74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2011/12/28(Wed) 18時半頃
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ここは、雷門さんのお屋敷です。
皆で集まって、年越し大宴会を催すことになりました。
まぁ、そんなカンジで。
とにかく食って飲んで大騒ぎしよう!
でも、騒ぎすぎて倒れちゃう人がでるかもね?
そういう人達は、やさしく、別室に運んであげましょう。
(#0) 2011/12/28(Wed) 18時半頃
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜飛び入り歓迎・*:.。. .。.:*・゜゚・*
・掛け持ちは、もう一方で許可されてるならいーよ。
・突然死しない程度の、ゆる〜ぃ参加でいーよ。
・舞台設定だなんだ、そんな細かく拘らなくていーよ。
ようは楽しんだモン勝ちだ!!ヽ(゚∀゚*)ノ
(#1) 2011/12/28(Wed) 18時半頃
役職能力その他諸々、全部『ランダム』厳守!!!
頼むこれだけは守ってくれ!
あとは好きにすればいいさ!
(#2) 2011/12/28(Wed) 18時半頃
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寒い……眠い……
[こたつむりが一匹]
(1) 2011/12/28(Wed) 18時半頃
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お寒うございますね…
[こたつむりが一匹増えた]
(2) 2011/12/28(Wed) 18時半頃
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[天井にはりついている**]
(3) 2011/12/28(Wed) 18時半頃
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志乃は、上を見上げてびくりとした。
2011/12/28(Wed) 18時半頃
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─雷門の屋敷前─
──ドンドンドンッ!!
[寒空の下、屋敷の門を叩く姿があった。]
じぃさん、来てやったぞー。
──ドンドンドンッ!!
さみーから早く入れてくれー。
──ドンドンドンドンドンッ!!
……勝手に入るぞー。
(4) 2011/12/28(Wed) 18時半頃
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朔は、志乃の視線を感じても無心で貼りついている**
2011/12/28(Wed) 18時半頃
そうそう、31日0時スタートで、新年になると同時に、雷門ぶっ倒れますんで!
んじゃまた、ドロン!
(#4) 2011/12/28(Wed) 19時頃
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おや、芙蓉殿。 お寒いなかお疲れ様です。
…こたつ、お入りになりますか?
(5) 2011/12/28(Wed) 19時頃
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…あんたら、何をしてるんだ…
[こたつむりや天井張り付き人を見て、ぽつり**]
(6) 2011/12/28(Wed) 19時頃
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[勝手に屋敷に入り込み、適当な部屋の襖を開けると…]
なんだ、皆いたのか。 そのクセだぁーれも出迎えちゃくれねーのな。
[こたつむりが二匹。 そのうちの一匹の視線を追ってみると、]
ぉわッ!?………。
[天井の人物に驚くだけ驚いてスルーした。 そして志乃のすすめるがまま、こたつに入る。]
あー…ぬくい…、眠い…。
[早速、うとうとと…**]
(7) 2011/12/28(Wed) 19時頃
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お出迎えもせず…と言いたいところですが、こたつの魔力にかかってしまいましてね。 どうやって出られるというのでしょう。
[お茶ずずず。 隣には急須と電気ポット]
(8) 2011/12/28(Wed) 19時頃
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そうだ、お茶請けでも用意いたしましょうか。
1.干し芋 2.海苔あられ 3.たくあん 4.謎の暗い物質 5.みたらし団子 6.賞味期限が2年前の謎の小袋
(9) 2011/12/28(Wed) 19時頃
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志乃は、4をとってこたつにずるずる**
2011/12/28(Wed) 19時頃
志乃は、…。たべた。そしてもう一度こたつに潜った**
2011/12/28(Wed) 19時頃
明之進は、黙って>>9 3をもぐもぐ。
2011/12/28(Wed) 19時半頃
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[シャーーーーーー
シャーーーーーー]
[何処からか包丁を研ぐ音が聞こえる]
[シャーーーーーー
シャーーーーーー]
ひょえっひょえっひょえっ。
(10) 2011/12/28(Wed) 21時頃
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この、だいやもんど何たらいう研ぎ器、よう研げるのう。
[老婆は棒状の研ぎ器で包丁を研いでいる]
ひょえっひょえっひょえっ。
(11) 2011/12/28(Wed) 21時頃
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おーし、包丁の切れ味は抜群になったでのう。 何時でも使えるでのう。
[老婆は研ぎ終えた包丁を満足げな表情でしまった]
さて、茶ーでももらうかのう。
[こたつまでずりずりと歩いて行くと、お茶と>>96を手に取った]
(12) 2011/12/28(Wed) 21時頃
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八重は、賞味期限には気付かぬまま小袋を開けた。
2011/12/28(Wed) 21時頃
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なんじゃあ? この干からびたモンは。
[老婆は袋の中身を歯でがじがじ]
(13) 2011/12/28(Wed) 21時頃
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こたつ……、入ってもいい?
(14) 2011/12/28(Wed) 21時頃
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[老婆は小袋の中身を諦め茶を啜っている]
おーおー、入るがええ。
[朝顔>>14を招き入れた]
(15) 2011/12/28(Wed) 21時頃
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……ンー。
[こたつに突っ伏していたので背中が冷えて、起きたらしい。 目の前のお茶請け>>9の中から4を取った。]
(16) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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[復活した]
あら、八重様に夕顔殿もいらっしゃいましたか。
…口の中が…
[ごほごほ]
(17) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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なにこのだーくまたー?………味しないー。
[危険レーダーが働いているようで、そうでもなかった。 体に害がなければいいが…。]
(18) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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味がしません…か?
[暗黒物質《ダークマター》 という名のまずいまずい牛乳寒天]
たぶん…害は…ないと…。
[自信がない]
(19) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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だーくまたーとは、ハイカラなもんがあるのう。
[老婆はよくわかっていなかった]
腹を壊したら、婆が薬を煎じてやるでのう。 ひょえっひょえっひょえっ。
(20) 2011/12/28(Wed) 21時半頃
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[―――ドゴォッ!]
うぼぁっ!
[天井から落下した。逆さに]
(21) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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なんで牛乳寒天なのに暗いんだ…? これ、ホントに牛乳寒天か?
志乃も八重ばーさんも食ってみろよー。
[だーくまたーを二人に差し出した。]
(22) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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ぅあッ!? なんだよ、朔!!ついに限界か?
[天井からの落下物に驚いた。「うぼぁ」という声にも驚いた。] つーか限界来る前に、普通に降りてきて欲しかったわ。 見ろよ、お茶請けが更にだーくまたー。
(23) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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敵襲じゃあ!
[老婆は天井から落ちて来た人>>21にびっくりしている]
(24) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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ええと。名付け親がそう命名したからですわ。 本当に牛乳寒天ですよ。 ただし、中身は…
…きゅうりとか、茄子とか…
[口ごもった。 差し出されたそれはさっき食べたので手をブンブンしてお断り]
(25) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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ひっ…!
び、びっくりいたしましたわ…。 驚かさないでくださいませ。
さあて、どうしましょうかね。
[6があたりに散らばっている]
(26) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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なんか、ここ怖い…。
[襖の外から、中を覗いている]
(27) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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[むくり。起きた]
……寝落ちたでござる。
[ぽっ、と頬を染めた。照れている。 貼りついたまま居眠りこいたらしい]
(28) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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ひょえっひょえっひょえっ……。
[老婆は更にダークマター化したダークマターを食べている。 17(0..100)x1のダメージ]
(29) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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あいやご婦人がた、驚かせて申し訳ない。 おーおー、せっかくの茶請が……。
[散らばった小袋の中身を手でかき集めている]
ふふん。限界などではないでござる。 拙者の握力舐めてもらっちゃ困るでござるよ、芙蓉。 うっかりうとうとしただけでござる。
[どやっ]
(30) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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敵襲!? 敵襲でござるかっ!?
[八重の叫び>>24に、くわっと目を見開いて四方を見回す。 襖の外からこちらを覗く夕顔と、思いっきり目が合った。くわっ]
(31) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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お嬢ちゃん、早くお入り……
ひょえっひょえっひょえっ。
[老婆は怪しい笑いを浮かべている]
(32) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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>>30
握力強くてもあんなところで寝ちまうなんて、むしろ舐められる要素だと思うねー。
あ、ちなみに俺御婦人じゃねー。
[混乱に乗じてちゃっかりくすねた海苔あられを食べながら、朔をジト目で見ている。]
(33) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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む……? そこな黒いのは、敵ではないのかえ?
[四方を見回す朔>>31に気付いてぽつり]
んじゃあ、婆の勘違いじゃあ。
[あっさり前言撤回した]
(34) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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む。おぬしいつも紛らわしいのでござるよ。 綺麗な顔しよってからに。
[芙蓉のジト目をひょうと受け流し、 拾い集めた謎の何かをごりごりと食している]
ふむ、敵襲は勘違いでござったか。 それは結構。平和が一番でござる。 そこな女童子、遠慮せず入ってくるでござるよ。
[自分が間違われたとは気づいていない]
(35) 2011/12/28(Wed) 22時頃
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芙蓉のような別嬪が男子とは、勿体ないことじゃのう。 ひょえっひょえっ。
[と、朔>>35の言葉に]
全くその通りじゃ。 婆の若い頃にはのう、大きな戦があってのう。 それはそれは苦労したもんじゃ……
[老婆の話は96(0..100)x1分続いた]
(36) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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年越しそば58(0..100)x1丁、お待ちィッ! なに? まだ大晦日じゃねぇッて? 細けェ事は気にすんないチキしょーめぇッ!
(37) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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なにやら賑やかになってまいりましたねえ… 夕顔殿も覗いておらずとも入っていらっしゃい、そこは寒いでしょうから。
…おそば…? ええ、と…
[もういくつ寝るとお正月、と数え始めた]
(38) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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[96分後]
おお、そばじゃそばじゃ。 そば湯はあるんかのう?
[年越しじゃない事は気にせず、そばを食べ始めた]
(39) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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だって…こわい人たちが沢山…。
[志乃の呼びかけに、怖々と返事して]
(40) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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まあ、温かいうちに食べたほうが、いいですわよね、おそば。
[自分も割り箸をぱきりと割った]
怖い、ですか? 大丈夫ですよ、みなさんそんなに怖い方ではありませんから。 不安ならわたくしの隣においでなさい。 ね?
[夕顔に手招き]
(41) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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夕顔は、志乃に招かれ、そそくさと近寄って、袂に隠れるように寄り添った。
2011/12/28(Wed) 22時半頃
志乃は、夕顔のおかっぱ頭を優しく撫でた。
2011/12/28(Wed) 22時半頃
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ほほぅ、婆様の聞くも涙、語るも涙の物語とな。
[ふむふむ、と聞く態勢になったものの]
はい、――…へぇ、……ぅん、……ほぉぉ、
[さすがに60分超えた辺りで、 相槌のバリエーションが尽きてきた。白目]
……ぅぉお!蕎麦でござるか!天の恵み!
[威勢のいい竹三の声に、目の光を取り戻した]
(42) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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月見天ぷら山かけ山菜オカメにかしわに鴨南蛮。 盛りそばざるそばなんでもござれだ!
ほぅーら好きなの持ってけッてんだチキしょーめぇッ!
[そば満載の大盆を、どどーんと縁側に置いた。]
蕎麦湯? おッ、婆さん粋だねェ! あるよあるよどどーんと飲みねぇッ!
[続けて、3リットルの保温ポットも、ずずーんと置いた。]
(43) 2011/12/28(Wed) 22時半頃
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八重は、夕顔を静かに見詰めている。
2011/12/28(Wed) 22時半頃
志乃は、そっと袖で夕顔を八重から隠した。
2011/12/28(Wed) 22時半頃
夕顔は、八重から目を逸らした。
2011/12/28(Wed) 23時頃
竹三は、箸やら薬味やらの準備に忙しい**
2011/12/28(Wed) 23時頃
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年寄りの話はよおく聞くもんじゃよ。 ひょえっひょえっひょえっ。
[白目の朔>>42を見て笑っている。 相槌が適当になっているのには気付いていないらしい]
婆は温かいとろろそばが良いのじゃあ。
[丼を手にずーるずーる]
おお、用意がええのう。 では、そば湯も遠慮なく頂くぞえ。
[そば湯を保温ポットから湯呑みに移した]
(44) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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八重は、意味もなく笑った。ひょえっひょえっひょえっ
2011/12/28(Wed) 23時頃
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にしんそばが良いでござるー。 竹三殿、良い仕事しているでござるよー。
[覆面で顔半分隠したまま器用に蕎麦をすすっている。ずぞぞ]
(45) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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朔は、八重の唐突な笑い声にビクッとなった。
2011/12/28(Wed) 23時頃
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[紛らわしいという朔>>35に、]
いや、いい加減顔覚えてくれよー。 毎回突っ込むのめんどくさくなってきた。
今度やったら女の振りして通すからなー。
[横になり、肩まですっぽりこたつに入り込んで抗議。]
勿体ねーって言われても、今さら女になんかなれねーもん。
[ついでに八重>>36にも抗議。ぶーぶー。]
(46) 2011/12/28(Wed) 23時頃
|
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/12/28(Wed) 23時頃
|
何を言うか。芙蓉の顔はばっちり覚えているでござるよ。
[そばをずぞぞとやりつつ、なぜか声は籠ることなく]
毎回おぬしが律儀に突っ込むから安心して間違えられるのでござる。 女の振りして通したら、拙者はそれに更なるボケを重ねるだけでござる。
[どやっ]
(47) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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|
ま、そのナリなら、女子にもモテるじゃろ。 婆が若けりゃあ婿に迎えてやるんだがのう。 残念じゃあ。ひょえっひょえっ。
[芙蓉>>46の全身をじっくり眺めて、そんな感想を付け加えた]
(48) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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|
[>>9の4をこっそり懐にしまう]
…………
[序でに>>37の蕎麦のどんぶりもこっそり引き寄せる]
(49) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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みなさーん、お茶が入りましたよー。 寒い夜ですし、熱いお茶はいかがですかー?
[お盆に湯呑みと急須のっけて、奥の方からやってきた。]
(50) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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朧は、だーくまたーを手に入れた!
2011/12/28(Wed) 23時頃
|
……むぅ。
[手に入れたは良いものの、このだーくまたーを如何しよう?]
……美味い。
[とりあえず竹三の月見蕎麦を食いながら考える事にした]
(51) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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ふむ、一杯貰おうか。
[>>50春松が奥から茶を持って来れば、呼び止める。 きっとお茶の温度は47(0..100)x1度くらい]
(52) 2011/12/28(Wed) 23時頃
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おお、丁度熱い茶が欲しかった所じゃ。
[そば湯を飲み干した湯呑みを脇に置き、春松>>50からお茶を受け取った]
あったまるのう……。
(53) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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|
お食べになったらいかがですか?朧殿。 あまりぬるくなると更に不味くなるとの噂ですの。
[天ぷらそばをしっかり食べ終わって]
ああ春松殿、お茶くださいな。
[電気ポットは空っぽになっていたのでもらった。 少しぬるめ]
(54) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
[月見蕎麦をぺろりと平らげ、47度な御茶を啜る]
…湯船の湯くらいの温度だな。
[例えが嫌過ぎる]
これは…食べれるものなのか? 出来れば、私は遠慮したい所なのだが。
[>>54志乃から聞けば、志乃の顔と不穏な物質を交互に見る。 どうやら、食べるのは嫌な様だ]
(55) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
朧は、つ.......●[悩んだ結果、暗黒乳寒天を夕顔[[who]]の近くに転がしてみた]
2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
みんなが次々とだーくまたーを手に取るでござる。 もしや和の国の最新流行でござったか。これは迂闊!
[転がされた●をくわっと見つめた]
お、春松どのー、ちょうどいい所に。 拙者もお茶いただくでござる。 春松殿も一緒に茶請けをいただくと良いでござる。
[ずずず、と覆面のまま茶を呑んだ]
(56) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
んぁー?さらなるボケとか勘弁だなー。 仕方ねぇ、律儀に突っ込むことにする。
[こたつの中にとっぷり浸かっているせいか、だんだんと微睡みつつ、朔>>47と八重>>48に返す。]
八重ばばーの若い頃はどんなだったんだー? まぁ、あんま期待してねぇけどいちおー訊いとく。
[女子にモテるだろ?の質問は華麗にスルー。眠かったからスルーしたんだからねッ///]
(57) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
湯船よりはすこし熱いかと思われますが…。 猫舌の方にはちょうどいい熱さでしょうね。
…ええ、お召し上がりいただけますよ? 食べてはいけないものは入っておりませんから。
[そりゃそうだ、牛乳寒天の中身がおかしいだけなのだから]
あらまあ、よりにもよって夕顔殿に…。
[残念なものを見る目で、じー…]
(58) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
いやいやいや、これが流行とかになったら世も末だと思うぞ?
[>>56朔が転がされた暗黒物質(寒天)を目で追うのを見れば、違う違う、と手を横に振って否定し。 一度夕顔へと転がした暗黒物質(あくまで寒天)を手元に引き寄せ、朔の方へ]
…なんなら、あんたが食うか?
[とても まじめな かお で さしだした]
(59) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
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|
なに…?
[転がってきた何かに怯えた]
(60) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
婆の若い頃かえ? 婆はのう、「ぎゃる」だったんじゃあ。 日焼けした顔に白い紅を引いてのう、毎日遊び歩いておったんじゃよ。 ひょえっひょえっひょえっ。
[老婆の「ぎゃる」時代の話は4(0..100)x1分続いた]
(61) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
ふむ、私にとっては丁度良いくらいだったな。 熱過ぎず冷た過ぎず…
[>>58志乃の言葉に相槌を打ちつつ。 牛乳寒天の話になれば…こっそり、目を逸らした。 いや、絶対あれは普通の牛乳寒天ではないと思う。 きっと産業廃棄物AやらBやらCやらDが入ってるに違いない]
…………やはり、寒い。
[冷たい、と言って気付いたのか、炬燵組ではなかった男はそそくさと炬燵の空いてる場所に座る]
はー…ぬくい。
[炬燵に入れば、顎を台の上に乗せ。 やっぱり冬はこれだろう!と言わんばかりの幸せ顔に]
(62) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
うむ、今年も来年も律儀にツッコミに励むと良いでござる。
[こたつむり状態でまどろむ芙蓉に、 毛布を被せてその上にハリセンを乗せた]
……む、最新流行がこちらに戻ってきたでござる。
[朧に差し出されただーくまたーをじっと見つめる]
ほほぅ、世紀末でヒャッハーで革命的な美味さでござるな!
[すごく前向きな解釈をして受け取ると、 ぐわしっ、とだーくまたーを丸のみした 5(0..100)x1]
(63) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
[ドン!]
ぅぼふっ!!
[体内で不穏な爆発音っぽい何かが響いた。 たとえDが入ってても黄金や賢者の石にはなれなかったらしい。 「とほほ、失敗だよ〜」という少女の声がどこかから聞こえたきがした]
(64) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
ふむ、すまんな。あんな物騒な物を其方へ寄越して。
[だーくまたーを回収すれば、怯える夕顔>>60の頭をぽふぽふと撫でた]
これは朔が食ってくれるらしいから、君は怯えなくても良いんだぞ。 なぁ、朔?
[>>63と、既に朔はだーくまたーを丸呑みしていた! 流石朔だ俺達に出来ない事を平然とやってのける!]
(65) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
おー、寒い寒い。 なんだ皆揃いに揃って。
わしもコタツに入れてくれ。
[部屋に入ると、早速竹三[[who]]の隣に割り込む]
(66) 2011/12/28(Wed) 23時半頃
|
|
おお、見事な失敗…じゃなかった、体内爆発だな!
[>>64聞こえないよ?うん、決して錬金術師の声なんか聞こえてないったら。 きっと今、彼の体内は「あたのおる」並みに体温が上がっているのだろう。爆発の所為で]
生きてるか?
[炬燵から出ない程度に、朔の顔を覗き見てみる]
(67) 2011/12/29(Thu) 00時頃
|
|
そりゃーさぞかしおっかねーバケモンだったろうなぁ。
[八重の昔話>>61を目を閉じて聞いていたが、想像の中にはとても恐ろしい生物が誕生して、しみじみと感想を洩らした様子。]
…ん?
[朔に毛布を被せられ、その上に乗せられた何かを手で探る。 そして掴み…]
(68) 2011/12/29(Thu) 00時頃
|
|
おう、準備してる所悪いね。 やっぱ蕎麦って言ったらかけだな。
ネギと七味も取ってくれ
[割り込む序にかけ蕎麦を貰って啜る]
(69) 2011/12/29(Thu) 00時頃
|
芙蓉は、慶三郎[[who]]をハリセンでぶっ叩いた。
2011/12/29(Thu) 00時頃
|
…それは今や絶滅危惧種の「やまんばぎゃる」というものか?
[>>61八重の話は…意外に短くて吃驚した。 6(0..100)x1分くらいは余裕で喋ると思っていただけに]
何度か私はその「やまんばぎゃる」を見た事があるが… …うん、正直、あれはメイクに時間かかり過ぎだろう。
[そう言えば似たようなもので「もりお」なるものも居たとか居ないとか]
(70) 2011/12/29(Thu) 00時頃
|
|
ぶっ!?
[芙蓉に殴られ、勢いでかけ蕎麦に顔を突っ込んだ]
あっつー!? 何しやがんだテメー!!
せっかくの蕎麦が台無しじゃねえか!
(71) 2011/12/29(Thu) 00時頃
|
朧は、芙蓉の挨拶(ハリセン版)に「あれが今時の挨拶なのか…」と感心してみたり。
2011/12/29(Thu) 00時頃
|
[お茶の売れ行きは好調だ!]
入用でしたらまだ淹れますよ。 あ、でも、お蕎麦いいなあ……
[急須に手がかかったけれど、ちょっぴり竹三さんのお蕎麦に目が行った。]
(72) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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ぶっかけ蕎麦? ちょーだい。
[でもこたつからは顔しか出てこない]
(73) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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…大丈夫か?
[早々に芙蓉の洗礼(ハリセン)を受けた慶三郎>>71の方を見てみる]
あ、主に炬燵布団の方な。
[そばつゆで濡れたら、一回炬燵布団をひっぺがさなくてはならない。 貴重な暖が逃げるではないか!!]
(74) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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んぁ…?あぁ、悪ぃ…。 朔をぶっ叩いたつもりだったんだが。
…アレ?慶さんいつ来たんだい?
[毛布を被ったまま、ハリセンをふらふらと揺らして、誠意のない謝罪を述べる。]
(75) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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おうおう。邪魔するぜ!
(76) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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ふぃー。やっぱ冬はこれだなぁ。おい。
[炬燵に滑り込んでぬくぬく]
(77) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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[朧が顔を覗きこむと同時くらいに 「けほ」と黒い煙が口の辺りから立ち上った]
えりきしる剤、どこか、たのむ。
[ぷるぷると震える手でお薬を頼み、 そしてその手がぱたりと力尽きた]
(78) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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夕顔は、朧に撫でられて、少しほっとした表情。
2011/12/29(Thu) 00時頃
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>>72春松
ふむ、竹三の蕎麦は中々だったぞ。 きつね蕎麦や鴨南蛮もあるらしい…どれ、取ってきてやろう。
[す、と立ち上がる…寒い]
あ、すまんがもう一杯御茶をついでおいてくれ。
[寒い日には熱いお茶が美味く感じるのである]
(79) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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夕顔は、志乃の袂でまるくなった**
2011/12/29(Thu) 00時頃
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ひょえっひょえっひょえっ。 「ぷりくら」もあるでのう。
[芙蓉>>68の感想に笑いつつプリクラを取り出した。 そこに写っている人物は、「ぎゃる」と言うには59歳ほど歳を取り過ぎているかもしれない]
そう呼ばれた事もあったのう。 今は「ぎゃる」とは呼ばれなくなったがの。 ひょえっひょえっ。
[朧>>70に自慢げに笑っている]
娘の時分は着飾ってなんぼじゃあ。 めーくに20分はかけて当然じゃよ。
(80) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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八重は、プリクラには7?歳のヤマンバギャルが写っている。
2011/12/29(Thu) 00時頃
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…お前は炬燵から出られない病か。
[>>73明之進のこたつむり続行状態に、呆れた様に溜息を吐きながら]
仕方ない、お前の分も持ってきてやろう。
[…ただし一味を大盛りでな。 と、小さく呟いたのは聞こえただろうか]
(81) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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[八重に招き入れられ>>15、こたつへ身体をつっこんでみて]
こたつむり。 こたつむり。
ぬくぬく。ほかほか。
(82) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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ふっ、相手を間違えるとは、 おぬしもまだまだ修行が足りぬでござるな。
[芙蓉が慶三郎をぶったたいたのを横目で見つつ。 どや顔で何か話すたび、口からふがふがと黒煙が上がっている]
……婆様がやまんばぎゃる。
[想像してみた]
今もあまり変わらぬな。婆様は現役ぎゃるでござったか。
(83) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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えっ と…… >>95をもらおうか、な。
(84) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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朔は、ぷりくらを見た。ほんとに変わってなかった。
2011/12/29(Thu) 00時頃
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あんた…その恰好で、外から来たのか?
[>>76>>77団十郎がやや肌蹴てるのを見て]
…寒かったろうに。
[とりあえず、春松の茶を勧めてみたり]
(85) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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僕こたつから出たら死ぬ体質なんで。
(86) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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…今から作ると十と二日ほど掛かるが、良いか?
[>>78朔の口から立ち上る黒煙を見て、冷静に言う。 いや、そもそも作れないのだけれども]
あー…待ってろ。
[そそくさと奥の方へ引っ込む]
(87) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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あー、まあなんとか大丈夫…って俺じゃねーのかよ!
ああ、ついさっきな。殴るんなら、ちゃんと確認してから殴ってくれ。頼むから。な?
[2人に返しつつ、蕎麦はもったいないので食べきる>>74>>75]
(88) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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朝顔は、夕顔の隣で、みたらし団子をくわえている。
2011/12/29(Thu) 00時頃
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冬の炬燵の暖は、宝に値する!
[>>88を聞いて、襖の間から顔をにょっきり出して主張した]
(89) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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志乃は、こたつでうとうと**
2011/12/29(Thu) 00時頃
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[朔のどや声に>>83]
うるせー。そこはボケ的に殴られに来いよー。 慶さんを押しのけてぶっ叩かれろよー。
[八重ばばーの話>>80には]
意外とめーく時間みじけぇじゃねーの。 なちゅらるめーくなのか?
あぁ、なちゅらるでやまんばか。納得納得。
[最早ぎゃるという言葉はどこかへ置き忘れている。]
(90) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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そう言われると出したくなるでござるな。
[明之進>>86の腕を持って引っ張り出そうと]
(91) 2011/12/29(Thu) 00時頃
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朔は、奥へ引っ込んだ朧を黒煙ふがふがしながら見送った。
2011/12/29(Thu) 00時半頃
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>>91
ちょ、嫌!寒い!死ぬ!! おーかーさーれーるー!!!
(92) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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婆は生涯現役じゃ。 ひょえっひょえっ。
[朔>>83の言葉に笑っている]
どれ、あの頃を思い出して白紅でも――
[と、そこで朔の異変に気付いた]
なんぞ煙が出とるが大丈夫かえ?
[錬金術師でも魔女でもないので、えりきしる剤は作れない。 朔の事は朧に任せることにした]
(93) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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おう、厚着すると動きにくくてかなわんでな。
[>>85お茶をずずりと]
(94) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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いやぁ、毛布被ってて見えてなくてさ。 だってついさっきまでそこに朔がいたんだよー。
毛布被ってると顔まであったけーんだよなー。
[静三郎>>88に向かって、毛布とハリセンが喋っている。]
(95) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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[奥の方から戻って来た。 手には何やら緑色の水が入った湯呑と一味唐辛子業務用サイズ]
とりあえず、策にはこれを。
[緑色の水が入った湯呑を朔の方へ差し出す。 なにやら法蓮草の様な匂いがするのは、きっと気の所為だ]
で、明之進には、
[竹三製蕎麦に黙祷…からの、一味唐辛子だばぁ]
よし、これを食って体の芯から温まると良い!
[一味唐辛子with竹三製蕎麦の器を、明之進の目の前に置いた]
(96) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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芙蓉は、明之進をセラミックハリセンで殴った。
2011/12/29(Thu) 00時半頃
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ううう。寒い。ちょっくら衣替えしてくるわ。
(97) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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船大工 団十郎がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(船大工 団十郎は村を出ました)
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で、春松は普通の蕎麦な?
[春松の目の前に、蕎麦のどんぶりを静かに置く。 こちらには唐辛子は一切入っていない]
(98) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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[芙蓉の抗議に]
甘いでござる!欧米の蛍光色けぇき並みに甘いでござる! ボケと突っ込みは常に刺すか刺されるか!丁々発止のどつき愛でござる!
[ぐっと熱く拳を握る]
というわけでいつでもかかってくるがいいでござる。ふがが。
(99) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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うー、寒い寒い…
[適当に仕事を終えれば、すぐに炬燵に戻る。 と、>>80プリクラが目に入った]
…殆ど、変わってないじゃないか。 と言うか、何時があんたの「ぎゃる」時代だったんだ?
[ほぼ芙蓉と変わらない感想と、疑問をぽつり]
(100) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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婆はなちゅらる美人じゃからのう。 ちょいちょいっとめーくすれば「ぎゃる」の完成じゃあ。 ひょえっひょえっひょえっ。
[芙蓉>>90に向かって「ぎゃる」の単語を強調した]
(101) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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朧は、団十郎を炬燵に潜りながら見送った。
2011/12/29(Thu) 00時半頃
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よいではないかー、よいではないかー。
[うりうりー、と明之進をこたつから引っ張り出そうとして]
ぅひょあ!?
[芙蓉が放つセラミックハリセンの一閃に、 素早い身のこなしで跳び退った]
(102) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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朧は、朔と芙蓉のハリセンどつき愛を、炬燵の暖を堪能しながら観戦している。
2011/12/29(Thu) 00時半頃
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くっ、まあ。悔しいがその言葉には同意だ。 って、ミカンがないじゃないか。コタツにはミカンだろ?
[>>89襖の奥からの声に頷いてみかん持って来いよー。と竹三[[who]]に無茶ぶりしてみたり]
(103) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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[朔から緑色の飲み薬を受け取った]
おー、治癒の女神の御利益を感じるでござるー。 原材料的に、海の男的なまっするぱわーも沸いてきそうでござる。
[ぐびぐび。 どうやら黒煙は 1.収まった 2.収まったがその4(0..100)x1分後…? 2]
(104) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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婆は60年前から「ぎゃる」だったんじゃあ。 百姓と兼業でのう。
生涯現役のつもりじゃったが、2年前からめーくのノリが悪うなってのう。 「ぎゃる」になり切れんようになったんじゃあ。
[使用者の個人的な感想です]
(105) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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明之進は、ハリセンと一味山盛りの凶悪コンボで撃沈。
2011/12/29(Thu) 00時半頃
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あったかいのは分かるが、汗かいて風邪引くなよ?
[毛布とハリセンの化け物に答えつつ、朔とのドつき合いを観戦。>>95茶が美味い]
(106) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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八重は、それから59(0..100)x1分ほどめーくの話で盛り上がった**
2011/12/29(Thu) 00時半頃
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[おくすり飲んだ4分後
1.まっちょになった 2.オネェ言葉になった 3.猫耳が生えた 4.やまんばぎゃるになった
4 ]
(107) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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[だーくまたーの新たなる力がホウレンソウぱわーで開花した]
……ていうか顔がぎゃる化しても覆面してたらわかんないじゃん? やっべぇウケるぅー。
[特盛つけま&アイホール真っ白だけは確認できるようだ]
(108) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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朔は、八重に弟子入り志願した**
2011/12/29(Thu) 00時半頃
芙蓉は、やまんばぎゃるをハリセンでぶっ叩いた。
2011/12/29(Thu) 00時半頃
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うむ、炬燵にミカンは夫婦の様なものだな!
[炬燵布団を肩まで掛けながら、>>103慶三郎に同意した]
しかし、炬燵にアイスも捨てがたい… いやいや、それよりも炬燵におでんの熱々セットも乙なものだぞ?
[うへへ…と気の抜けた笑いを浮かべて空想している。 とりあえず、炬燵と食べ物と言う組み合わせが最高なのだ!と言いたかったらしい]
(109) 2011/12/29(Thu) 00時半頃
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朧は、朔がやまんばぎゃる化のを見て「ああ、今回も駄目だったよ。あいつは話を…」と呟き始めた。
2011/12/29(Thu) 01時頃
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[>>104朔に渡した法蓮水は、とりあえず効いたらしい。 が、なにをどう間違ったのか]
…こいつ、如何するか…
[芙蓉が何とかしてくれそうな気がする。 だが八重[[who]]ならもっと良い方法で何とかしてくれそうな気がした]
(110) 2011/12/29(Thu) 01時頃
|
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俺、こたつと雪見だいふくがいいー。
(111) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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ほう、ぎゃるとは百姓と兼業出来るものなのか…
[>>105八重の話を真顔で聞いている。 そんな合間に、明之進が撃沈している様を見て]
…これは、チャンスと言うものか?
[明之進の衣の襟を掴んで、ずるずると炬燵から引き出してみようと]
(112) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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雪見だいふくは、当然普通のものだよな?
ちょこ味?きゃらめる味? 否!炬燵には真っ白な雪見だいふくだろう!!
[>>111芙蓉の言葉を聞いて、意気揚々と喋り始めた。 この男、実に食に拘り過ぎである]
(113) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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おいおい、お前ら正気か。 こんなクソ寒いのによくそんなもん食う気になるな…
[信じられないといった表情で二人を見て>>108>>111]
まあ、熱々のおでんはありだな。序に熱燗もあれば言う事無しだ。
[春松[[who]]におでんと熱燗持ってきてくれよー。と無茶ぶりしてみたり**]
(114) 2011/12/29(Thu) 01時頃
|
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勿論のーまるたいぷが最強!
他のなんていらねーぜ2011・冬! あぁぁ食いたくなってきた。 なぁー春松[[who]]、雪見だいふく買ってこいやー。
[雪見だいふくに食いついてきた朧>>113に、ブンブンとハリセンを振って熱く語る。]
(115) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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芙蓉は、春松はパシリ把握。
2011/12/29(Thu) 01時頃
朧は、春松を慰めた。心の中で。
2011/12/29(Thu) 01時頃
|
正気も正気だ。 寒い日に、暑い所で、冷たい食べ物の、この逆説的な組み合わせがたまらんのだ!
[>>114慶三郎に、くわっ!と凄んだ顔で熱く語り始める。 もっと熱くなれよぉ!と言いたくなったが、其処は自重しておいた]
ふむ、おでんに熱燗…となると鰭も欲しくなるところだな。
[慶三郎[[who]]辺りが持ってきてくれないかな…などと思いつつ]
(116) 2011/12/29(Thu) 01時頃
|
朧は、慶三郎を期待の籠った視線で見てみた。
2011/12/29(Thu) 01時頃
|
おお、食の友よ!
[>>115芙蓉が同意してくれた事が、嬉しかったらしい。 近くにあった茶(多分志乃[[who]]のだと思う)を勝手に飲みながら、更に炬燵布団を深く被り]
やはり、雪見だいふくはあの真っ白で分かりやすい味であるのが良いのだ…
[ふふふ…と怪しい笑いを出し始めた。 どうやら炬燵の温かさが眠気を誘っているらしい]
(117) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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ぅわらばっ!
[ハリセンが正面からクリーンヒットした。 つけまが3(0..100)x1ミリずれた]
(118) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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───ッへーーふしょい!
チキしょうめぇーッ!!
[使い終わったどんぶりを片付け、戻ってきたと同時に、派手なくしゃみをした。]
(119) 2011/12/29(Thu) 01時頃
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おやまぁ…
[ぎゃる化した朔>>118の顔に、芙蓉のハリセンが見事に当たったのを眠気眼で見ていた。 あのズレないつけまは瞬間接着剤でつけられているのか?とかぼんやり思いつつ]
おう、おかえり。 すまんな片付けをやらせてしまって…
[>>119盛大なくしゃみと共に姿を現した竹三に、片手を上げつつ声をかけ]
あとすまん。 あんたの蕎麦が一杯犠牲になった。
[と、明之進の傍に置かれていたどんぶり(一味で真っ赤)を指差し、謝った]
(120) 2011/12/29(Thu) 01時半頃
|
|
[さすが特盛りつけま! ハリセン受けても(あんまり)ズレテナーイ]
ふっ、それでこそ拙者の相方。
…的な感じー、みたいなー
[ボーズつけたまま後ろに倒れてKOされた]
(121) 2011/12/29(Thu) 01時半頃
|
朔は、手から「アロンβ」と書かれたチューブが転がった
2011/12/29(Thu) 01時半頃
|
てやんでぃッ! どんぶり洗い疎かにするようじゃァ、そば職人としての名折れよ!!
[びーむと鼻を2回かんで、ぐっしゃぐしゃなティッシュをゴミ箱に投げ捨てる。]
ン、何だってェ?
[指差された、一味にまみれた蕎麦を見て]
くゥ〜〜〜ッ!! 食いモンを粗末にするたぁ、いけねぇなァ!
[バンッと膝を叩いた。]
(122) 2011/12/29(Thu) 01時半頃
|
|
…ところで、そのぎゃる化はいつまで続くんだ?
[>>121朔の語尾に、その内ちょべりばとかつきそう…とか思いながら、欠伸]
……眠いな……寝てていい?
[炬燵に突っ伏して、意識落ち。 きっと8分後には起きるだろう**]
(123) 2011/12/29(Thu) 01時半頃
|
|
朔、……逆に取れなくて困んねぇの、ソレ…。
[(あんまり)ズレテナーイ特盛つけまを想像し、毛布の中で密かに心配顔。]
(124) 2011/12/29(Thu) 01時半頃
|
芙蓉は、無意味に慶三郎[[who]]をハリセンし、こたつでうたた寝再開。**
2011/12/29(Thu) 02時頃
竹三は、残りのどんぶりも片付けに向かった**
2011/12/29(Thu) 02時頃
朔は、ギャル語は一晩寝れば治るだろうが、つけまは…**
2011/12/29(Thu) 02時半頃
|
ったく、こうも寒いとアタシの美貌まで凍っちまうよォ。
[しゃなりしゃなり。]
(125) 2011/12/29(Thu) 03時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 03時半頃
|
っはっ。ふぃー…。
[炬燵から顔をもそもそとだした。 いつのまにか、その中へ潜り込んでいたらしい。]
(126) 2011/12/29(Thu) 09時頃
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えへへ。おはよ。
(127) 2011/12/29(Thu) 09時頃
|
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あたしもいつか、「ぎゃる」になれるかな。
(128) 2011/12/29(Thu) 09時頃
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お蕎麦、もらうね。
(129) 2011/12/29(Thu) 09時頃
|
朝顔は、蕎麦を食べた後に、雪見大福がないか探してみるつもり**
2011/12/29(Thu) 09時頃
|
朝顔ちゃん、おはよう。
(130) 2011/12/29(Thu) 11時半頃
|
|
朝顔ちゃんなら、きっと、すてきな「ぎゃる」になれると思うわよ。
(131) 2011/12/29(Thu) 11時半頃
|
|
わたしも、お蕎麦もらうね。
(132) 2011/12/29(Thu) 11時半頃
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夕顔は、のーまるな雪見大福をどこかから探しだし、朝顔と一個づつ分けた。
2011/12/29(Thu) 11時半頃
|
あらやだ、アタシをおいて始めちゃうなんて、皆様い・け・ず。
[ちゅっ、と唇とがらせた。]
(133) 2011/12/29(Thu) 15時半頃
|
|
……ってどう? キョーカのモノマネ似てた?
[にやり。速攻こたつにもぐった。]
(134) 2011/12/29(Thu) 15時半頃
|
|
……んで、なんの大惨事があったの。
[三ミリずれたつけまをつけてのびてる忍者を顎で指す。指なんてこたつから出せるか!]
(135) 2011/12/29(Thu) 15時半頃
|
|
おや、ごめんよ?鞠と間違えちまったのかねぇ。 アタシとした事が。
[余四朗の頭をつま先でぐりぐり。]
アタシの真似をするには、ちょいと美しさに欠けるんじゃないかねぇ…もっと修行おしよ、よっしー。
(136) 2011/12/29(Thu) 16時頃
|
|
あぁあったかい。 熱燗か湯で割った焼酎が飲みたくなるねぇ。
[炬燵に入って天板に顎のせた。 白粉が付着してまるで鱗粉。]
(137) 2011/12/29(Thu) 16時頃
|
|
あ、はぁい。 お茶、お茶ー。 って、あ……
[二杯目を求められて(>>79)、思わず反射的に身体が動く。 湯呑みにこぽこぽ注ぎ出してから、「取ってきてやろう」にお礼を言いそこねていたのに気づいて、少し申し訳なく顔をうつむける。]
(138) 2011/12/29(Thu) 17時頃
|
|
あ、わ、ありがとうございます!
[だから、朧が蕎麦を持って戻ってきてくれたときはお礼を言うのに慌ててしまって、変にうわずった。 蕎麦をふー、ふー、と冷ましてすすりながら]
……「おかされる」(>>92)って何でしょう。
[ずずー]
(139) 2011/12/29(Thu) 17時頃
|
|
[食べ終わる頃か、仰せつかるいくつかの注文に、はいはい、と軽快に答えてまわる。 おでんと熱燗は、奥の台所で温めておいたのを慶三郎のもとへ。 雪見だいふくは、いそいそと寒空の下買いに出た。 何処か流れる丁稚奉公の血のなせる業なのか、パシリになってるとも思わずお使い気分。]
芙蓉さーん、これでいいですー?
[ぱたぱた元気に戻ってきたのでした。]
(140) 2011/12/29(Thu) 17時頃
|
丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 17時頃
|
おー、せーんきうーせーんきうー。
[春松の声>>140に毛布を除け、ムクッと体を起こした。 そして雪見だいふくを受け取り、早速開ける。
楊枝的なアレでツンツンと雪見だいふくを突っつき、]
もうちょっとかねー。
[ちょうどいい柔らかさになるのを待つ。]
(141) 2011/12/29(Thu) 18時頃
|
|
ふああ。 すこしうたた寝が過ぎましたでしょうか。
[お茶を飲もうとして、湯のみが空なことに気づく]
どなたですの、わたくしのお茶のんだの。 まあいいわ、新しく淹れれば…
[ポットは空でした]
春松殿、手が開いていたらこのポットに水を入れてきて頂戴な。 お駄賃にこれあげましょう。
[こたつの上でよく冷えたみかんを3個]
(142) 2011/12/29(Thu) 18時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 18時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 18時半頃
そば職人 竹三は、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 18時半頃
|
ありがとう、夕顔ちゃん。
すてきなぎゃるになる未来のために、 「つけま」を用意しておこうかな。
[ぎゃるにはつけまが必須、 朝顔は、そう覚えたようだ。]
(143) 2011/12/29(Thu) 19時半頃
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|
のーまる雪見大福、夕ちゃんとわけっこだね。 えへへ。
(144) 2011/12/29(Thu) 19時半頃
|
|
雪見大福は、冷凍庫から出したてのものより、 ちょっと柔らかくなった状態のが美味しい…ね。
[芙蓉の行動をみて頷いた。]
(145) 2011/12/29(Thu) 19時半頃
|
朝顔は、春松くん、よく働くねー。**
2011/12/29(Thu) 19時半頃
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そうね、このぷにぷにが…。
[柔らかい雪見大福を堪能している]
(146) 2011/12/29(Thu) 20時頃
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でも、冷たいモノ食べすぎると、ぽんぽん痛くなるから、お茶も飲まないとね…。
[志乃がお茶を淹れるのを待っている。ポットのお湯がくれば、志乃にお茶をねだるだろう**]
(147) 2011/12/29(Thu) 20時頃
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はい、はい、志乃さん、ただいま。
[水を、の命にまた台所へ。 朝顔の言うようにぱたぱた忙しなく走り回っている。
断じてお駄賃目的ではない。]
(148) 2011/12/29(Thu) 20時頃
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夕顔は、春松くん、よく働くねー。**
2011/12/29(Thu) 20時頃
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ひゃあん!?
[いつの間にかコタツから引きずり出されていた!? 寒い。死んでしまう。戻り戻り]
(149) 2011/12/29(Thu) 20時半頃
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おやありがとう。 はい、みかん。
よく働くいい子だこと。 そこらの男とは大違いね。 お仕事がおわったら貴方もこたつであたたまりなさい。
[つけまつげつけて遊んでるあたりを見て、ポットのコンセントを差し込んだ]
そうね、冷たいものの食べ過ぎは体に良くないものね。 はい、朝顔殿も夕顔殿もどうぞ。
(150) 2011/12/29(Thu) 20時半頃
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明之進殿もこもってばかりではお体にさわりますよ。 …そのようなお声を出さずとも…。
[そっちをみながらずずずとお茶をすすった]
(151) 2011/12/29(Thu) 20時半頃
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だって、寒い……
[自分の身体抱いてがたぶる。アイコンポーズ]
(152) 2011/12/29(Thu) 20時半頃
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寒いのもわかりますけどねえ…。
[明之進の前にお茶入り湯のみを置いた]
エアコンのスイッチでも入れましょうか。
[ぴぴぴっとリモコン操作した]
(153) 2011/12/29(Thu) 21時頃
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よぉーし食うぞー。
[楊枝的なアレで、自分の中のベストコンディションを迎えたヤツをぷすり。]
もぐ…、うううううまーい。
[幸せでほにゃりと顔がゆるむ。]
(154) 2011/12/29(Thu) 21時半頃
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ひょえっひょえっ、朔も「ぎゃる」になりたいのかえ?
[弟子入り志願してきた朔にみっちりメークを教えている。 勿論つけまの付け方もだ]
おー、ええ子じゃ。 朝顔ならきっとええ「ぎゃる」になれるでの。
[朝顔>>128には目を細めている]
(155) 2011/12/29(Thu) 21時半頃
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そんな事では、婆のように長生き出来んぞえ。
[明之進>>152を見てにやり]
毎朝乾布摩擦でもせえ。
(156) 2011/12/29(Thu) 21時半頃
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八重は、芙蓉>>154が食べているものを物珍しそうに眺めている。
2011/12/29(Thu) 21時半頃
山姥 八重は、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 21時半頃
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[こちらを眺める八重に>>156]
んー、八重ばばーも食うか?
[もう一個の雪見だいふくを差し出した。]
(157) 2011/12/29(Thu) 22時頃
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んー、眠い……
[首から下全部コタツにもぐってウトウト]
(158) 2011/12/29(Thu) 22時頃
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おお、ありがたいのう。
[芙蓉>>157から雪見だいふくを受け取り]
大福かえ? 早速頂くのじゃあ。
[そのまま齧り付いた]
(159) 2011/12/29(Thu) 22時頃
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……冷たあっ!!
[かちこちに凍って歯が立たなかったらしい。 口を半開きにしてふがふが]
(160) 2011/12/29(Thu) 22時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/12/29(Thu) 22時頃
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ふむふむ。ほうほう。
[八重にぎゃるめーくを習っている。かなり真剣に]
婆様、つけまが重いでござる。 あいらいんが「らいん」な太さを越えているでござる。
[まばたきする度にばっさばっさと羽ばたくような音がする]
(161) 2011/12/29(Thu) 22時頃
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朔は、3ミリずれた隙間に、さらに1枚つけま増量されている
2011/12/29(Thu) 22時頃
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[ぎゃるめーく講習を終え、 最終的に2な感じで雪見大福もぐもぐ。
1.マンバ系 2.バンギャ系 3.白ギャル 4.姫ロリ 5.age嬢 ]
(162) 2011/12/29(Thu) 22時半頃
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ひょえっひょえっ。 そのつけまの上に8本のマッチを乗せられてこそ真の「ぎゃる」というものじゃ。
[朔>>161に目を細めて笑っている]
目元は派手な程良いのじゃ。 その調子で精進するのじゃぞ。
(163) 2011/12/29(Thu) 22時半頃
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八重は、朔>>162が何か違うような…?と首を捻っている。
2011/12/29(Thu) 22時半頃
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[蒼白の肌に囲みアイライン、マッチが3本乗るつけま。 耳たぶと唇を繋ぐチェーンピアス(っぽいイヤリング)(しかし覆面は外さない)]
マッチ8本とか、ギャル道マジヤバイね……。
[ダウナーボイス]
(164) 2011/12/29(Thu) 22時半頃
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その鎖はなんじゃ? 婆が使うとった飾りと違うのう。 あれんじというやつかえ?
[朔>>164のめーくの完成形を眺めている]
ひょえっひょえっ、マジヤバイのじゃよ。 ところで朔、風邪でも引いたのかえ?
[突然ダウナーボイスになったのが気になっているらしい]
(165) 2011/12/29(Thu) 22時半頃
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この鎖……なんでござろう…… 縛られたい……? 繋がれたい……?
[ダウナーボイスのまま真剣に考え始めた]
婆様の使ってた飾りはどんなのでござるか? もういっそ婆様ぎゃる復帰するといいでござるよ。年末だし。
[年末関係ない]
この声は……いわゆるひとつの役作りでござる……ってやつかな……。
[ステージ始まったら一転激しくなります]
(166) 2011/12/29(Thu) 23時頃
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……さて、そろそろ頃合いかの。
[さっき諦めた雪見だいふくをもぐもぐ。 いい感じに柔らかくなっている。 思わずにたぁっと笑った]
美味じゃあ!
(167) 2011/12/29(Thu) 23時頃
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ぎゃるとか……
[>>162 2を……いややっぱないない]
(168) 2011/12/29(Thu) 23時頃
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[明之進にチェーンピアス(っぽいイヤリング)をそっと差し出した]
(169) 2011/12/29(Thu) 23時頃
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おゥおゥおうッ! 丼片付けて戻ってみりゃぁ、大の男がなんてェ格好してるんでィッ!
[仁王立ちで腕を組んで、朔をじっと見た。]
(170) 2011/12/29(Thu) 23時頃
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縛られたい……。 朔はそっちの趣味じゃったか。
[何か納得したらしい]
婆のあいてむはこれじゃあ。
[と、取り出したのは2]
[1.ハイビスカスの髪飾り 2.パステルカラーの付け毛 3.じゃらじゃらしたブレスレット 4.花のレイ 5.巨大なリボン 6.ビーズの指輪]
(171) 2011/12/29(Thu) 23時頃
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[白髪にパステルカラーの付け毛を混ぜつつ]
ひょえっひょえっ、ぎゃるで年越しも悪くないのう。
[と、ダウナーな朔に]
おお、役作りも大事じゃぞ。 よく励むのじゃよ、朔。
[すっかり師匠目線だったり]
(172) 2011/12/29(Thu) 23時頃
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八重は、明之進の変身に期待している。
2011/12/29(Thu) 23時頃
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おや竹三殿。もしや拙者が羨ましいでござるな?
[しゃきーん!とメイク道具一式を両手に構えた]
3つ数えるうちに終わるでござるよ。神妙になさるが良い!
[メイク道具が竹三にしゅばばっと襲いかかる!]
(173) 2011/12/29(Thu) 23時半頃
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八重は、雪見だいふく食べつつ、朔と竹三を見守っている。
2011/12/29(Thu) 23時半頃
竹三は、朔の攻撃を、お盆でガード!86(0..100)x1(奇数で性交)
2011/12/29(Thu) 23時半頃
竹三は、失敗してよかったような、いやあんまりよくないような!!!!!
2011/12/29(Thu) 23時半頃
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む。その身のこなし、なかなかやるでござるな竹三殿。
[ふむん。 お盆はみごとなギャルメイク>>1623を施されていた]
挑む相手として申し分なし。 ふはは、久々に血が滾るでござるよ。
[かんらかんら。笑うとバンギャメイクが台無しである]
(174) 2011/12/29(Thu) 23時半頃
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何しやがんでィッ!!
[朔のメイク道具を、手にしていた盆でシュバッとガード!
……したはずだった、が。 ざんねん、がーどはしっぱいしたようだ!]
くぅ……ッ! 何だってそば屋の俺が、こんな、うどん粉塗ったくられたような顔になんなきゃいけねェんでいッ!!
[うちひしかれている。]
(175) 2011/12/29(Thu) 23時半頃
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[パステルのつけ毛装着した八重を見て]
婆様似合うでござるー。 なるほど、つけ毛が服装のキモでござるな!
[いそいそと赤のつけ毛を黒髪にON]
はっ!拙者粉骨砕身の意思にて修行に励むでござる!
[すっかり師弟の様相。しかし修行の方向はそれでいいのか]
(176) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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朔、ちょべりぐじゃー。 しかし、欲をいうなら顔は黒く塗ってのう……
[朔の健闘を称えつつ、白い顔になった竹三を見て、ヤマンバメークの魅力を19(0..100)x1分ほど力説した]
(177) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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照れるのう。 朔は本当に良い弟子じゃ。
[朔>>176に日焼けした顔を赤くしつつ、すっかり弟子扱いだ]
朔の赤毛も似合うのう。
(178) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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うむ、さすが拙者。48(0..100)x1点の出来栄えでござる。
[きりっ。としながら、打ちひしがれる竹三に金髪カツラを被せた。 師匠に健闘をたたえられると、とてもうれしそうにさむずあっぷ]
(179) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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あー。なんだ?なんで寝てるんだ。俺は?
[芙蓉のハリセンでダウンしていたらしい。目を覚ますと辺りの惨状を見回して]
――あー。うん。なんだ。夢か。 夢ならさっさと目覚めねーとなー。
[夢と言うことにして二度寝]
(180) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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ひょえっひょえっ。 まだ合格点には足らんのう。
[48点な朔のめーくを評した]
おーおー。夢じゃでのう。
[二度寝する慶三郎には>>1716を装着してみた]
(181) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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八重は、慶三郎の指に3個指輪を装着。
2011/12/30(Fri) 00時頃
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すごいメイクですわね… ええと、ヤマンバメイク…?
[ばっさばっさのつけまみて判断した。 何メイクとかさっぱりわからないすっぴん派]
(182) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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……柴●コウがいるでござる!
[ふぁんでーしょんはつかってません、的な意味で] [すっぴん平気な志乃のお肌に嫉妬。……嫉妬?]
(183) 2011/12/30(Fri) 00時頃
|
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て、人が寝ようとしてる最中に何つけてやがるばあさん。
[ビーズの指輪を指から引っこ抜くと春松[[who]]の方へと投げる]
(184) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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へ…? ああ、だってファンデーションとか下地とか… 正直顔が息苦しくなる気がして苦手ですの。 あまり、何をしていいかもわかっていなかったりしますしね。
[お茶ずずず…]
(185) 2011/12/30(Fri) 00時頃
|
|
春松は、こう、何かを引き寄せる才能があるでござるな。 乱打的な意味で。
[ビーズの指輪が飛んでいく方を眺めながら呟いた]
(186) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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おお、春松。そいつはおでんと熱燗のお駄賃だ。ありがとうな。
[春松へと飛んでいくビーズの指輪を勝手にお駄賃にして]
さって、おでんおでん…っとなんか忘れてるような…
[記憶の片隅に引っかかる朧からの視線は…>>116吉[[omikuji]]]
(187) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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ひょえっひょえっ。 志乃もどうかえ?
[すっぴん美人な志乃>>182に、日焼け色ファンデーションと>>1714を手に迫る]
おや、つれないのう。 婆の手に掛かれば地味な浪人も派手なぎゃる男に進化するというに。
[慶三郎>>184にがっかりしつつ、指輪が飛んだ春松の方を期待の目で見ている]
(188) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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派手な浪人など居てたまるか。 第一、あんなもん着けてたら刀が握りづらいだろうが。
[武士は食わねど高楊枝!と言いつつも、自分はおでんをパクパクと食べ始め]
朧、お前にこれをやらんといかん気がしてきた。
[良く分からないままに朧に5を手渡す] [1.豚ヒレ、2牛ヒレ、3魚のヒレ、4、フカヒレ、5.大根、6.黒い何か]
(189) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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[さらさら揺れる金髪に、更にうちひしかれ]
なんでィ……この、毛唐みてェな金の髪はよぅッ……!
俺ァ、ちィと顔洗ってくんぜッ……!
[フラフラとした足取りで、部屋から出ていった。 途中、廊下から、4回ほど、何かにぶつかる音が聞こえたかもしれない**]
(190) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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慶三郎は、なんか違う気がしつつも、>>1896wo
2011/12/30(Fri) 00時半頃
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ええっと…八重様、その茶色のなにかは…何ですの…?
[ぎょっとしている]
その、レイは…くびからかければいいのでしょうか。
[ファンデーションに釘付けになりつつ、レイをくびからかけた]
(191) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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慶三郎は、黒い何かを食べて硬直した
2011/12/30(Fri) 00時半頃
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外見は大事じゃぞ? もしかしたら、「ぎゃる侍」として就職口が見付かるやも……。
[慶三郎>>189に、にやり]
ひょえっひょえっひょえっ。 これはのう、誰でも日焼けサロンに通ったような肌色になれるふぁんでーしょんじゃあ。
[志乃>>191に向かってファンデを掲げる]
ひょっひょ、首飾りのお蔭で一気に華やかになったのう。
[レイを掛けた志乃に目を細めている]
(192) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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|
うむ、拙者まだまだ伸び盛りでござる。 すぐに合格点をかっさらい、免許かいでんに至るでござるよ。
[師匠の笑みにキリッと返す]
むー、肌が息苦しい、でござるか。 たしかにすっぴん主義の御人の方が肌ツヤは良い気がするでござるなぁ。
[普通にがぁるずとぉくし始めた。 八重が志乃を狙う様子には期待の眼差しを送る]
(193) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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いよッ。席いっこ、もらーうぜぇ。 今夜はそんだけさな!
(194) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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すわっ!またしてもだーくまたーの犠牲者が! 慶三郎殿!お気を確かに持つでござる!
[がくがく揺さぶり]
(195) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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ひ、日焼けサロン…ですか。 あまり肌によろしくないという話も聞きますが、どうでしょう…。 わ、わたくしに茶色い肌は…八重様ほどはきっと似合いませんから…
[じりじり。 しかし朔に視線を向けても無駄であった]
ええ…どうもね、蓋をしているようで。 それにあまり化粧栄えもしませんの。
(196) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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お集まり下さいました皆さん、どうもアリガトウ御座います!
おかげさまで、現在ダ込み15名となっております。
以降、様子を見つつ、ぽちぽちと一枠ずつ増やしてゆく予定です。
もし枠が埋まっている場合は、見学人で入村して「さっさと枠増やせや仕事しろや!!!」と、せっついてください。
出来る限り増やしますんで。
※追加する場合、早死に系、連鎖系の役職をメインに追加する予定なので、多分日数はそんな延びないんじゃないかな。
(#5) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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うむ……確かに婆も、最近肌の色艶が悪くてのう。
[朔>>193に真面目に頷いている]
ひょえっひょえっ、婆は仕事柄日焼けしとるでのう。
[一応、農家です]
まま、これはふぁんでじゃから。 一度試しにどうじゃ? 案外と似合うかも知れぬでの。
[遠慮する志乃>>196に尚も迫る! 20(0..100)x1←[[fortune ]]で出目勝負じゃ!]
(197) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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に、似合いませんわ…
[ふるふる。 65(0..100)x1]
(198) 2011/12/30(Fri) 01時頃
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志乃は、あ、あれっ
2011/12/30(Fri) 01時頃
鏡花は、熱燗をちびちび。
2011/12/30(Fri) 01時頃
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くっ……!
[志乃>>198へのやまんばめーくは謎の力によって阻止された]
やはりすっぴん美人には勝てなんだか……。 じゃが、婆は諦めんぞ。 世の中を山姥の天下にするのじゃあ!
[ひょえーひょえっひょえっひょえっと高笑いを上げている**]
(199) 2011/12/30(Fri) 01時頃
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甚六さんこんばんわでござるよー。
……人増えてるでござるな。 追加の酒が必要になるかもしれぬでござるなぁ。
[といいつつ、コタツの魔力にひかれて席を立てないまま**]
(200) 2011/12/30(Fri) 01時頃
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山姥 八重は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 01時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 01時頃
|
……おっとぉ?俺、寝てた?
[こたつで雪見だいふくという至福の時間に満足し、流れるように横になり毛布を被って就寝した記憶などこれっぽっちも残っていない。]
(201) 2011/12/30(Fri) 01時頃
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[がばっと起きた]
…今何時だ?
[まだ年は明けてないよな?ときょろきょろする。 すると>>189なぜか傍におでんの大根が]
……うむ、やはりおでんは汁の滲みた大根が、美味いな。
[もちゃもちゃ食べ始めた]
(202) 2011/12/30(Fri) 01時半頃
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朧は、なんか周囲がかおすに塗れて来てる気がした。寝ている間に何があった…
2011/12/30(Fri) 01時半頃
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あっつい!
[寝惚けたまま食べていたからか、おでんの大根があつあつだった事に今更気付く。 ぱたりと気を失った**]
(203) 2011/12/30(Fri) 01時半頃
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えへへ。おはよ。
(204) 2011/12/30(Fri) 09時半頃
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えっと。
……かおす?
(205) 2011/12/30(Fri) 09時半頃
|
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えへへ。 あっちでもこっちでも、ぎゃるふぁっしょんだね。 楽しそう。 あたしもちょっとだけ真似してみようかな。
[>>1715を取り出し、身につけてみた。]
(206) 2011/12/30(Fri) 09時半頃
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[おかっぱ頭の上で、巨大リボンが揺れる。]
……似合わないかな。
(207) 2011/12/30(Fri) 09時半頃
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[志乃からもらったお茶>>150をすすっている。 こたつで足を暖めながら、のんびりのんびり**]
(208) 2011/12/30(Fri) 10時頃
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さむい……ね……
ちょっと……おじゃまするね……
[こたつに入って、にへーっ。]
(209) 2011/12/30(Fri) 11時頃
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一平太にゃーりよ。 炬燵でぬくぬくするにゃーよ。
(@0) 2011/12/30(Fri) 11時半頃
|
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おはよう。
(210) 2011/12/30(Fri) 12時頃
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…かおす?
(211) 2011/12/30(Fri) 12時頃
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カオスにゃーりか? 宇宙にゃ?
(@1) 2011/12/30(Fri) 12時半頃
|
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ぎゃる…?
朝顔ちゃん、似合うよ。
[揺れる巨大リボンを眺めている]
(212) 2011/12/30(Fri) 12時半頃
|
一平太は、炬燵は宇宙。ぬくぬく
2011/12/30(Fri) 12時半頃
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ありがとう…。
[志乃がさしだしてくれたお茶>>150をずずず]
(213) 2011/12/30(Fri) 12時半頃
|
|
コタツひとつじゃ足りないよね……
[バンギャ系とかいうのになりつつ。 完成度は80(0..100)x1点くらい]
(214) 2011/12/30(Fri) 13時頃
|
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炬燵は何者をも受け入れてくれにゃりよ。 偉大なーな。
面妖な顔つきにゃーりな?
[お茶ずずー]
(@2) 2011/12/30(Fri) 13時頃
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あたたまったのよ……
おじゃましまし…… た……
(215) 2011/12/30(Fri) 14時頃
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子守り 日向がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(子守り 日向は村を出ました)
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[携帯から、第九的着信音が流れる。]
あいょッ!
おっといけねェ、出前か! すまねェすぐ行く!!
(216) 2011/12/30(Fri) 14時半頃
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そば職人 竹三は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 14時半頃
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何だい何だい、ギャルだのバンギャだの。 オンナは黙って着物でおしろい、それが常識ってやつじゃないのかねぇ。
[みかんむきむき 白い筋まで完璧に除去している。]
(217) 2011/12/30(Fri) 15時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 15時頃
そば職人 竹三がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(そば職人 竹三は村を出ました)
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…ん?ふぁ…良く寝た…
[いつの間にか黒子が背後に]
なんだ、仕事か?
[こくこくと頷く黒子]
…仕事じゃ仕方ないな。 ふむ、代理でも読んでおくか…
[炬燵から出て行く]
(218) 2011/12/30(Fri) 20時頃
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懐刀 朧がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(懐刀 朧は村を出ました)
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おいすー!
[でっかい木箱を持って、足で襖をスパーン!と開けた]
朧の旦那から話聞いて来っましたー! とりま、これでもどーぞ、っとぉ!!
[炬燵の上に、木箱の中身を取り出して並べる]
日本酒、焼酎、どぶろくにリキュール各種! これ、全っ部朧の旦那の奢りらしいから、じゃんじゃん呑んで呑まれると良いぜぇ!
[酒瓶を全て出し終えれば、炬燵にイン]
(219) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 20時半頃
芙蓉は、華月斎を純白(Ultra-Violet)のハリセンで殴った。
2011/12/30(Fri) 20時半頃
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わたしは、子供だから、お酒飲めないの…。
お酒以外ないのかしら…?
[酒瓶を眺めながら]
(220) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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鏡花は、華月斎の足をげしげし
2011/12/30(Fri) 20時半頃
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こんにちは。 ここに来れば、ただ酒飲んだくれたうえに、豪華料理食べ放題だと伺ったんですが。
[ずずいと、風呂敷包みを差し出して]
あ、これ、つまらないものですが。 草加煎餅と人形焼きと雷おこしと鳩サブレーです。
[ぽぽんと、炬燵の上に積み上げた。]
(221) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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おうっふ!!
[なんか真っ白なハリセンで叩かれた! なんか誰かに炬燵の中で蹴られた!]
ちょ、何するんだってーの! アンタら鬼か!悪魔か!なまはげかっ!?
[ハリセンで叩かれた場所を、手で押さえつつ涙目]
(222) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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>>220
あ、悪ぃ悪ぃ、そーいや小っちゃい子らも居るって、朧の旦那が言ってたなぁ。
[ぴ、と携帯を取り出して電話]
うぃーっす、俺オレ、華月ですけどぉー。 …あ?詐欺じゃねぇってば!本物ですってば!!
悪いんだけど、追加でポンじゅーすとか適当に持ってきてくれね? 請求書は朧の旦那によろしくしといてくれればいーからさ! んじゃ、よろしくー。
[ぴ、と携帯を切る]
ちょーっと待っててくれよ、お嬢ちゃん。 今すぐ他の飲み物くるからなー?
[夕顔に向かって、にっこり]
(223) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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この麗しのれでぃーに向かって鬼だとか悪魔とかなまはげだとか、失礼をお言いでないよ!
[酒の山から 1、美青年 2、どぶろく 3、梅酒 3を選んでぐびぐび。]
っぶはぁー!!うめぇな畜生!!
[低音で呻いた]
(224) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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おやおやぁ、お穣ちゃんも寒い中ご苦労さん。 こっちで暖まりよ。
[ゆりの姿を見つけて手招き。 手は既に 1、草加煎餅 2、人形焼き 3、雷おこし 4、鳩サブレー 3に伸びている。]
(225) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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ありがとう…。
[華月斎に首こてり]
(226) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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あらきれーなおねーさん。 私にも、駆けつけ一杯くださらない?
[>>224 3を指差した。]
(227) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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お、美人巫女さんきた!これで勝つる!! 酒ならあるぜ!お姉さんは結構イケるクチ?
[>>2211ゆりに酒瓶のひとつをずずいっと薦める]
あ、じゃあ俺5もーらいっ!
[1なら草加煎餅、2なら人形焼き。 3なら雷おこし、4なら鳩サブレー。 …5ならだーくまたー]
(228) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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やだよ、綺麗だなんて。その通りだけどねぇ。 いいともさ、お穣ちゃんは礼儀正しいみたいだから喜んで酌してあげよう。
[ゆりの分の梅酒を注いだ。 隣をぽんぽん]
さ、お座り。
(229) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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蹴ってたのはアンタかい! 女なら大人しく出迎えてくれよ!!
[>>224鏡花に裏手ツッコミ]
…って、oi みす オイ。 今、野郎っぽい声出てなかったか…?
[若干びびってます]
(230) 2011/12/30(Fri) 20時半頃
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鏡花は、華月斎に合掌した。なんまんだぶ。
2011/12/30(Fri) 20時半頃
芙蓉は、華月斎超ろんぐぱす…
2011/12/30(Fri) 20時半頃
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酒でござるか!
[華月が持ってきた酒の山に目がきらりーん]
そういえばそろそろ宴会スタートの時間でござるな。 どんなご馳走が出てくるか楽しみでござる。
[酒の山から
1.ビール 2.焼酎「半蔵」 3.熱燗 4.梅酒 5.ウォトカ 6.スピリタス
5をぐびり]
(231) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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おー、お嬢ちゃんは素直で可愛いなー?
[>>226夕顔に首こてりされて、その子の頭を撫でつつ。 と同時に黒子達が追加の飲み物を持ってきた!]
あー、ありがとさーん! ほい、これでいいかい?
[コップにポンじゅーすを注いで、夕顔の前に。 ついでに朝顔、春松の分も注いで置いておいた]
(232) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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朔は、ちょっとむせた。けほけほ。
2011/12/30(Fri) 21時頃
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おっとすまないね、何となく癇に障ったもんだから。 なぁに、アンタが大人しくしてりゃあ悪いようにはしないさ
[>>230しゃなり、しなを作って脅し文句を一つ。 そして雷おこしをぼりぼりと食らう漢女(おとめ)]
野郎だの何だのと喧しい、アタシがれでぃーだと信じられないんなら確かめりゃあいいのさ。 出来るもんなら、ねぇ?
(233) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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[華月斎 は だーくまたー を 手に入れた!]
…これ、どーしろっちゅーに? そもそもコレ、食べれるん…?
[とりま炬燵の上に放置。 改めて>>2281を手に取った]
(234) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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ありがとーございます♪ それでは、お隣お邪魔しちゃいますね。
[鏡花の隣にちょんと座り、梅酒の注がれたグラスに幸せそうに笑う。]
そちらの面白いおにーさんも、ありがとうございます♪
[華月斎が炬燵の上に並べた酒瓶をまじまじ見て]
オススメの日本酒は、どちらかしら? わたし、できれば甘口の方が好きなんですけれど。
(235) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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華月斎は、草加煎餅ばりばり…うめー!
2011/12/30(Fri) 21時頃
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つまみも貰うでござるー
[>>2282もぐもぐ]
(236) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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ひょえっひょえっ。 「ぎゃる」への第一歩じゃのう。
[朝顔>>207に目を細めている]
おや、いつのまにやら酒が……? 華月斎とやら、気がきくのう。
[1.日本酒「八重桜」2.焼酎3.どぶろく4.梅酒5.ウォトカ6.スピリタス 3をぐびりと]
(237) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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お、そこの兄さんも酒好きかい? いいねいいねー!いい飲みっぷりだねぇー!!
[ウォトカを呑む朔>>231にやんや、やんや]
癪に障るって、俺がなんかしたんかい…?
[鏡花>>233に、ぐったりしつつ首傾げ]
いやいや、確かめるのは御遠慮しておきますって、ホント! 確かめるなら、そこな人にお任せするんだぜ!
[冷や汗を流しつつ朔[[who]]を指さして苦笑い]
(238) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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ありがとう…。
[華月斎に、ポンジュースをもらい、ちょびりちょびり飲み始める]
(239) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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おー?なんか賑やかだな…。
[被っていた毛布を取り去り、ガバッと起き上がった。]
ん?酒かー。酒ねぇー。
[そう言いながら>>231から6を、ついでにつまみ>>2285も取った。]
(240) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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可愛らしいお穣ちゃんとたくさんの酒、そしておコタに蜜柑とつまみ、それがありゃあ世界は平和だねぇ。 出来ればイイ男もいれば嬉しいけど、そこまで望んじゃバチが当たるってもんか。
[甚六[[who]]をちらり。]
(241) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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[濁り酒をぐびりつつ、>>2284に手を伸ばし]
なんじゃ、野郎だのれでぃーだのと。 本人がれでぃーと信じればれでぃー、ぎゃると信じればぎゃるなのじゃあ!
[特に後者を強調した]
(242) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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鏡花は、溜息をついた。
2011/12/30(Fri) 21時頃
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美人さんに面白いって言って貰えるのは、男冥利に尽きるねー! やー、すっごく嬉しいわ!
[>>235ゆりに言われれば、ぽりぽり頬を人差し指で掻いて照れつつ]
お、甘いのをご希望で? ならコレだ。「華鳩」っつー貴穣酒で、シェリーみたいな感じの酒だが、大丈夫かい?
[琥珀色の日本酒が入った瓶を開けようとする]
(243) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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俺…死ぬんじゃねぇかと思う…。
[スピリタスをグイッと呑み、だーくまたーを一平太[[who]]のお口の中に時速138kmで投げ入れた。]
(244) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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さぁてねぇ? あんまりにも健康優良青年だから何となくいじめてあげたくなったのさ。
[>>238理不尽な台詞を吐いてにたり。]
忍びのお人とあっちゃぁ流石のアタシも負けるかも分からないねぇ。 ま、暇があれば一戦お願いするとしようか。正月だもの、無礼講だろう?
[空になったグラスを朔に向かって持ち上げた。 次は>>231の3をごきゅごきゅ]
(245) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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鏡花は、よっヤマンバ!いいこと言うねぇ![やんややんや]
2011/12/30(Fri) 21時頃
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華月殿、お残しは感心せぬでござる。 手に取ったからには責任取って完食するが男の道。
[だーくまたーを華月の方へ転がしつつ]
ゆり殿もそう思うでござるよな?
[ウォトカ(トニックで割った)をグビグビしつつ]
(246) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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朔は、スピリタスあおった芙蓉にビビった。しっかりするでござる…!(水渡しつつ)
2011/12/30(Fri) 21時頃
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[華月と鏡花のやりとりに]
ふむん?鏡花殿は拙者との一戦をお望みでござるか。 挑まれたなら応えることやぶさかでなし。無礼講でござるしな?
[わきょわきょ、と両手を動かした]
(247) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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朔は、グラスをかかげる鏡花に、自分もウォトカの瓶をかかげて応える。
2011/12/30(Fri) 21時頃
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いやいや、どういたしましてだ!
[>>239夕顔のお礼に応えながら]
しっかし子供連中は可愛いなぁ? どうだ、兄ちゃんの膝の上に乗るかー?
[なーんてなー!なんて笑いながら、胡坐をかいた膝をぽんぽん叩く]
(248) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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ノド焼けるぅぅぅぅうぅぅうー!!!! あ、でも声出てんじゃん。あっはっはー。
[声が若干しゃがれた。]
(249) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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そうですか?
[梅酒のグラスを傾けつつ、華月斎>>243に首を傾げて微笑んで]
シェリーみたいだなんて、お洒落ですね。 一杯いただけます?
[そう言うと、梅酒を一気に飲み干して、空になったグラスを華月斎に差し出した。]
(250) 2011/12/30(Fri) 21時頃
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あら、お酒がありますの? いただこうかしら。
[>>231から5を取った]
(251) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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あら、お酒がありますの? いただこうかしら。
[>>231から6を取った]
(252) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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[>>241鏡花の視線が甚六に。 …心の中で甚六に合掌しておいた。いや、他意はないんだぜ?]
や、どー見てもギャルに見えない人も居るけどな?
[>>242八重の言葉に、当人を見ながら思わずツッコミ]
っつか、なんかプロ野球選手顔負けの剛速球投げてる人が居るんだけど!? すげー!すげー!!
[>>244芙蓉の投球に目を輝かせている]
(253) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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おっ、今やっちまうかい? アタシとしちゃぁいつでもいいが、後悔しても知らないよ?
[こちらもわきょわきょした。 生々しい動きでわきょわきょした。 舌なめずりもした。]
(254) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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志乃は、大事な事なので二回いいました。
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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ウォトカと、スピリタス…ね これはまたアルコール度数の高いものを引き当てたこと。
…どうやって飲もうかしら。
(255) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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ええ、お残しなんて男らしくありませんもの。
[朔>>246に頷き]
けれど、そんな心配はきっと不要ですよね。 華月斎さんが、お残しなんて男らしくない真似、するわけありませんもの。
ね?
[にっこりと、じっと。 華月斎を見た**]
(256) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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夕顔は、華月斎のお膝の上に座った。ちょこん。
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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さみい! んーだよこれ、さすがは年末ってーのかいねえ。
[ぐったり]
(257) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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おう、俺は健康優良青年も健康優良青年! 美人と良い子が大好きな男さね!
だが、俺は苛められるよりも苛める方が性に合ってると思うんだがなぁ?
[>>245鏡花の評価に、からから笑う。 >>246朔からだーくまたーが返ってくれば、顔をひきつらせ]
…責任って、寧ろコレ作った方にあるんじゃね?
[首かしげ]
(258) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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ん?なんだぃねえさん。 おいらになんぞ用事かい?
[>>241視線を感じた。顔だけ上げた。]
(259) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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おーい、生きてるかー? 主に食道的な意味でー。
[>>249芙蓉に手をひらひら振ってみたり。 >>250ゆりからグラスを差し出されれば]
呑みねぇ呑みねぇ! 年末年始は無礼講!気になる酒がありゃ飲まずに年越せるかってんだ!
[な?と言いつつ、酒を注ぐ]
(260) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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ふっ、拙者とて忍に二言はないでござるよ。
[ビビってないですよ。鏡花の舌舐めずりにビビってなどいないですとも]
今すぐ、と言いたいところでござるが、 宴会の始まりをないがしろにしたら雷門どのに怒られるでござるからな。 乾杯の音頭が勝負のゴングということでいかがでござろ。
[わっきょわきょ(あくまで強気)]
(261) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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[夕顔が膝に乗れば]
あや?意外だったなー。お兄さん、てっきり断られると思ってたのに! いやぁ、子供に懐かれるたぁ嬉しいもんだね!
[夕顔の頭を、ぽふぽふ撫でた。 >>255志乃の呟きが聞こえると]
お、そこのお姉さんは随分と強いモン手に取ったなぁ? …ほれ、これで薄めると美味しくなるぜ!
[さくらんぼとレモンのジュースの瓶を、志乃の方に寄越した]
(262) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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んまっ!子供もいるんだ、およしよ!
[苛める方が性に合う男>>258をチョップ。 メッ!とか言った。欠片も恥じらわずに言った。 自分が言いだしっぺだとか忘れて言った。]
おや、兄さん起きたのかい。 一杯どうだい?
[>>2312を勧めた。 ここがもう少しこうならより色男になるんだが、惜しい。なんて本心を笑顔の裏に隠してしゃなり]
(263) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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志乃はイケる口かえ?
[いきなり二杯酒をとった志乃に、にやり]
ひょえっひょえっ、婆は今すっぴんじゃでのう。 まだ本気を出しとらんのじゃ。
[華月斎>>253ににやり。 ちなみに髪はパステルカラーです]
(264) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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………………マジデスカ?
[>>256ゆりの笑顔に、体がビシィ!と固まる。 困った様に膝上の夕顔を見て]
…これ、食べれんの?
[きっとコレの中には産業廃棄(以下省略)が入ってるに違いない。 だーくまたーを前に、冷や汗たらり]
(265) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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八重は、朔(弟子)>>261を応援した。
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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そうだねぇ、そうしようじゃぁないか。 実に楽しみ…じゃあ今はお互い充電しておくとしよう。
[>>261紅を引いた唇が裂けるように弧を描いた。 艶かしい動きをしていた手もおとなしくなる。眠るエイリアンのように。]
(266) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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さくらんぼジュース割、うまそうでござるな。
[志乃へ差し出されたジュースを見てぽつり]
うむ、そうでござる。 婆様はまだ37(0..100)x1パーセントの力しか出していないでござる。 本気の婆様はこんなもんじゃないでござる。
[八重の言葉>>264に同調し、華月にどや顔を向けた]
(267) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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あらありがとう。
[華月斎から瓶を受け取るといろいろ混ぜて]
ええ、そこそこ強いんですの。 八重様はいかがです? といって御体に触るほどはいけませんよ。
[ごくり、とひとくち呑んで]
あら、ダークマター…まだ召し上がっておりませんの?
[にっこりと華月斎に]
(268) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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あだっ!痛っ!! ちょっ何してくれんだってーの! っつか言いだしっぺは姐さんの方じゃねーかよ!!
[>>263自分の事は棚に上げてる鏡花のチョップを防ごうとしつつ、夕顔に攻撃が行かない様にさりげなく庇う]
…婆さんの本気って、どんなんなん? まさか若返ったりしねーよなぁ?
[まさかなー!と笑いつつ、パステルカラーの髪を見る。 凄く…派手です…]
(269) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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お兄さんもジュース欲しいのかい?
[>>263朔の声に、傍に置いてある木箱からじゃんじゃんジュースの瓶を出す]
1:さくらんぼジュース 2:レモンジュース 3:りんごジュース 4:オレンジジュース 5:メロンソーダ 6:スイカソーダ 7:普通のソーダ 8:コーラ 9:酒割り用ソーダ(ちょっと塩味) 10:ドリアンサイダー
今はこれくらいかね?
(270) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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華月斎は、なんか酷いのが混ざってるが…気にすんな!!
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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お、ありがてえ。 もうなぁ、さみいにも限度と慎みッてもんがあってもいーだろとなぁ。
[>>263差し出されたもの、中身を見ずにきゅっと呷る。 酒の強さは84(0..100)x1レベルだ、問題ない。]
(271) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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ひょえっひょえっ。 では、もう一杯じゃあ。
[どぶろくを飲み干すと、志乃に勧められるまま>>2313と>>2701を湯呑みに注いだ]
まさか、若返りはせんがのう。 宴の始まる頃には、本気めーくで姿を現すとするかえ。 楽しみにしとるがええ。
[華月斎>>269ににやり。 本気もーどはしばしお預けのようだ]
(272) 2011/12/30(Fri) 21時半頃
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甚六は、強いから大丈夫だ。焼酎相手でもけろっと。
2011/12/30(Fri) 21時半頃
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なんかその内どっかの弟みたいに、120%とかの姿披露してきそうな婆さんだなオイ!
[>>267朔の師匠自慢(どや顔サービス付)に、思わず裏手ツッコミ。 >>268志乃のにっこり顔に気付き、またもや冷や汗19(0..100)x1%]
あー…うん、コレ食べれるんかい? 俺にはどうしても、これは何かの失敗作にしか見えねーんだけどなぁ…
[だーくまたーをつんつく突いた。 …ぷるぷるしてる]
(273) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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アタシの いじめる はそのまんまの意味さ。アンタのは違うだろ? いけない子だよっ!えんがちょ!!
[防御され>>269悔しそうにえんがちょした。 夕顔をなでようとしてから手を引く]
その通りだねぇ兄さん。 寒すぎるとおしろいが割れちまうからいやだよ。 おっ、江戸っ子の鑑だねぇ!
[甚六の飲みっぷりにやんややんや。 酒の強さ55(0..100)x1の漢女は盛り上がっている。]
(274) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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鏡花は、まあまあの強さだった。
2011/12/30(Fri) 22時頃
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[さくらんぼジュース入り熱燗(ぬるい)を呑みつつ]
120%……婆はまだそこまで到達していないのじゃあ。 まさに究極の奥義というやつじゃのう。
(275) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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八重は、酒の強さは16(0..100)x1である。
2011/12/30(Fri) 22時頃
八重は、二杯目だが少しふらふらしてきた…。
2011/12/30(Fri) 22時頃
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あ、そうだよなあ! ギャル年齢まで若返ったんじゃ、流石に人間じゃねーよなぁ!!
[>>272八重のにやり顔での言葉を聞けば、安心したような声で笑う。 ついでに>>2315+>>2708を手にして]
しっかし、婆さんの本気メイクとかどーなん? やっぱ歳くってるから、高ぇ化粧品とか使ってるん?
[御預けらしいが、本気メイクの八重の姿が気になるらしい。 どんな出来でも、写メにバッチリ収めてネタにするつもりらしい]
(276) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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ふふ。
[3杯目に手をつけた。 見た目シラフ]
八重様はそろそろお茶になさいません? まだまだ長生きしてもらわねば。 宴が始まったらまたお飲みになるのでしょう?
[少しぬるめの湯のみを差し出して]
…わたくしが食べられたのですから、食べてはならないものは入っておりませんよ。 失敗作というか… 料理下手な方がやってしまった、という類のものでしょうね。
(277) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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|
[沢山のコーラでウォトカを割りつつ]
えんがちょすんなし! 俺だって普通の意味での苛めるだっつーの!
…え?なに? 姐さんソッチ方面に勘違いしたワケ?
[>>274鏡花ににやにや顔で尋ねつつ、酒ぐびり。 >>275八重の呟きを聞くと]
究極奥義、ねぇ? ま、婆さんは無理しない方が良いんじゃね?
[120%はヤバイと思った。色んな意味で]
(278) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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華月斎は、俺の酒の強さは33(0..100)x1くらい?
2011/12/30(Fri) 22時頃
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化粧ねぇ、おいらたちにゃあわかんねぇ苦労があるんさな。 まぁ飲みねぇ!
[鏡花にも>>2316を差し出して。]
酒入れりゃぁ、ちったーあったまってくらぁな。
(279) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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婆さん、いや八重さん?八重ちゃ…八重chanかい? れでぃーはいくつになってもれでぃー、ギャルは幾つになってもギャルだからねぇ、お好みの呼び名で呼ばせておくれ。
アンタの化粧技術、機会があればアタシも是非見たいよ。
[参考にできるかもしれないから、と。 酔いの回り方が少し心配だが。]
(280) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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食ってみりゃ分かるさーあははー。
[だーくまたーを持って、]
……そぉーーーーrrrrrrrrrれぇいッ!!!
[華月斎の口目掛け、時速291kmで投げた。]
(281) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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芙蓉は、最早だーくまたーぴっちんぐましーん。
2011/12/30(Fri) 22時頃
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[そんなに酒は強くないらしい。 アルコールで身体がぽかぽかしてきた]
…お姉さん、コレ食ったんかい。
[>>277志乃の言葉に目を丸くする。 続く言葉を聞いて]
料理下手の奴が作った程度なら、相当な生物兵器でも無けりゃ大丈夫…かねぇ?
[だーくまたーを目の前にし、暫し硬直。 たっぷり99(0..100)x1秒後]
(282) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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おや、アタシの目にはアンタが助平そうに見えたから意味を取り違えちまったのかねぇ? そいつぁごめんよ。 しっかしえんがちょはえんがちょだものねぇ。
[>>278悪びれずにもう一度えんがちょ。 そして甚六の差し出す酒>>279をちびりちびり]
こいつはまたきつい酒じゃあないか。 つまみが欲しくなるね。
[1.おかき 2.するめ 3.落花生 1を見つけ出してつまんだ。]
(283) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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|
のおおおおおおおおおおおおお!!?
[>>281芙蓉選手の第一球! これはすさまじいストレートだ!]
っだあああ!!
[時速291kmのだーくまたーが喉の奥に直撃。 その勢いで吹っ飛ばされ(夕顔は早業で膝から降ろした。俺えらい)]
………………ごふっ
[壁に埋まった]
(284) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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|
婆は婆じゃ。 まあ、山姥ではあるがのう? ひょえっひょえっ。
[華月斎>>276に口を開けて笑う]
婆の使うとる化粧品は特別製じゃ。 どんな婆でもぎゃるに早変わりというものじゃよ。
[と、そこで志乃>>277から湯呑みを差し出され]
おお、志乃や、お前は気がきくのう。
[お茶ずずず]
(285) 2011/12/30(Fri) 22時頃
|
鏡花は、華月斎に合掌(再)。
2011/12/30(Fri) 22時頃
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う、うむ!楽しみにすると良いでござるよ!
[にぃっとつり上がった鏡花の唇>>266に、冷や汗だらだらしつつも虚勢を張る。 頭の中は、いかに鏡花を酔いつぶして弱体化させるかでいっぱいだ]
(286) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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もご、もごもごもごごご、もご
[*かべのなかにいる*状態の為、ここから先は通訳で失礼致します]
(訳:俺は助平じゃねーよ! そりゃ人並みにそうゆう欲はあっけどよぉ! 酷いな姐さん!!)
[>>283鏡花宛の言葉の様だ]
(287) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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朔は、お酒の強さは58(0..100)x1くらい
2011/12/30(Fri) 22時頃
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あらやだ、華月斎さんったらまだ決心がつかないんですか? 優柔不断な男性って、わたし、魅力に欠けると思います。
[だーくまたーを前に、99秒間もじっとしている華月斎に、当社比65(0..100)x1度ほど低い低い視線を向けていたが、そこに芙蓉の剛速球が炸裂!]
ナイスピッチ、です!
[芙蓉に、惜しみない拍手を送った。]
(288) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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ふう。炬燵はあったまるにゃーりよ。 けどもぐってるとちょっと熱いにゃーりよ。
[潜ってたけど出てきた]
(@3) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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鏡花は、朔とは飲み比べもいい勝負になりそうだ(じゅるり)
2011/12/30(Fri) 22時頃
一平太は、誰かが助べえにゃあよ? 一平太ピンチにゃあよ?
2011/12/30(Fri) 22時頃
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おう、無理はせんでのう。 婆はまだまだ長生きしたいのじゃ。 12くらいはのう。
[華月斎>>278ににやり]
呼び名は好きにするがええ。
[鏡花>>280に頷く]
それなら、楽しみにしておくのじゃ。 しばし準備がいるがのう。
(289) 2011/12/30(Fri) 22時頃
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八重は、華月斎を見送り三振。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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>>287 おやまあ、だーくまたーなんかに吹っ飛ばされたのかい? だらしのない兄さんだねぇ。
[渋々立ち上がった。 そして―]
(290) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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華月殿、気がきくでござるな!
[続々と出てくるジュース>>270にうきうき。 さっそくウォトカに5をぶっこんで]
ほわぁ!?
[だーくまたーぴっちんぐで壁にめり込んだ華月の勢いに、 グラスと人形焼きをガードしつつこたつにもぐり込んだ]
(291) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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朔は、鏡花に、拙者の方が強いでござる! …たぶん、きっと、ちょっとくらいは。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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(訳:特別製化粧品とか、マジ高級そうなんですけど! 婆さんって、実は金持ちなん?)
[>>285八重の言葉にもごもご返しつつ]
(訳:美人巫女さんの視線の冷たさに、心が折れそうな俺です…)
[>>288ゆりの視線に、心の中で泣いた]
(292) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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どりゃぁぁあああああああ!!!! ―ボゴォッ
[野太い咆哮でッ!! 華月斎の襟首を掴んでッ!! 引っ張り出したァァァ!!!]
まあねぇ、欲のない男も魅力に欠けるものさ。 さておき。 もっと鍛えた方がいいんじゃあないかい?
[仔猫をぶら下げるようにして話しかけたのち、下にぽとりと落とした。ぽとり。]
(293) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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一平太は、華月斎らしき壁をつんつん
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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そうかい、じゃあ八重さんや。 楽しみにしてるからねぇ。
[いそいそコタツに戻ってしゃなり。 もそもそ出てきた一平太にみかんを与えてみる。]
(294) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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お集まり下さいました皆様、どうもアリガトウ御座います!
予定通り、本日24時(31日0時)に、村を開始したいと思います。
ですので今一度【ランダム希望で入村】していることを、確認お願い致します。
>一平太さん
本参加にスライド予定はありませんかー?
23時半になったら、人数確定させてしまいますので、本参加にスライドされるようでしたら、それまでにお願いしますね。
(#6) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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どおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?
[>>293鏡花の野太い掛け声と共に、壁から引っぺがされた! 「これ強Kが利きませんけど」と言う神の言葉が何処かから聞こえたような、聞こえないような]
…あい、精進します。
[首根っこを掴まれて、足が宙ぶらりん。 のち、床とお友達。べちゃり]
(295) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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一平太はのんびり炬燵にいるにゃり。 大丈夫にゃーよ。
[どこかへ、みかんもぐもぐ]
はっ。食べ過ぎたのら。お腹いっぱいにゃーりよ。
(@4) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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一平太は、鏡花さんありがとにゃーりよ
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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っつか誰だ!壁に埋まった俺を突いた奴ぁ!?
[がばっと起き上がり、復活]
(296) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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食べ過ぎ飲みすぎにゃーよ。ねむいにゃり。 もうちょっとしたら寝にいくにゃーり。
(@5) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
甚六は、激しい投球だの掘り起こしを、けらけら笑って見ている。**
2011/12/30(Fri) 22時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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ついでに布団しきに行くにゃーよ。
突く? こうにゃりか?
[つんつんつんつん]
(@6) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
ぽんジュース>>232ありがとう。いただきます。
[くぴりくぴり、喉を動かしつつポンジュースを飲んで]
(297) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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朔は、鏡花の迫力にがくがくぶるぶる。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
…夕ちゃん、なんだか危ないみたい[おろり] 華月のおじちゃん(だーくまたー)から、ちょっと離れてようね。
[夕顔の手を引いておいた]
(298) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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山姥 八重は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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婆はちと準備に行ってくるのじゃあ。
[老婆は一旦姿を消した**]
(299) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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どういたしまして?
[>>291朔の言葉はちゃんと耳に届いていたらしい。 お返しはしっかりする]
…で、突いてるアンタはなにモンだっつーの! やめ、ちょ、やめろって!!
[>>@6一平太につんつんされ]
くっそ、お返しにデコピンじゃあああ!!
[お返しは、しっかりする]
(300) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
山姥 八重がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(山姥 八重は村を出ました)
|
……華月のおじちゃん、 夕ちゃんを守ってくれたの、ありがとう。
(301) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
朝顔は、華月斎を、つんつん。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
もどってきたぞい。
[両手にはめーく道具を抱えている]
(302) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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|
ええ、食べても害はない、と…
…?
[華月斎が壁に飛ばされていくのを目で追って 見なかったことにした]
(303) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
デコピンにゃ。しんだのにゃー。
[こてん]
(@7) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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山姥 八重は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
やれやれ世話の焼けることだねぇ
[手の平ぱんぱん。 何事もなかったかのように酒を*ちびちび*]
(304) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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鏡花は、八重に期待の眼差し*
2011/12/30(Fri) 22時半頃
鏡花は、八重に期待の眼差し*
2011/12/30(Fri) 22時半頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
すごい! 鏡花さん力持ちなんですね!
[羨望の眼差しを向け]
美人なうえに力持ちだなんて、素敵です!
(305) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
お酒って、おいしいのかなあ……。
(306) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
あああ、このメンバーの中の良心が去っていく…
[>>298朝顔が夕顔の手を引いて離れるのを見て、涙目。 しかしすぐに戻ってくれば>>301]
嗚呼、双子ちゃんマジ天使なんだけど…っ!!
[笑顔で朝顔と夕顔の頭を撫でた、撫でまくった]
…でも、つんつんするのはやめよーね?
[朝顔がつんつん突くのを見れば、苦笑]
(307) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
朝顔は、こてんとしている一平太を、つんつん。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
つんつかされても一平太は起きないにゃりよ? しんだにゃりよー。
[ごろごろ]
(@8) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
朝顔は、八重の次の行動を見守りまくっている。じー。
2011/12/30(Fri) 22時半頃
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お酒はおいしいにゃーよ。けど脳が溶けるにゃーよ?
(@9) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
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さーて、どうかのう?
[壁の中からの声>>292ににやり。 …していたら鏡花>>293が引っ張り出した]
近頃のれでぃーは力も強いのじゃのう。
[素直に感心している]
(308) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
|
おい、どっから持ってきた? プロ顔負けの量なんですけど!?
[>>302八重の両手には、凄い量のメイク道具一式。 >>303志乃に無視されてたのには――壁に埋まっていた男は気付かず]
…死んだ? 死んだの、ねぇ?
[>>@7こてんした一平多を、空き瓶の底で突いてみる]
(309) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
鏡花は、ゆりに照れてみせた。しゃなり。*
2011/12/30(Fri) 22時半頃
華月斎は、一平多の周りを酒瓶(中身入)で囲ってみた
2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
[あちこちから期待の眼差しを注がれた気がした]
ひょえっひょえっ。 ならばそろそろ始めようかのう。 見とるがええ。
[こたつから離れて鏡の前に正座すると、やまんばめーくを開始した。 しゅばばばば、と空気を切る音がしたり、手が何本もあるように見えたりするかもしれない]
(310) 2011/12/30(Fri) 22時半頃
|
ゆりは、一平太を囲む酒瓶を、一本拝借。 これ、美味しいかしら。
2011/12/30(Fri) 23時頃
|
酒に囲まれたにゃーよ。 逃げ出せないにゃりにゃり。 一平太ピンチにゃり。酔い潰されて好きなようにされてしまうにゃりよ。かわいそうにゃり。よよよ。
(@10) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
朝顔ちゃん、ありがとうね。
[何が起きたのがよくわかってなかったが、朝顔をむぎゅ]
(311) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
や、子供は酒はやめとけー?
[>>306朝顔が酒に興味を示せば、苦笑しつつコップに注いだ>>2704を手渡し]
朝顔ちゃんや夕顔ちゃんには、まーだちょおっと早いからな? あ、今度は朝顔ちゃんがお兄さんの膝に乗るかーい?
[と言いつつ、炬燵に戻ってくる]
(312) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
でも、お酒はだめよ。
わたしたち、こどもだから…。
(313) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
夕顔は、華月斎をつんつん。
2011/12/30(Fri) 23時頃
|
[ゆりが一平太を囲む酒瓶に手を出すの見て]
お、お姉さんイイとこに目つけるねー。 それは「帝の宴」っつう、超!劇甘!な日本酒だぞ!!
[因みに日本酒度はマイナス70です]
(314) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
ふっへへ、如何するんだい? 抵抗して酒に呑まれるか、それとも大人しく抵抗して酒に呑まれるかー?
[>>@10一平太を酒瓶でうりうりした]
(315) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
華月斎は、八重>>310のメイク術に恐れ戦いた。高速メイク術…だと…っ!?
2011/12/30(Fri) 23時頃
|
ん?どーした夕顔ちゃん?
[つんつん突いてくる夕顔を見て]
…二人でお兄さんの膝の上に乗る?
[女の子二人なら、まだ重量的に大丈夫なはずだ]
(316) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
いやぁーしかし、八重ばばー頑張るねぇー。
[華月斎に剛速球を投げたことも、壁にめり込ませたことも記憶にございません(どーん
八重の早技めーく>>310をスピリタス飲みながら眺めている。]
いよいよバケモンだなー、あっはっはー。
(317) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
華月斎に飲まれるにゃー。よよよ。
[うりうりされてごろごろ。酒瓶倒した]
(@11) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
あら、それは随分甘そうですね。 マイナス70度だなんて、わたし、初めて見ました。
[早速開封すると、寿司屋の湯呑みに溢れんばかりに注ぎ入れ]
はい華月斎さん。 まずは一杯如何ですか?
(318) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
…アンタ、もしかしてもう酔ってるかい?
[>>317やけに豪快に笑う芙蓉を見つつ。 >>@11一平太が酒瓶を倒すのを見れば]
ちょおっ!? 蓋空いてないから良いが、それ高い酒もあるんだからなー!? 大事にしろよ!?
[だが支払いは朧の金である]
(319) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
一平太のピンチにゃりから仕方にゃーよ。 じたばた。
そういえばしんでたにゃり。
[こてん]
(@12) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
あ、俺?
[>>318ゆりから湯呑一杯に入った日本酒を渡される]
美人さんからのお注ぎとあっちゃあ、喜んで受け取るぜ!
[本当はそんなに酒は飲めないのだが、言葉の通り美人からのものでは、断る気なぞ毛頭無いらしい]
そんじゃ、ありがたく。
[湯呑を少し掲げる。僅かに酒が炬燵テーブルの上に落ちたが気にしない]
(320) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
華月斎は、甘い日本酒を口いっぱいに、一口。
2011/12/30(Fri) 23時頃
|
…ぷはっ!甘ぇ!!
[一口飲めば、少し顔が赤くなっている。 甘いのは平気なようだ]
んーじゃ、ゆりさんも一献。
[誰も使っていない湯呑を適当に取ると、八分目くらいにまで酒を注ぎ、ゆりに手渡す]
(321) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
…死んでねーじゃん?
[>>@12一平太に、酒の入った湯呑を差し出す]
ほーら、アンタも一献! 俺の酒が飲めねぇってワケじゃねーよなぁ?
[若干酔っている模様]
(322) 2011/12/30(Fri) 23時頃
|
|
飲めないにゃーよ。みかんでお腹いっぱいにゃー。 みかんで酔っ払いにゃー。乙女のピンチにゃー。
(@13) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
はーい一気! 一気!
[残りも飲めと、華月斎>>321を手拍子で煽る。]
あら、注いでくださったんですか? ありがとーございます。
[笑顔で湯呑みを受け取り、くぴーっと一口。]
これは少し、甘過ぎはしませんか?
[首こってり。]
(323) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
すたー!!!
[...は意識を取り戻した]
い、今見たままの事を話すぜ。黒い物を食ったかと思った瞬間、何故か星がみえた。超時空とかそんなもんじゃ断じてねぇ…
って、なんだ。また賑やかだな
(324) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
[しゅばばば、と高速めーく術を駆使しつつ]
む、酒の匂いが……? 婆もまだまだ呑むのじゃあ!
[更にスピードアップした]
(325) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
おお、何時の間にやらいろいろ酒があるじゃないか。 早速頂くぞ。
[>>2314を手に取り一気に煽った。慶三郎限界値72(0..100)x143(0..100)x1]
(326) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
慶三郎は、ザルなようだ
2011/12/30(Fri) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
だーれが乙女だ!
[>>@13一平太の頭をぺしり。 >>323ゆりの一気コールに応えるべく、甘い日本酒を一気に傾けた]
……っかー! やっぱコレは甘ぇなー!!
[がん!と大きな音を立てて湯呑を炬燵の上に置く。 ゆりの意見には同意するらしく]
やー、なんでもこの酒、赤米から作ってるらしいからなー。 …お姉さん、もしかしてザルかい?
[何の表情の変化も無く酒を飲むゆりに、こちらも首こてり]
(327) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
はーい、一気! 一気!
[百合と並んで華月を煽る。 いつのまにか百合そっくり(?)に変化済み。似ている度は52(0..100)x1パーセント]
(328) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
|
これでも乙女にゃーよ? 本当にゃりよー?
[87(0..100)x1パーセントくらい真実なようですが真実かは謎です]
酔っ払いにゃーりにゃり。空気を吸って酔ったにゃー。
(@14) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
一平太は、立ち上がって伸び。推定乙女
2011/12/30(Fri) 23時半頃
朔は、合格点には至らないが酔っ払いなら騙せそうだ。
2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
…おいちゃんも、ダークマターの餌食になったんかい…
[>>324恐ろしいものでも見たような慶三郎に同情する。 因みに自分は…あの剛速球のおかげで胃に直行、だーくまたーの味は知らない。まさに不幸中の幸い]
おう、呑みねぇ呑みねぇ!
[更に5も勧めた]
(329) 2011/12/30(Fri) 23時半頃
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朔は、ウォトカ人気でござるな。
2011/12/30(Fri) 23時半頃
|
………んぁ?
[>>328ゆりの声が二重になって聞こえた]
…巫女さんが、ふたり、だと…?
[いや、よく見れば片方は朔の変装なのだが]
……あー?おれ、もしかして酔った?
[若干ふらふらしています]
(330) 2011/12/31(Sat) 00時頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2011/12/31(Sat) 00時頃
|
あら華月さんったら。このくらいで酔っちゃ厭ですわ。
[ほほほ、と、ゆりの声で笑いつつ、>>2316をお酌]
(331) 2011/12/31(Sat) 00時頃
|
朔は、はーい一気! 一気!
2011/12/31(Sat) 00時頃
|
[いろいろな喧騒にきょろきょろしていたが、やがて一点目を留める]
――おさけ?
[じーーーーーーーーっ]
(332) 2011/12/31(Sat) 00時頃
|
|
あれまあ、まさに神業。
[八重の化粧技術に目をまんまる。 その姿、さながら千手観音。または阿修羅。]
(333) 2011/12/31(Sat) 00時頃
|
|
ひょえーっひょえっひょえっひょえっ。
[老婆は突如高笑いを上げた]
見よ、これが――
[老婆が振り返ると、その姿は――]
[斑なパステルカラーの髪、皺を隠すようみっちり塗り込んだファンデーション、マッチが4本乗りそうな付けまつげ、目の周囲へ塗りたくられた白のアイメーク、首や手首を何重にも飾るアクセサリー、ただし着物は臙脂の和装]
婆の100%じゃあ!!!
(334) 2011/12/31(Sat) 00時頃
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八重は、※手首に掛けてるのはカラフルな数珠ではありません。
2011/12/31(Sat) 00時頃
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はふぅ。ちょっと休んでくるにゃーよ。 またにゃりにゃり。ばいばいばーい。
……乙女にゃ。
[>>334じー]
(@15) 2011/12/31(Sat) 00時頃
|
|
はーい一気! 一気! お残しは許しませんよ?
[勿論、自分もお残ししません。 くぴーっと飲みきると、別な酒もよこせというように湯呑みを出して]
ザルだなんて、そんなことはありませんよ。 ほら、皆さんこれくらい普通でしょう?
[そして物真似をする朔を見て]
……朔さん、それ少し、微妙です。
(335) 2011/12/31(Sat) 00時頃
|
|
や、やえーぱみゅぱみゅ!!
[唖然呆然。 もう婆さんなどと呼べやしない。 気付けば指笛まで鳴らして大絶賛していた。]
(336) 2011/12/31(Sat) 00時頃
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|
――朔は何処じゃあ!?
[めーくに夢中で朔>>328の変装に気付かなかったらしい。 ついでに酔っ払いで、老眼です]
(337) 2011/12/31(Sat) 00時頃
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山姥 八重は、メモを貼った。
2011/12/31(Sat) 00時頃
はいみなさーん、そろそろ宴会が始まりますよー!
大広間には、お酒やジュースの他、おせち刺身に寿司に天ぷらケーキにフルーツに揚げ物に……それからえーとえーと。
一部を除き、全部雷門さん持ちですので、どうぞ遠慮なく食べてください!
(#7) 2011/12/31(Sat) 00時頃
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