24 明日の夜明け
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―― 通学路 ――
[ラッタッタッタ・・・ と原付のエンジン音をさせながら]
暑いねー。夏だねー。 …夏が続けばいいねー…。泳ぐと気持ちいい夏。
[前カゴに黒い子犬を乗せて、のんびりと走っていた]
(+69) 2010/08/12(Thu) 19時半頃
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今日はねー。アーちゃんがー。 天文部の活動とか言ってたんだよー。
[黒い子犬に話しかけながら]
今日の夜は晴れそうだから、チャンスだって。 ナントカ流星群も見えるかもしれないらしいよ。んふ。 ひと泳ぎしたら、屋上に行こうねー…。
[校門を抜けて。講堂横に原付を止める]
でも、アーちゃん、天文部だったっけなぁ…。誰か、違う人だったと思うんだけど…。
[言いながら、校舎内を抜けて部室棟へ。途中、何だかいいにおいがするなぁと思いながら、今日も練習に精を出す]
(+71) 2010/08/12(Thu) 20時頃
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……? ふさふさ、どうしたの?
[黒い子犬は、じっと、体育館と部室棟の間の、何も無い空間をみつめている]
…お前、最近そうやって何も無いところ見る事あるよね…。 猫はそういうのあるっていうけど…何か居る?
[目を凝らしても。何も見えることは無い]
……見えてはいけない。その秘密を思い出して勘付かれてはいけない……ダメなんだよ。どんなに見たくても。それは、見てはいけないの。引きずり込んだら、ダメだからね。
[ぼんやりとした呟きは、そのまま泡のように消える]
おいで。水着に着替えてプールに行くよ。
[そう言って、その場を後にし、プールへ*向かった*]
(+72) 2010/08/12(Thu) 20時頃
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―― 屋上 ――
[気がつけば夜だった。屋上に横になる形で、天を見ている]
…今日もたくさん泳いだね…。 あー…そういえばシチューのメール、気づくのもう少し早ければなぁ…。
[とはいえ、約束はこちらにあったので、こちらに来たのだが。傍にはクラスメイトの金髪の少女]
『今日ほど綺麗に見える日もなかなか無いと思うよ』
そう。…そうなのね。……じゃあ、ゆっくり、眺めておこうね。
[そして、あの子犬はマーゴを守る様に傍に座っているのだった]
(+167) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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―― 屋上 ――
『楽しい?』 そうだね。 『満足した?』 まだまだ流星群が来てないよ。 『じゃあ眠ってしまわないようにね』 そうだね。 『もしかしたら、これが夢なのかもしれないけど』 そうだね――。でも。 覚めない夢は無い、よ。良い夢も、悪い夢も、ね。 『わかってるってこと?』 んふ。そうだね。とてもとても…前から、ね。
(+173) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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[カルヴィナが来ていた >>+170]
あ。――カルヴィナ先輩。 見えますよ。綺麗な星空が。 見たいと思った星空を――きっと。見る事が出来ると思いますよ。
(+175) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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星に願いをかけるというのは――。 遥か昔から、祈られてきた事。
私の祈りは――誰かに届くかしら。ね。
(+179) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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長老の孫 マーゴは、始末屋 ズリエルに、祈りを託した。{6}
2010/08/13(Fri) 00時半頃
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[>>+176 アイリスが泣いている]
んふ。何のことかな。わからないよ、先輩。 …どうだろうね。もしかしたら、そういう結末はありえたのかもしれないけれど。
わたしは、約束したから。ね。…泣かないで、先輩。
(+184) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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エド君。ソフィアちゃん。
…元気で。メアリーをよろしくね、って言いたいんだけど…。 ボーダーライン、かも。ね。 んふ。
(+187) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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ホリー先輩も。お幸せに。
(+188) 2010/08/13(Fri) 00時半頃
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