人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 手伝い クラリッサ

[教室に掛かっていた時計を見る。
 窓の外を見る。
 夕方というより、もう夜と呼ぶべき時間。]

――…うーん。

[朧には「稽古」の刻を「夜」としか伝えていない。
 くらり感覚では28時くらいまで夜カウントだが、さすがにもっと早い方が良いだろう。
 ヤニクの事は放っておけないが、あまり時間は無い。]

(133) 2018/04/02(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>130

はいはい、先生よー……

[寝言には雑に返事しながら、運び先を考える。
 町医者や病院に連れて行くと、付き添いの人は結構な時間がとられる。]

……ああん。
とりあえずウチにでも寝かしとこうかしら。

[くらり宅は学園から車で片道10分ほどだ。]

(134) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― →運転中 ―

……あ。

[深く眠るヤニクを車の後部座席に寝かせて、自宅へと向かう途中に気付く。
職員室でヤニクの住所(どこぞの良いホテルだったと思う)を確認して連絡すれば良かった。]

もしもーし。
ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
起きられるー?

[眠りは深そうだが、一応、後部座席へと声をかける。]

ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ。
あなたどこに泊まってたっけー。

(139) 2018/04/02(Mon) 01時半頃

クラリッサは、起きなければ、仕方ないから自分の家に寝かせるつもりだ。

2018/04/02(Mon) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>141

[こちらから歌い聞けばきっと覚醒までもっていけるなコレ、とは思うが、病人に無理をさせたいわけでもない。]

オウ……パイーパティ語 わかりまセン。

[仕方ないので進路は変えず、自宅へと車を走らせた。]

(143) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― → 生良くらり宅(Japanese 1DK) ―

[それほど広くない1DKだ。
 テレビ、ゲーム機、アニメのブルーレイパッケージなどがその辺に放って置かれていて、決してきちんと片付いている訳ではないが、普通に床は見える程度の生活感。
 ヤニクが前日泊まった座敷守の家とは全く趣の違う、ジャパニーズ一般賃貸マンションだ。]

よいしょっと。

[来客用の布団など持っていないので、自分の普段使うベッドにヤニクを寝かせた。
 水族館で買ったチンアナゴ抱き枕とヤニクが並んで、掛布団から頭を出している。

 その頭に、ひんやりペトっとするアレを貼ってやった。]

(147) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(2番)


佳い子 佳い子よ お眠りなさい
つらいできごと 今は忘れて

佳い子 佳い子よ お眠りなさい
月の下 優しさに包まれて

短き刻に瞬き落ちる 人の生
一度の輝き 永久と継ぐため

秘かに 輝ける その命は星だから
強く輝き 美しく輝き 誇らしく輝くため

今は 夢抱いて お眠りなさい

(151) 2018/04/02(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>152

[ごめんなさいと言って目を閉じた王子様を(いつも通りの)微笑みで見下ろす。
 気にしないの、と今言っても無駄だろう。]

……

…………

[それにしてもさすが王族。
 だいぶ弱ってはいるが、そもそも顔立ちが整っているので寝顔も絵になる。]

この前、薔薇の形のバスソルト買ったわよね……

[なんか こう 顔の周りとかに並べてみたくなった。]

(154) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― ヤニクへの書置き(チンアナゴ抱き枕に貼付け) ―

ちょっと用事があるので出かけます。

ベッドの脇、水のペットボトルとお粥 置いてある。
お水足りなかったら冷蔵庫に入ってるのも飲んでOK。

帰れるようなら、ホテルに連絡して迎え呼んで帰ってよし。
あなたのケータイもベッドの脇。
合鍵置いとくから、出る時は鍵締めてポストに入れといて。


くらり

(157) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ヤニクが抱き締めるチンアナゴ>>156に書置き>>157を残して。]


……はぁ。良い時間だわ。


[そろそろ――行かないと。
 獲物を守る、刀を排除しに。]

(166) 2018/04/02(Mon) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 十六夜月の輝く夜/散った桜の木の下で ―

[そんなこんなで。
 車で学園に戻って来たくらりが決闘の場に姿を見せたのは、日が沈んでしばらくした後だった。
 朧はもう、既にそこに居ただろう。>>132
 不可抗力である。決して宮本武蔵的な策とかではない。]


――…待たせたわね。

いや、ごめん……本当に待ったわよね。
悪気は無かったの ほんとに。

[桜守の桜――先の雨ですっかり花を散らせてしまっている>>3:@32木の下。
 その対峙は、遅刻したくらりの謝罪から始まった。**]

(167) 2018/04/02(Mon) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 03時頃


クラリッサは、亀吉にアンコールした。

2018/04/02(Mon) 12時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 桜の木の下 ―

>>217
ごめんなさいね。
ちょっと子供を寝かしつけてて。

[ヤニクが聞いたら悶絶しそうなことを言う。]


……あー うん、

[チアキの件、どう言った物かと少し悩む。]

佐倉兄をヤったのは私じゃないわよ。
あれは多分、もっとこう…歌を"聞いた"感じ、恋する乙女を拗らせた何かと言うか……
いや、ごめん。私もよく解ってないのよ。アレが何なのか。
えっと。多分もう居ないんだけどね。

[このような答えでは納得できないかもしれないが、]

(218) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

まあでも、あまり関係無いかもね。
佐倉を襲う邪魔になるなら、結局は私が排除していただろうから。

――…これからあなたにするみたいに。

(219) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……、

………?


[朧の肩ではためいてるのは、あれ、ヤニクのパーカーじゃなかろうか。
 流行っているのか。上着を人に渡すの。]

(220) 2018/04/02(Mon) 15時半頃

クラリッサは、自分のスーツジャケット回収済み。

2018/04/02(Mon) 15時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 16時頃


【人】 手伝い クラリッサ

>>224

本当に。難儀よねえ……
ああ、私は別に、佐倉のこと美味しそうなご飯としか思ってないから。
そっちについては安心して良いわ。

[くらりが恋したのは、ソフィアではなく12年前の――…>>37

(229) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>225
[腰の刀に手をかける朧に対し、無手のくらりは構えを取らない。
 常の微笑のまま、しかし身に纏う空気は鋭さを増し――]

〈ブーー ブーーー ブーーーー〉

ええ……
ちゃんと切っときなさいよ……

[文句言いつつ、ちゃんと待ってやる。]

(230) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

>>226
あ? 終わった?

[朧を待つ間、自分の髪を弄ってたくらりが改めて向き直る。
 だいぶ締まりのないやりとりの応酬を経たが、朧が刀を中断に構えるのを見て、]

(231) 2018/04/02(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――(ドンッ)

[桜の花弁が夥しく散っている地面を、鳴らすように踏みつけた。
 地面が震える。大気が震える。自然、イントロも流れ出す。]



(台詞)『――さあ踊りましょう。月光に照らされて』



[ちょい、ちょい、と手招いた。]

(232) 2018/04/02(Mon) 19時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/02(Mon) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 一方その頃/くらり宅トイレ ―

>>221


あなたのことを許します 水に流すわ
あなたのことを許します 水に流すわ

人は誰でも弱い時あるから
つらみ かなしみ 吐き出したくなることもある

だ か ら ……

水は 流れる慈悲深く
水は 流れる許すため

ああ――……

(269) 2018/04/03(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 00時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/桜守の桜の下で ―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /壱:『絶対勝利剣戟之舞』>>287>>288


あらあら厭だわ御免こうむる
付けるは決着? 否、否 格付け
這い蹲りなさい人っころ――!!


[狼由来の反応速度で身体を捻り、頭上からの一閃をかわす――
 だけではない。くらりの基本はカウンタースタイル。]

(295) 2018/04/03(Tue) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[曲目変わり、尺八の音が混ざる。]

(メドレー『月華繚乱戦唄』/
  弐:『怪異、人の身に余りて』)



剣閃涼しや 心地良い
その守護 その太刀 その修練
武芸 技能よ 拍手喝采相応しく
されど所詮は人の業に過ぎず

お魅せしましょう 化生の高み
お魅せしましょう 乙女の護身

軽き命よ命 賭して足りると思うなかれ!!



[身体を捻った勢いそのまま、回し蹴りが上空の朧を狙う!]

(296) 2018/04/03(Tue) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/桜守の桜の下で ―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /参:『花散るごとく』>>321




成る程道理 咲きて散らぬ華は無し
いつか散る運命からは逃れられず
ならば重き命などありはしないと

されど弱肉強食 適者生存
私は強き獣で あなたは弱い人の身で

ならば其の一撃 儚い徒花と散らせよう。

(334) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ



(転調、尺八ソロ)


ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー

(335) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[朧が姿勢低く懐へと迫る。>>322
 その鋭い斬り上げにもくらりが慌てる事は無かった。]

[「人狼らしい姿」を取らず、「美しくないから」>>2:223と二足で立つ事を好む人狼種。
 「首なし騎士」との混ざり物で純粋な狼でない事も有るが、12年間でその身体スペックを適切に扱えるだけの経験を積んだが故の自信に裏打ちされての余裕だ。
 この身の反射神経であれば、爪だけ変化させた右腕で、容易く刀を払い除けられる。]

(336) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ



[如何に剣閃が鋭くとも――…


  ・・・・・・・・・・・・・・
  所詮はただの模造刀なのだから――!! >>3@27]

 

(337) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[――――十六夜の下、鮮血の華が咲いた。]



ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー
ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー

ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー

(338) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[変調、和太鼓、笛、三味線等の音が重なった激しい旋律。]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /肆:『大神斬の刃』)



何故見誤った その刀
何故気付かなかった その刀

嗚呼 それは 狼殺し
嗚呼 それは 獣狩りのもののふの――>>@26

その銘は――



[斬り落とされる前に辛うじて腕を引いたが、右腕に浅くない傷を負った。
 流れる血とともに力が零れ落ちていく。
 よろりふらつき、一歩、二歩と後ろずさった。]

(339) 2018/04/03(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 桜守の桜/開花情報 ―


[昨日の雨ですっかり散ってしまったはずの、桜。
 月明かりの下、見上げれば。]

[いつの間にか。如何なる影響か。
 再び花を付け、五分ほどが開かれていた。]

[己の下の戦局の趨勢――五分と五分となったそれを示すかのように。]

(340) 2018/04/03(Tue) 04時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 05時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 夜/桜守の桜(五分咲き)の下で ―

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /伍:『朔丸』>>342>>343

[想定外の負傷、追撃を嫌い距離を取る。
 朧とくらり、間合いが開いた。]



大神斬の朔
その身朽ちても櫻護る刃となりて

朔よ、朔よ 朔丸よ
十六夜さえも朧と霞め

朔よ、朔よ 朔丸よ
獣の血華をも咲かせるか

(345) 2018/04/03(Tue) 05時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ベースとキーボード、ドラムの音が加わり、夜彩る音色は最高潮へ――!!]

(メドレー『月華繚乱戦唄』
  /終:『桜花舞い、月刃鳴り散らす』)



咲き乱る花のあわれと 獣は嗤う
咲き誇る花護るが定めと 刀は吼える

十六夜の下 対峙する牙と刃
さくら散らさんと刀に牙剥く獣
さくら覆う夜闇に獣裂くは大神斬

解り合えぬ 譲り合えぬ 仇敵なれば
今こそ月下に 白刃 鋭牙 振り翳し
風に桜吹雪 舞うが運命と――――

(346) 2018/04/03(Tue) 05時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[人狼の懐に踏み込んだ朧の一太刀は、死合の中でなお余裕を見せるくらりの仮面を剥がした。
 爛々と輝く眼で、朧を「睨む。」
 これまでの二足――蹴りを主体としたカウンタースタイルから一転、姿勢を低くし、*獣のように*飛び掛かる構えを見せた。]

(347) 2018/04/03(Tue) 05時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 05時半頃


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