 ご飯おかわりしないハムくらい心配だわ。 やっぱりなくていいや。
[あっけからんと返る村のフォローにうむうむ頷く。 鮫島のラムレーズンの反応へは、バイト代候補に頭の中でメモ]
ゴミ箱ならサルベージ済み。
[ついでに片付けるなんてことはしないけど。 今更ゴミ箱の場所を示す佐藤にさらっと言った]
(23) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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ペラジーは、今って言わないあたり、佐藤のへたれは健在だなぁと、アイスをもくもく
2011/04/30(Sat) 22時半頃
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えへへ……、そろそろ大丈夫。 ほらやっぱ、アイス食べて…… る、か……
べくしっ!!!!
[何だか微妙な咳が出た。 誤魔化すように、ティッシュでその辺をテキトーに拭いておく]
もー。 サトーが変なこと言うから、癖になるよ。
[鼻を再び啜り、ナッツバニラと仲良くしながら、 困ったように太い眉をへんにょり下げる]
(24) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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[鮫島のフォローにいやいや、とスプーン持つ手が横に振れる]
えー、黒髪色白やまとなでしこ可愛いよ? 想像するといい。 雪のように柔らかで白いうなじを、 さらさら黒絹の髪が風に流れていく様を!
ときめくわー。 だきしめたいわー。
[自分の力説にしみじみしてから、 バイト代を悩む様子は微笑ましいのでにへっと任せろ宣言]
(25) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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遠慮しなくていいのにー。
[鮫島に、笑顔でラムレーズンアイスをお勧めしながら、 人の何倍かの速度で3つ目のアイスに手を伸ばす。 そのままの表情で白子にうんと頷いた]
ご飯食べてると幸せだよね。 だからさ、ほら。いつものココナッツクッキーとミルクサブレとチョコパイとリッツとオニオンクリームポテチと……
[持って来たのはアイスだけではない。 山ほど出てくる菓子も、毎度の風景ではあった]
今度さ、またしろちゃんのたらこスパ食べたい。 あれ絶品だったねー。 [簡単メニューをいたく褒めた]
(26) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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えっ嘘
[サルベージ済みだという言葉に視線をうつすと確かにプラスチック製のバケツのようなゴミ箱は引っ張り出されていた。]
なら安心だった
[ビミョーな顔をしても結局は平らげる抹茶のアイス。スプーンはかんだままカップを よい、せっ とゴミ箱へ向けて投げた。外した。]
あー
(27) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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どこが大丈夫だ って ひとのせいにするなよお前
[くしゃみをしながらもアイスを食うハムの様子に、噛んだままのスプーンを手でも持ちながら、]
なあハム…お前、風邪もまじりはじめてんじゃない…
(28) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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テッドは、あー、たらこスパはおいしかったな、たらこスパは。 白子のへたれどうのはあえて聞いていない。
2011/04/30(Sat) 23時頃
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あーあーあー、わかるっす!
[声を大にして同調した。]
うなじも耳もね!マジエロいと思うッス。ていうか、肌綺麗だと興奮するわけですよ、ね? 白いと、パッと見綺麗だからついイイなあって思うけど、実は肌が綺麗なら色とかどうでもいいっつか、黒いのは黒いのでアリっていうか、柔らかそうな感じっていうのは、こう…… ……こ……。 ……。
[鮫島はちょっと疚しいことを考えていた。]
超なんでもないっス。
(29) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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そんなハムを鼻づまりにした花粉症の罪は重いねー。
[ねー。と、新海へと意地悪げに首を傾げる。 鼻かみ中の彼も、お前らだけでも逃げろと冗談めかす。 毎度のことながら、不思議なポケットも真っ青に出てくる菓子]
ハムってば、ヘンゼルとグレーテルに出てこれるよね。
[太る太ると思いつつ。実際太ったけども。 アイスを食べながらも出てくる菓子は目ざとくチェック]
ふふふん。 褒めてもたらこスパ大盛りしか出てこないぜ。 今日の春キャベツも絶品だよー。 さっと洗って、しおごま油。ビールが進むよ!
(30) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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サトーの家はおれのもの。 おれのアイスはおれのもの。ふふふ。
[ご馳走さまと、カップをゴミ箱に放り込んで、 ついでに仕方ないから佐藤のカップも入れといた。 鮫島の同調をにっこにっこ聞きながら]
どすけべ。
[やっぱりにっこにっこ言い放っておいた]
ん、ハム風邪なの? だいじょうぶ? 体温計ってサトーのお尻に挟まったまんまだっけ。
(31) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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ねえよ
[高速でツッコミをいれる。真顔だった。]
体温計前使ったのっていつ? 覚えてないや
[とりあえずだるだると立ち上がると部屋の隅のカラーボックスの一段目にある小さな箱の中を見る。何もなかった。]
(32) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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つまらぬ尻を割ってしまったものだ。
[ちっと舌打ちながら、手短な雑誌の下を漁る]
んー、酔っ払いの体温はいかほど大会が最後?
[無いなぁ。ちゃぶ台に居座るまま、伸びて手の届く範囲を拡張]
あ。
ひからびた冷えピタ発見。
[ぽいっと後ろに放り投げた]
(33) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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ん゛ー? だって、サトーんちのことはサトーのせい……
[アイスを3つ食べたところで、ずる。と、鼻を啜る。 ティッシュを引き寄せて、盛大にかんだ。 気がつけばティッシュの大量消費大会だ]
かふんひょうだと、おもうけどねえ。
[ずびび。とかそんな雑音の間に、声が混じる]
(34) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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わかめ マーゴは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 23時半頃
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じゃ、しんのせい?
[確かあの大会での優勝者は新海だった覚えがある。優勝商品はアイスについていた保冷剤。 新海はエーって顔をしながら箱を片手にティッシュを片手に。鼻をおさえていた。ズーッ ウンウンと思い出そうとする様子は見て取れる。ハムとティッシュ箱を引き寄せあう姿には同情を禁じえなかった。]
あっ せめてゴミ箱に入れろよ
[冷えピタを放り投げる白子に一言。入れてもらっても先ほどのカップのように、お礼はいわなかっただろうが。 かふんひょう というハムに、]
念のため念のため
(35) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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うん。それじゃあ、たらスパ食べたら元気になる。 ……けど、ちょっと眠いんだよねえ。 先に寝てもいいのかも知んない。
[寝室と呼ぶ雑魚寝部屋には、何だか謎の魚のぬいぐるみがある。 髭がみょーんと伸びたアレを枕にするのが、 近頃はちょっとしたお気に入りだ]
体温へいきへいき。
[ぺっぺと手を振る。 アイスのカップを三段重ねにして、ゴミ箱へと放った]
(36) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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[雑魚寝部屋のデカい茶色い魚のぬいぐるみは、全長約153cmという巨大さを誇っている。うっかり縦にして並ぶと自分との身長差に泣きたくなるので持ち上げるような事はしない。 同じ理由で鮫の隣にもあんまり立ちたがらないのは、恐らく周囲にはバレバレだし、自分もばれているのは承知の上だった。
立ったままカラーボックス周辺をごそごそしていたが、]
みつからない罠
ハムもー寝とく?
[眠いという言葉に振り向いた。]
食ったばっかだけど
(37) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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[あの時も賞品にエーって顔をしていた新海の記憶に期待]
家主が手本を見せろー。
[言われて冷えぴたを回収に反転すれば、丁度村から声がかかり]
じゃあちと待ってれ。 皆はまだ食べないっしょ。一人分さくっと作ってくるー。
[手にした冷えピタのフィルムはゴミ箱へ。 ごそごそぱりっとした本体は村の額にぺちっと置いて台所]
(38) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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えー、じゃあ中身くれたらいい。 うん、10枚くらい……
[ごそごそと新海と、ティッシュの配分について相談する。 納得したところで、頷いた]
しろちゃんのキャベツ、たべるたべる。 たらことキャベツはあうよねー。春キャベツ最高。
[はいこう。と、声が鼻に掛かっている。 ちょっぴり困ったように眉を下げて、へへっと笑った]
(39) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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ムパムピスは、ペラジーに目を輝かせた「しろひゃん、やさしい」(ずずーーーッ)
2011/05/01(Sun) 00時頃
テッドは、白子のはった冷えピタの効果に不安を覚えたが口には出さなかった…。
2011/05/01(Sun) 00時頃
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[どたどたと数人が大勢で家の中にあがる。その中にまぎれて玄関でヒールを脱ぐ。量の多い黒髪を重たくならないようにゆるふわカールにした女子は、わざわざよいしょ。と小さく小声で屈んで脱いだヒールを踏まれないように並ぶ靴の中の脇に置いた。]
ねぇねぇ、さとぉくんー ぬいでいーいー?
[折った腰をぐいっと伸ばしてから、家の中に入る。家主に声をかける癖に別段許可を待たずに立ったまま片足づつ引っ張って靴下を脱ぐ。]
ふぃー へへー
[黒の薄い靴下は丸めてビニール袋に入れてバッグ詰め込む。楽になったとばかりに、てろっと笑って、ぺたぺたと裸足で部屋を横切る勝手知ったる人の家。]
(40) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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テッドは、手本と言われたので噛んだり持ったりしていたアイスのスプーンをちゃんとゴミ箱にいれた。
2011/05/01(Sun) 00時頃
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[そのまま週刊誌やらが積んである一角から持ち込んだファッション誌を引っ張り出すと、そのまま、もふもふの白い兎の頭をまんじゅうにしたようなクッションの上にダイブした。お腹の下に入れてうつ伏せの姿勢のままパタパタ足を動かす。そのまま会話に特に参加するでもなくぺらぺらとファッション誌をめくる。]
あー。アイス食べるならぁ
まぁこのぶんもほしいでーす
[自分では取りに行きもしないで顔をあげると手近の相手に希望だけ伝える。はいはーい。と持ち上げられた手がぶらぶらとだるそうに左右にふられた。]
(41) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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[台所の有様も言うまでもなく。 褒められるべき点はガスコンロがちゃんと二つあること。 湯を沸かして麺茹る間に、隣のフライパンで大蒜炒めたり。 最終的にフライパンに放り込む。混ぜるのは気合。気合]
ははは、こやつめ。 なんと手際の良いことか。
[自画自賛でさっくり出来上がったパスタに満足げ。 春キャベツは残り湯で軽くゆがいて添え物に]
はいよお待ち。
[割り箸と一緒に村の前にどんと置く]
(42) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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テッドは、ムパムピスと、
2011/05/01(Sun) 00時頃
テッドは、ペラジーの様子 というより料理のにおいにちょっとおなかがすいてきた。
2011/05/01(Sun) 00時頃
ペラジーは、テッドがきちんとゴミ箱に入れる様子に驚愕した。ちょっと拍手した。
2011/05/01(Sun) 00時半頃
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食べて寝るのって、すごい幸せじゃない? 僕、みんな食べて寝たら平和になれると思うんだけどなあ。
[割と真剣に言って、サトーにこくりと頷く。 額にぺったりした渇き気味のひえぴたが、何だか愉快な雰囲気だ。 魚ぐるみとの身長差など、サトーと大差ないほどのものだが、 気にしないのもまた性格だろう]
(43) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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ムパムピスは、マーゴの声ににこにこと、チョコチップアイスをずずいと差し出してあげた。
2011/05/01(Sun) 00時半頃
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いただきまあああす。
[食べ物に対するときは、とてもお行儀がいい。 ぺん。と手を合わせて食べる至福の時。 もごもごと食べると、喉の奥が不覚にもちょっぴり沁みた]
はるのあじだねえ。
[こほ。と咽ながらも、うっとり呟く]
(44) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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まあこ何だっけー
[と声をかけた時には既に、ハムが笑顔でアイスを手渡していただろう。さすがだと思う。 まあこの靴下脱ぎはいつもの事なので止めもしないし許可も出さないままだった。どうせ勝手にやるだろう。
白子の拍手に、じとりとした視線を送っておいた。]
俺だってたまにはな
[普段は誰かが入れてくれるのを期待して投げている節があるのは否めなかった。]
(45) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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[割と真剣に言ったハムの言葉に呆れ混じり笑い混じりに。]
すでに平和な会話じゃないのコレって 食っちゃ寝が幸せなのは否定しないけど
[そして出来上がる料理とハムの様子に何だか和んだ。]
ほんっ とうに、 幸せそうに食うよね…お前…
(46) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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えー? あー、そっか なにがいーかなぁ
えーとーぉ んーとぉ
[>>45 佐藤にどれがと聞かれてから種類があるのを思い出した様で、逆にぐねぐねと迷いだして結論がでない。首をかしげて足をぱたぱたさせたままごろごろと床を転がる。]
んー、ん … おー?
[ひょい、と村からわたされるチョコチップ。おおーと手のひらで受け取る。 手のひらがひんやりするのにへらぁ。っと笑った]
あぁー。ねぇねぇ、むらくんむらくん、スプーンあるー?
[自分ではやっぱり動かずに、ぱたぱた手を上下させて催促した。]
(47) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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ムパムピスは、マーゴ「スプーンはねえ……べくしっ!!!」
2011/05/01(Sun) 01時頃
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[チョコチップアイスを手にしたまま、お腹の下に白兎の頭クッションを入れた姿勢から背筋の要領でテーブルの上のパスタを見る事に成功する。]
うぉー しろこ先輩料理上手だー えー、いいなー
[お尻のあたりに踵がぶつかってぽふぽふ音を立てる。 >>44 こほ。と村が席をするのにいまさら気づいたらしく顔が其方に向いた。]
? あれえ? むらくん風邪ー?
(48) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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マーゴは、村のくしゃみから、ざざっと身を引いた。
2011/05/01(Sun) 01時頃
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[若目田へとスプーンは「飛んだ」 床に落ちたスプーンに、へら。と、眉が下がる]
おいひかったよー。最高。
[アイスにかパスタにか、こくん。と頷きをひとつ。 サトーにもうんうんと嬉しそうに頷いて、ふらあと頭を下げた]
ごちそうさ…… ……ばっ!
(49) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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ムパムピスは、皿に額をぶつけかけて頭をかいた。
2011/05/01(Sun) 01時頃
ムパムピスは、マーゴに真顔で首をふった。「かふんしょう、かふんしょー」
2011/05/01(Sun) 01時頃
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花粉ひどいよねえ。ほんと。 しん、うつさないようにねー?
[まだそんなことを言って、へろんと目指すは雑魚寝部屋]
(50) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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ムパムピスは、「おやすみい」暢気な声で引っ込むと、魚ぐるみと*仲良くした*
2011/05/01(Sun) 01時頃
ムパムピスは、テッドの言葉に至極幸せそうな笑みをへらりと見せて、
2011/05/01(Sun) 01時頃
ムパムピスは、ペラジーに赤い顔でにこにこと頷いて部屋の手前で手を*振った*
2011/05/01(Sun) 01時頃
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スプーンぱねぇ
[とんだスプーンの行方はどうだったか。呟いたのは空耳なのか感想なのか。]
…
[ふらっふらして雑魚寝部屋に向かうハムを見送りながら、定位置(ちゃぶ台傍のクッション)に戻り、膝に手をつきながらよいせと胡坐をかく。]
俺あいつ風邪だと思うんだけど なー、しんー
… とりあえずお前も雑魚寝部屋いけば
[ハムがいなくなりティッシュ箱独占しだした新海は、またエーって顔をする。大丈夫ならいいけどね…、とそれ以上は強く出なかった。]
(51) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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褒めてるのに素直じゃないなー。
[佐藤のじとりへ、いーっと歯を見せ返す。 出てきたものを美味しそうに食べてくれるのは気持ちが良い]
チャーハンと和えるだけパスタは任せろい。 って、ハムほんと無理しない。おやすみだよー。
[雑魚寝部屋への足取り見送り]
真亜子も食べるなら、もう作っちゃうか。小分けめんどいし。
[はじめの頃こそ、彼女のペースを待ちきれずそわそわしたものの。今となっては、これはこれでとても楽チン]
(52) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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褒められてる気がしなかったんだけどさっきの
[白子にはヘッと舌を出して返す。 けれども、もう作ると言う言葉に、おっ、と反応した。]
たらこスパたらこスパ よろしくー
[ひらひら手をふる。]
(53) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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!! やあだあ!
[>>49 くしゃみとともにスプーンは、村から「飛んで」きた。 とっさに顔を庇うも兎のクッションにぺいん!とぶつかって床に落ちた。
ぷう。と白い頬を膨らませる。]
もおおー むらくん、やだあ びっくりするでよぅ
[村のふらふらとした様子には構わずに、スプーンを拾いながら、村にはぶうぶうと文句を述べた。]
(54) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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風邪ならマスク、マスク。 かふんしょうでもー
おでこ赤くなってないぃ?
[村が雑魚寝部屋に移動する前には、盛大にぶつけていた額をなでるような真似だけはするが身体は起こさないので基本的に届かない。ティッシュで軽くスプーンを拭いて、開けたチョコチップアイスを掬って口に運ぶ。]
んむ。あ、ほれ おいしい
(55) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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マーゴは、うへへーとだらしない感じの笑みを浮かべた。
2011/05/01(Sun) 01時半頃
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心の目で見たまえよ。
[確かにあんまり褒めてなかったのは認めよう。心中で]
おっそ、サトーおっそ。さっき聞いたじゃん。
[ぶちぶち言いながらも、一度は下ろした腰をまた上げる]
あ、そこは拾うんだ。
[アイスが労力に勝ったか。 あ、でもちゃんと拭くのね。と、 不思議ないきものを観察する心地は今だ抜けない]
(56) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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心の目で見ても多分かわらないんじゃない
[素直じゃないとも言われたし、素直に言った。 遅いと言われると]
えっ嘘いつだよ
[体温計に夢中になっていたかもしれない。まあいいか、と腰をあげる白子を見つつ。 赤くなってないか確認を求めるまあこにも、一言。]
大丈夫大丈夫
(57) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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風邪ぇ? しんくんもー?
あ、これ投げてー
[ティッシュ箱を占領している新海に、にへーとお願いをする。断られれば自分で捨てに行くけれど誰かが代わりに捨ててくれるなら渡してしまうことに遠慮は無い。]
あー。ちょっとでいいよぉ
[>>52 名前に顔を上げて、頼む量はだいたい「ちょっと」とか、大雑把な注文がつく。一番多い頼み方は「ちょっと」。ごろごろと膝ぐらいまで見せそうな無防備さで床を転がる真亜子は、誰かに合わせるという事が無い為、ほぼ常に一定のマイペースだ。]
(58) 2011/05/01(Sun) 02時頃
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う? うんー?
しろこ先輩、しろこ先輩 チョコチップおいしいよー
食べたい?
[>>56 もくもくと口にスプーンを運びながら、向けられた水に返す話しは、今、目の前においてあるものに反応するように至極唐突にあっちこっちに飛ぶ。]
(59) 2011/05/01(Sun) 02時頃
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しゅがーはうす、おっじゃましまぁーす。
[21pのスニーカーを狭い玄関のスペースに脱ぐと誰かの靴の上に自動的に重なった]
熱いときは、やっぱ これ! だよねー!
[半透明のビニール袋は少しだけ汗がかいる がさ、と音を立ててそれを彼女名なりに高らかに掲げる]
ビーールだ!やろーどもー!!
(60) 2011/05/01(Sun) 02時頃
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これで勝ったと思うなよ…
[捨て台詞と鼻柱に皺を残して台所へ]
さっきー。ハムに作るとき。 もう大皿で持ってくるから好きなだけちょっとしてー。
[めんどうくさいが勝る自分は、 真亜子のちょっとを正確に測る作業はとっくに捨てていて。 やがて、大皿に山盛ったたらこスパと、 四つ切りにしただけのキャベツの山がちゃぶ台にどんと陣取る]
(61) 2011/05/01(Sun) 02時頃
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えー。
[>>57 佐藤の二回連続の大丈夫には、別段さして本気で心配しているようにも見えないくせに首が傾いだ。佐藤の顔を見上げるようにして床に頬杖をつくと、お腹の下の白兎の頭のクッションがへちゃむくれにつぶれてぶさいくになる。]
えー。 ほんとー?
[とりあえず、今回は疑ってみるということをしてみようかなあと思った。というぐらいの間をあけて返事が戻る。]
だって大丈夫じゃないかもしれないよー?
(62) 2011/05/01(Sun) 02時頃
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! 食べる。
食べたい。
食べたいです。
[真亜子の声に調理の途中であっても、ぺたぺた素足で小走り。 傍にしゃがみ込んで、口を開けるタイミングを待つ。とても待つ]
(63) 2011/05/01(Sun) 02時頃
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やーはーーー!
[勇魚の登場に、マテをしたまま、腕を挙げ応える]
今ご飯も出来たとこー。 そしてあたしは、アイス待ち。 ハム寝ちゃったけど、アイス一杯あるよー。
(64) 2011/05/01(Sun) 02時頃
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ほんとーほんとー
[上目遣いのまあこへと向くけれど、やっぱり額は赤くすらなっていなかった。まあこが持っているアイスを指さし、]
心配だったらアイスで冷やすとかどうだ
(65) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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…
[白子の捨て台詞に喜べるはずもないので、心の中で見なかったふりと、それでもちょっとのガッツポーズをしておいた。心の中で。]
いや聞いてなかったわ
[と、言った後。姿を見せたたらこスパに、おーと言う。小皿小皿と主に自分のために食器の準備をしつつ、開く限界の音に視線を向けた。]
(66) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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おーきたなー、いさなー
[しゅがーはうすと言われるのももう何度目だろう。 最初の頃はなんだそれ、と少し恥ずかしかったがもう慣れた。 持ってた袋の中身はさすがの酒飲みだった。]
ナイスタイミング 飲もう食おう
[ちゃぶ台へと戻ると小皿やらを置くだけ置いて、配りはしない。自分の分だけ手に取りたらこスパを皿にとる。]
(67) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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うぉー、やぁはぁー
いさちゃん、おかーえりぃ
[気の抜けるような声で勇魚に手をふる。]
ふへへー
はい、あーん!
[ぺたぺた戻ってきた白子に、にへらぁと笑って チョコチップアイスを掬ったスプーンを口の中へ運ぶ。]
(68) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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この臭いはたらこ!
あ、ぺったー、やっはー。 にょろこと、しゅがーと、しゃーくも。 ん?なに、ハムは先に潰れたの?
[堀井が勝手につけたあだ名とかを呼んで
ちゃぶ台の横辺りのスペースにビールの入った袋を置いてそこから一本取り出し、プルタブを開けると プシッ といい音がして]
うおっ、
[白い泡が溢れてきたので慌てて口をつけて啜る]
っっかーーー! ンまい。
(69) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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[えへへぇ。と何故か後になってから、照れた素振り]
おいしーよねー?
[白子に同意を求めて首を傾げる。不精で寝転んだまま腕を伸ばしているので開放されない間に少しだけ腕がぷるぷるとする。]
(70) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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アイスはいーや。 先にたらこー。
[小さい身体を利用して狭い足場の中でちょんと座る]
しゅがー、あたしのもそれ取り分けてちょーだい。
[言い終えればまた、ぐい、とビールをひとくち]
(71) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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ホリーは、テッドの前にビールをちらつかせて交換条件とばかりにふりふり。
2011/05/01(Sun) 02時半頃
テッドは、いさなに続いてプシッ 飲み食いに幸せを感じている。 ハムの言った事は真理だったな…
2011/05/01(Sun) 02時半頃
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…くっ しかたない
[交換条件をあっさり飲むと、さくっととりわけいさなに渡す。 そしてもらうビールをプシッ]
ぷはー
(72) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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えー。 ほんとー?
[とりあえず、今回は疑ってみるということをしてみようかなあと思った。というぐらいの間をあけて返事が戻る。]
えぇー 冷やすのー? わたしぃ、チョコチップ溶けちゃうのやだなぁ
ええー? さとーくんー 溶けてもいいアイスどれー?
[>>65 チョコチップで無いなら溶けてもいいのかと言うような返事が戻った。]
(73) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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あー。
[ん。と、頬張るチョコチップにふへへと顔が緩む。 テンポのずれた照れに、なんだかこっちもそわっとするけど]
おいしい。
[アイスが美味ければそれで良し]
ハムは花粉症だか風邪だかでだうんー。 よーし、のものも。いさの親父臭さに負けるかー。
(74) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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そこのスイーツ女子はビールはいるのかな?
[どちらかといえば白子の方に向けて言いつつ 佐藤から皿を受け取れば、キャベツを片手で掴んでパリンと齧る]
あ!
いつものコンビニ行ったんだけど バイトが変わってたせいで 年齢確認をさせられて買ったビールだから 味わって飲むよーに!
(75) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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ペラジーは、テッドに続いてビールをプシュっと。ふはー。
2011/05/01(Sun) 02時半頃
ペラジーは、マーゴから、いさなに向きをかえつつ。ビールはちゃっかり手の中にあったりして。
2011/05/01(Sun) 02時半頃
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っだいまー、と。 モノドモ喜べ。シュークリーム持ってきたぞー。
[勇魚から少し遅れて到着し、適当に靴を脱ぎ捨てて部屋に上がる。]
カテキョのバイトで、教え子のおかーさんがくれたん…… って、おい。もう酒飲んでるんかい。
[自分のお土産はあまりビールには合いそうにない。]
……ま、置いときゃ誰か食べるよね。 おーい、いさな、ビール以外は買ってきてないの?
[適当な場所に腰を下ろした。]
(76) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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どのアイス溶かしてもハムに笑顔で怒られる気はね…
[まあこの言葉に雑魚寝部屋をチラッと見た。]
あっ こないだの酔っ払い大会の商品の保冷剤、 多分まだ冷凍庫にのこってるんじゃない アイスノンがわりにしよーっつってたの
[優勝商品>>33>>35だったので、持ち主の新海に視線を送った。使えば?という反応だった。どうするー?という視線をまあこに送る。]
(77) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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ふふふ。愚問だよいさなくん。 お勤めご苦労様です!
[上唇に微かな泡を乗せて、勇魚にさむずあっぷ。
食べたり飲んだりも落ち着けば、 いつも通りPSPをぴこぴこ弄るうちに畳に突っ伏して寝た。 そのうち誰かにぺしぺしされて雑魚寝部屋に向かうのだ。 寝ぼけてる間は、うん。しか*言わない*]
(78) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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ねー?
おいしいよねえー なんかチョコレートのいいよねえ
[>>74 若目田真亜子の感想は、往々にして曖昧な状態で述べられる。今回は、同意してもらえたので今は機嫌よさそうに、にへらと笑った。それから、床に手をついて置きあがる。]
えぇーいいなー いさちゃんひいきーずるー
[佐藤と勇魚の間で交換条件が成立してとりあわけられたたらこスパに抗議のようなものを口にしつつ、もそもそと起き上がる。テーブルに肘ををつきつつ、ぺたん。と膝をそろえてアヒル座り。]
(79) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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ペラジーは、フランシスカの声に、横から、冷蔵庫に色々はいってるー。と言いつつ、シュークリームに諸手をあげた。ひゃっほう*
2011/05/01(Sun) 03時頃
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ハム、菌持ちこんできたのー? こんな狭い部屋じゃあっというまに蔓延だよ。
[こえー、ぼそりと呟きながらたらこスパをフォークでくるくるしている]
ぺったー、親父は余計。
(80) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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えぇーいいなー いさちゃんひいきーずるー
[佐藤と勇魚の間で交換条件が成立してとりあわけられたたらこスパに抗議のようなものを口にしつつ、もそもそと起き上がる。テーブルに肘ををつきつつ、ぺたん。と膝をそろえてアヒル座り。]
スイーツじゃないもんー んー ビールは、にがいから嫌ー
[>>75 いらない。を嫌で言い表して]
いさちゃん、またわかく見られたのー?
[年齢確認の話には話半分相槌を打つ]
(81) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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[たらこスパをフォークでぐるぐるとして十分にまきつけてから大口をあけ放り込む。一口一口は大きい。]
お、マジでー 覚えられてて丁度よかったのにね でもいさなならすぐに覚えてもらえるんじゃない
[言いながら、もうひとくちビールに口をつけたところ、]
おーしずかも同じタイミングか 遅いから悪い
[帰宅の挨拶がもう一つ聞こえて視線で向かえる。席は立たない。]
(82) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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は っ し ー !! バイトおつかれぇ〜〜ってえーーまた甘味ー?
[眉間に軽く皺を寄せつつようやくまとめたパスタを口に運ぶがほお張りきれずに数本口からはみ出ている]
ひーるひがいふぁ〜
[咀嚼しつつ原へと言葉を返すがはみ出たパスタのせいでうまく喋れないので左手で口元を押さえながらもぐもぐタイム …、ごっくん]
安ワインとー うめーっしゅ!! あるよー。
(83) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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えー おいしそう
[シュークリームの話には挙手。たべたいー。と、手を振った] >>77
むらくん怖い?
[首を傾げた。]
あー。じゃあ、タオルで巻くー?
あったよねー
(84) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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残念ながら、交換条件です 条件がなかったらとりわけはできないね
[抗議の声に、片手をまあこのほうに向けて立て、そう答えた 親父は余計と言ういさなに、]
親父じゃなかったら何だろうなお前
[言うと、もう一口ビールを飲んだ]
(85) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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[気が向いたのか、単にやることが無くなったからか、新海にいいのー?と確認などとって、OKの返事をもらいつつ、ぺたぺたと立ち上がって簡易アイスノン作成に台所に向かった。]
(86) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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テッドは、まあこに、あるある。と答えて簡易アイスノン作成へと向かう様子を視線で見送った。
2011/05/01(Sun) 03時頃
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ビールの美味しさがわからない にょろこにあたしは厳しいのです。
[くびっと喉で麦酒を味わい、ぺろっと舌なめずりして唇に残るビールも味わう]
また、は よけー!
[若目田に、じとっとした視線を一瞬だけ向けるが すぐに佐藤へと戻して]
学生証忘れたら終わりだったね。 ま、酒常連にはなるだろうから 覚えてくれるだろーね!
(87) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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>>85
ぶー。さとーくんのけーちー。
(88) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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わかめ マーゴは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 03時頃
ホリーは、テッド>>85の言葉に じとー、と半眼で見てから、すすす、とビールを自分の方に寄せた
2011/05/01(Sun) 03時頃
マーゴは、ぼんやりとした文句をいいつつ戻ったら自分で取り分けたたらこスパを食べる**
2011/05/01(Sun) 03時頃
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何とでも
[まあこには迫力がないので、大丈夫だった。 戻って自分でとりわける様子に、よしよしと頷く。 けれど、すすすと遠ざけられるビールに、]
あっ そのビール待った!
[片手を伸ばしてちょっと待った。]
(89) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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やるか!
[身体を挺してビールを護る!]
(90) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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ふんふん、じゃあ私はうめーっしゅ!をもらおうかな。
[白子と勇魚の返答を聞いて、酒のチョイス。]
おーい、まーこ。 台所行くなら梅酒持ってきてー。
[再び立ち上がるのが面倒で、真亜子に声をかけた。]
っと。次回の授業の用意しなきゃだったわ。 てっちゃん、てっちゃん。机借りるー。
[返事は聞かずに、ちゃぶ台の上に教材を広げ始めた。 しばらく作業に向かいながら、何かあれば適当に言葉を返すだろう。**]
(91) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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そこをなんとか!
[まもられるビールにぐぬぬと手を伸ばすけども言葉は既に頼みごとになっている。]
(92) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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はっしー、真面目…! 梅酒のお礼に予習したノート見せてね☆
[酔ってないが甘い声で媚びをあからさまに売る]
(93) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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[ビールを護る身体は残念なことに大きくはないので ぐぬぬと伸ばされたビールは一本奪われていった]
ほわぁっ!
[まの抜けた声があがる]
くそー。
(94) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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ちぇ。
ま、
[くりんと小回りをして体を元の形に戻して ほんのり味のついたキャベツを指でつまんで口に運び齧る それからすぐにビールをくいーーっと飲んで]
お酒はみんなで楽しく飲むが 正義! だなー。
(95) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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ほら、しゃーくも飲め飲め。 ぬるいビールは飲めたもんじゃないぞー。
[汗のかいたビールの缶を勝手に押し付けて 梅酒を飲む原を見れば次は梅酒にしようかな と、頭の中で思考する]
(96) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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[返事よりもビール優先だったため、待たないというのが正解の選択肢だったようだ。 間の抜けた声とともに]
よっしゃ
[と掛け声をひとつあげた。 大体誰相手でも遠慮はない(気圧されるとは別)が、いさなには特にそうかもしれない理由はある程度、周知の事実であるだろう。身長で選んだのなんだのと散々言われた覚えがあるが、それは記憶の深くにしまっておく。
いさながしずかに真面目だと言うと、そうかあ?って顔をした。]
酒飲みながら作ってるけどあいつ でもカテキョ大変そうだ せっかく作る宿題に零さないようには注意しろよー
[と、声をかけた。]
(97) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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[でも安ワインでもいいかなーと次には思考している ワンコインで買えるワインでもあながち捨てたものではないと様々なワンコインワインを飲んだ勇魚は知っている]
あ、ない。
[そう言っている隙に、既に2本の缶ビール(勿論ロング缶)を空にしている]
しゅがー、次なに飲むー?
[なんか気付けば周知の事実の関係なのかもしれないけれど、人が沢山いるところで別にべたべたするもんでもないと思っているのもあって、勇魚はふつうに仲の良い友達感覚で振る舞っている。佐藤の下心とかそういうものは知らない。 なので、気が合う酒飲み友達の延長っぽくずーるずーると今に至っていたりする。]
(98) 2011/05/01(Sun) 04時頃
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テッドは、いさなの言葉に「もう一本」とビールを要請。友達の延長感覚での付き合いはこちらもほぼ同じだが、下心は以下略。
2011/05/01(Sun) 04時頃
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しんも飲む? いやお前、ほんとに大丈夫なの
[新海が今更「あっ」という。どうやら体温計の場所を思い出したらしい。]
は? 枕の下?? …あ〜〜〜
[思い出した。食事を一度中断し、フォークを持ったまま雑魚寝部屋へと向かう。ハムを起こしたなら、おおすまん、と言い、探す事数分]
お
[見つけると雑魚寝部屋を出る]
あったあった [持って来て手渡しその熱を測り、]
(99) 2011/05/01(Sun) 04時頃
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おまえ帰れ
[真顔で言った。]
(100) 2011/05/01(Sun) 04時頃
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テッドは、ちょっとそこまでくらいなら、*新海を送っていく*
2011/05/01(Sun) 04時頃
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彩文先輩マジに風邪なんですか。
[どすけべで何が悪いとか、飯に与ったりとか、てきとうに皆に混じってなんかかんかしていたであろう鮫島は、ずれた眼鏡を押し上げた。]
GWに熱出して寝込むとか……。
(101) 2011/05/01(Sun) 04時頃
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[前飲んだままの焼酎は残ってたかなー、とか 思考をぽんぽぽんと飛ばしつつ]
あ、なんだ。 はっしー、かてきょの宿題かー。
[ざーんねん、と肩を落とす] [佐藤が次もビールというなら「300万円」と言って手渡す]
お、 ぺったーなんのゲームしてるのー?
[残ったたらこパスタをもぐもぐしつつ、平良のゲームを眺めたり、ビールを飲んだり、ワインを飲んだり、梅酒を飲んだり、焼酎を飲んだりしていつもみたいに誰かとお酒を飲み明かし続けるだろう**]
(102) 2011/05/01(Sun) 04時頃
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さめ ザックは、メモを貼った。
2011/05/01(Sun) 04時頃
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あ、オッス! 堀井先輩アザッス! 先輩の苦労の分まで味わって飲むっス!
[堀井から鮫島は汗をかいた缶ビールを受け取った。へえこらと頭を下げる。 先輩達と合法に酒が飲めるようになってから、まだ一月経っていない。合法となる前もまあまぁ言うまでもない感じだ。]
(103) 2011/05/01(Sun) 04時半頃
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[ところでたらこスパゲティが到着する前の、ラムレーズンアイスのことだが。 「食べないのか」などと、誰かより何の気なしに言われたところ、「い、いや、やわらかくして一気食いがオレの中での作法ッスから…」という事にして、半ば流し込むように一気に食ったことをここに記す。 ]
胃の中のラムレーズンが洗われていく……。 あ、いや、なんでもないっス。マジです。
(104) 2011/05/01(Sun) 04時半頃
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[たらこスパゲティは無論綺麗に平らげた。 ビールなどの酒類も、渡されるまま従順に飲み続けていたものの。]
……や。せんぱい。もうひと缶はいっス。これでおしまいにするっす。
[空になった缶を「なんとなく缶はこのへんに溜まっている」という箇所に紛れさせた。自分の周りの床の物を手で適当にどかし、横になるスペースを確保する。 大きい、というよりは、長い図体を折り曲げて横になった。 五分もしない内に、鮫島は*寝息を立て始めた。*]
(105) 2011/05/01(Sun) 05時頃
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