8 DOREI品評会
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[――――ガシャッ。
激しい音と共に、舞台から客席へと走って飛び降りようとしていた。途中で、それに気付いた男達にその身は拘束されるけれど、金色の瞳にははっきりと怒りが移っていて]
――――― 貴様ッッ…!!
[羽交い締めされたまま、身体はまだもがきながら睨みをきかせ、声の限り叫ぶ。]
ンなことするてめぇなんて、人間じゃねェ!!!
(50) 2010/04/08(Thu) 12時半頃
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――ッ…、何が可笑しい。 何が可笑しいンだよ!!!
[笑う声が、苛立ちと怒りと憎しみをぼこぼこと生んでいく。 ガシャ、とまた両手の鎖も足の鎖も鳴り響く。 酒の香りが、近くなった。]
っぐ、…
[これ以上暴れないようにと床に這うように上から押さえこまれた。それでも、客席から男が来れば、ぎ、と強く睨む。]
…っ、…
[歌うような言葉に、立場を忘れて吠えかかる。]
人の体を、人の命を…何とも思ってねェような奴は ―――― 同じ人間だとは思いたくねェよ!!!!
(54) 2010/04/08(Thu) 13時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 13時頃
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なにす…―――― っ、 !
[笑い顔が近くに見えれば、不快感を込めた視線を向ける。 触れてくる細い手を嫌がるも動ける範囲など今は首を僅かに振る程度しか自由はない。 鼻を摘まれれば、目を一寸見開いてからまた睨む形となるが]
…ぷは、 ――― んぐッ…
[無呼吸が長く続くはずもなく、酸素を欲するように口をぱくりと開いた所へ手が割り込む。噛んでやろうと頤に力を込めるが読まれていたかのように頬を押されている。]
〜〜〜っ、んッ!! ぁ、…―――〜〜っ!!!
[喉の奥からは呻き声しか上がらず、苦しそうな声が溢れる。 反論したくてもこの状況で言葉を発せられるわけもなく、足をばたつかせてジャラジャラと鎖の音を鳴らし必死でもがく。]
(56) 2010/04/08(Thu) 13時半頃
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〜〜〜…っ、ぐ…――――!!
[言葉は言葉にならず、口の中を好き勝手触れる細長い指の味が広がっていく。更に指が喉の奥まで入れば]
え゛ほっ…ッ!
[咽せて嗚咽感が身を襲う。 同時に目尻にうっすら涙が浮かんだ。]
いら…―――〜〜んぐ ッ
[小さい何かが、口に入れられてつい淡く噛めば弾力があった。 また変なものを飲まされる予感に口を閉ざそうとするも、努力の甲斐なく白く濁った酒が口を満たす。]
ンンン――――!!!
[吐き出したい衝動は塞がれた口では無意味。ただ、何か入れられたものだけは飲み込まないよう酒だけをゆっくり喉を動かし嚥下していく。]
(58) 2010/04/08(Thu) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 14時頃
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[息苦しさを見抜かれていて、余裕もなく表情は苦悶が浮かぶ。 涙が浮かぶ金の瞳を、笑う男に向けたままだったか その顔が近付いて耳に舌が這う心地にひくりと身が震え]
〜〜っっっ……
[苦しさで頬が熱くなるのがわかる。 耐えるところまでは耐えたが、最後のギリギリの所で
ごくり、と残っていた酒ごと飲み込んだ。]
(60) 2010/04/08(Thu) 14時半頃
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〜〜…―――――ふざけ !!
[口が開けば相変わらずの口振り。 耳に触れる心地は快楽を伝えてくるも、逆毛立つ感覚も強い。耳孔に触れられれば、その音も嫌でも聞こえて、肌に触れる自分の唾液は冷たく感じた。
ガシャン、とまた鎖が鳴るも組み敷かれたままでは殴れも吐き出せもしない。]
っ、く…
(64) 2010/04/08(Thu) 15時頃
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[飲み込んだものが足の指かは解らないが、肉塊だと言われればそうとも取れた。]
……俺は、嬉しくねぇよ。
[陰鬱な瞳を金色は睨みつけて、拘束が緩めば両肘をついてゆっくり立ち上がる。ジャラジャラと鎖が動きに合わせ鳴った。 腹を裂くような思考はなく、男の言葉に片眉上げた。]
―――…てめぇは、気に食わねぇんだよ。
[ひゅ、と左足を伸ばして右足を軸に回転する。 枷の先につく鉄球を男、目掛けて―――。]
(68) 2010/04/08(Thu) 15時半頃
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[鉄球の遠心力に任せて足を回せば、僅かな衝撃が伝わった。 男の様子を確認する事も出来ないまま、スタッフが一気に背から覆いかぶさるように床へと押し付けた。]
っ、…ぐ
[胸部が圧迫されて酸素が、けふりと口から出た。 また床に這う形になってから客席で椅子に座る男へ視線を向けた。]
(71) 2010/04/08(Thu) 16時頃
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若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインの笑みに―――ぞくりと寒気を覚え
2010/04/08(Thu) 16時頃
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[自身の血を舐める様子に、初めて恐怖感を抱いた。 けれど――― 視線は鋭さをまだ失わず]
…何が、面白いんだよ。
(72) 2010/04/08(Thu) 16時頃
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[体にかかっていた重力がなくなって拘束が緩んだと思えば そうではなくて舞台上にある見たことのない椅子に座らされた。]
――――― な…
[ひたすら笑い続ける男の声が、耳に纏わりつく。 手足を動かそうにも全く動かせなかった。 それでも、腕に力を込めて椅子ごとがたがたと揺らした。]
っ…、… この!
(74) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[無理やり飲んだ酒と、鉄錆の匂いにくらりと酔いを覚える。 血を流す男の姿を見ても何も心は動きはしなかったけれど]
―――… 、…っ
[冷たい言葉、黒い気配を滲ませる声に 金の瞳は一寸揺れた。 次に身動きが取れない体に向けられた鋭利な鋏にあっという間に全ての服を切られてしまえば、裸体を曝すだけ。 金の瞳に、見慣れない器具が飛び込んだけれどそれは一瞬の事。 機械の音と共に、両足が開かれて頭部は仰向けのまま下がりすぎる。その間も、拘束を解こうと足掻くが意味をなさない。 羞恥心が煽られ過ぎる体制、しかも相手が見えなければ尚の事。
こくりと、小さく喉を鳴らす。どくりどくりと全身に廻る血の音が聞こえてくるかのようだった。]
…なに する つもりだ、この変態野郎が…。
[なんとか声を出すも、震えた声になった。]
(77) 2010/04/08(Thu) 16時半頃
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[身動きを取れないように体を固定されたまま 不気味な笑みを浮かべたままの、陰鬱な瞳を感じた。
視界に入るのは丸いボールがついた枷。 それが何かは、見れば解っていても]
――― …ハ
[鼻でひとつ笑ってから、顔に触れてくる手を 鬱陶しそうに小さく首を振る。]
てめぇに謝るなんて、死んでもやだね。
(79) 2010/04/08(Thu) 17時頃
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――――っ
[からかわれているのか、 相手もこちらを嫌悪してるのか 自分の角度と墨色の長い髪で表情がうまく見えない。]
ン、…!
[頬に紅く痕があっても自分からは見えない。 かちりと歯に触れるまるい球体。 看護婦の格好をしたNO,1がそれを固定していく。]
っ、――― く。
[くらりと頭に血がのぼる。]
(82) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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…?
[耳元で聞こえる笑い声に、眼球を横に向けて 陰鬱な男を必死で睨むも目にはまだ涙が浮かぶ。]
グ ―――っ !!!!!
[勢いよく水が顔にかかって咄嗟に目を瞑り 顔を逸らそうとするが、首から上が抑えられていた。]
が、っ… ごぼ、
(84) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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[止めどなく水が口に入ってきて鼻で息をするにも 鼻で水を吸ってしまい、つんと痛みを感じた。 息苦しさが迫り、水の勢いを顔面に目一杯浴びる。
呼吸をするには水を飲むしかなく、無理やり喉を 動かして水を飲んでは息をしようとする。 ごぽぽと時折口の中から音を立てながら 息をするだけで今は必死になってしまう。]
ぐ、…ゲホ――― がふ
[水音に男が苦しむ声が混じる。]
(85) 2010/04/08(Thu) 17時半頃
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[視線で腹の上に乗せる重荷を探していたとも知らず とろりとした男の視線も水が顔の上に膜を張って見えなかった。
ぐらりと意識が離れるギリギリで引き戻される。 水を飲み続ける苦痛なんて知らなかった。 水が一時的に止まれば鼻からも酸素を吸い込む。]
――… うる、へぇ ッ
[口枷のせいで言葉はしっかりとした言葉にならない。 またすぐに、水が顔に、口に、鼻に掛かる。
徐々に飲み込めない水が口から溢れていく時間が増えていく。]
(87) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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[胃に冷たい水だけが満たされているのが解る。 シャワーの水が止まり、飲みきれない水はそのままで まずは鼻から呼吸しようと吸い込めば残っていた水を 鼻から吸う形になり、痛みに目をぎゅうと閉じた。
次に開けば、男の顔が近くにあり同時に腹部を肘で圧迫されれば]
…… …ッ が
[ごぽりと口の端からだらしなく水が逆流して流れ落ちた。 知らずのうちに流していた涙は水と混じりながら 左に血が彩る男の顔を見れば、僅かに口の端を上げて笑った。]
(89) 2010/04/08(Thu) 18時半頃
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[謝るつもりはないと、水に濡れた瞳で訴える。 だが、手渡されたシャワーの温度が上がってくるのを感じて]
――… …っ、がばばごぼぽッッ
[水で満たされた口から泡も溢れ出す。 ぎちりと手足を革で拘束されたまま、椅子ごと体を揺らす。]
ごぼぼぼっ!!!
[声にならない抵抗する声は、勢いのよいシャワーの音に消され 腹部を刺す肘があるからか、これ以上湯も飲み込めない。]
(91) 2010/04/08(Thu) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 19時頃
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ごぶっ… 〜〜っっ!!
[吐き切れもしない湯が熱湯に変わりつつある恐怖が次に襲ってくる。口からは水がボールの隙間からも流れ落ちていく。 呼吸困難になる寸前で、シャワーは止まりまた鼻でだけ息を繰り返す。酔いと、酸欠と頭が下がりすぎていて、意識がぼぉと遠のいている気がした。
ずず、と鼻の奥に水が入って痛みを与えるのも呼吸する事だと思えば耐えられるが、腹部をぐりと抉られれば
こぽり、ごぼぼ、と胃から水が逆流してきて咳き込むと同時に口からまた水が飛沫混じりで流れ出た。]
ッン がは…、 ぅ …―――
[声にならない声しか出て来ない。数時間の間に3度も射精した棒は勃つはずもなく男の手で遊ばれるだけ。]
(95) 2010/04/08(Thu) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 20時頃
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[視線が仰向けのままなので、ライトばかり見える気がした。 時々見えるとしても、水の流れか笑う男の顔だ。 腹の圧が消えたと思えば、再び訪れてごぼりと水を吐く。 さかさまの状態で覗きこまれれば、胡乱な眼で睨んだ。 同時に、腹は違う誰かが押しているのだと解った。]
… ―― ハ、 … ひい かほに なったひゃ …
[いい顔になったじゃねぇか。 と、かちかちとボールに歯が当たるまま嘲笑を出来るだけ浮かべて言おうとした。口も長時間開きっぱなしで顎が痛みを覚え始める。 言葉が途中で途切れたのは、耳の中に勢い良く注がれた水のせい。水音が近すぎて、びく、と身体が小さく震える。誰かが近付いてくる気配がしてもそのせいで誰か解らないままだった。]
〜〜…… ぁぁあ あ゛ ――― !!
[耳の奥を水が突き破ってくる恐怖に、声を堪える事を許されない口から声が溢れた。]
(101) 2010/04/08(Thu) 20時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 20時半頃
若者 テッドは、声と同時に喉に溜まった水がごぼごぼと音を立てているのも気付けない。
2010/04/08(Thu) 20時半頃
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[墨色の髪の男の言葉は片耳でしか聞こえない。 大音量の水音が、先刻までの行為を思い出させて]
っぐ、… がふ
[喉を鳴らせば水が上手く喉を通らず咽てしまう。 何とか口の中からぬるま湯は消えたけれど、腹を手で圧迫されれば、時折、胃から水が込み上げてボールと口の隙間から涎混じりで水が頬と髪を伝うようにして流れていく。]
ゲホッ…っ 。
[喉奥に残る水が嫌で咳を苦しそうに繰り返す。 棒を弄られても頭に血がのぼったままでもあり、勃つ様子はまだ見せないだろう。]
(106) 2010/04/08(Thu) 20時半頃
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…?
[水音が遠のいて、ようやく気付く。 あの少女の存在と彼女が、助けてくれたのだと。
情けない、と思うよりも]
!
……や゛ めろ゛…ッ…ゲホッゲホッ ―――。
[椅子を揺らして、少女を庇う声を上げた。]
ぞの 子は か んけい…ね゛ぇ。
(108) 2010/04/08(Thu) 21時頃
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[オトナに近付いた―――それが、何を意味するか。 あの休息時間は、休息なんて誰にも与えてないのだと思った。]
―――― … ぁ ぐ う、…
[歯を食いしばれず声が漏れる。 必死で両手足を動かすも、やはり見動きは取れない。]
やめ ろ゛ッ… ごんな… けホ… 思い あ おれだけ で、 い い゛ッ…
[視線だけ少女へと向けて言う。水音が止れば、安堵する心はあれど、余裕のない顔は相変わらず。]
(113) 2010/04/08(Thu) 21時頃
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若者 テッドは、小僧 カルヴィンに 馬鹿な真似はすんな と金の眼で必死で訴えた
2010/04/08(Thu) 21時頃
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[分娩台の上で頭が下がった位置は、舞台上を把握するには適さな過ぎて、だからこそ耳から入る情報に頼るが]
―――… 、 かふ
[喉奥から何度も腹を押されて込み上げる水のせいで集中も出来ない。ただ、助けにきた少女が気にかかってはいた。]
っ
[優しく撫でてくれた小さな手、金の瞳で胡乱にみつめて]
… や めろ
[なんとか声を出すが水はなくても唾液が今度は喉に溜まり、ごくりと嚥下をする。]
(118) 2010/04/08(Thu) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 21時半頃
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[視界の端で服を脱ぎだす少女がうつって、見てはいけないと金の瞳を反らす。といっても、もともと見える範囲は少ない。 ライトのまぶしい光と、何らかの器具の音、そして人の会話が聞こえてくる。]
ごぼ、…
[胃をまだ圧迫されていれば、水が体勢のせいか逆流する。
止める気のない男の言葉。 女子供が目の前で、酷い仕打ちをされているのはどうしても耐えられなくて、縛られた手を握り締めた。 ちり、と彼女が爪を立てて背が痛みを思い出す。 飲み込んでしまった何かが、何であったかも解らないまま体内へと取り込まれて、それだけは胃から戻ってきてはくれずだった。]
(123) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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[金属が開いて閉じる音が聞こえる。 誰か人が増えた音も。
けれどそれは、音だけ。 見える事はない。]
―――… はれ る?
[ばれる? と、息をひゅ、と漏らしながら眉を顰めた。]
(126) 2010/04/08(Thu) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/08(Thu) 22時頃
若者 テッドは、小僧 カルヴィンが同じ椅子に括りつけられれば、また抗議の声を呻いた。
2010/04/08(Thu) 22時半頃
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―――― …あ、ッ
[口を塞いでいたギャグボールが外されて、口から酸素を自由に吸える素晴らしさを知る。喉の奥を鳴らして息を吸えば、肺が膨らむ。
だが、ごぽりと水がわき上がるのは相変わらず。 視線はライトばかり捉えて、器具は見えないままだった。]
っく、… はぁ、っ ふ、…げほ。
[悪い口が喋るよりも、呼吸をまずは整えた。 そして、自分が咥えていたものが少女へと渡ったと視界の端と耳からの情報で察する。]
―――― なッ、 やめろって言ってんだろ… ッ!!!
(139) 2010/04/08(Thu) 23時頃
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[男の手に持つものはシャワーだと思っていた。 ヘッドを取っているとは知らずのまま仰向けで声だけ聞く。]
…それだけ、って ―――てめ、
ん… ガッ…!!
[言葉を途中で話すことを遮るように口に突っ込まれたのはホースだけ。奥の方へ突っ込まれれば危険を本能で察して、舌をつかって喉の手前で止める。 けれど、同時に遠慮なく再び襲う水に ごぼりと一気に口から水が溢れ出す。鼻でかろうじて息はするものの喉が強制的に水によって開かれていき再び大量の水が食道を通って胃に到達していくのが解った。]
ごぽ、ッん グ… !!!!!!
(145) 2010/04/08(Thu) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 00時頃
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んぐ… ―――が っっ
[口から溢れた水が鼻と額を通り髪を濡らしてからぼたぼたと床に流れていく。鼻の穴からまた水が入れば、眉間に響く痛みに目を閉じて、流れ込む水を押しかえすようにごぼごぼと音が鳴り響く。 同時に、もがくような声が隣の少女にも聞こえてしまうのだろう。]
(153) 2010/04/09(Fri) 00時頃
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っ、…
[水が離れれば隣に水が襲うと同意。 顔を逆に流れる水を喉に力を込めて吐きだせるものは吐きだして余ったものは無理やり飲み込んだ。こぷ、と胃から水が湧き上がってくればもう一度吐いた。]
げ、…ほ
[金の瞳が苦しさから、涙で揺れる。 けれど隣で声をあげる少女が解れば、 男に向かって文句を言おうと口を開く。]
――――――ッッぶ、 っ!!!!
[その途端、再び水が勢いよく口を犯していった。しかもその勢いが増せば、口の中に淡い痛みすら与えてきた。 声はがぼがぼとした音となって消えてばかりだった。]
(160) 2010/04/09(Fri) 00時半頃
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