18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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[階上に上がるアイリス>>135 に曖昧に手を振りながら、フランシスカ>>136 に問いかけられれば]
ああ、もらうとするかな。 食えるときにくっとかねぇとなにがあるかわかったもんじゃねぇ。
[腹はそれなりに満ちてはいたが。のんびりとそう応える]
(137) 2010/06/29(Tue) 23時頃
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[顔を盗み見るフランシスカ>>141 の様子に、にやりと笑って]
どうした?俺の顔になんかついてるかい? 俺みたいな男の顔を見つめてもいいことなんざねぇぞ?
[くくっと潜み笑いをしながら、ことりと瓶を置く]
俺がフランシスカみたいな美人の顔を見つめるってのならまだわからなくもねぇけどな。
[くっくと笑いながら、また目を閉じた]
(147) 2010/06/29(Tue) 23時半頃
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墓荒らし へクターは、踊り手 フランシスカが作ったサンドイッチをつまみはじめた。
2010/06/29(Tue) 23時半頃
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そいつぁミッシェルもじゃねぇのか? 器量も顔も年齢もばっちりだろうがよ。
[サンドイッチをつまみながら聞こえてきた小さな声>>154 に、ぼそりとそう返す。 ややあってどたばたと階上から聞こえてきた騒々しい足音>>155 を聞けば]
てめぇの分は残ってるけど俺が食ってやる予定だ、笑顔仮面。
どうしたもんかね。俺みたいなのが教会だのいったら大揉めするだけだしよ。
[にやりと、今日はきちんと得物を下げた腰を、軽く叩いた]
(157) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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[ぽつりときこえたタバサの言葉>>161 に、振り返らず応える]
あいつらの分は取ってあるから気にすんな。 アイリス、随分と宵っ張りだったらしいからな、もうちょっと寝かせてやれ。
……テッドは、まぁ。あとで蹴り起こせばいい話だ。
[残りのサンドイッチを、さりげなく二人の分の皿に載せ変えて、ふん、と鼻を鳴らす]
(165) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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ただの事実だろ。 美人を美人っていわねぇほうが阿呆だからな。
[ミッシェルの言葉>>166 に軽口を返しながら、ヤニクやペラジーに深く頷いてみせる]
かといって、誰も教会いかねぇのもな。 ま、俺は適当にやらせてもらうぜ。
[酒瓶を揺らしながら、流した目線は誰と絡まっただろうか]
(175) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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[向けられたミッシェルの目線>>182 に軽く肩をすくめてみせる]
俺みたいなのがいったって門前払いだぜ? あんなところ、がちがちの権威様なんだからよ。
ましてやそこのをつれてくなんて、とてもとても。
[ヤニクの台詞を聞きながら、チラリとサイモンを眺めやる。 ふん、と鼻を鳴らして何事か考えていたが、階上から足音>>181 が聞こえれば]
……そうだな、テッドあたりにいってもらったほうがいいかもな。
[そんな風に呟いた]
(190) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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けっ。
[ドナルドの言葉>>193 に、露骨に顔をしかめて吐き捨てる]
どんだけ景気がよかろうが権威様に尻尾を振ってみせる趣味はねぇんだよ。 そんな尻尾があるならいい女にでも振って見せるさ。
[面白くもなさそうに、ぐびりと呷った酒瓶は、いつもよりも乱暴に置かれたかもしれず。]
(199) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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……俺が優しいとか、なんの悪い冗談だ。
[タバサの愉しげな声>>195 に、むっつりと振り向いて。テッドには無言でサンドイッチの乗った皿を差し出す]
ほれ、優しいお姉さんが分けておけとよ。 ガキはきちんと食え。
[感情を省いた、声。視線はテッドに合わせようともせず]
(201) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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おーおー、モノ食いながらしゃべるんじゃねぇよ。 酒……はガキにゃはえぇな。紅茶、のこってねぇかタバサ。
[にやにや笑いながら、テッドの様子を眺める。その視線>>204 に少し怪訝なものを感じながら]
ほれ、流し込め。 食いきれなきゃ残してもいいからよ。
[そっと、皿の中身の一部をより分けて端に寄せた]
(206) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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……肉体労働のできるやつがわかれたほうがいいだろうよ。 本当に人狼なんてもんが、いやがるならよ。
[教会なんぞいきたかぁねぇが、と吐き捨てて、ヤニクの言>>210 にぼそりとかえす]
アイリスたちは疲れねぇところにいれてやれ。 めんどくせぇところは年食った連中の仕事だ。
(215) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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ま、そういうこった。 くそったれの坊主のところなんざ、いきたくもねぇけどよ。
[眉をしかめながらタバサとヤニクを見やり、やれやれと肩を竦める]
……アイリス、起こしてくるか。そろそろちっとは眠れたろうよ。
[ぼそり呟いて、階上の自分の寝床に向かったろうか]
(228) 2010/06/30(Wed) 02時頃
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― 自室 ―
[もののろくにない部屋、ベッドで丸まった少女に軽く声を掛ける]
おい、アイリス。そろそろお出かけの時間らしいぞ。 起きられるようなら目を覚ませ。
[揺さぶるでも、乱暴に起こすでもなく。ただ声をかける。 常に比べれば優しい声色は、どう響いたろうか]
(232) 2010/06/30(Wed) 02時頃
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[はたしてアイリスは起きたかどうか。どちらにしろ、しばしの後、また階下へと。]
よし、面倒くせぇがいくか。 アイリスの面倒は他の連中にまかせた。 ……テッド、無理はすんなよ。
[入り口にたむろする面子を見やり、酒瓶のかわりにナイフをくるくると回してみせた]
(239) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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ふん、逃げ足が早いってのはいいこった。 ……ま、二人くらいなんとかなんだろ。なぁテッド。
[タバサの言葉に冷えた目線をちらりと送り。さも何もなさげに呟いて。]
女にひとりで逃げるような羽目にさせんのは男じゃねぇぞ?覚えとけよガキ。
[テッドの頭を乱暴にぐしゃぐしゃと。その目線はどこをさまよっていたろうか]
(242) 2010/06/30(Wed) 02時半頃
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― 回想・自室にて ―
[目が覚めれば支度を見ないよう、壁に向かって椅子に座り。サンドイッチは残してあると抑揚なく呟く。 続いた言葉には、思わず酒にむせそうになりながら。]
……俺が優しいとかいい人とか、勘違いしすぎだろ。 寝ぼけてんじゃねぇか?
[どこかうんざりしたような声で、思わず振り向いてまじまじとアイリスの顔を見やったろうか。]
ほれ、とっとといくぞ。
[微笑みをみて、もう一度後ろを向き。 支度が終われば、共に階段を下りていったろう>>239]
(248) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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[ドナルドの言葉>>244 に、つまらなそうに言葉を返す]
化けモンなんぞよか、小心者の俺は人間のほうがこえぇがな。 ま、暗くなるまであんなくそったれの権威様のところにいる気になんざなれねぇよ。
留守番おとなしく、してやがれよ。……ドンさんよ?
[ひらひらと後ろ手に手をふりながら。 最後の一言は、にやりと。さもおもしろげに。]
(251) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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[ヨーランダが自分の目線の先を追うのは見て取れたが。たた中空をさまよう目線を、どう思ったろうか。
しばし無言で、4人で道を行く。話を振られれば答えはするが、少しだけ3人から身を離し、両手をできるだけ開けるようにぶらぶらと。]
俺はそんなガラじゃねーよ。 大体、俺がいったら門前払いどころかたたき出されるか切り殺されるのが落ちだろ。
ヨーランダかテッドに任せた。
[教会につけば、その建物を目に入れるのも嫌といわんばかりに、顔を背けて。うんざりと。 タバサの言に追従するように、懐手に応えたろうか**]
(256) 2010/06/30(Wed) 03時頃
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― 回想・教会前 ―
[あからさまな侮蔑の目線を投げかけてくる老年の神父を、冷ややかに見据えつつ。 普段あげたままの上着の袖を下ろし、懐手に。刺青をみせたくは、なかった。 ちゃらりと底冷えするような、懐のナイフがきしむ音が心地よく。]
街から封鎖されてこまってんのは教会も一緒だろ。 無償奉仕してやろうってんだ。神の僕としてご立派なもんだろ。 あんたが神の慈悲とやらを授かれないんじゃなければ、だがな。
[口から流れ出るのは、表面だけ慇懃な侮蔑。 黙っていたほうがましなのはわかってはいたが、女一人に苦労を掛けるのは趣味ではない。 睨みつける神父の目線を、刺さるかのような、冷え切った目線で追い詰め返す]
(289) 2010/06/30(Wed) 19時半頃
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[やがて書庫の鍵を借り出せば、三人が通り抜けるまで睨みつけ、最後に足を運ぶ。 枯れ木のような腕がタバサを掴んでいる>>284 のを見れば、神父の逆の腕を、痛むように握り]
汝、右の頬をぶたれたら左の頬も差し出すがよい、だったか? 神ってのはいいことをいうもんだなぁ。俺信心深くなっちまわぁ。
[ふかぶかと礼をするそぶりの影で、その腕を絞り上げる。 タバサを掴んだ腕が離れるまで、存分に絞り上げて]
おらいくぞ。日が暮れるまで時間はそうねぇんだからよ。
[無愛想にタバサに声を掛けた]
(290) 2010/06/30(Wed) 19時半頃
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― 書庫 ―
[面白くもなさそうに壁にもたれかかり、腕を撫ぜながら三人の様子をただ眺める。 タバサから本>>285 を渡されれば、一瞥して、すぐにヨーランダに投げ渡し。
その口から言葉をつむいだ]
『――すべての神の命に背き、理を壊す獣。 そは月のしろしめす夜に己が姿を表し、その牙と爪にてやましきを抱く人を襲うだろう――』 遊牧民たちの、異教の経典だ。なんで教会にこんな本が置いてあるのかはしらねぇがよ。 ……とびきりに、くそったれな場所だな、ここは。
[ふん、と鼻を鳴らし。眉をひそめて書庫の奥底へと足早に向かう]
(292) 2010/06/30(Wed) 19時半頃
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[タバサの声>>301 を背中で聞きつつ、奥へ、奥へ。 立ち止まったのは、他とは毛色の違う文字で彩られた書棚の前]
……ふん、あんな経典があるくらいだ、あるんじゃねぇかとはおもったが。 やっぱりかよ。
[腕を撫ぜながら、一冊の本を開き、ぱらりと何かを確認して。]
覚えちゃ、いるな。 ……くそったれめ。
[本を元の通りに戻して、また皆のところへと。]
(306) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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――終わったのか? とっとと戻るぞ。こんなくそったれなところ、これ以上いたかねぇよ。
[書庫の奥から現れる無愛想な顔。丁寧に布に包まれた文献を目にして、ひょいとそれを取り上げる。]
ったく、ろくなもんじゃねぇな、教会なんざ。 来るんじゃなかったぜ。
[その包みを肩に抱え、不機嫌そうに、目線で書庫の扉を示し]
いい加減もどらねぇと日も落ちる。 腹もへったし酒もきれた。やってられねぇ。
(308) 2010/06/30(Wed) 22時頃
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あん? テッドなんかしらねぇぞ。俺は一人で寝てたからよ。
[タバサに問われれば>>310 首を振って答え。]
なんだあのガキ、どっかで迷子になりやがったのか? ったく、しょうがねぇ。探しとくからお前らは先に……ってわけにもいかねぇな。あのくそじじぃにでも聞いてみるか。胸糞わりぃ。
(316) 2010/06/30(Wed) 22時半頃
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知らなきゃほっとくしかねぇな。 いくらガキだって、帰り道くらいわかるだろ。
[不機嫌そうに吐き捨てながら、また懐手に。 神父はなんと答えたろうか。]
……ま、なんにせよ。 俺だけならともかく、お前らは夜になる前に戻れ。 戻ってから俺が探しにいくからよ。
(323) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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……ふん。 女に夜道を一人で歩かせるようなまねはしたかねぇだけだ。 ついてくるなら勝手にしやがれ。
[一緒にさがすというタバサ>>324 に無愛想に吐き捨てて。集会場への道を歩く]
ったく、ガキに振り回されるなんて趣味じゃねぇ。 くそったれめ。
(329) 2010/06/30(Wed) 23時頃
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ああ、そうしとけ。 離れすぎんなよ、ヤニクと違って俺は小心者だからよ。
[ふん、と鼻を鳴らして、勝手にするというタバサに応じる]
ったく、あのくされじじぃ、次は蹴り倒すか。 腕じゃたりねぇらしいからな
[ぼやきながら歩く先には集会所の灯り]
(339) 2010/06/30(Wed) 23時半頃
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― 集会所前 ―
やめとけ。 ガキのしつけはこうやるんだ。
[タバサがテッドの胸倉を掴みあげるのをみて。 ふん、と鼻を鳴らして、声をかける。]
おいテッド。 みんなと一緒にいるときは、ひとりでふらふら遊んじゃいけませんって教わらなかったのか? 教わってないなら、よく覚えときやがれ。
[がっと。その頭をわしづかみにして、前後に揺さぶった]
(345) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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謝れるならそれでいいがな。
[ふん、と面白くもなさそうにテッドから手を離して。]
ついでにもう一つ教えといてやる、ガキ。 女を困らせるような男は、ろくなもんにならねぇ。 ちゃんと謝っとけ。
[さもつまらなそうに。感情の乗らぬ声を発して。 さっさと扉の中へと]
(354) 2010/07/01(Thu) 00時頃
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― 集会所 ―
……あんなとこいくんじゃなかったぜ。 胸糞わりぃ。
[ばんと扉を開けて、ずかずかと。いつもの長椅子に腰掛ける。 置き去りにしていた酒瓶をぐびぐびと傾け、手にした荷物をテーブルに放り出す]
なんだって真昼間から働かなきゃならねぇんだっての。 少し部屋にいるから、なんかあったら呼びやがれ。
[言い捨てて、階上の自室へと上がっていく]
(362) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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― 自室 ―
[灯りもともさぬ部屋で、独り。 やおら荷物を漁り、小さな酒盃を取り出すと、その中に手にした酒瓶の中身を満たした]
まさかあの遊牧民の婆さんに感謝する日が来るとはよ。
[人に化けた小悪魔を溶かしてみせた老婆。故あってしばし逗留していたとき、老婆の教えを受けたことが、こんな形で役に立つとは、思っても見なかった]
…………こうで、よかったはずだな。
[腕の刺青を撫ぜ、財布から取り出した小さな石を、一つ、二つ。 満たした酒盃の中に落とし込み。 そして最後に、なにかつまんだものを浸した、その酒盃を。一気に。]
――ふん、そうかい。
[暗闇の中、ひとりごちる]
(371) 2010/07/01(Thu) 00時半頃
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