79 This is a MURDER GAME
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―病院1階 待合室―
[悪魔がゲームの開始を告げる]
[時計塔の鐘が鳴る]
[誰だって殺せると思った]
[ゲームの終了条件など知りはしない。だけど簡単だ]
[みな殺しにすれば良い]
[空いた窓の隙間から風が差しこみ、白衣が靡いた]
(6) 2012/02/10(Fri) 07時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/10(Fri) 07時半頃
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―病院―
[待合室の椅子に腰かけつつ、天井を緩く睨む]
…物音がしたな。最初はアイツからやるか。
[この建物内に誰かがいることは間違いないだろう。 誰だって構わなかった。 其れがゲームの参加者だとしても、そうでないとしても。 殺してしまえば同じこと]
(12) 2012/02/10(Fri) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/10(Fri) 21時頃
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―病院―
[音が近づいてきた]
―――…。
[ゆっくりと立ち上がり、 腰かけていた椅子の背もたれに指先を掛ける。 緑色の瞳は真っ直ぐに、相手がやって来る方を見つめていた。 白衣を羽織る姿は、一見すれば柄の悪い医者風情]
(16) 2012/02/10(Fri) 21時半頃
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……ンだよ、餓鬼か。
[姿を現したのは一人の女性。何処か幼さも感じさせる風貌に、 思わず口元に浮かべたのは馬鹿にしたような笑み]
切り刻んでやろうか。 それとも殴りつけてやろうか。
最期の望みくらい聞いてやっても良いぜ?
[自分が負けるなんてこと、考えてもいない風に。 視線だけは相手から逸らすことは無い]
(18) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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気味の悪い奴。
[この状況に置かれても、 相手は怯えるどころはむしろ愉しそうに微笑んでいる。 なるほど、どうやら概ね"同類"らしい。 このゲームに招かれた参加者というのは、つまり、]
そーだな。 さしあたり御前を殺せりゃ、幸せだよ。
[椅子を手に持ったまま、ゆっくりと相手に近づいて行く]
皆殺しに出来れば、最高だね。
(20) 2012/02/10(Fri) 22時頃
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っ!
[血を吐いた女は、脆弱な"鴨"に見えた。 ところがどうだろう、一気に距離を詰める身のこなしは、 か弱い病人からは程遠い]
はは、ふざけてんじゃねえ。
[口元の弧を深くして、 棒を吹き飛ばす勢いで手にしていた椅子を振り上げてぶつける。 そのまま相手の懐に入り、腹へ膝蹴りを見舞おうとした]
(24) 2012/02/10(Fri) 22時半頃
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