198 かるらさんのうなじ争奪村
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ヤニクは、ちょっとお出かけ中また夕方あたり**
綾野 2014/10/13(Mon) 13時頃
ヤニクは、うふふいやまだ出先**
綾野 2014/10/13(Mon) 15時半頃
ヤニクは、風呂**
綾野 2014/10/13(Mon) 20時半頃
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上手い?そう?
[>>19子供のように破顔して額の感触を受ける。 初恋の子、あの頃は色々とわからなかったけど、 やっぱり好きな子に構ってもらえるのは嬉しかったのだ …相手を全く省みないくらいの残酷さで]
うん。約束な。 もう15年もたったら本が風化するよな。
(36) 綾野 2014/10/14(Tue) 11時半頃
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[>>20口許へのキスには、ニコの頬に手で触れて、目も閉じずに応えたのは その顔を忘れない為]
またな。
[記憶が消えるさよならには再会を返す 軟さも暖かさも覚えていられたら言いのに
そんな風に思いながら……自分も、何かを手放して、夢の終わりに]
(37) 綾野 2014/10/14(Tue) 11時半頃
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「ぱこーん」
[またいい音がゼミ室に響く。 教授が楽しそうに第二波を振り下ろしたが、すんでで白刃取り]
あ、あぶねーっすよ教授! 可愛い教え子が怪我したらどうするんすか!
「そん時は馬刺しだ馬車馬」
[気持ちよく言い切られた]
(38) 綾野 2014/10/14(Tue) 12時頃
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って。あ…れ……?
[そしてはっとする。 あぁ、そうか]
俺……起きちまったのか。
[夢のことを夢と覚えている。 だから、このゼミ室が現実だと知った 湿気の重い空気と、祭りの残り香と、大きな喪失感]
「ぱこーん」
[そしてよく響く教授のハリセン]
(39) 綾野 2014/10/14(Tue) 12時頃
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「てめーは明日から出張だろ。 しっかりお使いしてこいよ!」
[カレンダーを見る。 日付は、あの夏祭りの2日前。 確か俺はこの後先輩に連絡して……]
え、あ、うっす……
[そう、フィールドワークであの神社の近くにいかないといけなかった用事 そして、夏祭り]
……。
[なんか大きな喪失感と、自分にあまりに都合の良い記憶に、なんか本当に夢なのかと思い始める。 何より日付が祭りより前]
(40) 綾野 2014/10/14(Tue) 12時半頃
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[今回は先輩への連絡はしなかった。 色々うろ覚えだけれど、強い既視感。 あの夢は夢だったのか、まぁ試してみるのもいいだろうと思ってのこと]
そんじゃいってきま。
[両親は事故から随分と俺に好きにやらせてくれる。 地味な民俗学なんてやっていても特に何もいってはこない]
(45) 綾野 2014/10/14(Tue) 14時頃
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[歩き到るのは祭りの雑踏 見覚えがあると思うのは小さい頃よくいった夏祭りだから。 あぁやっぱりあれは夢だったんだ。 きっとtraveringでも聞きすぎたんだ。 きつねがおでん売ってるとかウワバミが酒飲んでるとか
赤い獣がにゃんにゃんしてるとか]
(46) 綾野 2014/10/14(Tue) 14時半頃
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[フランクフルト齧りながら、変な赤い犬?のお面をつけつつぶらぶら。
ラムネを一本買ってみたら、コルクが中にめり込んでいる]
…なにこれ。
[おっちゃんは非常にさらりと渡してきて その後は見向きもしない。 これは不良品というものじゃないのか]
…抜けない……
[ふと、綿飴の甘い香り。 栗色の髪と…細っこいシルエット]
んあ?
(47) 綾野 2014/10/14(Tue) 15時頃
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おー。玲そっくり……
[玲、と口にしてはたととまる。 綿飴が邪魔ではっきりと顔が見えないから、声をかけるのは憚られたのだけど]
玲……
[小さな小さな、聞こえないほどの呟き]
(53) 綾野 2014/10/14(Tue) 15時半頃
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[夏祭りの後──
懐かしい面々と、大きな喪失感を持って過ごした夏祭り。 それはそれでたのしかったのだけど
ただ気になるのは、あの綿飴の。 相賀…玲と自然口から零れたのに どうしても声をかけられなかったこと
そして何故名前が零れたんだろう。 どうしてあれが玲とわかったんだろう]
(61) 綾野 2014/10/14(Tue) 17時頃
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[確か俺はあい…玲と仲直りして、あっちも俺のことを「とも」と呼んでいた気がする。 気がする。だけかも。しれないが。
ただ妙にリアリティがある夢で、 その割りにはすっぽりと大きな穴が、現実にするには違和感をもたらすわけで]
…あー。
[目の前にあるのはニコの本。 殆ど手にすることのなかった本は、経年の割には綺麗だ
夢できいた住所はどこまで覚えていたか。 …物覚えは悪かったし、夢の出来事と思えばどうしたものかと悩むわけ]
(64) 綾野 2014/10/14(Tue) 17時頃
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[夢でもなんでも、この本は持っていかないといけない。 15年間の罪悪感の象徴、何か糸口のようなものがあるのなら。
あの夢をみてから本当にもやもやする時間が増えた]
(66) 綾野 2014/10/14(Tue) 17時半頃
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[幾つか似たような名称の土地にいってはハズレて、 うろ覚えの自分を恨みつつ、 また訪れた場所では終電を逃がして泊まるハメに。
そろそろげんなりして、ヤケ酒の一杯でもやろうと思って入った先が……]
玲
[と、口の動きだけで呟いた。 その視線の先にいたバーテンは、
──夢の中の彼だったから*]
(67) 綾野 2014/10/14(Tue) 17時半頃
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[あんまり都合がよすぎて、なんだか嘘臭さい展開。 あっちもこちらを見て固まっている。 いや、きっとそっくりな別人のはず。 それにあいつはこんなところで働くような人間じゃない
深呼吸一つ。人数を二人と伝えると店長らしきからカウンターを勧められた。 目が彼に行ってしまいそうで、 目を合わせないようにオーダーするのには 結構苦労した]
ウィスキーのシングルロックで。
(70) 綾野 2014/10/14(Tue) 18時半頃
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[手が震えているのが見える 何故だろう。記憶がすれ違っているように感じる。 よく…わからない。
知り合いがくるまでスマホをいじる振りをしていたけれど 何と無く、空気が重くて。
目は合わせられなかったけれど 聞こえる声で問うた]
…お前、いつからこーゆーとこで働いてんの
(76) 綾野 2014/10/14(Tue) 19時頃
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そりゃね。人の名前もろくすぽ呼べない奴がよくやってんな、ってさ 年単位で続くなら大したもんじゃん
[なにを話せばいいのやら 友人からLINEがきてはそれを返信しながら]
…お前、俺のことやっぱ苦手?
[記憶に食い違いがあるなんて知らない]
(81) 綾野 2014/10/14(Tue) 19時半頃
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謝る?何を。
[ひょい、と眉を上げて、何故謝るのか一瞬理解できなかったけれど… あぁ、と得心する。彼は。「あの祭り」を覚えていない]
……。お前、あの祭り以外の祭りって、覚えてない? 覚えてるなら、もういいんだって…知らないかな。
[ずきりと胸が痛い。何故かわからない。 自分は仲直りしたことを忘れられたのがそんなにつらいのか。いや違う]
うん、もういいんだ。だからそんな緊張すんなよ。 あぁ、やりにくいなら店、出るけど…
(104) 綾野 2014/10/14(Tue) 23時頃
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ヤニクは、ニコの項にかみついた。かぷ。
綾野 2014/10/14(Tue) 23時頃
ヤニクは、アランにやられて「あぁん♪(悦)」…喘ぎ声似合わないと思った
綾野 2014/10/14(Tue) 23時頃
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はい?ぇ、あ、いや、はい……
[なんかそれが唐突だったからぽかんとしてされるがまま。丁度まちあわせの友人からLINEが入り]
「その店知ってる!イケメンバーテンで結構口コミいいの」
お?
「なんか、枕営業とか?噂があるみたいだけど? 誘われちゃったら俺にも教えてー」
………。何、これ……?
[枕営業?バーテン?なんだこの情報。 玲とLINEの情報の間を何度か視線彷徨う。 店員は何人かいるけれど、イケメンと言えるような… ていうか誘われてOKできそうな見た目がいない なんとなくいけないと知りつつ彼に問う]
ねぇ、ここってお前以外にバーテンっているの?
(109) 綾野 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、アランあ、ちょっと、そ こ 、 は……(とうとつに暗転)
綾野 2014/10/14(Tue) 23時半頃
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……ふーん……
[イラッとした。玲に対してではなくて、 根も葉もないようなことを言ってくる友人に。 「急用。俺カエル。げこ。お前来なくていいよ」とぱぱっと打つと じー、と玲を見て]
ね、お前ここ何時まで?待ってていい? カウンターが邪魔ならチャージ料払うから隅のテーブルでもいいし。
[あからさまに不機嫌そうなオーラは隠せない。拒否させないという風。 どうせ彼が帰れなくなったら自分のホテルにこそり止めちまえばいいとか、思ってる]
店引けたら付き合えよ。
(118) 綾野 2014/10/15(Wed) 00時頃
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[働いている彼を見て、眉間に皺が寄るのは何故だろう。 あのlineの余計な一言のせいだ。 …単純に、どんな知り合いでもそんな変な噂がたつことが許せないけれど
もっと、別のもやもや。 あの夢でわだかまりはとけたはずなんだ。 けれど実は。どうやって話をしたのか。その後どうしたのか
あまり、覚えていない。大きな空洞があって更にイライラする 結局、あの祭りでも殆ど人に会わなかった…というより、 声をかけにくかったのもそのせいだ。 玲に関わる記憶が色々と曖昧で、友人たちとの記憶もとばっちりのように若干薄いのだ]
(140) 綾野 2014/10/15(Wed) 01時頃
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ヤニクは、よくわかったね。
綾野 2014/10/15(Wed) 01時頃
ヤニクは、うなじになんか痕残ってるなんてしらんがなー
綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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別に…どこかとか、決めてないし。 俺終電逃した系でさ、朝までフリーなわけですよ。 てことで付き合えお前。
[>>146さっき、「三垣」といった 夢の中では名前を呼んでくれていたはずなのに。 それと、その挙動不審なところとか。
何か違う。白い花と赤い花、 確か、白い花は友情で、赤い花は…… いや、あれは夢じゃないのか。けれど、どうして]
……赤い…変な犬とか…赤と白の花とか…… お前、知らない?でもってさ、俺のことはやっぱり苗字?
[イライラする。やっぱり、イライラする 何か大きなことを忘れていて、何か大事なことを亡くしている]
(171) 綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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[手を引く先は人の少ない裏路地。 あの祭りの時と同じように、少し強く壁に彼を押し付け]
名前、呼べっていったのに。何忘れてんだよ。マジむかつ……
[見下ろせるくらいの身長差、あのLINEできた噂も相まって けれど、はっとして、すぐに身を離す
そうだ。渡した花によっては…忘れるんだ、あの祭りのこと]
(172) 綾野 2014/10/15(Wed) 09時半頃
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お前。
[忘れるなといったのに。許さないとも。 なのに、彼は。赤い花を渡したんだ。 では自分は?いや、あれは夢の中のことじゃないのか?
赤い花、白い花。恋の花、友情の花…… そこで思い至るのは簡単だ。そう、自分が咲かせた赤い花は]
……
[誰へのものなのだろう。また無性にいらついた*]
(173) 綾野 2014/10/15(Wed) 10時頃
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[伸ばされた指はふと顔を背けてしまう。けれど次は服にその指が。 細い指、振り払うのは簡単だけど]
…白い椿は、どこに? 赤い椿は恋心で…白い椿は、心友に。 って俺は聞いた。 俺の部屋にあるのは白いやつ
夢じゃないなら。その椿は誰に、だよ
[やっとイライラの理由がわかった。 彼に触れただろう人々に 彼の気持ちを向けられるものに 嫉妬しているのだということ それが自分の恋心とはしらないまま]
(183) 綾野 2014/10/15(Wed) 10時半頃
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そう。
[色々合点が行く。この気持ちに名前をつけるならある意味下心なんだろうけど]
じゃ、俺はお前が持ってる気持ちをなくしたんだな。 …ずっともやもやしてて…祭でお前見て拍車かかってさ。 夢かどうかも曖昧だったし。
ごめん。きっと俺も大事なものを忘れてる。 多分、お前に、だ
(187) 綾野 2014/10/15(Wed) 11時頃
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なぁ
[捉えられていない側の手でほおに触れた]
忘れてるならさ、俺にその「大事なもの」貸してくれない? お前は「誰か」を忘れて俺は「何か」を忘れてるんだもんよ。 多分、ちょうどいいよ。
[LINEのあの発言が気にもなるがぐっと飲み込み、 息を吐く。 自覚すればひどい嫉妬心だと苦笑した 表情には出さないよう努め]
名前を読んで欲しかったんだ。 そんだけでよかったんだけどさ 多分、もうそれだけじゃいやだ
(188) 綾野 2014/10/15(Wed) 11時頃
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そりゃ、まぁ…変な夢だったけど… それに俺、……
[ずっと見てたんだ。一緒に遊びたくて。 目が覚めてからも今度は一度で彼だとわかったんだから]
子供の頃の椿がさ、やっと咲いたんだ。 白い椿でさ、俺は赤が何処かにいっちまった。 多分忘れたくないからで。
よかった。お前のこと忘れないで。 今度はもう
[手を離したりしない。心の中、つぶやく
言葉にしなかったのは そのくちびるをふさいでしまったからだ*]
(192) 綾野 2014/10/15(Wed) 11時半頃
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ヤニクは、オーメンでずれたとか…
綾野 2014/10/15(Wed) 18時頃
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やっぱ攻が身長高くあってほしいよね 玲とななせんち!
あと5センチくらい縮んでくれるとキスにちょうどいい
(201) 綾野 2014/10/15(Wed) 18時頃
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ヤニクは、間違えて通常発言とか
綾野 2014/10/15(Wed) 18時頃
ヤニクは、172は低いよ(すぱん
綾野 2014/10/15(Wed) 18時頃
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