228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 00時頃
メルヤは、霧の中、ソフィア[[who]]の声が聞こえた気がした。
2015/06/26(Fri) 00時頃
|
……!
[どれくらいの時間自分は固まっていただろう。 少女を、あの男を、追わねば。 小型の果物ナイフを右手に掴み、まだリツキ>>0がそこにいても、今は横を素通りしようとする*]
(3) 2015/06/26(Fri) 00時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 01時頃
|
[“人狼が死んだ” どこからか聞こえた知らせ>>1に膝が頽れそうになる。 それをどうにか耐えて]
……。
[誰の人影も見失い、濃い霧の中を彷徨い歩く。 リツキ>>8は自分を止めることはなかったが、誰かと鉢合わせることはあるのだろうか**]
(9) 2015/06/26(Fri) 01時頃
|
|
[誰かが駆けていく気配を追って、デッキへと辿り着く。 床に広がる赤とふたつの身体。 片方の男の名だろうか、少女が懸命に呼ぶ声>>13が響いている]
……。
死んでしまった、の?
[ひとつ、ふたつ、息をつく。 しゃがみ込むと、誰の視線も気にせずゆっくりと手を伸ばしていく。 琥珀色の綺麗な毛並みをした狼。 でも触れる前にびくりと指先を震わせ、止めた。
毛並みを整えようだなんて。 自分に、そんな資格はない]
(15) 2015/06/26(Fri) 17時半頃
|
|
[1度置いていた果物ナイフを拾い上げる。 ソフィアはそれに気づいたろうか。 どちらを傷付けるために握ってきたと、思うのだろうか]
ねぇ。
[無感情な瞳を向ける]
あなたは……狼を、殺すの?
[血に染まった欠片を手に持つ少女>>14に問いかけた]
(17) 2015/06/26(Fri) 17時半頃
|
|
……。
[リツキ>>16の訝しげな様子。 それでも想いを込めて見つめるのは、人間ではなく琥珀色の狼だった。
人間側のフリは、しない。
むしろ自分を狼だと誤認してしまえばいい]
(18) 2015/06/26(Fri) 18時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 18時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 21時頃
|
[リツキの問いには、無言で視線を向けるのみ。 そもそも狂信者という単語さえ今初めて聞いたのだ]
……。
[ソフィアの返答はまだ待ちながら]
リツキ。
[そういえば、グロリア以外に名を知ったのは彼だけだと。 ふとそんなことを思う。 逡巡する様子>>20を見てとれば、一瞬の間。 これ以上自分に近づくなと言わんばかりに、ナイフの切っ先をリツキの方へと向けて牽制する。 振り下ろすことは、まだしないけれど]
(22) 2015/06/26(Fri) 21時頃
|
|
[グロリア>>21の声に、そちらを横目で確認する。 だがそれは演技の上での反応。 人狼である自分が、まるで人間が増えたことを警戒するように。 上手くいくかは分からないけれど]
……。
[ため息をつくリツキ>>23は、バーでの彼とは別人に思える。 だがあんな数十分の間で彼と言う人間が分かるはずもなく、そして今、どうでもいいことだ]
(29) 2015/06/26(Fri) 22時頃
|
|
……そっか。
[ソフィアのサミュエルと呼ぶ声は悲痛に満ちていた。 だから嘘なんてことはないと直感していた。 返ってきた答え>>24に、ああやっぱり、と思う]
殺してみれば、分かる、かもね。
[そう言って、グロリアが微笑むように表情を動かしてみる。 浮かぶのは似ていない歪んだもの]
(30) 2015/06/26(Fri) 22時頃
|
|
[自分の選択すべき道は、もう決まった。 小さく心の中で笑う。死ぬ予定が少し早まっただけ。
疑惑を向けなければ。 そして少しでも、このナイフで――。
リツキとの間に割り込もうとする影>>28。 考えるより先に、切っ先を横に振るっていた]
(32) 2015/06/26(Fri) 22時頃
|
|
[霧>>33が薄っすらと、自分を中心とするように晴れている。 グロリアの声を、気配を、感じる。 ああ、“わたし”の背を押してくれているんだ。 傷薬を塗り、包帯を巻き、前髪を撫でてくれた――温かな手で。
そう思えば、もう何も怖くなんてなかった]
(38) 2015/06/26(Fri) 22時半頃
|
|
[グロリアの指示>>33も、“人狼である”自分は従わない]
……きれい。
[グレッグ>>34の腕から血が噴き出せば、目を細めてみせる。 ナイフの柄を伝い、自らの手も赤く、赤く。 あの時と同じ。 ああ、まだまだ殺せはしない量だけど]
……。
[リツキ>>35の行動を黙って見つめる。 1番非力であろうソフィアから狙うべきかと算段していたが、彼女はグロリアを信用しているようだ。 ならば、自分が刃を向ける段階ではない。 グレッグと逃げ出すとしても、追おうとはしないだろう]
(41) 2015/06/26(Fri) 22時半頃
|
|
[ソフィアたちがどうするのかに意識を逸らしていた。 だから、伸ばされた手>>39に反応が遅れる]
ッ、
[鳩尾に入った拳の衝撃に、息を詰める。 しかしそれは重いものではない、すぐに掴まれた腕を振り払うと、リツキから少し距離をとるだろう。
何度か咳き込みながら、必死で状況を読む。 制止の声。そして。 グロリア>>45がグレッグに声をかける。
それを認めた瞬間。 彼女らから離れようと、デッキの船首の方向へ駆け出す。 力はないが素早さには多少自信があった]
(48) 2015/06/26(Fri) 23時頃
|
|
[途中で誰かに引き留められたか。 リツキに追いつかれたか。 そのどちらでもなければ、船首の落下防止用の柵が行き止まり]
……。
[黙って、ナイフを逆手に構える*]
(49) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
|
|
[自分のすぐ後ろには、柵。その向こうには大海原。 此処まで来て変身しない自分を、彼らは怪しむのだろうか。 でもこればかりはどうしようもない。
攻撃を仕掛けられる前に、こちらから向かおう。 狙うのは首のみ。
追いかけてくる足音。 リツキ>>52へナイフを振り翳そうとして――]
っ、やめ、
[何時の間にこんなに近くに。 抱きつく形>>55になれば、がむしゃらに抵抗するだろう。 ナイフが自分を掠っても気にもせず]
(56) 2015/06/26(Fri) 23時半頃
|
メルヤは、グロリアのことをただ想う。
2015/06/26(Fri) 23時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/27(Sat) 00時頃
|
[抑えつけられる。 男ふたりの力に対抗できるはずなんてなかった。
眦に涙が浮かぶ。 霞む視界の中、それでも睨みつけた]
わたしは、……!
[最後の力を振り絞り、検討もつけずにナイフを振り下ろす。 それの結果はもう分からない]
(58) 2015/06/27(Sat) 00時頃
|
|
[へイゼルの瞳に、揺れるリボンが映る。 それはグレッグの手の中にあった、]
――――。
[4文字の名前を、唇だけで紡ぐ。
わたしに初めて、額へのキスをくれた。 美しいひと。美しい狼。
彼女のために死ねるなら、自分は、――**]
(62) 2015/06/27(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る