46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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[足は萎え、床にぺたりとしゃがみこんだ。 混乱と過去の恐怖が蘇り、
グロリアの囁きに、 そのまま失禁してしまった。]
――…、ぺ、ペット――…。
い、っ、いやっ――…。 た、たす、たす、け、て――…。
[身体は震えるばかりで動かない。 雌犬とばかりに服従の証となる首輪を付けられると、
ぐにゃり、視界が歪み意識が遠くなった**]
(+1) 2011/03/21(Mon) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 03時半頃
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――夢――
[>>*1 指示を出され運び出されても意識は回復せず 虚ろな夢の中――。]
うっ、う――…。
[たまに漏れるのは魘されているような呻き声。
夢の中では過去の雌犬と蔑まされ 男達に犯されその行為に嫌だけど溺れ、
己を雌犬と自覚している悪夢。]
(+22) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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ぅっ、え――…。
[どれ位の時間、 意識を手放していたのか分らないけど。
目の前にメアリーがいることへの驚き。
身体は気だるい倦怠感で動かないだけでなく 拘束されている事から自由にならない。]
め、めす犬――…。
[やっぱり自分は雌犬なのだろう、か。 人では無く、そんな夢と曖昧なまま言葉が漏れる。]
い、いや――…。 たす、たすけ。あたしは雌犬なんかじゃ。
[それでも意識が徐々に覚醒してくれば、 否定の言葉を紡いだ。]
(+25) 2011/03/21(Mon) 12時半頃
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ち、違っ。 そんなこと――。
あたし、決めてない――…。
[既に性奴となる書類にサインまでしているけど。 その事にも気付いて居ないので。]
ショー……?。 綺麗にって嫌、よ。 そんなもので見ないで――
[>>*26 取り出された器具を見て、
拘束されているのが分娩台であることを確認し、 頭がくらくらした。
ただ戯れに秘所を奥まで暴かれる事に。]
(+28) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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[器具により広げられ、 さらに男達に批評される恥辱に身体は震えた。
揶揄する声に顔を背ける。]
ううっ、――…。 こんなの嫌。
どうして、こんな事をするの。 いやっ、写真……撮らないで――…。
[写真を撮影されると涙声で訴えた。 何時までもこの姿が残される怯えに。]
(+31) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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[撮らないでくれる。 その交換条件は屈辱的なものだったけど――…。
場の淫靡な空気、心の闇、過去の記憶、夢の混乱。 微かに体内に残る毒花の馨。
一見すると優しい表情。 それらに正常な思考は崩れはじめ。]
あ、あたしは――…。 誰にでも、尻尾を振る――…。
め、めす……い、ぬで……す。
[過去の自分のように、 嫌だけど、嫌だけど、苦しいけど、 雌犬に落ちれば辛い目に会わずに楽なのでは――?、
そんな心が、言葉を復唱すれば芽生え始めた**]
(+33) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 13時半頃
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ぅぅっ――…。
[メアリーの手で剃毛されすっかり露になった秘所。
五階の住人達に身体を嬲られ、 変えられるゆく恐怖に怯え嗚咽を漏らす。]
グロリア、さん――…。
む、迎えに……。 あたしを、み、見捨てないで――下さい。
[両手を広げ抱きしめる彼女。 己をこの監獄に落とした張本人だけど、
メアリーにモノのように嬲られ貶められ行く今――。 彼女に見捨てられたらとの思いが渦巻く。
涙を唇で拭う彼女に、 甘えるように阿るように身体を摺り寄せた。]
(+56) 2011/03/21(Mon) 19時頃
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あぁ、グロリアさんっ――。
[優しく背を撫でられると 静かに眸を閉じて、その手の感触に酔う。
彼女に依存して行くように。]
き、綺麗って恥ずかしい。 でも、グロリアさんにそう言ってもらえて、嬉しい。
――… はぁ。
[伸ばされた彼女が露になった秘所を評するのも 指を滑らせるのも、じんわりと気持ちよくて。
堪らず、吐息が漏れる。]
(+57) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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えっ、――…。
[なめし皮のリードに目を瞬かせる。
でも――、このグロリアは脅したりする事なく、 自分に委ねてくれる。 花弁を寛げられ、花芽を擽られると頭が痺れるよう。 甘い囁きと快楽に心は溺れて。]
グロリアさんのお願いなら、あたし――。 ううん、駄目なんかじゃない。
[手に握らされたリード、 首を拘束する首輪さえ、なんだか誇らしい。
彼女の見詰める中、自らそれを首輪に付けた。]
(+58) 2011/03/21(Mon) 19時半頃
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[ずうっと守ってくれるの響きに多幸感に包まれる。] し、信じてます。 だから、あたし……あ、あたしグロリアさんの―― ペットになります。 [満足そうに微笑む彼女に女は、 首に付けたリードの先を手渡して。]
お披露目パーティー? あ、あの――…。
でも、あたしこの格好、で大丈夫でしょう、か。 [”皆さんお待ち兼ね”が理解できない。
でも、それ以上に見捨てられるのが怖い。 疑問を口にしたけど。 彼女の指示に従って、ステージへと向かった。]
(+59) 2011/03/21(Mon) 20時頃
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――ステージ――
みんなに、見てもらう? あたしが綺麗だから――…。
――…ぁんッ
[自分が綺麗だなんて今まで思ったことは無く。 グロリアの言葉は新鮮な響きとなって心を浸食する。
熱く蜜を漏らす身体、 敏感な花芽を刺激されると喘ぎ声を漏らす。]
(+60) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[そのまま連れてこられたステージの前には生贄を 好奇の目で見詰める男達の姿に身を震わせる。
どうしたら、とグロリアを伺えば>>*65の言葉。
指示通りに躊躇いつつも、四つん這いになって――。]
あ、あたしは――…雌犬のピッパです。 ペットとして、飼われてます。
皆さん、雌犬をどうか見てください。
[たどたどしくも言葉を紡ぐ。 興奮と羞恥で身体は火照り頭がぼぉっとしてゆく。]
(+61) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[頭を優しくご褒美のように撫でられると、 それだけで嬉しくなった。
喜んでもらっている、気に入ってもらえた。 彼女の望む事をし、褒められるのが堪らない喜悦。]
はぁ――…。
あ、はい――。 あたし、尻尾が欲しい。
付けてください。お、おねがいします。 [四つん這いの中、お尻の方に垂れる毒花の蜜。 毒花の馨が身体を包めば、 付けてくれる男を誘うような淫靡な表情を浮かべた。]
(+62) 2011/03/21(Mon) 20時半頃
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[背後の蕾を慣らすように指が侵入し、動かされると、 慣れない其処への刺激に眉を顰める。
この太った客を喜ばせて、尻尾を付けてもらえれば グロリアに褒めて貰え、見捨てないでもらえると。]
あ、はい――、優しい方で嬉しいです。
んっ――…ッ
雌犬のあたしに尻尾を付けてくれて、 ありがとうございます。
うれしい、っ――…。
[正常なら吐き気を催す男なのだろうけど、 歓喜の笑みを浮かべ謝意を述べる。
毒花の蜜と男の芋虫のような指に解された蕾が、 プラグを呑み込めば四つん這いの女に尻尾が生えた。]
(+63) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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ご、ごめんなさい。
[駄目と言われてしゅんとなった。
――ちゃんとしたお礼?
ぼぉっとグロリアを見詰めていれば、 客の男の下腹部からだらりと姿を現した其れ――。 男の脈打つ存在感とその臭いに顔を背けるも。
>>*69のお口での言葉にそっと舌を出して。 ちろり、その先端を舐める。]
あ、あの――。
お口でお礼をさせてください。 雌犬に尻尾を付けて下さった感謝の気持ちです。
[そう男に上目目線で語りかければ、 硬くなったそれを唇で咥え、舌を絡ませる。]
(+65) 2011/03/21(Mon) 21時頃
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[男に奉仕すればグロリアから優しく撫でて貰える。 それだけに頭は一杯になる。
客の男を喜ばせようと、身体をくねらせ。 過去、不良達に仕込まれた動きで怒張に奉仕する。]
あ、っ――…。 はい、皆様に喜んで貰える様に。
お勤め……がんばり、ます。
[それが誇れる事のような錯覚さえ起こして、 耳元の囁きにうっとりしながら応える。
パートナーは何の事か分らないけど、 彼女の望む事なら何だってすると決めたのだから。
グロリアの合図と共に女に群がる男の欲望に、 女は恍惚とした笑みを浮かべつつ、溺れていった**]
(+68) 2011/03/21(Mon) 21時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 21時半頃
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――ステージ―― ――…、ぁ、ああっ もっと――…。 雌犬に出して、……。
[尻尾が埋められた後孔は犯されなかったけれど 口と秘所に男達の欲望が幾度となく吐き出された。
グロリアからご褒美を貰えると思うだけで 男達に嬲られる刺激さえ快楽へと変じて。
どうして、 この快楽にもっと早く溺れなかったのかと思うほど。]
うっ、ぁ……。
[やがて、白濁に汚れきった女に飽きたのか――、 反応しなくなった女から男達は離れていった。]
(+81) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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[身体の節々が荒淫の影響か痛むけど この後、グロリアに可愛がってもらえる。
それを待ちわびるように、 惚けた女の表情は喜悦の笑みを零していた。
この後に女のパートナー――。 ドーベルマンと番にされるなんて思うことも無く。]
(+82) 2011/03/22(Tue) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 03時頃
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ぉ、お家――…?
[>>*83 グロリアの合図でスタッフの手により ぐったりとした身体は清められ、部屋へと運ばれた。
惚けた頭は、その真の意味に気付く事無く 嬉しそうな笑みを浮かべるも
激しい行為の影響で、 意識は泡のように浮かんでは消えて。]
(+84) 2011/03/22(Tue) 12時頃
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――ピッパの部屋――
ぁ、っ……。 グロリア、さん――…。
[気がつけば、小さなベッドに寝ていた。
たゆたうような余韻、甘い夢から、 頬を撫でる白磁のような手の感触が呼び水となり、 うっすらと目を開いて。
彼女の手に、女は頬を摺り寄せた時――。
荒い息に気付く、獣の臭い。]
(+85) 2011/03/22(Tue) 12時頃
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――…、
あ、あの――…。
[どうして部屋の中央にこんな檻があり、 ドーベルマンがいるのかと、目を瞬いた。]
ひぃっ、――…。 犬ッ、……。
この檻は……、ぐ、グロリアさん……?。
[檻の中の犬が番の雌を見つけたとばかりに吼える。
邪魔とばかりに涎を撒き散らしながら、 檻に前足をかけこちらに向かおうと暴れるのに 怯えた表情を浮かべた。]
(+86) 2011/03/22(Tue) 12時頃
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優しい――… だ、旦那さまっ――…?。
[女の頭を優しく撫でる手 声の調子は変わらぬままのグロリアの言葉。
意味が理解できない。
触ってごらんなさい、と導かれるも。 混乱する頭、手は伸びてはひっこみ逡巡する。]
あ、あのっ……、こ、こう?
ひっ――ッ
[それでも暫くして、グロリアに見捨てられたくない。 彼女に嫌われたくないとの思いで、
ドーベルマンの口先、頬のあたりに指が触れる。 赤く長い舌が女の指に絡んだ。]
(+88) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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あたしも、好きになって……。
で、でも。 お嫁さん――…?
[犬のお嫁さんは何処に? 自分と気付かずに頭は混乱の極みにあったけど。
グロリアの毒花の馨が傍から漂い――。 花弁を広げ刺激をうけると、頭は虚ろに。 女の指示にゆるゆると身体を動かし、 小さな椅子に腰掛けた。]
ズリエルに――…、か、可愛がってもら、うの?
[太腿を震わせながら、静かに脚を開いてゆく。 彼女の言葉に操られるように。]
(+91) 2011/03/22(Tue) 12時半頃
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ひぃ―――ッっ
[犬の舌が秘所へ伸びるなんて思っていなかったから 思わず悲鳴のような高い声が漏れた。]
い、いやっ。 ぐ、グロリアさん。
こ、こんなの嫌、あっ、んっ――。
[長く熱く濡れた舌が大きく花芽を嬲るように動けば、 腰が怯えか愉悦か、震える。]
――…、だ、だめよ。 [わんと吼えては、欲しいと女を見詰めるズリエルと、 女を操るグロリアを交互に見詰めた。]
(+92) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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い、いやっ。 ――…。み、見捨てないで。
駄目じゃない。
ペットに――…、 グロリアさんの望むペットに心からなるから。
ず、ズリエルを好きになるから。
[一人残され、関心を失われるのはもっと嫌。 肩に残る手の感触が余計に寂しく。
女の関心を繋ぎとめるように、 その背に涙を浮かべて懇願する。]
(+94) 2011/03/22(Tue) 13時頃
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[振り返った貌に浮かんだ優しい笑みに ただただ心は奪われ。
彼女に依存し、それだけになる。]
なる、ペットだから。 あたし、グロリアさんのペットだから。
は、んっ――…。
[口付けに縋るように、 彼女の唇を甘噛みするように食み返した。]
(+98) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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け、結婚式――。 あ、あたしとズリエルのために。
ありがとう、ご、ございます。
[そのまま彼女の手に導かれるまま檻へと進む――。
脚は萎え、がくがくと全身が恐怖するように震える。 顔はグロリアに嫌われたくないと、 それを誤魔化すようにぎこちない笑みを浮かべ、 媚びるように言葉を紡ぐ。]
ひっ――…ッ!
[檻の中へ自ら入ると、 獣が女を押し倒すように圧し掛り、 四つん這いの女の背に獣の狂気が滲む涎が落ちた。
雌の中に入ろうと獣が腰を狂ったように動かすも、、 なかなか中には入りそうにない。]
(+99) 2011/03/22(Tue) 13時半頃
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[体から力を緩める、優しい表情の彼女に従うように。
犬が女の秘所に鼻先を押し付け匂いを嗅ぐ行為、 その倒錯した行為に恥辱を覚えて身体が熱くなる。]
(+103) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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はぁっ―――…ッ
[やがて、偶然だろうかカクカクと振られる腰の中心。 女の爛れた花の中に赤黒い狂器が侵入した。
中に侵入した熱さと存在感に蜜を漏らし悶える。]
あ、ズリ、エル――ッ…… ひ、ッ、ぐっ――、あああああっ
[幾度かの律動の後。 獣の狂器が巨大な瘤のように膨れ始めた。 膣が押し広げられ、 犬と離れられない異常な感覚に狂いはじめる。
その様子を満足そうに眺める女の呟きは 獣に犯される女の耳には届かない。 ただ、笑う声が微かに耳に届いた。]
(+104) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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[大きな声で一吼えしたズリエル。 体位を変え、大量の熱く滾る精が注ぎ込まれた。
人相手ではとうてい経験できない感覚に狂う。 獣に精を注ぎ込まれ、 人としてのアイデンティティが崩壊しゆく――…。]
あぁ、すごい、のッ――…。 こ、こんな、す、すごいっ、はじめ、て。
好き、ッ
[獣から与えられた狂気に、 その圧倒的な獣の交わりに溺れゆく。
好きの言葉はグロリアに向けたのか、 ズリエルに向けたのか自分でも定かでない。
獣の姿勢で交尾をしたまま離れる事無く、 グロリアの望むペットへと、闇の中へ堕ちた――**]
(+105) 2011/03/22(Tue) 14時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 14時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 22時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 22時頃
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