39 魔王城は大パニック
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靴?ダンスですか?
[どうしようかという風に、アイリスの方を見るけれど。]
わわわ!!
[カルヴィンが引っ張られた。>>0]
……。
[目をぱちくり。 全ての脅威は去った……のだ!?]
(4) doubt 2011/01/04(Tue) 00時頃
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ゾーイは、/* 離席しますー。**
doubt 2011/01/04(Tue) 00時頃
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年始早々、騒がしかったですね。 何だったのかな?
[結局、答えは出ないままに。 年始早々の大騒ぎが収束した模様の魔王城。 城内の魔物は随分減り、辺りには静けさが漂っている。]
アイリス様。 ……やっぱり、従者は大切ですよね?
[にぱっと笑って、言霊を唱える。 僅かな間、城内は闇に包まれた。
闇が晴れたら、そこには元居た者達が復活していただろう。 何か企んでいた者は、力を封じて。 42(0..100)x151(0..100)x1年間城に捕らわれ、働く事になるかもしれないけれども。]
(5) doubt 2011/01/05(Wed) 21時頃
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ふふ。ごめんなさい。 ……Love is all.
[悪戯な笑顔で、小さく舌をだしつつ。 もしかしたら、それは以前とそう変わらない風景かもしれない。 一番の懸念はきっと、某魔族本当は妖精族の髪が持つかどうか位だ。]
(6) doubt 2011/01/05(Wed) 21時頃
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ゾーイは、ヴェラをぎゅむった。
doubt 2011/01/05(Wed) 21時半頃
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[そうして突如、アイリスに原因不明の疲労が襲うだろう。]
わ!大丈夫ですか? ……色々あったから、疲れちゃったのかな? それとも、風邪ですか?
[おでこにぺたりと触れつつ、部屋に運ぼうとするけれど。 実は自分のせいと分かっていたりする。 こんな強大な魔法を使える程の魔力、一介の魔物にある訳はないのだ。
昨晩かけた印は、アイリスの身に危険があれば、 命を懸けて護るという契約の絆であると同時に。 契約者の魔力を(吸い取って←打ち消し線)借りて、自由に行使できたりする。 心通わせた相手限定の力では、あるのだけれど。
これが、彼女の特殊能力。]
(7) doubt 2011/01/05(Wed) 22時頃
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あくまで、悪魔ですから。
[小さく呟いて、にぱっと笑った。]
(8) doubt 2011/01/05(Wed) 22時頃
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ゾーイは、ヴェラ わーいわーい♪[...は満面のえがおで喜んでいる!]
doubt 2011/01/05(Wed) 22時頃
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― 数日後 ― [雪の降り積もった魔王城の庭に、足跡が長く伸びる。]
それでは、行ってきます。
[城門の前でくるりと振り返ると、それだけ言って魔王城を後にした。 んんーっと一つ伸びをして。]
これから、どんな出会いが待ってるのかな? 色んな種族の人と(遊んで←打ち消し線)出会って。 沢山知って。 レベルが上がって、賢者になれると良いよね。
そうしたらまた、帰ってくるんだ。 今回は結局、何があったのか真相は分からなかったし。 ……次に同じ様な事があった時は、本性を見抜けるかもね?
[くすりと笑うと、たんっと軽快に大地を蹴った。**]
(9) doubt 2011/01/05(Wed) 22時半頃
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ゾーイは、ユリシーズさん……確定なのですね。w
doubt 2011/01/06(Thu) 00時頃
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