8 DOREI品評会
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…っ、 ―― ク
[短い悲鳴が聞こえれば、自分を責めた。 それでも中途半端にいれたままになんて出来なくて 蜜を絡めながらゆっくりと奥へ沈めていけば自身を締め付けてくる感覚に、小さく声を漏らしてしまう。
僅かな抵抗があって]
――― …
[それが処女膜だと、思った。 初めての相手は売られた男。なんて、笑えもしない。 自分だって初めてだけど男と女じゃ違いすぎる。 痛みを堪えているのが目に見えて解っていて]
…ごめん。
[途中で止められない衝動は、理性ではどうしようもなくて ―――ぐ 、と腰を更に奥へと押し込んだ。]
(196) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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[何かを破るような感覚だけしたけど、避妊具をつけていたし こちらも初めてで緊張もしていたので感覚は遠かった。]
痛 い ?
[ゆっくりと確かめるように囁くけれど、そんなのは見てとれる。眉を下げて申し訳ない顔をするけど、ちょっと余裕もないって顔でもあった。]
――― っ、ぁ
[彼女の最奥まで辿りつければ、熱くて甘い声が毀れる。 身体全体が熱くて、熱を逃がそうと口で息をする。 堪えていたはずなのにいつの間にか、荒い息づかいで ゆっくりと腰を動かしていった。 指の時と同じように、感じる場所を探せばそこを責めて痛みが快楽へと変わるように―――。
彼女の中は自分が想像していた以上の締め心地ですぐに果てるのではないかと思ったけれど、先ほどの自慰行為と緊張のせいで―――ある程度満足させられる位の時間は保てただろう。**]
(201) 2010/04/07(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 11時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 13時半頃
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― ルーカスの客室 ―
[鎖のひやりとした感触と共に首に彼女の手が回る。 上着も肌蹴て、程よい肉付きの胸板が覗く。
耳に届く彼女の痛みから来る悲鳴に、心が痛い。 やらされているとはいえ強姦している錯覚を覚える。
必死で護持している心が揺れる。 それでも、まだ 大丈夫だと――― 言い聞かせる。]
―――― …!!
[けれど、囁かれた言葉に>>220理性が剥がれそうになる。 同時に、胸の奥から湧き上がる不思議な感情があった。
そしてそれは、灰青の優しい笑みへと繋がって 緩く、唇を引いて ――― 淡く食んだ。 それでも、男性器に訪れる快楽は 確実に、本能を刺激し]
(283) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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…ぁ、 っ ―― 、ハ
[熱い吐息を彼女の胸元へと落とす。
背にしがみ付かれれば彼女の素肌も近くて その透き通るような白い肌に酔わされ 形の良い胸元に自然と唇を宛がい胸の頂きを口の中に閉じ込める。
ぺろりと舌で先を舐めながら硬さを増せば 赤子のように吸い始めてしまう。]
(284) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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…ン
[紅茶の香りよりも蜜とゴムの匂いが鼻にはよく届いて 女の声の調子が変われば、そっと唇を胸元から離して 上目づかいで潤む漆黒を金色はせつなそうな顔で見た。
――― やがて、被膜の内に精を吐き出せば身体から 一気に力が抜けて、荒い息も隠すことは出来ない。
優しくできたかなんて結局のところ自分も初めてだから 解らないけれど、そっと身を屈めて優しく頬に口付けを落とした。 その時に、小声で囁く。]
俺は 君を無理やり抱いた 酷い 男だ。 俺に 特別な 感情を抱いては いけない。
[それから、反対の頬にもう一度口付けをして 後処理をし始めた時に、部屋の中の電話が鳴り響いた。]
(285) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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――― !!
[びくりと金の瞳を開いて、灰青の続く言葉を聞く。 聞いて、徐々に変わる表情は苦悶から 怒りも滲む。
ぎらりと 鋭く睨んで、奥歯を噛んだ。]
っ …最低だ…てめぇッ…。
[息を整えながら、悪態を吐いて灰青を見る。 与えられる選択肢も提案も、いつも こいつの手の内だ。]
俺に… そう、言わせるために こんな事したっていうのかよ―――!
[後処理を終えた物をベッドの上に置いたまま立ち上がって 紳士の男へとずかずかと詰め寄れば、足枷も鳴り響く。]
(286) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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…おれ、は
―――― おれはッ…
[ぎりり、と奥歯を噛みながら 声が震えるのを隠さず]
――――― …俺には 関係 ねぇ 話だ。 俺は、あの子を何とも思っちゃいねぇ。
(287) 2010/04/07(Wed) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 14時半頃
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― ルーカスの客室 ―
っ、…
[唇の端が上がれば、悔しそうに息を呑んだ。 受話器越しの内容は知らない、けれど 知らせられるたび――― 聞かなければよかったと、思う。]
…… ろ、
――― …やめろッ!
[手酷く抱くと、他の誰かに――という声を止めるように叫ぶ。]
その子、 助けて やってくれ…
(292) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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若者 テッドは、良家の息子 ルーカスに悔しさで消え入るような声で、懇願した。
2010/04/07(Wed) 15時頃
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― ルーカスの客室 ―
ッ…
[歯痒い思いが身を包む。この男の笑顔が嫌いだ。反吐が出る。 鈴の音が近付いて、茶の髪を撫でる手―――噛みつきたい衝動。]
――――… !
[問われるのは名。 フルネームで、答えれば 自ずと知られる事がある。 斜陽した家の、末路が―――。]
必要、ないだろ 名前…なんて。 NO,4 そう…呼べばいい 。
―――― どうして …俺の名に拘る。
(299) 2010/04/07(Wed) 15時頃
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― ルーカスの客室 ―
[何もかも固執しているのは、俺。 家のために、―――あの少女も言っていた。
俺も同じ。 あいつの変わりに―――俺は、ここに。]
っ…
[指先が耳朶に触れれば、擽ったそうに片目を細めた。
寝具に横になる彼女に背を向けたまま上着だけしか羽織っていない姿で 悔しそうな面持ちを向ける。
鈴の音が 消されるように手に握られるのを見てから]
俺の名で、…彼女の命が救われるというなら名乗ろう。
[ゆっくりと金の瞳を、灰青へ合わせて 口を開く。]
(304) 2010/04/07(Wed) 15時半頃
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――――…ダヴィド。
[それは、聖人の名でもあり]
テオドリヒ=ダヴィドだ。
[独逸屈指の製鉄所を仕切っていた家の名。]
(305) 2010/04/07(Wed) 15時半頃
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― ルーカスの客室→ ―
!
[聞きなれた母国語が飛び込んで、それで全て理解されたのだと思った。だからこそ、歯痒くて――― 痛い。 奥歯を噛んで、名を偽れなかった自身の誇りの欠片を悔やむ。]
『―――― …わかった。』
[点を掛けると言っても、感謝の言葉なんて出てこなかった。 向かう先を指示されれば、無言で下着と黒のスラックスを履いて深く息を吐いた。視線の意味、解らなくもないけれど―――どう考えても、馬が合うとは思えない。
鈴が手渡されそうになれば、それは断固として断る姿勢。 彼女の大切なものを これ以上、奪えないと―――。]
『彼女を、殺すんじゃねぇぞ。この悪趣味野郎。』
[扉まで歩けば、鍵が開いていて僅かに隙間もあったことに気付く。く、と小さく息を吐いてから灰青へ言葉を言い放ってから廊下へと向かった。]
(312) 2010/04/07(Wed) 16時頃
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― 廊下 →ヴェスパタインの客室 ―
[じゃら、と両手を繋ぐ枷は動きに制限をかける。 ごろごろと鉄球を靴の裏で転がしながら、歩くがヴェスパタインという名のあの男の部屋は知らない。
ただ、鉄錆と酒、薔薇と――香の混じった匂いがして 本能的に避けたくなった。
廊下の歩く先―――開いた扉が金の視界に入る。 この部屋から匂っていると、嫌でも解る。
違えばいい。 そう思いながら、ゆっくりとその扉の前に差し掛かる。]
…、―――
[そして鉄球を転がす足は、そこで止まる。 金色の瞳は部屋の中の、長髪の男を 静かに睨んだ。]
(316) 2010/04/07(Wed) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 16時頃
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―――…!
[部屋の中には、もう1人―――修道女風だった女の姿。 今は、そんな姿には見えないけれど、と思った矢先
聞こえてくる放送。]
―――…、…
[これで いいはずだ、と 言い聞かせる。 けれど背徳感が 襲う。
俺が、彼に買わせた。彼女を売った。 どうして、――― と、心の奥が ぎしりと痛んだ。]
(319) 2010/04/07(Wed) 16時頃
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― ヴェスパタインの客室 ―
[金の眼には蜘蛛の巣の中に、落ちる孔雀の羽根が映る。 ごろりと足で鉄球を転がして室内へ足を運ぶ。
漂う香りに、思いっきり眉を顰めた。]
…話? ―― 俺は、てめぇと話す事なんて なんもねぇよ。
[座る気がないように2人が見える位置で足を止めて 僅かに身を起こす彼を、見下ろした。 男のくせに長い髪が肩から生糸のように流れるのが見えた。]
(322) 2010/04/07(Wed) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 16時半頃
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…… 何、 ――――。
[笑う声が一瞬、遠のいた。 女の足の指なんか触って何が楽しいんだと思っていた思考も吹っ飛んで、耳鳴りがキィンと したのが解った。]
まさか、…
[お前が? と 金の視線は ゆるりと向けられる。 確かに彼は、誰かと電話で話をしていたけれど―――。
力なく崩れるように、蜘蛛の巣の床に座った。]
(324) 2010/04/07(Wed) 16時半頃
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…本当に、
――― それだけの理由なら な。
[確かにあの衣装は珍しい、と思った。
甘い声、優しい声。 騙そうとしているのか、本心からか―――解らない。
この笑みの意味も、解らない。 舞台の上からではまともに見る事ができなかった男の顔。 じっと、心の内を確かめるように座ったまま見詰める。]
(326) 2010/04/07(Wed) 16時半頃
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―――…うるせぇよ。
[売れ残る。その先にあるものへと自然と思考が向く。 自分の事よりも先に、家の事が――― 気にかかる。]
は…?
[わらう顔から告げられた言葉は、先刻までの情事を思い出させるには十分すぎるもので足枷があれば、一度座った状態で身を反らすこともできないまま]
―――― ッッ…!
[男が立ち上がれば、背の高さを見上げる。伸ばされた足の裏。 狙う箇所は、先ほど女を知ったばかりの場所で、与えられた痛みに歯を食い縛り]
…〜〜っ、そ、そんなんじゃねぇよッ!!
[精一杯、吠えるように叫んだ。]
(331) 2010/04/07(Wed) 17時頃
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[だいたい後処理なんてしたのも初めてだし、すぐに電話が鳴っていたしと頭の中でだけ言い訳をした。]
知るかッ。…知ってても、てめぇに言うかよ!
[足で撫でられて、果てた後のものは休む間も与えられないのかと熱を消すことなく僅かに硬さも取り戻した。]
〜ッ…
[足の裏から、精液の匂いと愛液の混じった匂いがした。 思わず顔を背けて匂いから少しでも遠ざかろうとする。
NO,1に――― 綺麗に?と言われ、瞬きを一度して彼女の姿を確認するけど、彼女の恰好は舞台の上にいた時から直視するには刺激が強い。]
っ、ば…馬っ鹿じゃねぇの。 んなことしなくていーよ!!
[慌てて立ち上がって控室にでも逃亡しようとするが、うまく身体に力は入るわけなくて立ち上がるにも枷があっては上手くできない。もたもたとしているうちに、女につかまってしまう。]
(334) 2010/04/07(Wed) 17時頃
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や、やめッ…! どうして―――あいつの言いなりになんて…
[おかしいだろ、と金の瞳をブルネットの髪の女へと向けるけれど 慣れた手付きで履きなおしたスラックスと下着を取り払われれば、性交後、熱の冷めやらぬものがあって]
!!! っっあ、
[従順な女の唇がそれを咥えこめば、また知らない感覚に思わず大きく声があがって、上体が反れた。]
(336) 2010/04/07(Wed) 17時半頃
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若者 テッドは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。
2010/04/07(Wed) 17時半頃
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―――― … てめぇ、 汚ェぞ。
[彼女が、あの異国の女を買ったのが本当なら 彼の言葉に含まれる意味、察して 鋭く睨みかえすも
咥えこまれる感触に、すぐに目を閉じて堪える。]
っ、ふ… ぁ
[舌が舐めり上げてくる心地が、どこか不思議だった。 まさか彼女の口の中に彼のと秘密があるとは知らない。
手が塞がれてしまった今、力が抜けて熱が一点に集中してくる事に対して上体をそのまま床にしな垂れるように倒すしかなくなる。 じゃらりと鎖を鳴らし、横になったままでは駄目だと必死で両肘をつき上体を斜めにして起きる。]
っく、 ―――…ハ 、…ぅ
[快楽と、苦悶の声が混じり上がって 辛そうな声が出る。]
(338) 2010/04/07(Wed) 17時半頃
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[女からする華の香り―――くらりとする。 仕込まれた腕で果てたばかりの男根がどくりどくりと再び脈打つように熱を灯し始める。それに一番、驚いたのは自分自身。
金の瞳の目尻に薄ら浮かぶ涙。]
… やめ、ろ ――― よ、…ッ
[荒い息を吐きながら、下腹部から絶え間なく与えられる刺激にびくんと、身が震え始めた。]
(339) 2010/04/07(Wed) 17時半頃
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うるせェ よ …薬じゃ――― ッッ…
[口は初めて ―――図星故に、口を閉じる。 声が少しずつ上ずりを覚えてくる。
荒くて熱い息を何度も吐いて、肩を揺らす。 全身が熱くなるけれど、足の付け根が一番 もう、熱い。
言われるまま、じっくりと時間を掛けて勃起させられても果てたばかりでは射精欲は程遠い。ただ、不思議な舌の感触とその動きと、女の口の中から吸い上げられるような感覚に―――意識が、ふ、と飛びかけもした。
下半身から力が抜けていけば、ふるふると二の腕を震わせながら肘を床について身体を必死で支える。]
っ、は……ぁ… く、… ――― っあ
[声に甘さが混じり、思考に鈍さが混じる。 イくはずないのに、女の腕にかかれば3度目の射精も間近。
そんな時だ―――― 男が、俺に話しかけたのは。]
(343) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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な…ン だ、 ――…よ
[半眼のまま睨み上げて、たどたどしい口調]
――――――――― …、 …
[一瞬 声が 思考が、全て消えた。]
な、… !!
(344) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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[そして、感覚が戻れば 怒りの感情を剥き出しにぎらりと男を睨むのは束の間のこと。女が射精を導くように舌と口で奉仕を繰り返されていた刺激が一気に身を襲った。ぞくりと全身に鳥肌が走りぬけて]
う、ぁぁ ァ…
――――…ッ、… !!!!!
[量はたいしたことはないが、精液がツィーの口へと注がれていった。味わったことのない快楽の波と、悔しさと、疲労感が襲ってその場からすぐに逃げる事も男を睨む事も出来ず、床に視線を落としたまま激しく肩を上下させ、息を整える事で必死だった。**]
(345) 2010/04/07(Wed) 18時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 18時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 22時半頃
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ぅ…ぐ、――――。
[肩を激しく上下させて必死で呼吸をしている中、脇腹を蹴られれば淫らな姿のまま天井を、周囲の壁を見上げる。 蜘蛛の巣の中に閉じ込められた虫の気分を味わったまま男の冷たい視線を見上げる形になった。]
うる… せェ。 そうさせたのは てめぇら だろうが。
好きで、こんなこと してんじゃ ……ねぇ よ!
[言葉は途切れ途切れ。息も荒い。 犬をかわいがるような仕草も、この笑いも―――全て、嫌いだ。]
『…ぶっ殺してやりてぇ。』
[母国語で呟く。]
(367) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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悪趣味だ。
[何もかも、悪趣味だ。 仰向けのまま、床に背をべたりとつけてまだ動けないでいる。 素足でつつかれれば、ぴくりと弱く身体が震えた。]
っ、… さわんな!
〜〜〜… う、うるせぇッ!!
[むきになって叫んだ。
呼ばれて来てみればこの仕打ちだ。 檻の中の方が、よっぽどましだった。]
(373) 2010/04/07(Wed) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 23時半頃
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ッ、…最低だ。
[今更だと自覚しきって笑う顔を睨み上げる。 足でつつかれても、力なく揺れるだけだが刺激が身体に伝わらないわけではない。その証拠に時折、目が細くなる。]
―――… そいつは、どぉも。
[嬉しくなさそうに言い放った。 伸びてくる手、いらないと首を背けるけれど逃げきれず 耳の上に伸びてくる細い指先が触れてくれば、すぐに振り払おうと首を振る。]
(381) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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…
[聞こえてきたアナウンス。 じ、と金の瞳は目の前の男を睨み 心の内で、あの紳士風の男を思い出さずにはいられない。]
―――…そんな事する必要 ねぇだろ。
[別れの挨拶を、と言われれば断る。 会った方が、別れを告げた方が 逆に酷だと思った。]
(386) 2010/04/07(Wed) 23時半頃
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…っ、く
[手が離れれば、ゆっくりと今度こそ上体を起こす。 床に背中がついたとき、僅かに背に痛みが走った。
それはきっと、あの時のものなのだろう――>>389]
―――あの子を… 買ったのは…、…
[お前なんだろ、と腕を組む男へゆっくり視線を向ける。 確かめるように。窺うように。]
(395) 2010/04/08(Thu) 00時頃
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