85 私達しか、居ませんでした。
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それ、いいわね。是非お願いするわ。
[クラリッサの提案に乗る。>>3 元々自分のセンスに自信がないせいもあるが、 周りからの提案があると大概受け入れる。]
(9) 2012/04/07(Sat) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/07(Sat) 23時半頃
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[クラリッサの言葉に>>11]
ええ、あの子も母親(あなた)が来るのを待っているわ。
[微笑みつつ答える。]
さぁ、そろそろお店に戻らないと。
[お茶会のお開きを告げる。 注文したいつものシンプルなお皿とカップ、そして、オススメのカップを包んでもらって、会計を済ませ、店を出た。]
(22) 2012/04/08(Sun) 12時頃
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―店―
[店に戻り、開店の準備をする。 エマお勧めのカップをカウンターの目立つ位置にディスプレイ]
さて、今日はっと…
[楽しげに開店準備をしてゆく。家庭的な、おしゃれなダイニングレストランといった感じの店である。 ソファーで客を迎えるのはクラリッサご自慢の“娘”]
これでいいかしらね。
[もともとそんなに値段は高くなく、誰でも気軽に入れるように心がけているために、憩いの場としても利用してもらっている。
開店準備を整えて、満足気に*頷いた*]
(24) 2012/04/08(Sun) 13時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 13時頃
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[店では殊更明るく振る舞う]
今日は新鮮な魚が手に入ったのよ。
[客の話に耳を傾け、陽気に歌い、はしゃぐ]
じゃ、またいらしてね。
[最後の客を送り出し、誰もいない店に戻る。 そこで思うのはいつも同じ]
……また、来なかった…な。
[ため息混じりにポツリと漏らす。 いや、来るはずがないのだ、すでに“想い人”は灰になっている。それは、もちろん知っているのだが、
――――……認めたくない、*現実*]
(30) 2012/04/08(Sun) 18時半頃
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ダーラは、空を見上げて、溜息を*ついた*
2012/04/08(Sun) 18時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 18時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 06時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 06時半頃
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―閉店後― [ふと思いだしたのはエマのこと]
そういえば、今日来るって言ってたのに…
[「海のカップを使う第一号の客になるわ」といつもの笑顔で語ってくれたエマは、とうとう閉店時間まで来ることはなかった。]
どうしたのかしら。
[一抹の不安を抱えつつ、今日は遅いから明日雑貨屋で聞いてみようと、店を片付け、店の2階の自宅へ戻った]
(96) 2012/04/09(Mon) 09時半頃
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[さほど広くない自宅ではあったが、一人暮らしの女には不自由はなかった。
母は女が二十歳になったところに亡くなっている。 女の営むカフェバーは、母が憩いの場を提供するために始めたものである。 もともと女の両親は裕福な家庭で育ったので、今も生活のためにカフェバーを営んでいるというよりは、母の想いを継いでいるようなものだが、同時に女の生きがいとなっている。]
(97) 2012/04/09(Mon) 10時頃
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[窓から空を眺める。相変わらず降り続く灰をただ、眺めるしかない。]
……いつか…忘れられるのかしら。
[母を亡くしてすぐ、女は恋に落ちた。その相手と、将来を約束し、女は母を亡くした悲しみを癒していった。
しかし、それから3年ほど経つと、恋人はBlueRoseの効きが急激に弱くなり、ほどなくして息を引き取った。 あまりにあっけない――別れ。]
セレス……
[忘れられない恋人の名を紡ぐ… 恋人の死を乗り越えることができればと、乗り越えなくてはと思ってはいるが、なかなか難しいと感じていた。]
(98) 2012/04/09(Mon) 10時頃
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ダーラは、忘れられない気持ちを抱いたまま、眠りについた
2012/04/09(Mon) 10時頃
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―朝― [次の日の朝、仕入れのために魚屋に行くと、魚屋の女将からエマが亡くなった事を知らされる]
え?エマが……?どうして…
[管理局の人が見つけたらしいと言う話は聞いたが、 とりあえず居ても立ってもいられずに雑貨屋へ向かった]
(99) 2012/04/09(Mon) 10時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 10時頃
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[雑貨屋に向かうとソフィアとグロリアが話しているところで]
……ソフィア…
[生気を失うソフィアの肩を抱こうと手を伸ばす。 もし嫌がらなければソフィアの肩をだき、 拒否の態度がみえれば手を引っ込め]
グロリアさん……エマが死んでいたって…
[グロリアに向き直り、尋ねる]
(112) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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例の殺人でエマは殺されたの?
[このところ、噂にはなっていた連続殺人。 その犠牲者がよりによってエマだったなんて。 自分の店に来る途中だったのだろうかと思うと やりきれない気持ちでいっぱいだった]
(114) 2012/04/09(Mon) 20時半頃
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ダーラは、もしかしたら自分の問いはグロリアに届かないかもしれない。であれば、黙って二人を見守る
2012/04/09(Mon) 20時半頃
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ソフィア…!!
[力が抜け、しゃがみ込むソフィアに>>117、同じようにしゃがみ、肩を抱き、痛みを少しでも分かち合いたいと、 体を引き寄せる。 かける言葉が見つからず、背中をさすりつづけた。]
(120) 2012/04/09(Mon) 21時頃
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ソフィア、ソフィア!
[ソフィアの体が不意に前のめりになる。 なんとか体を支えたが、意識を失ったようだ。 ちょうどクラリッサがこちらに来る。>>138]
ちょうどよかったわ、クラリッサ。 どこか横にできるところがあればいいけれど。
[雑貨屋にソファがあれば、そこに横たえ、髪についた灰を払う。]
クラリッサ、ソフィアについていてあげて。
[グロリアがいれば]
グロリアさん、色々手続きがあるはずですよね。
[代理でできることは自分がやろうと、動き出した]
(140) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
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[グロリアから書類を受け取り、雑貨屋のテーブルで書類を作成してゆく。 ソフィアにしか分からない手続きは後日ということにして。]
エマの埋葬は、どうしましょう? ソフィアが希望すれば、費用は私が負担してもいいから、 ちゃんと埋葬してあげたいのだけれど。
[そこにいる人を見て尋ねた。]
(152) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[人が死ぬと煩雑な手続きがあることを知らない人は意外と多い。 グロリアから埋葬手続きと埋葬費用の補助金申請の用紙を受け取る。]
…ありがとう。そうね、補助金についてはソフィアと話し合うわ。 とりあえずは埋葬の手続きを進めていきましょう。
[ソフィアの家の経済状態がいかなるものか、女は知らなかったが、エマはちゃんと埋葬してあげたいと心から願っていた。 心密かに惹かれていたエマに対する、精一杯の手向けのつもりで。]
(160) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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[煩雑な手続きは、女が窓口となる心算で。
今は、ソフィアへの負担を最小限にしたいと思っていた。]
(161) 2012/04/09(Mon) 23時頃
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クラリッサ、ソフィアの様子はどう?
[書類を作りながら、クラリッサに尋ねる。 自分が付いているよりも、彼女に任せたほうがいいような気がしていた。]
(164) 2012/04/09(Mon) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 23時半頃
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…そう、それならば、もう少しそっとしておきましょう。
[クラリッサの答えに、こちらも静かに答える。 身近な人の死が辛いことは、分かっているつもりだった。]
(169) 2012/04/10(Tue) 00時頃
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