114 bloody's evil Kingdom
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つまんないよねえ。誰か面白いことしないかなあ。
[化け物と死闘を繰り広げたり、 パンを尻にはさみ右手で鼻の穴をふさぎ、左手でボクシングをしながら「命を 大事に」と叫んだりとか ]
襲われたり?しないよー?
[>>1:636へらーっと相変わらずの笑顔を向けて、それから続く言葉には同意する]
好きなのとか綺麗なのは側に置きたいよねえ。 ……でも、無くしたらかなしいから、しない。
[にこにこにこにこ 笑顔は貼り付いたまま変わらず、音のボリュームだけが落ちた]
(6) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 00時半頃
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……ちからは、あるんだけどさ。
[ふら、と視線が泳ぐ。 ずき、と頭痛がした]
俺は、だめにしちゃうから。 でもみんな、押さえつけないとどっかいっちゃうんだよ。きっと。
[あ、この話題は駄目だな。変えよう。 思うも、淡々とした言葉は漏れ出る。喉が渇くような寂しさを感じた。
人を操る能力は、しかしどんなに気を付けても三日で壊してしまう。 そうしないように弱くにすれば、すぐに正気に戻ってしまう。 だから、寂しいまんま]
……みんなうそつきだからなあ。
[整合性のないことを言って、へにゃんと笑った]
(23) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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えっ?
[>>58ぼんやりしていれば、突然の大きな足音に振り返る。 ミナカタと、その背後の黒い雲にぱちくり瞬き。 手首を掴まれ、半ば引きずられるようにしながら振り返る。雲じゃなくて、虫だ]
わー……。
[これは、ちょっと面白いかも知れない。 感嘆の声をあげていれば、扉にそれらは遮られた。
ばつばつばつと扉に虫が勢いよく当たる音がする。 無理矢理引きずられたせいで、バランスが取れず 手首から手が離されれば、ぺたんと床に尻餅をついた]
あれ、なあに?先生のペット?
[顔だけ白衣のほうに向けて、へらーっと笑う。 まだちょっと拗ねてるし、喉の渇くような寂しさはそのままだったけど]
(65) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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イアンは、ところで、結局あの太った人は誰だったんだろう**
2013/02/19(Tue) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 02時半頃
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―回想、ヨーランダと―
[>>160正しい力の使い方を教える。 その言葉に、ぱっと顔を上げた]
んー、でも……魔法使いちゃんになら大丈夫なのかな?
[少なくとも迫害の心配はなさそうだけども。 こてんと首を傾いで、呟く。
そのすぐ後、ミナカタの足音が響いたので返事はできないままだったけど。 手を振る彼女に、こちらも引きずられながら手を振った。
一瞬、彼女の瞳が深紅に見えたけど、見間違いかもしれない]
(180) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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[>>151中庭で何かあったのかと訊かれ、数秒笑うのを止める。 鈍いくせに妙にカンがいい彼を真顔でじーっとみた]
……べつにぃ?
[へらり]
あ、いいな鳥。フクロウとか飼いたいー。
[白パンを差し出されれば、素直に受け取って、一口かじる。 侍女を見て、その顔色の悪さにきょとと首を傾いで、それからジャムを舐めるミナカタを見ていれば、声をかけられて振り返った]
おはよーアイリス。今日も綺麗だね!
[>>158まるで危機などないような調子で声をかけて、にっこり。 >>168伸ばされた手を取れば、まだジャムが僅かについていた]
(181) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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へ?
[立ち上がった途端、響いたアイリスの金切り声と、ミナカタの怒鳴り声。 のんびりと振り返れば、ドーム状の何かが広がっていた。 突き飛ばされ、たたらを踏んで立ち止まる。 自分とアイリスを気遣ったせいで、反応が遅れたミナカタの背中をちらとみて]
……えい、
[その身体を突き飛ばす。もちろん、その化物の方向へと。 ちょっとした意地悪、くらいの気軽な声だった。 事実、ちょっと拗ねてる故の行動だったが
>>176飲み込まれたミナカタを見ていれば、割合すぐに出てきた。 すかさずスライム状の何かを倒す彼に、ぱちぱちと拍手]
ミーナ先生、大丈夫?
[なんにも悪いことなどしてないような顔で小首を傾げた]
(182) 2013/02/19(Tue) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 13時半頃
イアンは、もうこんにちはかな、なんてどうでもいいことを思う**
2013/02/19(Tue) 13時半頃
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[上げられた拳に、びくと首を竦め目を瞑る。 が、少ししてもこない衝撃に、そろそろと目を開けて 眉を下げて、へにゃと笑った]
……ちょっとふざけただけじゃんか。 そんなこと言わないでよ。
[バスルームへと向かう姿をおとなしく見送って、侍女の死骸へと目を向けた。 これ掃除するの、大変そうだなあ]
(184) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 14時頃
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[そもそも、気に入ったものを壊すのに躊躇する理由も罪悪感でなくもったいないから、なのだ。 まともな感覚が、酷く未熟なまま]
むし? そういえば、聞こえないねー。 魔法使いちゃんがいたから、なんとかしてくれたのかも。
[にこにこ]
(187) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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囮?なにそれ?
[>>188心底意味が分からないとばかりに首を傾げ、ふと、あれはやってはいけなかったのかと思い当たる。 なんとか人間らしく取り繕うための経験値ひとつ手にいれた。
>>189ミナカタの顔色を窺っていれば、指示がきてはあいといいこの返事。まずいことしたかなと思ったのと、ちょっとすっきりしたので拗ねた気持ちは少し収まった。 まだ安全は確保されていないのに、何ら警戒感なく扉を開け、廊下を見回す]
……なにもないよー。
[ひょこんと顔を部屋に向けた]
(190) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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先生医務室?俺も俺もー。
[歩き始めたミナカタの後ろ、ヒヨコのようにひょこひょこついていく。 風を送る姿に、そんなに暑いのかなと思いつつ どこか気の散ってる様子を、じっと見る]
……センセー怒ってる?
[アイリスはどうしたのか、いずれにしても二人になった途端、媚びるように首を傾げた**]
(196) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 15時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 15時頃
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―日中、客室→通路―
[アイリスにばいばーいと手を振って、その後。 >>209>>210血生臭さを感じて、きょろと辺りを見回した。 奇妙な物音のほうに向かうミナカタにひょこひょこついていき、黒衣を見て目を丸くした]
わー……。バーサーカーだ。
[おびただしい返り血、槍に刺さる生首。 それらを目の当たりにしながら、まるで対岸の火事のような口調で呟いた。 まるでサーカスの飼い慣らされたライオンを見たような、そんな危機感のない顔をして さすがに拍手は控えておいた。
遠回りを試みるミナカタに、またひょこひょこついていく]
(232) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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―休暇二日目夕方、医務室―
[>>199具合でも悪いのか、顔の赤いミナカタに、ふうんと気のない返事をして]
でもあれ、ミーナ先生が悪いんだよ?
[ちょっとふざけた調子で、口を尖らせた。 先程までのように拗ねて腐ってはないけど、やっぱり寂しかったから。 全力で甘えながらも、ふと不安になる]
(先生は、結局、俺のこと優先してくれないんだよね。 ってことは、俺のことなんかどうでもいいのかな。 どうせ、優しいのも今だけで、さ
それは、やだなあ)
……センセー。
[ぺたぺたと足音を立てて、側による。 目の前に止まると、くわえていた煙草をそっと摘まんで口から抜いた]
(233) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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んー……、
[小さく唸ってから、身を屈め 有無を言わさず、煙草臭い口を口で塞いだ。 煙草を持ったのとは逆の手で、手首を掴む。 そのまま、魔力を流し込もうと]
いっ……!
[して、手を離した。 魔力が逆流する感覚に、唇を離してぱちぱち瞬きする。 まるで、自分のものよりも強い魔力に弾かれたような、そんな感覚。 お互い、触れていたとこが軽い火傷をしたように赤くなっていた]
ミーナ先生、ただの人間だよねえ……?
[ぼそり独り言。
ぺろ、ともう一度ミナカタの唇を舐めたのは、口をすすいだはずなのに甘い花の香りがした気がして]
(239) 2013/02/19(Tue) 22時頃
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見えないけど、だって、
[言いかけて、なにしようとしたか話したらまた怒るかなと言いよどむ。
何かを言おうとしていれば、乱暴に口付けを返されて、目を丸くした]
ふ……、
[こくんと混ざりあった唾液を飲み込み、予想外の反応にぱちぱち瞬き。 それでもキスは好きなので、黙って舌を絡ませた]
(250) 2013/02/19(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 22時半頃
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[ちりちりと皮膚を炙り始めていた火を手から取られ、頬に手が置かれる。
甘い
そんなはずないのに、花の甘さがした気がして、舌を伸ばす。 唇を離せば、飲み込み損ねた唾液が口の端を伝った]
……怒んないの?
[顔が熱いのは、酸欠のせいだろうか。 頬を撫でられ、くすぐったくて目を閉じた]
怒んなくていーの?
[もう一度尋ねながら、口元にきた指を軽く噛む。 こっちからはジャムの味はしなかった]
(261) 2013/02/19(Tue) 23時頃
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イアンは、ミナカタの真意を図るように、首を傾ぐ
2013/02/19(Tue) 23時頃
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なんで俺がミーナ先生から逃げるの? 俺、好きだもん。この城の人たちが。
[きょとんと首を傾げる。 正しくこれから起こることの意味さえ理解してないような顔で、ただ顔を見返した]
……俺なんかが愛して欲しがったら、怒るかと思った。
[独り言のような返答のような音量でぼそり。
事実、性行への捉え方は歪んでいる。 遠い昔、これが愛だと言われた。なるほど、これが愛かと思った。それだけだ。 それだけだ。
がぶ、と首筋に噛みつく。 そのまま舌を這わせ、開いた胸元に下ろしていった。 優位を取りたがるのは、悪い癖]
(285) 2013/02/19(Tue) 23時半頃
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なにが?
[>>293ばらばらになった侍女のことは、はなっから気にしていない。 首刈りの黒衣は、愉快なショーくらいにしか考えていない。 だから、何を指したのかわからなかった。
舌を鎖骨の辺りまで辿り着かせ、ちくと音を立てて吸い付く。 自由になった手で、シャツに手をかけた]
んー?そんな難しいことじゃなくてさ。 俺は愛されないってだけだよ。
[いちたすいちはに、くらいの当然さで言って シャツを脱がされるのに、小さく身動ぎ]
……自分で脱げる
[他人から勝手に干渉されるのに慣れなくて、少し落ち着かない気持ちで言った。 自分がするのはいいくせに、されるのは嫌らしい。 子供の言い分だ]
(314) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[制止の言葉は拒否されてしまった。 口を尖らせてミナカタの服の隙間から手を入れ、するりと胸に手を滑らせる。 熱い唇を胸に落とされ、びくと震えた。
男娼のように誘いながらも、触られることに落ち着かない視線を投げて 気が付けば、いつもの笑顔はどこかに置き忘れていた]
……センセーも愛されないの? ふうん……
[無表情のまま、首を傾ぐ。 同じだ、とは言わなかった]
(331) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[>>337胸の飾りに歯を立てられ、鼻にかかった息が漏れた。 >>340手を引かれ、寝台に横たわる。精の臭いが鼻をついた]
初めてじゃない。……初めてのほうがよかった?
[組伏せられ、顔を見上げる。 これじゃ反撃できないなあと思っていれば、腹に触れる手に僅かに身体に力が入った。 薄い身体を這う指と尋ねる声は慣れないもので、つい顔を隠すように目を右腕で覆った。
くすぐったさに隠した腕の下、目を固く瞑る。 が、その指がするりと脇腹を撫でたとき、くすぐったさではない感覚がぞわぞわ込み上げて、背が少し反った]
先生、ちょっ、と そこ、やだ
[身体を強張らせたまま、制止の声。 普段はもっと早急な行為を“させていた”から、どうしていいやらわからない。 うー、と小さく唸って、いっそう腕を顔に押し当てた]
(356) 2013/02/20(Wed) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 10時頃
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初めてなのに襲ってんの。…う、
[腕を引き剥がされ、呻く。 反抗するように目を閉じると、余計に手の感触を意識してしまって、熱の籠った息を吐く]
ッ、…はは、なにそれ
[奇妙な誉め言葉に笑うも、触れられるたび、ぞわぞわと走る甘い悪寒に身体を震わせる。 脇腹を舌がなぞり、ひう、と小さな声を漏らした]
はっ……うる、さ
[優位に立つこともなく、かといって暴力的に奪われることもなく。 目を逸らせば、それも許されなかった。上気した顔はだいぶ余裕がない]
……ミーナ先生ー。 ちょっとくらい、なら……んっ、ひどくしていーから、さぁ……。
[どうせ手に入らないくせに、優しくしないで。なんて 言葉にはしないで、ただ駄々をこねるように首を振った]
(435) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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[自分で脱げる、とまた喉まで出かかったが、おとなしく腰をあげる。 緩やかな愛撫に、また目を閉じた。
ぽろりと零れた言葉に、眉を寄せて 不自由な体勢、膝で擦るように相手の性器を刺激した]
んっ、……ふ、 う゛ せん、せ……
[粘着質な水音を聞きながら、口付けに薄く目を開けて 翻弄されて若干涙目のまま、舌を甘噛みした]
(438) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[>>441甘い呻きに小生意気に口角をつり上げる。 硬いものをさらに刺激しようとしたが、なにやら棚を探る様子を見上げ 取り出された透明な管の用途をすぐに思い出せず、きょとと瞬き。 すぐに、思い出させられたが]
先生、ちょ、まっ、ひ、ぁっ あ゛、ひぐっ、
[ずるずる入る透明な管に、焦って声を出す。その声はすぐに悲鳴じみた喘ぎに変わったが。 快感と苦痛を同時に与えられて、一瞬視界が白くなる。 ぱたぱたと布に水が落ちる音がして、シーツをぎゅうと握った]
う゛ぁ、ひっ ん゛ん゛っ、ぐ、 ……ぁ、?
[痛いのか気持ちいいのか痛いのが気持ちいいのか、圧し殺した声が零れる。 ポンプが取り付けられ、嫌な予感に腰が逃げるも無駄なこと。 逆流してきた水と強い圧迫感に、がくと背をのけ反らせて震えた。 握りしめた手を爪が傷つける]
(449) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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ぅ、あ、……ぜっ、たい せんせ、サドだぁ……!
[ぐちゃぐちゃの頭の中、落とされた声だけが妙にクリアだ。 ぼやける視界でうらめしげに睨んだ]
(450) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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だれって、ミーナせんせ、ぅ
[>>463ふうふうと肩で息をしながら口を開けば、途中で唇をつままれて尻切れとんぼに。
むー、と不明瞭に呻きながら、ミナカタが軟膏を伸ばすのを下から見る。 身動ぎすると、入れられたままのカテーテルが揺れて小さく腰が震えた。 口が解放され、浅い欲に溺れた息を吐く]
ひ、ぅ、……んぅ゛ ミーナせんせ、ッ、これ、抜かない……?
[二本の指を僅かな抵抗はあるもののすんなり受け入れて、意識して力を抜く。 内臓に入ってくる指を、生理的に押し出そうとする動きが迎えた。
前から与えられ続ける刺激がきつくて、これ、と言いながら自身の欲に入れられたカテーテルを示した。 張りつめたそれは、尿道を塞がれて僅かに先走りを隙間から零れ、伝う]
(474) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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……やっぱ、サドじゃん、か ぅ゛……ふ、
[自分で抜こうと手をかけるも、敏感なとこに入ったものを抜く恐怖と触れたときに中で動く感触に手を止めてしまった]
いいこにって、ひぁっ、ぐ、ぅ、う゛
[>>483後孔を拡げられ、再びポンプで圧迫されて甲高く鳴く。 無意識に苦痛に近い行為から逃れようと、シーツの上、足がもがいた。 そのくせ、その苦痛から快感を拾って]
んん゛っ!ひ、ぅ、わかんな、あ゛っ、
[空気がうまく吸えなくて、喘ぎ喘ぎ答える。 わかんないと首を振って、表面張力ぎりぎりで保たれた涙の溜まった目で見上げた]
ぁ゛…ッ! ん、は、
[前立腺に触れられ、もがいていた足がびくと強張る。 また、顔を隠すように右腕を目元に被せた]
(487) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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俺はちがう、もん……っ、あ
[大嘘ひとつ。
腕を退かされ、名前を呼ばれると逸らすことも出来ず 視線から逃れるように目を伏せると、濡れた睫毛が影を作った]
ん、んんっ、ぁ、ひあ、
[後ろを弄られ、甘えた声を出す。 苦痛の混じらない快楽をねだるように腰を揺らして いまだ埋め込まれたままのカテーテルに眉をしかめて手をミナカタの背中に伸ばす]
も、これ、抜けよぉ……ぁ、ん、ん、
[ぎ、と背中に爪を立てて引っ掻いた。 割りと本気の力で引っ掻いたため、爪が僅かに染まる]
(493) 2013/02/20(Wed) 14時半頃
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うる、さ、……ひうッ!
[半ば泣き声になりながら、反抗的に言って ぐりと奥に押し込まれたカテーテルに短い悲鳴をあげる。 溜まってた涙が一粒落ちて、余計に爪を立てた。 ふつ、と皮膚を破く感触を残し、身体を離すミナカタを見る]
……なに、が?
[離れた体温を追いかけるように手を伸ばして、きょとと首を傾いだ。 その手を掴まれ身体をひっくり返されて、少し不貞腐れたように腰を高く上げて顔を伏せた。 擦り付けられた熱に、孔がひくつく。
赤く染まった爪が、ぎゅうと枕を握る]
(497) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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ひっ、ぎ、ふああっ!
[のしかかられ、前をひきぬかれてがくがくと震える。 勢いなく白濁が零れ、視界がぱちぱちと白くなった。
擦り付けられ、焦れったい快感に腰を揺らす。 耳に噛みつかれる痛みさえも甘くて、泣きながら頷いた] ほ、しい。 せんせ、おねが、
(498) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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ひ、あ あ゛っ! ぅ、ん゛に、ぁ
[待ち望んだ快楽と、達したばかりのものを刺激される苦しさで猫のように鳴く。 どっちが上か下かもわからない感覚に翻弄され、涙を溢しながら喘いだ]
ひ、ぅ、あっ、
[突き上げられ、身体を支えることすら出来ずに枕にしがみついてるような形になる。 欲に溺れ、とろんとした目で枕を噛んだ。くぐもった声が、部屋に響く。 外からの悲鳴と被さったよがり声は、甘えるような響きを持っていた]
ひぁ、……せんせ、俺の ッ、こと、すきー……?
[荒い息の合間、どう答えられても納得しないのに、そんなことを訊いて また、身を任せ甘い声を発するだけに**]
(500) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 17時頃
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