198 かるらさんのうなじ争奪村
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…あ、れ?
[気が付けば立っているのは、見覚えのある古びた駅]
[改札の向こう、祭囃子が聞こえる]
…やっべ、寝過ごし……た?
[確か、いつものように電車に乗った。 そこまでは、覚えてる。 三時間に一本は、終点まで行く奴があって、生まれ育った町はそんな田舎だったわけ、だけど。]
(53) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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ワレンチナは、猫の鳴き声をふと耳にした。
2014/10/04(Sat) 20時頃
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居るわきゃ、ねーだろ。
[それでも足は改札を出て、あの声のした方へ。 夜店の並ぶ通り、足元に小さな影が過ってもおかしくない]
(55) 2014/10/04(Sat) 20時頃
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[祭りの音。 笛に合わせる口笛は、あの頃まだ吹けずにヒューヒューしてたものだ。
いまは、とてもうまくなったと思う。 人前で演奏するようなものでもないけれど。]
(63) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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[手首につけた首輪には、道具袋に見立てた小さな巾着。 二つの蕾はその中に。
子供の頃の幻想を信じていたわけじゃない。 捨てられなかったのも、きっとなんとなく。
なんかこう……通り慣れた街が祭りに彩られているのは、滅多にしない化粧をした母親を見てる気分だ。]
(76) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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おー、なつかしー!やらせてよ!何円?300円かよ、高くなったなー。
[思わず向かった露店は色とりどりの水風船釣り。 しゃがみ込んで、紙縒りの頼りない釣り針を手に狙う。
よーし、あの青い奴がいい…… 凶[[omikuji]] ]
(78) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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あーッ!ちっきしょー!!
[思わず悔しげにあげた声は、声変わり済みだけど昔の面影が残るものだった]
(80) 2014/10/04(Sat) 22時頃
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[水風船の前にしゃがみ込んでたら、頭に何かゴツンと。]
ぎゃっ!?
[固いのに、ベタベタだ。髪に粘りついてくっついてやがる]
(84) 2014/10/04(Sat) 22時半頃
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ワレンチナは、なにこれなんだこれ!!!(じたばたべたべた
2014/10/04(Sat) 22時半頃
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あーあー、髪の毛にベッタベタだよ。 ハゲちまうじゃん、勘弁してよ………
[飴でべたべたの髪をティッシュで拭いて、くっついた。最悪だ]
(92) 2014/10/04(Sat) 23時頃
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いやほんと、災難だよ。最悪だ……。 こういうのどうやってとったらいいんだろ?
[年齢の割に小柄なので、立ち上がっても結局見上げてた……見覚えありそうななさそうな顔。
……と、上から、猫の声。]
…あ、アーサー……?
[思わず呼んだ相棒の名……って、それじゃない。なんか赤もふ猫もどき…
けれど、なぜだか少し懐かしい]
(97) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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[まるで子供の頃の妄想が形になって動き出したような姿。 絶句したまま、しばらく金魚みたいにパクパクしてた]
(101) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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……あっ、確かになんかそんなのいた!
[周りの反応につられつつ]
そういやお前ら、えーとえーと……もしかして!? [知ってる奴だけど、名前がノドに引っかかって、出てきそうで出てこない]
(110) 2014/10/05(Sun) 00時頃
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ゴロー……
あー、あー!あー!あー! そうそういたいた!武道家のな!まだ緑ジャーなんだ!すげー!
[記憶の扉、開かれる。 その後は堰を切ったような思い出話し]
おう、アーサーのご主人だったぜ! あいつはもう、次の世界救いに行っちゃったけどな。 [手首には、色褪せた赤い首輪。 それを見せて笑うけど、自分からは名前を言わない。
本名で名乗らなくなって、数年は経つ。 日常では特に名前なんて必要ないし、 今の自分のアイデンティティは、猛獣使いから譜術師に転職したワレンチナだ。 音譜を並べて魔術を紡ぎ、人の心を動かす魔法。]
(264) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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あー、うん。 キミも、覚えてる。 あの、夕映えの色。
[ゴローが離れている間、そんな風にポツリと語って]
ずりーよなぁ、あいつばっかあんなにでかくなって! オレもも少し背が欲しい! [そんなことを愚痴ったりなんだり]
おー?なになに、みんないんの? なんか、まるで同窓会みたいじゃね?
(265) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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[同窓会、それならなおさら……]
やっぱこれ洗ってくるわ。 こんなんじゃカッコワルいしさー。
[そう言って離れて、ひとりお社へ。手水場でバシャバシャ髪を洗う。
いつだっけ、川岸で遊んでて。 誰かとふざけてて落ちてびしょ濡れになって、着替えとパンツまで借りちゃったような……]
(266) 2014/10/05(Sun) 23時頃
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[持ってて良かったマフラータオル! ぐしぐし頭を拭いて……]
…ぁ。
[御社で出会った白い姿。何があったのかは今は語るまい。
やや呆然とした顔で、ふらりと夜店通りへと戻っていく。]
(271) 2014/10/05(Sun) 23時半頃
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[なまっしろい手には、御社で渡されたホオズキの提灯。 どこか現実味の無い祭りの中をふらふらと彷徨って……]
(274) 2014/10/06(Mon) 00時頃
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[右手には、残念賞のピンクの水風船。 左手には淡く灯るほおずき提灯。
狐につままれたような顔のまま、ふらふらと通り過ぎるところ。
祭囃子が、遠く聞こえる。]
(282) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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……うん?
[懐かしい呼ばれ方。]
そーやって呼ばれるの、久しぶり、かも。 お前えっと……確か……。
[直ぐに名前が出てこなかったのは、おかっぱメガネの印象が強過ぎたからか]
(287) 2014/10/06(Mon) 00時半頃
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キノコ!
あーあーあー!いた!いたよな!りっくん!なつかしー! [パアッと明るくなる、表情。思わず両手握ってぶんぶん上下]
あー、今は……一番使ってる名義は、【ワレンチナ】かなー? ハンドルとか、アーティスト名とか、まぁそんな感じ? ほら、あれだ。国際化社会とかそういうのじゃん?
(290) 2014/10/06(Mon) 01時頃
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ん。 昔の奴らからは昔の名前でもいいや。 そーやって呼ばれっと、あの頃に戻ったみたいな気分じゃん?
[銀縁眼鏡の視線は、少し鋭く大人びたけれど、 華奢な肩、色白の肌、絹糸のように細く真っ直ぐな髪は昔の印象からはさほど離れていない。 少し照れたように笑う表情も。]
りっくんはどーよ?げんきしてた?
(297) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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そーかなー?
あんま変わってない、か。オレだけわりとガキなのかも?
[苦笑い。いまだに相変わらず夢見がちなままだ]
へー!アメリカ!すげーなー。 ロスとかなら一回行ったかなー? ヨーロッパとかも、何度か呼ばれてったけど。
(301) 2014/10/06(Mon) 01時半頃
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大人に……かぁ。 すげーな、それ!
[割と純粋に尊敬の眼差し]
そうだよなー、実験とかそーゆーのも、子供には危険だからーってなるしなー。
[うんうん、と納得]
あー、うん。オレは……まぁ、プログラミング習ったり、コンピューターで音楽みたいなの作ったり? いまでもわりと、夢みてんのかもしんないなー。
食ってけるとまでは思ってないけど、クールだぜとか言ってくれる人もいるし、イベントにお呼ばれしたり……
あー、なんか音ゲー用に曲描いたりもしたかなぁ。
ま、そんな感じ?インドア派だから背ェ伸びないんだろうなぁ……]
(306) 2014/10/06(Mon) 02時頃
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