人狼議事


8 DOREI品評会

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視点:


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 11時頃


【人】 若者 テッド

― ルーカス客室→舞台袖 ―

[招かれた不思議な席での食事と交わされる会話。
勝者と敗者に立場を二分するなら自分は間違いなく敗者。
諦めが悪い敗者と見られているだろう。

異国の女と少年の食事の風景は、平民とは異なるそれ。
集められた人達の素性が、ただの奴隷とは異なると思わせるには既に十分だと胸の奥で深く思い、金を深めた。]

――――。

[やがて部屋から出れば、廊下半ばで男たちに囲まれる。
睨む瞳はなお鋭く、志乃の半歩前へ出るが炭鉱で鍛えた腕でも大人数相手では敵わず舞台袖へと連行された。

両手首にはまた暴れないように鉄の枷。
ひやりとして重みのあるこの、鉄の心地。

懐かしさと、痛む心の古傷。

最後に身に胸元に札 ――――「4」と]

(29) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

【人】 若者 テッド

― →舞台 ―

[眩しいほどのライト、暗い炭鉱とも熱い製鉄所とも異なる世界。

飛び込む光に目を細めて商品とされて並ぶ人を見て、それから客間へも視線を向けるが光に目が眩んだせいでよく顔は見えないままだった。
背筋を曲げずにその場に立つも並べば男の割に背が低い姿。

そのせいか、前科のせいか。
客席の中心にいながら人の倍くらい幅を取ってそうな男が下す命令>>25に細めていた金の眼を見開く。
ライトのせいでその色は、鮮やかに映える。]

(33) 2010/04/03(Sat) 11時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 11時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台 左 ―

[視界が翳る。
下男達が取り囲み中央で繰り広げられる光景を背に引かれていく。聞こえる声、振り返ってみる事も出来ずのまま。

可愛がるの意味を、無抵抗な自分を殴られてぼこぼこにされるのだと勘違いしきったまま檻の中へ放り込まれた。

鉄球が重く転がり、両手首を繋ぐ枷から伸びる鎖が音を立てた。]

(40) 2010/04/03(Sat) 12時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[獣に似た鋭い目と、金の瞳は取り囲む下男を睨み上げる。
檻の鍵が閉められて逃げ道は塞がれる。

チ、と内心で舌打ち。
募る苛立ち。
そして、下男の男の1人が手を伸ばしてきた時]

てめぇらに買われるわけでもねーのに
何で可愛がられなきゃ―――

[ジャラ、と鎖が動く音。
左足に力を込め、重い鉄球ごと下男の男の脇腹目掛けて]


いけねーんだよッ!


[回し蹴り。]

(45) 2010/04/03(Sat) 12時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

ぉわ、っとっと。

[脇腹を抉った鉄球の遠心力は止まらず、テッドの身体ごと床に叩き付けた。両手が上手く動かせないので自然と身を守る体勢を取った。]

痛〜。

[両手が塞がれていてバランスも上手くとれなかった。
すぐに身を起こそうと右足を曲げるが、視界が暗い。

囲まれてる。
これは容赦なくぼこられるな、と思いつつ
視線を上げれば>>48 客席からこちらに向かう足音を聞く。]

(49) 2010/04/03(Sat) 13時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[番号で呼ばれ、視線を声の主へと見上げるように向ける。]

そいつは、どーも。

[悪い育ち。
息を呑むことはせずとも悔しそうな面持ちで唇を引く。

よく解らない瓶と、武器が渡される。
いよいよもって半殺しの準備にしか見えない。]




解ってるさ。

[ぶっきら棒な返事。納得はいってないという口調。
金の瞳は威嚇するように周囲を睨む。]

(51) 2010/04/03(Sat) 13時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

―――…。

[喜ぶ?
片眉が上がり、檻の外の男を睨む。

中央でのやり取りは、声しか聞こえないけれど少年にするにしてはあまりにも、酷いと 心を痛める。]



[立場の違いを解らせてくる言葉に苛立ちを隠さない顔。]

うる… ッ!

[竹刀に右足を抱える腕を小突かれて言葉は途中で止められ
立ち上がれないまま、じゃらりと左足を動かした。]

(53) 2010/04/03(Sat) 14時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[腕に竹刀の先があたり、軽い痛み。
人を見上げる檻の中――― 無様、その言葉の方が痛い。]

なに、す…  

[顎を押さえられて強制的に口を開かせられ
そこに流し込められる薬品に]

っ ゲホッ ――― !

[咥内から奥へと入ることを拒もうと咳き込んで
飲み込まないように口の中で液体を溜める。
けれど、顎と口を押さえる男の手は飲むまで離す様子もなく
繋がれた両腕を勢いよく振り上げてその手を振りほどく。]

ンぐッ… ――― かはッ…。

[床に薬を吐きだすけれど、口の中に僅かに残ってしまっているものだけはどうしようもなくて、無理やり飲ませた男を、檻の外で愉しげに肩を揺らした男を睨んだ。]

(55) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[こくん、と喉から僅かだけれど体内に入り込む薬品。
それが一体何か ――― 勿論、知らずのままで
だからこそ不安と苛立ちも覚えてしまう。

ぐい、と口元を両腕を上げて左の袖で拭えば鎖の音が鳴る。]



[離れた男と変わりに、視線が上げられる。
顎に触れる竹刀の先の感覚はまだ、不快のまま。]


…生憎、踊りなんてできねぇ育ちだぜ。

(58) 2010/04/03(Sat) 14時半頃

若者 テッドは、紐 ジェレミーを睨み上げる視線も まだ、変わらない

2010/04/03(Sat) 14時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[笑い顔がむかつくと、視線は相変わらず睨み険しい顔。]

愉しいのは…そっちだけじゃねーか。
―――…、ルール?

[奴隷の種類など考えたことはなく、片眉が上がる。]



ど、どこ触ってんだこの馬鹿!

(63) 2010/04/03(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド


[竹刀が下り、スラックス越しに刺激を与えられるが
男に、しかも檻越しにされても不快しか覚えないと

思っていたはずなのに

僅かに反応を示す下腹部に、身体が奥から熱くなるのを覚えた。
おかしい。こんな事、あるはず――――。]

… やめ ろ

[竹刀から身を剥がそうと後退しようとしたがすぐに取り囲む男の足に背が当たった。]

(64) 2010/04/03(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

[塞ぎたくても、塞げない耳。
嫌でも飛び込む声が やけに 大きく聞こえてしまう。


おかしい。
何か、 変だ。


抱く違和感が 募る、募る。

金の視線は、吐きだした薬品に目が止まって]


―――――!


[ば、とすぐに檻の外の男を睨み上げた。]

(65) 2010/04/03(Sat) 15時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

愉しいわけ ねぇだろうがッ っ ――― !

[檻の外からも、そしてこの男からも逃げる事は出来ないと
周囲を取り囲む男が無言でそう言っているようで、イラつく。
勢い良く噛みつくような言葉を吠えるけれど]


―――― !


[竹刀で強い刺激が与えられれば、く、と上半身を屈める。
悔しくて声を堪えて唇を引き締めながら]

ふざ…けンなッ。

[顔だけ上げて、金の瞳で睨み上げた。]

(69) 2010/04/03(Sat) 15時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

ッ… うるせぇよ。

[溜まってるとかそんな問題じゃない。
あの、液体が――― こうさせてるのだと、勝手に昂っていく、昂らされていくのが解る。
自分じゃどうしようも出来ない事が
そして、どうしようも出来ない今の立場が ―――嫌だ。]

っ は、

[硬さと熱を残したまま引かれた竹刀を金の瞳が自然と追っていた事に気付けないまま、続く言葉も中央であがる声も聞く。聞こえる。]

6?

[誰だ、と舞台を見て6の札の主 ――― 視線が固まる。]

(76) 2010/04/03(Sat) 16時頃

【人】 若者 テッド

やめろッ!!

[思った以上に声が上がった。
身を乗り出して檻の外へと飛びかかろうとする声。
同時に身体も動くが、すぐに背後から男たちに止められる。]

(77) 2010/04/03(Sat) 16時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[「モノ」の響きは人を指してないことは解ってる。
解っていても、まだ、解りたくないとも思ってる。

僅かしか体内に侵入しなかった薬は、まだ身を熱くしたまま]

―― …ハ

[熱い息を一度吐いてから、金色の視線を向け続ける。]

…ッ

[二択しか与えられず、どちらも選べない事も見透かされているようで、ぐ、と奥歯を噛みしめて身を揺らせば
男たちが捉える力が込められて、じゃらんと両腕を、左足を拘束する鎖が激しく鳴った。]

この、悪趣味野郎が。

(82) 2010/04/03(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[薬の処理―――薬で、昂らされたものの処理なんて反吐が出る。扇子で表情がよく見えない灰青の目の女の言葉。
遠くで異国の女へ何かを語りかけていても日本語は解らず]

―――… ッ

[買われれば 終わりだと、告げて哂う男が 憎たらしい。]

俺は今すぐ、てめぇをぶん殴ってやりてぇよ。

[吐き捨てる言葉。
そうそうすぐに態度など改まるはず、ない。

にやにやとした笑いに、また 鎖が激しく鳴った。]

(84) 2010/04/03(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

ッ、こ の ―――!

[飽いたと離れる男の背を、ぎろりと睨んだ。
けれど、立ち上がる事も出来ないまま 無様な姿で
手枷の先、両手をぐっと握り締めた。

檻の間近まで歩み寄ろうとすれば
ぐ、と首元に竹刀が横に入りこんで呼吸を奪う。]

かはッ…、 ――― 。

[すぐに力は緩むが身体は脱力してその場に落ちる。
それでも、火照る身体は 覚めない。
近くに吐きだした薬品が渇き始めているのが見えた。]


――― …ッ。

(86) 2010/04/03(Sat) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[少年だと思っている人の声が、高く少女の声に似て。
子供が奴隷的扱いを受けている事にも
それを見て楽しんでいる奴らがいる事にも

そしてそんな声を聞いて、何も出来ない自分にも
更には、熱くなる自分の身体にも

――― 無力さと 業腹が刻まれていく。]

… っく、

[堪える声は何度も噛みしめて、飲み込んでいく。]

(89) 2010/04/03(Sat) 17時頃

【人】 若者 テッド



――― やめろ、やめてやれよ…ッ!


[あんな 子供に、と。続く言葉は飲み込んで。

檻の中で言っても無駄だと
解っているけれど言わずには居られない性格だった。

ぎちりと下半身で誇張してくるものは明らかに耳から入る声のせいで、熱が覚める事を忘れさせる。

首を振れば、茶の髪の後ろで縛った短い尻尾も揺れた。
目を瞑って視線を逸らそうとすれば取り囲む男が
頬をごつい手で掴んで、ぐりっと視線を中央へ向けさせる。]


―――― …!

[半眼にしても間に合わず、飛び込む光景に 息を呑んだ。]

(91) 2010/04/03(Sat) 17時頃

【人】 若者 テッド

(虫が)
(女が)

[閉じる事を忘れて、舞台の中央で繰り広げられる光景に目を奪われてしまっていた。こくん、と生唾を飲みこむ。]

ッ…

[視線を逸らそうとすれば男が力で言うことを効かせようとするから、目を閉じようとすればわざとらしく竹刀の先で腿の間を強く刺激される。]


―――ッ!


[悪趣味だ。
何度も抱く 思い。

悔しさの滲む表情で舞台を見ながらも、冷めない熱を沈めようと務めるけれど、即効性のある薬は微量でもよく効いているようだ。**]

(92) 2010/04/03(Sat) 17時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 17時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 18時半頃


若者 テッドは、小僧 カルヴィンの口から虫が取り出されれるのが檻越しで見ていた**

2010/04/03(Sat) 18時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[じゃら、僅かに揺れる両腕を繋ぐ鎖。
身体が熱があるみたいに熱くて、後ろで結んだ茶の尻尾を揺らすようにふるりと首を振った。]


――――…


[3の番号がついた異国の男。
彼もまた育ちが良いのが言葉使いからも解る。
だからこそ、こちら側――売られる側なのに違和感と
それを愉しんで見ている買い手に、不快感が 募る。]

(114) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[客間から聞き覚えのある声がする。ライトのせいで暗くてよく見えないけれど、それがルーカス、と名乗った男だと解る。]

―――― ふざけ やが、って。

[何が、相手だ。と、金の瞳は相変わらず睨み返して]

奴隷を選ぶ、だけじゃ 物足りねぇ…ってか。

[6、それがあの異国からの女だとは解っている。
妹と重なる―――そんな、女の相手なんて


駄目だ、と。 首を振る。]


っ、――― …は

[それなのに ひとつ熱い息が毀れた。]

(122) 2010/04/03(Sat) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

…いかれた流儀だ。
よくもまあ、平気で見てられん…な。

[喋るほど吐く息が熱いと解った。
こんな事、今まで 経験なんてしたことはない。

席を立ち、檻の前まで来れば立ち上がれずの状態のまま灰青の瞳をした男の顔を、きっ、と睨み上げて]

やめろ。
―― …やめろッ、…

[遠い異国から来た、女。言葉も通じない相手に嬲られるなんて残酷すぎる。ジャラ、と左足の鎖が鳴る。]

――― ハ…、どぅせ 
ろくでもない 選択肢…なんだろ?

(128) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

っ…ク

[ステッキが伸びて頤を固定される。金は灰青を睨む。
与えられた選択肢は、確かに彼女を一時的に 救うもの。
けれど、その言葉の通り ――― 一時的だと 思う。

だからこそ、笑う男が 憎らしい。

檻の前に連行される異国の女。揺れる黒髪が 綺麗だ。]

ハハ、どれも これも… 選び難いな。
こんな檻に閉じ込めて、―― 

[いい見世物だ、と続く言葉が 続かない。
奴隷として買われるための身 ――― 見世物 、だ。]


―――― 3つから…しか 選べ ねぇのかよ。

(135) 2010/04/04(Sun) 00時頃

若者 テッドは、良家の息子 ルーカスへ奥歯を噛み、睨んだまま 静かに言った。

2010/04/04(Sun) 00時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

3つ、どれも…いい提案には
思えね ぇ…ッ ―― は、…やめ

[ステッキの先で首筋を撫でられるだけで
おかしなくらい身体が反応しているのが解った。

ひたりと胸元で止まるステッキに視線は落とさず
笑みを浮かべる灰青を視線は睨み上げたまま
男たちに抑えつけられた状態で檻の中で金を光らせる。]


―――…

[こんな奴に態度を改める気は、やっぱりなれない。
けれど俺のせいで彼女を巻き込んでしまっている。]


…が――― 俺が、1人で …すれば、その子は…

(141) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[薬。無理やり飲まされたあれだ。あのせいで身体がおかしい。]

っ、…や…―― …。

[ステッキに押されるだけで、くらりとする。
目元がひくりと揺れたが、灰青から視線を逸らす気は ない。]

―――…随分と、優しい な。

[皮肉を込めて言うが、道化の言葉に思考が巡る。
買われない事が、どういう事か――― それは、…]

ッ、…言ってろ。

[気付けば奴隷の立場なのに、彼女の命まで預かっているかのような錯覚。彼らのいう面白い提案なんて、こっちの地獄に等しい。だからこそ、腹立たしい。

それでも、その場しのぎにしかならないと 解っていても下半身で誇張する個所を開放しようと繋がれた両手でスラックスのベルトへ手を掛けた。**]

(150) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 01時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

…っっ!

[ステッキが離れる前に触れた突起から全身に伝わる心地は
下腹部に更に熱を灯すには十分すぎるまでの刺激。

声を荒げないよう堪えながらゆるゆると手を下ろし
ベルトを外して下着をずらそうとする。

>>159異国の女へ何か通訳している灰青の男。
異国の女の目がこちらへ向いてくるのなら、
羞恥心が更に煽られて身体が また熱くなる。

こんな行為を見て、何が愉しいのだと去りゆく金髪の紳士の背を睨みつけていれば、背後の男たちに視線を異国の女へと固定させられる。

悪趣味だ。]

(239) 2010/04/04(Sun) 12時頃

【人】 若者 テッド


……っ、…… ハ

[薬のせいで硬さも大きさも十分すぎる自身を右手で扱くが
左手と繋がっている鎖がチャラチャラと同時に音を鳴らす。

>>155舞台から聞こえてくる女の言葉に
反抗したい思いもあったけれど檻の外で
繰り広げられる光景 ――――

視線は向けられずとも耳から聞こえる情報だけで想像すれば
自分の現状は幾分マシな気がしてならない。

だから少しでも達するのを我慢しようと
動かす手の力は弛めつつ
羞恥心を顔に滲ませながら自慰行為を続けた**]

(240) 2010/04/04(Sun) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 13時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

必要ね ェ… っ、…

[>>241金の髪の男の言葉に、むきになるが語尾が上ずる。
押し寄せる波を堪えては迎えてを繰り返している。
右手が勝手に勢いを増すのを理性で止めながら
それを何度も、繰り返して、耐えて―――。]

っ、く…

[唇を引いて漏れる声を止める。
視線の先には、異国の女の姿。

こんなの見たくなんてないだろうに。


素直に従う方が利口な手口なのだろうかと
やっぱり思えないまま、ゆっくりと右手を動かす。]

(243) 2010/04/04(Sun) 14時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[鉄の檻の中で男に囲まれて異国の女に見られたまま自慰を続けるなんて 
もう、どこから日常とかけ離れたか解らない。

吐く息が熱い。
身体が熱い。

握る右手にも伝わる熱。]

…、は 

[電動音、動物の鳴き声、 聞きたくない。
水、水槽、嫌な単語も 耳に届く。]

…ッ
 

(245) 2010/04/04(Sun) 14時半頃

【人】 若者 テッド

[右手は無意識のうちに勢いと握りを強くしていた。
理性の壁が壊れて、射精欲が男を襲っていた。

楽になんて なれる気はしないのに。]


…、ッ 見る な


[消え入る声で、檻の前にいる異国の女へ言った。
背後の男たちによって視線は固定されたまま

金色の瞳が 僅かに揺れた。]

(246) 2010/04/04(Sun) 14時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 14時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[飛び込む異国の言葉は、理解できない。
理解できなくて、今はいいと 思えた。

右腕は鎖の音を鳴らしながら自身の熱を扱く。
視られていると、解るだけで不快感と恥しさが全身を襲う。

これでも随分堪えた方だと、思うけど]


―――― … く ッ

[小さく堪える声が引いた口の端から毀れ右手の動きが止まるのと、男の握っているものの先からどろりとした白濁液が床に染みを作るのは同時。]

(252) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[ぴくりと全身が一度震え、脈打つ自身からゆっくり手を離す。
僅かに高揚した頬、目尻に薄く滲む涙。
灰青の瞳の男に、金の髪の男に見られたと思えば
悔しくて堪らない。

屈辱的な行為でも生理現象のように襲う快楽の波。
衣服の下、両腕にふつりと鳥肌が立つのが解った。]

…、…は ァ

[脱力した肩を揺らして、息を深く吐いて視線を下げれば
床に落ちた白い染みが 見えた。]

(253) 2010/04/04(Sun) 15時半頃

【人】 若者 テッド


… ば か、 こっち 見るな。

[羞恥心が残る中、落ちた金の視線を上げれば
漆黒の瞳を弱く見上げる形。

綺麗な黒髪は、見慣れない。
だからこそ彼女はこんな場所にいるのだろうかと思う。]

(258) 2010/04/04(Sun) 16時頃

若者 テッドは、鈍い思考を巡らせ続けていたけれど―――糸口は、何もなく

2010/04/04(Sun) 16時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[>>259笑い声に、視線を鋭く客間へ投げたが]

―――… ぐッ

[すぐに背後の男たちによって戻される。
鉄の檻の中は自由が ない。]


てめぇの愉しいなんて…
俺にはさっぱり理解できねぇよ。


[視線を下げたまま吐き捨てる。
異国の言葉は解らないけれど、どうせろくでもない事なのだろうと思う。]

(265) 2010/04/04(Sun) 16時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

―――…?

[異国の言葉は解らない。怒りの感情があるのだけは察した。

客席のもう1人、異国の男をJadeと呼んでいるようだった。
薬、微量摂取であそこまで効果。思い出せば恐怖も覚える。

薬のせいだと思えばそこに責任転嫁が出来るのだろう。けれど、そうはしたくないという男の言葉に
――― 金の瞳は、嫌悪感と苛立ちを浮かべる。]

…… あんな奴に買われるくらいなら ―――。

[続く言葉は、続かない。何かが脳裏をよぎったから。

射精したくせに僅かしか萎えないものを無理やり下着に押し込めて、スラックスを履きなおす。]

(266) 2010/04/04(Sun) 17時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

は…、…?

[突然聞こえたこちらの言葉に金の瞳を開き
相変わらず両膝を曲げて座らされた格好のまま
漆黒の瞳の主を見上げる。]

気に すんな。
お前は 悪く ない。

[ゆっくりと言葉を届けた。

ライトを浴びて、瞳の色はなお輝く。
彼女の漆黒の髪がその金の瞳の中に捉えられていた。]

好きで こんなこと してる
奴なんて 誰も いないだろ?

(268) 2010/04/04(Sun) 17時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

――― 何で…、
この子と俺に 固執すんだよ。

[客席の会話は届かずのまま
逆を提案されれば瞼を落とし瞳の鋭さを増す。

ただ、水攻めに 鰻という単語が聞こえて?と思うが
多分それよりはマシなのかと 思う。

床に落ちた自分の精液の匂いが上がってきて眉を顰め
小さく息を呑んでから視線を逸らすように客席へ向け]


ッ… もう、いいだろうが。

[奥歯を噛んだまま、何かをずっと耐える顔で灰青を探す。
何度か聞こえる、鰻、という単語。知らないものだった。]

(274) 2010/04/04(Sun) 18時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 18時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 18時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 21時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[鰻―――話を聞く程良い思いを抱かない。
どんなものかさっぱり想像もつかない。

>>276固執―――理由を問われれば金の瞳は
一寸、怯む。それを灰青は捉えられるだろう。]

――― …、…

(297) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[唇を引いて、その答えを言うつもりはないと睨む。
エントランスで出会った男の声も聞こえ>>281
金の瞳は睨む視線をそちらにも向ける。]

そぉ かよ。

[それが良かった、とは  思えなくて
それでも――― 買ってくれるのなら

と、心のどこかで 思っているから、悔しくて]

ッ、…

[く、と怒りと震えを堪える。]

(298) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[>>278紳士の何か提案らしき言葉は理解には及ばず
>>285異国の女の向けた視線、羞恥からか逸らし気味。
面持ちはどこか辛さも帯びている。]



[提案を受ける頷き。
最初は理解できずだったが椅子が用意されれば]


――…、は?
ちょっと待て、今度は何のつもりだよ。

[悪趣味だ。
悪趣味だ。
こんな事させて、―――。

ジャラ、と足枷の先の鎖が鳴れば
すぐさま背後の男たちに取り押さえられた。]

(300) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

ッ…離せ、このっ。

[ジャラジャラ、とまた鎖が鳴る。
両手首の枷を繋ぐ鎖も、足枷の先の鎖も。]

―――…!

[視線を逸らせば、中央部で衣服を脱ごうとする
少年だと思っていた、少女の姿があった。]

(あんな 子供にまで)

(301) 2010/04/04(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド


女、子供相手に…大人気ねぇんだよ!

[>>302 き、と金の目を鋭くしたまま言い放つ。
控室でもこの調子だったので猿轡をさせられたのだった。]

… ッ、あの子が かわいそうだ。

[お前もな、と椅子に座る異国の女にも
ちらりと目を向けてから中央へ視線を向ければ]

!!? …ッ、悪い。

[見ないでと言う言葉尻。咄嗟に捉えて視線を外す。]

(305) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[金の視線は彷徨えば、檻の外で自慰を強要させられる
異国の女へと無理やり固定させられた。]

いてェ…っつーの。

[後ろの下男達に文句を投げる。

>>304それでも少女の甘い子は聞こえてきて
助けられない無力さに、奥歯を噛んで耐えた。]

(308) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[視線の先で白い太股が赤い羽織りの隙間から割れて見えれば
その白さについつい視線を奪われたが、止まる手に]

…、…ッ

[視線を逸らせないならと、目を長めに閉じて眉を寄せた。
だが、それを読んでいたかのような言葉に>>310
ゆっくりと瞼を開いていく。それしか出来ない。

だからこそ悔しい。
客席にいる5人が、憎い。
憎悪すら抱く。

けれど、それでも ―――。]

(314) 2010/04/04(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[低いバリトンの笑い声と
その隣からも聞こえる笑い声。

不快と苛立ちしか生まれない。


視線を固定されてしまっていても、
ぐぎぎ、と首を無理やり向けて]

何が…

――― 何が可笑しいってんだよ!!

[獣みたいな眼で、吠えた。]

(317) 2010/04/04(Sun) 22時頃

若者 テッドは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/04/04(Sun) 22時頃


【人】 若者 テッド

[赤い羽織りの中に消えていった女の手。

女を知らず生きてきたとはいえ、年頃の時は色々如何わしい動画を見たりしたものだから興味がないと言ったら嘘だ。]

っ、いてぇっつーの。

[無理やり向けた首を強制的に、異国の女へと戻される。
また口を塞がれたいのか、といった視線を下男が向ける。
つん、とした態度でそれを払いのける。]

言いたい事言って 何が悪ィんだよ。

[とはいえ下男たちは木刀や竹刀を持ちながらも、テッドの肉体を傷つける事はしなかった。その意図するところが客の1人にあるとは勿論知らない。]

(327) 2010/04/04(Sun) 22時半頃

若者 テッドは、琴弾き 志乃の指先が動くのなら、自然と金の目が向いてしまっていた**

2010/04/04(Sun) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 22時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[見たことのない綺麗な黒髪、赤い羽織り。
異国の女の自慰行為を見る事の強要。

指先が暗闇の中で動けば逆に妄想が働いてしまう。
見えないからこそ、時折あがる声に また身体が

熱くなる。]

……っ

[彼女の高揚する様子に、女を知らない体は
一度果てた後でも、また―――**]

(351) 2010/04/05(Mon) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 15時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[檻の外で、異国の女の白い下着が千切られ落ちれば
視線はそれを追って濡れたそこも見える距離。

異国の会話は解らないけれど、灰青が何か言い
目の前の女の顔がこちらを向けば情けない顔を見せる。]

何、吹きこんだんだよ…あの野郎。

[目の前で首を振る様子。言葉の壁が、厚い。

周囲からはバターやらジャムの香りが混じる。
更には、強い酒の匂いも鼻は捉える。
そして、聞こえる甘く辛い声に奥歯を噛みしめて耐える。]

(485) 2010/04/05(Mon) 16時頃

【人】 若者 テッド

[>>430椅子が倒れる音が聞こえ、思わず手を伸ばすが
ジャラと鎖が小さく鳴るだけで背後の男たちに止められる。]

おい、大丈…

[彼女が倒れた先には、先ほど溢した自分の白があり]

っ、ば ばか!
やめ―――…!

[更にそれを舐めれば、一気に耳が赤くなる。]

(486) 2010/04/05(Mon) 16時頃

【人】 若者 テッド

[>>471ヒールの音に金色の視線を上げれば
すごい姿をした女がいて思わず息と唾を呑んだ。

異国の女の胸元にどろりとしたものが偽物だと
匂いで解っていても、妄想が無駄に働いて
主張してくる自身の熱を堪えるのが、痛い。]

(489) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

【人】 若者 テッド

>>472

おま、…何 ――― 言ってッ

[女のくせに卑猥な単語をぽんぽんと言われれば
逆にこちらが恥しくて、顔の熱が冷めなくなった。

しかも胸元の液を主張するように見せられて]

っっ…!

[思わず視線だけ逸らす。
顔を動かせば背後の男が首の向きを固定する事を
学んだのでその場で、眼球の動きだけで逸らす。
とはいっても、視界の隅にはちゃんと見えている。

その後の耳打ちの内容は聞こえなかった。]

(490) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[客席から漂う酒の香り。ビールとは異なる酒だ。

檻に入れるように指示したのは客席の中央の男。
テッドを取り囲む男たちは彼の下男。
でっぷりとした男が、墨色の長い髪の男の提案を受け入れるのなら檻から出る事は容易だろう。]


――――…。

[>>487「大人げない」と言い放った男が笑みを浮かべながら
こちらへと視線を向けてくれば、きっ、と金の瞳で睨む。

すぐに視線は檻の前の異国の女へと戻された。
けれど、彼女を直視するにはどこに視線を
置けばいいか解らなくなってきていた。]

(491) 2010/04/05(Mon) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 16時半頃


【人】 若者 テッド

[振って来る手が視界に入れば
噛みつかんばかりの敵意をむき出しにした視線。

眼球だけ動かして睨む。

けれど視界の端には異国の女がいて]


〜〜…っ

[ジャラと音を立てて両手を下ろす。

両膝を正座するように曲げて座ったまま
スラックスの中で主張する自身を手で隠そうとした。]

(495) 2010/04/05(Mon) 18時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[大人げないと言い放った相手に、客席に向けて]

早く…服持ってきてやれよ。
身体だって――― っ。

[べたべたにされて。
舐められて、あんな声を上げさせて。]

最低だ。
お前らッ…。

[ぎり、と奥歯を強く噛みながら唇を引いた。]

――――ッ!

[生意気な事を言えば、背後の下男が首を正面の異国の女へと戻す。
谷間を流れる白い液が偽物でも、本物らしく見えて
ライトのせいでそれが艶があるようにも見えてしまう。]

(499) 2010/04/05(Mon) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 21時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

こんな事、あんまりじゃねぇかッ…。

[背を向ける少女、感謝の言葉は届かないまま。
こちらも視線を向ける事は出来ないけれど口は動く。]


おい、だから…―――やめッ

[視線は檻越し。
黒の気長を羽織る白い肌は白濁液が垂れ落ちて妖艶に見えた。
特に胸元が角度のせいかよく見えすぎていて

―――こくん。
ひとつ、喉が鳴った。]

(508) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド


っ…

[荒い息づかいが耳にずっと聞こえて
必死で自身の熱を堪えているとそれを察した下男が
持っていた竹刀の先で、ぐ、と股間を刺激した。]


―――っ、ぁ …やめッ

[幅を広げ両膝をついた恰好のまま前屈みになるが
髪の後ろの尻尾を引かれて顔だけは前を見るようにさせられた。]

(509) 2010/04/05(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[目の前で何か叫ばれたけれど意味は解らないし
身を襲う熱に、頭がくらりとし、その声は遠かった。]


は、

[熱い息をひとつ吐いて、瞼を半分まで落とす。

高炉の前で鉄が溶けるのを見ていた時の熱さの方が
まだ、ましだ。
そんな思考を巡らせて、気を紛らわした。]

(516) 2010/04/05(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド


俺のこと 気に すんな。

[肩を一度大きく上下させるように深呼吸して
落ち付かせてから、顔を前に向けて言う。

とはいえ、顔から視線を逸らさないのは
身体の方を見れば白い液体が見えてしまうからで

視界の端で、見える黒い気長の隙間は酷く欲情させられる。]

(517) 2010/04/05(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

おい、大丈夫 かッッ…

[こける音に思わず顔を向けるが、案の定すぐに戻された。
客室からの声、道化師の声――― 売れ残り。]

…っ

[買われなければ 、救えない。
だから、あの少女はあんなにも 。]

く…―――。

[両手を強く握りしめる。]

(529) 2010/04/06(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

謝るな。
お前は 悪く ない。

[彼女に向ける英語はゆっくりと聞きとれるように。

荒い息に、熱い身体は正直に反応していく。
漆黒の瞳を、静かに見つめた。]

(531) 2010/04/06(Tue) 00時頃

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