282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[不意に怖くなって、顔が歪んだ。]
あの…… 俺の彼女になってくれない? それでダンスパーティー一緒に踊って欲しい。
[彼女が何を言おうとしても、言わなくても。 慌てて手を掴んでた。]
(188) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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待って!俺、からかってないよ。
俺、確かに色んな子に誘われたし。 ダンスパーティーは毎年出てるけど。 自分から誘ったの、恵理さんが初めてなんだ。 すごい緊張したし勇気いったよ。
恵理さんが他の人と踊ってるの見たく無かった。 恵理さんは俺が他の子と踊っても平気なの、知ってるけど。でも。
俺は恵理さんが良いんだ。 お願いだから、他の子を勧めたりしないで。
[懇願みたいになって、みっとも無かったけど。]
(189) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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恵理さんが、好き。
[掴んだ手も、告げる言葉も、震えてた。*]
(190) 2018/09/01(Sat) 12時頃
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[すごく不安な顔で恵理さんを見詰めてたら。 返って来た言葉>>205に反射的に首をふって。 「嫌わないよ」と呟いて。 掴んだ手を、握り返してくれて、泣きそうになった。
息を止めたようにして、恵理さんの返事>>206を聞いてたけど。 喜んでって聞こえた瞬間、全身の力が抜けたみたいに、ほっとして。]
俺、嬉しくて泣きそう。
[実際うっすら涙を浮かべて、微笑んだ。 息も、鼓動も止まったようにして、話しを聞いてたから。 突然心臓が動き出したみたいにバクバクして、訳も無く焦った。]
(207) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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[肩にあたるおでこにドギマギして。]
あ、暑いね。 恵理さん、人に見られるの嫌かなと思ったから、公園にしたけど。 クーラーのあるとこにすればよかったね。
[でも公園じゃなきゃこんな事してくれなかったし。と、ぎこちなく手を伸ばすと、そっと彼女の黒い髪を撫でた。]
(208) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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えっと、これからよろしくね。
お昼食べたら、図書館戻る? 今度、ちゃんとしたとこでデートしよ。
あ、あの、LINEのID交換しない?! 電話番号も! 電話する。
えっと…… お仕事終わったら、迎えに行っても良い?
[お昼休みどれだけあるのか分からなかったから。 ドギマギしながら肉まんを食べようとしたけれど。 正直味何て分からなかった。*]
(209) 2018/09/01(Sat) 14時頃
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[優しく髪を撫でて居れば、寝ちゃいそう。と、呟く恵理さん。 寝て無いって言ってたから、その理由も思い出して、思わず胸がいっぱいになった。 頭が離れて行ったのは少し残念だったけど、ぴったりくっついた体が嬉しくて。 満ち足りた笑顔を浮かべた。]
夜の時計塔? えーーー。うん。一緒に行く。
俺、結構心狭いかも。
[花乃さんを誘ってた荘介さんを思い返して。 二人で行くところだったのかとちょっとむっと口を尖らせる辺り、自分は相当子どもだと思う。 連絡先を聞いた時だって、意気込み過ぎて恵理さんに笑われちゃったし。 まあ、幸せそうだったから、いっかと思い直して。]
(225) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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[帰り道。恵理さんに手を差し出してみた。]
人目を気にしなくていいなら、繋がない?
[人前では恵理さんと呼んではいけない。と、言われてたから。気にしてるのかな?と思ってた。 でも、気にしないと恵理さんが言う>>215なら、自分も手を繋いでいたかったから。 手を繋ぐにしろ、繋がないにしろ。図書館までは彼女を送り届けて。]
(226) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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またね。
[別れ際、すごく名残惜しくて、額にキスでもしたくなったけど。 我慢した自分は偉いと思う。
恵理さんが図書館に入って行くのを微笑みながら見送って、姿が見えなくなってから、踵を返した。*]
(227) 2018/09/01(Sat) 16時頃
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── 自宅にて ──
ただいまー。
[家に帰ると手を洗って。]
じいちゃん。ばあちゃん。 今日ちょっと、今からお風呂にしてもいい? 夜、出かけたい。
[言いながら、お風呂のお湯をためた。 夜は毎日、祖父母を風呂に入れてたから、遅くまで出かける事が少なかった。 それが原因でふられた事もあったっけ。 慣れた様子で準備をして、ゆっくり祖母を抱え上げると、丁寧に身体を洗って、湯船に浸けた。]
(228) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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ばあちゃん。俺、今日、彼女が出来たよー。 すごい可愛い人。
いつかばあちゃんに紹介出来るといいなぁ。 だから長生きしてね。
[家で祖父母の世話をしながら、彼女の事を話したのは、初めてだったかもしれない。 長生きしてねと言った時、祖母の顔が輝いた気がして、嬉しかった。]
(229) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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[祖父母を風呂に入れて、丁寧に髪を乾かして。 祖母の爪にマニキュアを塗ってから、自分も風呂に入った。 祖母は認知症と診断されているが、身綺麗にしてお洒落すると嬉しそうにする。]
恵理さんどんなドレス着るんだろう?
[着飾った恵理さんは、どんな風な顔を見せてくれるんだろう。 朝家を出た時とは全く違う。唇に笑みを浮かべて、「いってきます。」と、家を出た。**]
(230) 2018/09/01(Sat) 16時半頃
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── 喫茶店 ──
[風呂に入ってさっぱりしてから、訪れたのは喫茶店。]
荘介さんいるー?
[昨日、荘介さんが花乃さんを誘った瞬間席を立ったけど、あれからどうなったんだろう? 自分はカウンターに座ると、昨日のポットを返して、珍しく注文した。]
ホットミルクと、クラブハウスサンドください。
[荘介さんが居れば、今日の事を聞いてみようか。]
(231) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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[スマホを覗けば、昨日撮った写真がアップされていた。 さっきまでなら、とても書き込み出来なかっただろうけど。 注文した品物が来るまでの時間、口元に笑みを浮かべながら書き込みした。**]
(232) 2018/09/01(Sat) 17時頃
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[喫茶店では荘介さんが出迎えてくれて。]
こんにちは。荘介さん。 んとねー。 今日お昼ちょっとしか食べて無かったから。 珈琲はだってほら──苦いじゃん?
[そう言って、出されたホットミルクには砂糖を入れて甘くして飲む。]
(239) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[時計塔の話しが通じたなら、ニッコリ笑って。 それからカウンター越しにジト目で荘介をねめつけた。]
別に。会いたい人とか居ないけど。 荘介さんと恵理さんが二人切で時計塔なのを邪魔したかっただけ。
荘介さん。恵理さんと踊るの、俺だから。
[笑みを消して、じっと荘介さんを見詰めて。 それから目は笑わないまま、唇だけで笑みを作った。]
(240) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[一緒に行くかと言われれば、「当然」と頷いて。]
んじゃ、恵理さんに伝えとくね。
荘介さんは、あの後結局、花乃さんとどうなったのさ? 俺の事勝手に他の子に勧めるのやめてね。 喫茶店の宣伝なら、協力するからさ。
[スマホを取り出して、恵理さんにメッセージとうさぎのスタンプを送りながら、そんな事を話しただろう。*]
(241) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[恵理さんへ]
『時計塔、俺も行くよ。 図書館閉館したら迎えに行くね。 早く会いたいな♡ 新』
[♡マークがいっぱい飛んだうさぎのスタンプ付*]
(242) 2018/09/01(Sat) 19時半頃
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[苦さ控えめの珈琲との言葉には首を振って。 付き合うの?との問いには、頷いた。 恵理さんが時計塔に行く必要がない>>249との言葉には、ニッコリと笑みを浮かべる。]
行くよ? 女の子って『運命』とか大好きじゃん。 思い込みでも言い伝えでも、俺の事『運命の相手』とか思わせられるんなら、行く理由には十分でしょ。
[一人じゃ怖いって言葉は、武士の情けでスルーした。]
(254) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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[花乃さんの事を反省する言葉を聞けば、漸く少し、棘を引っ込めて。]
うん。そうだね。失礼だね。 花乃さんにも、俺にも、それに、荘介さんにもね。
荘介さんもっと自分の魅力を自覚した方がいいよ。 どうでもいい男なら、俺、こんな風に牽制したりしないもん。
お前が言うなって感じだけど、優しくされて、勘違いしちゃう子も居ると思うし。 荘介さんお兄さん気質だし。 結構罪作りだと思うよ?
自分は関係ありませんってすまし顔、ムカツク。
[最後のムカツクはとても可愛らしく発音しました。]
(255) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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[そして明るく笑って。]
あはは。ごめん。 荘介さんにも素敵な恋が見付かるといいね。
俺、今、最高に色ボケしてるから、荘介さんの幸せも祈っててあげるよ。 運命の人、見付かるといーね。
[それから少し会話しただろうか。 クラブハウスサンドを食べ終わると、お金を払って、「また20時に」と、別れただろう。*]
(256) 2018/09/01(Sat) 20時半頃
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── 図書館 ──
[荘介さんと別れると、閉館時間の前に図書館へ。 恵理さんを見付けると、「やっほー」と手をふった。 ほんのりじんわり照れ臭くて。 ソワソワした気持ちを抱えて、閉館時間まで、大人しく机で本を開いていた。
読んで内容が頭に入ったかは、聞かないのが花だった。*]
(265) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
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ウツギは、ソウスケさんに言い過ぎたかな?とちょっぴり思った。
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ウツギは、ソウスケさんに運命の相手が見つかるよう祈った。
2018/09/01(Sat) 21時半頃
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── 図書館にて ──
[そろそろ閉館時間になりそうで。 カウンターの恵理さんのところに行って、片付けとか手伝おうかと申し出てた。]
恵理さん。時計塔のうわさ知ってる?
[そんな事を、微笑みながら話して居た時だったろうか。花乃さんが図書館員来たのは。>>264 自分は相当ゆるんだ顔をしてる自覚はあった。*]
(269) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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[花乃さんが、すごい量の本を持ってカウンターにやってきて。]
わわっ。すごいね。 貸し出しは5冊まででーす。
何借りるの?
[本当は人の借りる本を覗き見るのは良くないんだけど。 あまり図書館で見た事無い花乃さんだったから、思わず興味が湧いて聞いてみた。*]
(275) 2018/09/01(Sat) 22時頃
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[選ばれたのはダンスの本らしい。 自分は思わず笑顔になって、ニッコリ笑った。]
本はね。黒江さんが詳しいけど。 踊るのはさ、本見て一人だと、感覚掴めないから。
組んで踊ってみてあげると良いと思う。
習うより慣れろ?
[本で見るより、ずっと距離が近いのだけれど。 それは言わずに、上級者向けの本は、自分が棚に戻すよって。本のアドバイスは黒江さんにどうぞ。と、受け取ろうか。*]
(279) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
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[思わずニコニコ微笑んで。]
うん。そうだね。 誰かのために一所懸命になれる花乃さん、素敵だね。
[話しぶりから、相手は男性だろうし。 繋ぐのは手だけじゃなくて、身体も相当密着するけど、そこも黙っておいた。 顔が赤くなりそうだという、花乃さんに、にっこり笑って。 自分はとりあえず難しい本を本棚に戻しに行った。*]
(285) 2018/09/01(Sat) 23時頃
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[あ、あの視線>>290には覚えがあるぞ? 付き合ってる彼女がいつもしてた目だ。 そう言えば女の子に話しかけた時、よくされたなー。 とか思いながら、本棚に足を向けて。 本棚に本を並べてる時に、はたと思い至る。]
もしかして恵理さん、やきもち妬いてるのかな?
[なんかそう思ったら嬉しくて。 じんわり頬を染めてニマニマしてしまった。 そしてその後、また、はたと気付く。]
(291) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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やばい。俺、毎回彼女にふられてんじゃん。
[真顔で青ざめた。ダメダメだった。*]
(292) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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[恵理さんはDVDを勧めたみたいで。 本を棚に戻して戻ったら、花乃さんが胸に抱いて去るところだった。 残った本を手に取って]
働く恵理さん、素敵だね。
[何時も思ってた事を口にした。 本を本棚に戻したら、図書館を閉めて、時計塔に向かおうか。]
(303) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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── 時計塔 ──
[自分は荘介さんに言ったとおり、特に会いたい相手が居る訳じゃ無かった。 お目当ての大半は、荘介さんと二人きりで時計塔に登って、恵理さんが荘介さんを運命の相手だと勘違いしないように見張り役。]
荘介さんお待たせ。
[花乃さんのさっきの様子じゃ、”練習”のお相手は荘介さんじゃないのだろうけれど。 人気の無い時計塔で、恵理さんの手をそっと握って、指を絡めた。 自分がこんなに独占欲が強いなんて、初めて知った。*]
(304) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
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