119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[ぐっぐっと大きく手足を伸ばしてから、じゃれていた猫の気配が無くなっていることに気がつくとつまらなさそうにふすんと鼻息を吐き出してからまたその場に丸くなる]
[ゆらゆら揺れる尻尾は短くて床を叩くことは出来ない**]
(25) 2013/04/03(Wed) 09時頃
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[寝ているときもピコピコ動いていた耳は誰かを呼ぶような声を聞くとのそりと顔を上げた。 こたつからサミュエルが見えるから返事をするように鳴いておいた]
んぁーお。
[尻尾は猫らしくないが、ゆらゆらと揺れている]
(45) 2013/04/03(Wed) 13時半頃
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寝てた。けど、サミュの声で起きた。
[ぐーっと身体を伸ばしてのびのびすると尻尾ぴん!と上に立ちあがる、たまにゆらゆらしているからいろんな猫に狙われるけれど何故か止められない]
おまえは?
[ふすふすと鼻を鳴らして顔を近づけると軽く挨拶とぺろぺろと舐めたり毛皮に顔を埋め込んだり]
なんか、いーにおいするな。
(49) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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[誘うように尻尾はゆらゆら、たまに止まってまたゆらゆら]
んー、かりかりとライジはする。 あとはみかん?
[はすはすと体をすり寄せて首や背中の匂いを嗅ぐ。 ふこふこすはすは、いろいろなにおいが混じってサミュエルの匂いになった]
あとはサミュのにおい。
(51) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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そー、サミュの。
[ゆらゆらしている尻尾に飛びかかられてびくっと驚いたけれど慣れたもの]
にっに!来い!!
[びびっと素早く揺らして逃げる振り]
(55) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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[サミュエルの動きを先読みして尻尾が捕まらないように逃げる、逃げる、たまに掠めてでも逃げる]
捕まえてみろ、大人だろ。
[何歳でも子供扱いはしないで対等に遊びたいと思うから意地悪と言われても優しくはしない、ごくたまには捕まるのだし]
外にはもっと早い奴もいる。
[それは猫でなくて鳥とか虫とかあれこれではあったけれど]
(66) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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大人扱いってんだ。
[反論さえ面白がって余裕ぶっていたら大きくなった体が飛び込んできて潰された]
ふぎゃっ!
[子猫のころならまだしもサイズはもう大人で重いから流石に声が出て、軽くてしてしと叩く。 それから労うように耳や首元を毛繕い]
(79) 2013/04/03(Wed) 16時頃
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お前と遊べるよーに合わせてんだよ。
[痛いところを突かれたやるな、サミュエル。 毛繕いしてもらってぐるぐると甘えた声を出しながら、しかし重たいぞとてしてし。 ほんと大きくなったよな柄にもなく兄ぶりたくなるぜ]
いつ? (発情期向かえたとき?)
一人で生きてやるって思ったときかな。
[半分はヨーランダに飼われているけれど、半分は自由猫だから。 でも気持ちいいからしばらくは飼われ猫でいいや]
(87) 2013/04/03(Wed) 17時頃
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本当か?ならもう大人扱いだ。
[手加減なく全力で遊んでも良いということになる。 サミュエルが思っているよりはもう身体は大人だから軽いとは言いがたいが毛づくろいされるのは好きだ。 もっとしろと言うようにぐるぐるごろごろ低い音で喉を鳴らすから、身体に触れていれば振動でわかるだろう]
一人で生きたいなら止めない。 でもお前はここの猫だ。
俺の尾を毎回捕まえたら大人か? ちがうだろ、どこから大人かは多分自分の意識だ。
[前足でてしてしとマッサージするように首筋のあたりを揉んだり撫でたり、彼の意識がもう一歩前へと進めるように促すかのような仕草]
(102) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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[>>104名前を呼ばれた気がして耳がぴくりと動いたけれどまだサミュエルをあぐあぐしたり毛づくろいされたりしているから動かないという顔]
[こまめにする見回りは元はほとんどが兄であるゴロの縄張りだったが怪我をしてから譲り受けたものを今でもきちんと守っている]
[きっと子が出来たり他に弟がいたらそのうち譲るのかもしれないがいまはそのまま守ることが俺のプライド、兄には負けたくない]
(123) 2013/04/03(Wed) 23時頃
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試してみるか。
[ぴぴぴっと今までよりも激しく尻尾を左右に振ってみせた、多分早すぎて根本を抑えないと捕まえられないくらい]
外は危険が多い、天敵もいる。ゴロですら負けた。 犬も危ない。でもサミュは外に出ないことを選べる。
自分で決めたことをつき通せたらそれはおとなじゃないか?
[不安そうな眉間に肉球でてしり]
それとも庭、少し出てみるか。
(134) 2013/04/03(Wed) 23時半頃
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[ぴぴぴぴと細かく揺れる尻尾は短いからこそできるような動き]
にー。
[パンチは当たらずに逃げられて内心ほっとした。 まだ外を怖がる様子に首を傾げてさりさりと自分の手を毛づくろい]
庭ならへーき。変なのは(あんまり)来ない。 暖かいし風も吹くから外もきもちーぞ。
今日は窓から顔をだすだけでも、大人への一歩だ。 それにサミュは一人じゃない。
(144) 2013/04/04(Thu) 00時頃
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縁側に出るだけでも随分違うと思う。 それに俺はこっち側にいよう、そうすればサミュの分も聞こえる。
[サミュエルの右側に移動すると尻尾は今度は揺らさずにぴんと立てたまま]
おう。
[名を呼ばれにゃ、と短く返事をした]
(147) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[耳も尻尾もヒゲもぴんと立てて聞き漏らしのないようにと顔を上げる]
おう。
[サミュエルが自ら足を踏み出して外に出ようと試みる今日は初めての日だ。 邪魔しないようにしつつでも強制もしないようにとどこか心配そうに見守っている]
桜、舞ってる。
[庭では兄がだらしない格好をしている、サミュがああいう大人にはなってほしくないから後で偶然を装って踏んづけよう]
(153) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[自分が初めて外に出たときはと思いだそうとして外で産まれて中に入ったからとても参考にはなりそうになかった]
そう、あのぴんくの。
って、サミュ!!!
[落ちたサミュエルを追いかけて飛び降りた、下の確認もせずに]
(159) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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