8 DOREI品評会
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― 客席 ― ……女で勃たないなら、それこそ相手を変えてみるか No4のように自慰でもしてみせてくれるかい? 直接前立腺を弄れば楽なんだろうが、それでは此方がつまらない。
[わからない風に首を振ったNo3に、男はそう告げる。 あくまで後ろへの刺激を与える心算は無かった]
触覚だけ――ああ、No2の目隠しをそのまま使えば良いのかな。
[No5の片言は聞こえないが、 その後続く言葉は読み取れる。 そのアイデアを試してみれば良いと、No5を促した]
(366) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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衆目で……ね。 No6はでももう濡れてる頃じゃないかい?
[No5の声を聞きながら、檻のほうへ視線を向ける。 破かれた下着は湿っていたかどうか、少し遠くて其れは確認できなかったが]
じゃあ試して見るといい。 自称ビッチが男ひとりイかせられないとなると 「使えない」ってレッテルが貼られてしまうよ。
(368) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
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あれだけのサービスで勃たないとなると 女相手には使えないかもしれないな。
[ヴェスパタインに軽く肩を竦める]
……目隠しで駄目なら女の種類を変えてみる? それで駄目なら――そうだね、其の時は道具でも使おうか。 ああ、ただでさえ足りない棒をまわしてやるのはパスだよ。
(373) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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……No5、もう良いよ。
[No3の横に座る様子へ、声をかけた]
其れは、俺が愉しませて欲しいんでね。 御前もあまりNo3にばかり構うと 売れ残るよ?
[命令と言う形ではないが、男の要望は行為の中止]
(377) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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そういうコトだよ。 察しのいい子で助かる。
[>>383肩を竦め、客席の男は酒の空いたカップを置き立ち上がる]
No5はNo8との交尾が希望かい? どちらも、そうだね調教用に見えるけど。
[隣から>>380の声に頷き、どうすると首を傾けた]
(387) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[立ち上がった男は舞台のほうからしたNo3の声に 褐色の瞳を向けた]
どうした、何か欲しいものが見つかったかい?
(390) 2010/04/05(Mon) 01時頃
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[臆面も無いNo5に、男は立ち上がったまま肩を竦めた]
残念だけれど、其の領域は買った客の愉しみだね。 No3が経験者なら別なんだけど 御前とは育ちも違うしね。
[ちらとNo8に視線を向ける]
――…ふぅん? [No2の伸ばした手に気付いて起用に片方の眉を上げた]
派手なセックスなら、棒が必要なんだけど No8はロリコン趣味かな? 若しくはNo7や6の調教師を頼んでも良いかもしれないが。
(396) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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酒ねぇ……
[立ち上がった男は、運ばれてきた瓶の一つを手にする。 彼に種類を問うことは無かった。 白濁酒は炭酸は無いが、度数の強いもの]
正気のままじゃいられない、と? 随分繊細なことだね、お姫様。
[溜息。 首を振って、舞台へ足を向けた]
(402) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、本屋 ベネットの居る中央の手術台まで足を向ける。片手には白濁酒の瓶。
2010/04/05(Mon) 01時半頃
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― 舞台中央 ―
[>>404彼の母国語は男には直ぐに理解できるものではない。 片手に酒瓶を持ち、わざわざ舞台へ足を向ける。 手術台の上で、彼の身は拘束を解いてやった。 白いドレスと枷は勿論外させはしないけれど]
さて、御所望の酒だ。 いまのうちに愉しんでおくといいよ、Jade。 御前の未来は俺が握って居るようなものだからね。
[愉しげに、低いバリトンが彼だけに聞こえるように囁く]
(409) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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ああ、本当に御前は理解が早いな。
[>>406男は関心したような声をかける]
初モノそうだね、両方とも。 何処がどう感じるのかすら、未だわからない年かな?
……異国の娘は年がよくわからないが。
[そう呟けば客席からルーカスの声。男は肩を竦めた]
(410) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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― 中央/手術台 ―
おやおや、男らしいことだ。 そんな格好をしているのにね。
[口調の変わらぬNo3に、男は酒瓶を手にしたまま薄い笑みを向けた]
飲ませてあげてもいいよ? 此処でうつ伏せになれば、後ろの口からね。
[服装と態度の違和感を此処で責めはしない。 瓶を手に男は哂う]
(412) 2010/04/05(Mon) 01時半頃
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[舞台に来ればNo8の声も近い。 犬と戯れる少女の姿も、甘いジャムのにおいが此方まで届く程]
へぇ? No8は初物だけじゃなく見目にも拘らないのかな。 そんな達観した年でもなさそうだけど。 よほど経験豊富なのかい?
[吐息で笑い、褐色は自らより高い背の男を爪先から頭の先まで見遣る。 肩を竦めて、No5へ視線を投げた]
成る程。 じゃあ御前が今度こそ役にたったら 自称ビッチ、を撤回しておこうね。
(418) 2010/04/05(Mon) 02時頃
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[手を差し出す翡翠の青年に鋭さが戻っているのは感じている。 男は笑みを消して見下した]
御前に嬉しいことが此処にあると思うのかい? くくっ……わかっているさ。 粗末なモノを見せてもらった事だしね。
[当然、酒瓶は手にしたまま。 差し出す様子は見せない]
タダで手に入れようなんて、甘いんじゃないのかな。
(423) 2010/04/05(Mon) 02時頃
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……言ったろう? うつ伏せで這えって。
[一歩、手術台へと近づいた。 左の手に濁った酒の重みを感じながら 右の手が白の薄い布へ伸ばされる]
命令に逆らう事が出来ないのはそろそろ理解出来た筈だよ。 尻から入れてやるって言ってるんだ。 選択肢が欲しいなら頼み方があるんじゃないかい? 随分高慢な態度じゃないか。
[No7にしたように、掴んでそのまま引けば 柔かなそのドレス生地は悲鳴を上げてしまうだろう]
(428) 2010/04/05(Mon) 02時頃
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[ちらと視線を流した先では、少女が自らを慰めようと手を伸ばしている最中だった。 男は苦笑いのような表情を浮べて、初めての行為を少しの間眺める]
よく出来たね、No1 褒美は誰から欲しい?
[甘く鳴いた犬の声を聞いて、男もまた褒めた]
(431) 2010/04/05(Mon) 02時半頃
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― 手術台 ― やれやれ……
[口癖になりそうだ、と呟いた。 引き裂いた布はそのまま右手で器用に丸めてしまう。 臍の傍から喉元にかけては繋ぎ合わせても修復不可能だ]
御前が所望したんじゃないか。 [眉を寄せ、男は手にした布をNo3の唇に押さえつけた。 息苦しさに口を開くのを待ってそのまま捻じ込む。 自分では嚥下出来ぬように奥まで詰め込んでやった]
イラナイなんて言わずに味わうといい。 俺が優しくてよかったね?
[鼻先まで顔を近づけことさら甘く低い声で囁くと、酒瓶の蓋をあける。 白濁酒独特の香りが漂った。 男は瓶を布の押し込まれた口元で傾ける。 じわりと染み込んだ酒は嚥下出来ぬ喉へ流し込まれた]
(433) 2010/04/05(Mon) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 02時半頃
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謙遜はいらないよ?
[男は客席より近くで聞くNo8の声へ視線だけを流して答えた]
――…一応奴隷同士の交尾は認めているんだけどね。 初物は散らさずに置いて欲しい客が居るなら それは散らさず置いておくのがルールってものだろう。
今回はその二人だけかな。 以外に其処の娘は緩いかもしれないけど。
[酒瓶を傾けたまま、No7を顎で指して哂った]
(435) 2010/04/05(Mon) 03時頃
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おっと、このまま溺れて死なせちゃ意味がないね。
[とうに瓶は空になっていて、布に染み込まなかった白濁酒は彼の口元からたらりと白のドレスへ染みている。 苦しげな表情を間近で見遣り、男は柔かな笑みを見せた。 放っておけば息をとめてしまうだろう、寸前までそのまま放置して彼の力が抜けてきた所で口の布を引き抜いてやる。 びちゃりと舞台に白い切れ端を放り投げた]
どう? 少しは味わえたかい。
[傍らで苦しむ相手の髪を掴み視線を合わさせる。 問いかける男の声音は変わらず甘く低く響くのに 表情は冷たく感情を表していない]
(439) 2010/04/05(Mon) 03時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 03時半頃
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― 手術台 ― 聞こえてるかい?
[声が届いていない筈は無いだろうに、男は髪を掴んだ手で何度か強く引いた。 頭を揺らせば酔いが回るのは更に早まるだろう、意図が其処にあったかは定かで無い]
欲しかった酒が飲めたんだ。 言う事があるだろう?
[空になった瓶を手放した手で、酒が毀れて出来た小川の流れを逆に辿る。女のものよりも太く少し節ばった指が胸元を擽り鎖骨の窪みに堪る酒を掬い、頚動脈から顎を辿って色付いた唇を拭う。 其処へたどり着くまでに声はあっただろうか。 そのまま舐め取れと人差し指を押し付けた]
(442) 2010/04/05(Mon) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、本屋 ベネットの鋭い視線と絡めた其れもまた冷たいまま。
2010/04/05(Mon) 03時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 04時頃
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でも欲しがったのは御前だろう? 俺は望みをかなえてやった。 礼くらい言って当然じゃないか。
[意識はまだ其処にあるか、視線を外さないのは探る為。 翡翠のいろに男は今直ぐにでもこの場で引き裂きたい衝動に駆られる]
――っ!
[歯列を割って差し入れた指に立てられた歯。 男は一瞬眉を寄せるが、引き抜きはせずそのまま残りの指をも喉奥まで捻じ込むように押し付けた。 髪を掴んでいた手で顎から両頬を強く押して噛み合わせを外させる]
(445) 2010/04/05(Mon) 04時頃
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酒だけじゃ足りなかったかい? 莫迦な子だね、もう少し上手く立ち回れば 与えられるモノも違ったろうに。
[表情を歪め、思う様咥内を蹂躙してやるのに使うのは手だけ。 咽て益々の吐き気を催すほどになるまで、男の行為が止む事は無い**]
(446) 2010/04/05(Mon) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 04時頃
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― 手術台傍 ― [男の辞書に譲歩という言葉があったかどうか。 文句はみなまで言わせはしなかった。 先刻まで睨みつけてきていた瞳が滲むのも表情が苦悶に歪むのも、幾らか男の気分を回復させてくれる]
ああ、ちゃんとしおらしい態度も取れるじゃないか。
[両手は自由になっているだろうに、逃れるだけの力ももう無いのだろう。 若しくは舞台上から逃げられないのを理解しているのか。 喉が上下する動きが咥内に嵌めた指に伝わる。 とめどなく毀れる透明な雫が顎から其れを掴んでいる手に落ちてくると、男は唇を寄せてぴちゃりと舐め取った]
泣き顔はまあ、悪くないね。
[そうして不快感を与えていたその指を抜くと、しっかり歯型のついた人差し指には血が滲んでいた]
舐めて。 また歯をたてたらどうなるかは、理解したね?
[指先を口元に差し出して命じる]
(454) 2010/04/05(Mon) 11時半頃
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[>>449ヴェスパタインの声が聞こえると、首を傾け客席を振り返った]
痛めつけられたのは俺のほうだよ。 まだ傷一つつけてないじゃない。 ……これも駄目なら俺は此処ですることが無くなってしまう。
[肩を竦め、No1の言葉には苦笑いを浮かべ]
No2かい? あれは流石にハツモノだろう。 俺としても倒錯的な交尾は見てみたいが…… お許しが出るかな?
[客席に視線を投げる。 同意さえ得られればNo3をNo2に宛がってみればと低く哂った]
(456) 2010/04/05(Mon) 12時頃
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セットで買えば出来るか。 ……でも俺はNo2に興味は薄いんだよね。 あれを買うよりは未だビッチを壊してくのが面白そうだけど No3はアレじゃ勃たないみたいだし。
[どちらも身分の高そうだった奴隷。 男がヴェスパタインの提案を受け入れぬ事は無いが 彼は既に別の衣装を選んでいる様子だった]
そういやNo1、御前はコレと絡みたそうだったが 犬ならバックから犯せば顔もそのデカイ胸も見えないし 出来るんじゃないかな。
ねえ、No2かNo1か御前に選択権をやろうか?
[視線を翡翠に戻す。 未だ嫌悪感でも此方に向けてくるなら、顎を掴んでいる手に益々力を込めるつもりでいた**]
(458) 2010/04/05(Mon) 12時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 12時頃
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価値ね……
[客席からの声に男は肩を竦めた]
残念、お前に選択権は与えられないみたいだ。 俺なりの優しさだったんだがね。
[血の滲んだ指先は突きつけたまま、低く笑った]
(463) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[グロリアの声にははっきりと声をあげて笑った]
俺が奴隷をどうするか ただ壊すだけしか趣味が無い訳じゃないんだよ。
ま、貴女にはどうでも良い事かな。
[少し残念そうに眉を下げた]
(465) 2010/04/05(Mon) 13時頃
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[>>466笑み混じる音が聞こえる。 ヴェスパタインの其れには視線を投げた]
あぁ
[溜息のような同意のような低い音]
モノに損得もなにも、無いと思うけどね。 俺が今興味あるのはコレをどうやっていたぶるか ……此処で出来る範囲で考えた心算だったんだけどなぁ。
[つまらないと、短く呟けば 体液のついた二本の張り型>>473が落ちているのに視線をとめる]
あちらは調教師の役になりきっているようだね。 奴隷の立場を忘れてもらっちゃ困るが…… まあ、舞台を盛り上げてくれるのなら好きにさせてやるといいよ。
[>>474No7の傍へ行くNo5を男は止めない。スタッフが客へ視線を向けるのには、言う通り出してやれと手で合図を送った]
(476) 2010/04/05(Mon) 15時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 15時半頃
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面白い趣向が試せないのがつまらないよ。 傷をつけないで出来る事でも 俺の定義と彼等の定義が違うしね。
[肩を竦め、客席のほうへ顔を向けた。 ヴェスパタインに視線を送る]
ま、スタッフが優秀なのは便利で良いけど。 ついでにもっと観客が沸くようなショーを思いついてくれないかな。
[苦笑い]
(483) 2010/04/05(Mon) 16時頃
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紐 ジェレミーは、本屋 ベネットに視線を戻した**
2010/04/05(Mon) 16時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 16時頃
紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンの姿に舞台中央から口笛を吹いた。
2010/04/05(Mon) 22時半頃
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なら、俺はこれだけ買って帰るよ。 悪いがこれ以上貴女の毒舌を受けていると
心が折れそうになるんでね。
[>>520客席へむけて、舞台中央で翡翠を指して宣言する。 その宣言が通れば 事実上一度目の競りは無いようなものだ]
(521) 2010/04/05(Mon) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/05(Mon) 23時半頃
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[意思を曲げる気が無い翡翠に視線を戻す。 突きつけた指先は外気に冷えたまま。 続く声は上げさせなかった]
――御前に拒否権はないよ。 御前は、性奴としてここに居るんだ。 その折れない目は悪くないが そろそろ立場は自覚しておくんだね。
[低く冷たい音だった。 顎に手をかけたまま、 そのまま潰してしまうほどに握力を込めた]
(533) 2010/04/06(Tue) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 00時半頃
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