73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 00時半頃
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[結局、まとまらぬ思いはきちんと届かず、得られたのは生命維持にギリギリ必要な程度の精気だけ。
蕾のままの花はきちんと咲けぬまま、蔦を伝ってカルヴィンの胸の中へ。
ぐったりと意識を失って、きっと問いかけにも目覚めることはない。]
(+0) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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[身体から離れた魂は、夢の中を彷徨う。 熱が冷めれば、残るのはただ空虚な後悔だけで。]
ほんと…何やってるんだろう、俺。 [身体に巻き付く茨の棘は、勝手に育てた後悔の鎖。 開き直った時の気分は消え失せて、もう自己嫌悪だけで雁字搦めになっていて。
こんな姿では誰にも逢いたくないと、逃げ場を探して彷徨っていた。]
(+1) 2012/01/02(Mon) 01時頃
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[何となくみんなに合わす顔がなくて、結局たどり着いたのはお気に入りの場所。
何とかと煙は高い所が好きだというけど、つける薬も無いくらいではあった。]
…はぁ。
こんな時、どんな顔して出てけばいいんだろ…
(+12) 2012/01/02(Mon) 23時半頃
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ヴェス、さん…?
[医務室で眠っていたはずの姿が、自分を見つけてこっちへ駆けてくる。
一瞬逃げ出しかけて、なんとか踏みとどまった。 ちゃんと、謝らなきゃいけないと思ったから。]
(+16) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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ヴェスさん、ごめん… 俺、あんなひどいことして、逃げちゃって……
[やっぱりじわっと涙が滲んでしまって、ぐすぐすしながら項垂れて謝罪した。]
(+19) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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