178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―浴場―
いーち…、にーい…、さーん…
[子供のように肩まで浸かり、子供のようにカウントする。]
(5) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
[ ぱしゃ ざぶざぶ
少し、潜ってみた
ぶくぶく、ザーザー
瞳聴こえるのはこことは違う水の音
ざば ちゃぷん
身体を翻し一瞬、"水面"より覗かせる脚は
ざばん ぽたぽた
まるで 人魚のよう* ]
(6) 2014/05/28(Wed) 01時頃
|
|
あ、夕ちゃん。
[ざぱり、顔を出すと親友の姿>>7 室内ならば光も遠い。先ほどよりは明るさを取り戻している。]
大丈夫! 夕ちゃんこそ、風邪ひかないうちにあったまろ〜?
[おいで、おいでと手招いて、夕顔が浸かるとすぐにくすぐったりなんかして、なんとも女の子らしいお風呂タイムを]
(9) 2014/05/28(Wed) 02時半頃
|
|
天気、残念だね。
[>>12やったやられたで暫くはしゃいでいただろう。男湯と隣り合わせなら>>17きゃーきゃーうるさかったかもしれない。
呟いた言葉は海でもっと遊びたかったと言うように、むぅと頬を膨らませていて。 雷司やジリヤとも海に行きたかったのに。 あの2人は大人だから、海など興味がないのかな…]
…私、そんなに世間知らずかなぁ……
[ぼそりと、湯に薄らと映る自分を見つめながら。 なんだかんだ結局気にしていたようで。
自分のどの辺が子供なんだろう、どうやったら大人になれるんだろう、そんな答えが出るはずもない問いかけで夕顔を困らせたか。
最後にはお決まりの「ま、いっか!」で笑顔に戻り、逆上せないうちに脱衣所へ向かうのだろうが]
(20) 2014/05/28(Wed) 12時頃
|
|
お風呂あがりと言ったらー…… じゃーん!
[その後会話は続いたか。適当なところで脱衣所へ向かうと自分の下着があることに驚いて。おまけにきちんとタオルに包まれている。 こういう気遣いのあるところが、本当に好き。
ありがとう、と自分の下着を受け取り、浴衣を纏ったところで何処から出て来たその瓶牛乳。
幼い頃から牛乳は大好きで、今回もちゃっかり二本買ってたり。 夕顔に問いかけ、望むなら一本あげるつもり。
一気に飲み干せば「ぷはーっ」と気持ち良さそうに声を漏らし。 風呂上がりに牛乳を飲まないなんて、あり得ない。]
(28) 2014/05/28(Wed) 15時半頃
|
クリスマスは、その後は髪を乾かしたりして、部屋に濡れた水着を置きにいくだろう。
2014/05/28(Wed) 15時半頃
|
―→ロビー―
ごっはん、ごっはん、お腹すいた〜
[夕顔が一緒にいただろうか。 荷物を置き、きゅるると鳴る腹に気付き、変なメロディで歌いながらロビーへ。グレッグに聞けば今日のご飯が何かわかるんじゃないか、なんて思いながら来てみたものの、その姿はなく。]
あっれー… いないなぁ。
[見回してみても旅館の人はおらず。 ………おかしい、なんで誰もいないの?
今だに雷鳴が轟き、その度に肩を震わせる。 食事がくるまでは、着いてすぐに買ったお菓子でも摘まんで待とうか。 誰かとすれ違うことがなければ其の儘部屋へと戻るだろう]
(29) 2014/05/28(Wed) 15時半頃
|
|
確かに……恵ちゃん、大丈夫かなぁ。
[>>36言われてみれば、と周囲を見渡す。迷子になったのかな、其れとも発作とか…? あとで他の人に聞いてみようか。 雷と恵のことで不安に満ちていたのが表情に出たのか、肩がふるえていたのか。繋がれた手から伝わる温もりに驚いて夕顔の顔を見つめる。
『そのままでいい』 いつもそう言ってくれる彼女。とっても優しくて繊細な。 もしかして、わたしの不安を同じように感じてしまっているのかもしれない。]
ありがと、夕ちゃん。
――…んーん、食べる! もうお腹空きすぎて死ぬ。死んじゃう。
[>>37お腹をぽんぽんと叩いて笑顔を見せる。 繋がれた手は其の儘腕へと回し、そうしているうちにクシャミ>>33やトレイル>>40と合流したか*]
(42) 2014/05/29(Thu) 00時頃
|
|
なにこれなにこれなにこれ!!
うわぁ、美味しそう!見てよ、夕ちゃん!
[きらきらと瞳を輝かせてぴょんぴょんと跳ねる少女が見つめるのはお造りのフルーツ盛りのみ。 その他は食べ物に見えていない。
なるべくフルーツに近い席を陣取ると、「いただきます!」とフルーツに手をのばす。
誰かが止めるか注意するかするまで、フルーツしか食べないだろう]
(43) 2014/05/29(Thu) 00時頃
|
|
……夕ちゃん。 それ、わかっててやってるの?
[うう、と目の前に出された食べ物らしきものを恨めしさを滲ませた瞳で見つめては親友に問う>>44。
なんだ、これは。これを何故皆、平気で食べるのだ。 フルーツを食べる夕顔を見つめるだけで、決して手を付けることはないだろう]
ねえ、野菜のお兄さん! 美味しい?じゃあ、これ、あげる。
[>>46チャンス到来。 野菜のお兄さんなら食べてくれる、そう祈って笑顔で差し出してみる]
(47) 2014/05/29(Thu) 01時頃
|
|
野菜のお兄さんだいすk……じゃない!嫌い!
[>>48みるみるとなくなっていく緑の化け物を、犬ならばぶんぶんと尻尾を振っていそうな勢いで見つめる。 全て消えれば「わーい」と笑顔で受け取ろうとして、その眉間に皺が寄るまでに時間はかからなかったろう。
……なんてことをしてくれるのだ、彼は]
…バカ! やだぁ…食べたくない…… フルーツがいい……
[>>49親友にまで追い打ちを喰らい、完全に逃げ場はない。 身体への善し悪しではない、見た目、味、香り――全てがダメなのだ。
―――どうしよう。 この黄緑の葉を食べなければ、大好きなフルーツは消えてしまう。 もしかしたら野菜のお兄さんは魔王様なのかもしれない。少なくとも今はそう見える。]
(51) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
|
|
……うぅ… じゃあ、お肉…
[今がチャンスと言わんばかりにいろいろと勧めてくる親友は、なんだかんだ最終的には食べることをわかっていての行動か。
「これだけ送らせて!」と携帯を取り出し、弄り終えた後、8分間、お肉と野菜とにらめっこ。
涙を浮かべながらも少しずつ食べることだろう。]
(52) 2014/05/29(Thu) 09時半頃
|
|
宛先:恵ちゃん 件名: 大丈夫?
- - - - - -
けいちゃーん。 今どこ? 場所教えてくれれば迎え行くよ〜?
(53) 2014/05/29(Thu) 12時頃
|
|
甘いものっ!?
[げんきんなおんなである。渋々食べたものの、報酬があると解れば表情は明るくなるのだから>>55。
食べたからいいでしょう?と夕顔にお願いしたならば、フルーツをくれただろうか。もしかしたら言わずともくれたかもしれない。
タイミングよく、食べ終わった後に端末が震える>>58]
ちょっと恵ちゃん連れてくるね。 あ、フルーツとっといてよー?
[恵ちゃんの分だから!と叫ぶもののそれが本当かは定かではない。 光る空への恐怖からか、誰もいない旅館を駆け足気味に移動する]
(59) 2014/05/29(Thu) 15時頃
|
|
―お部屋―
恵ちゃん、いたあ! 心配したよ?
[姿を認めるなり、声を張り上げて名前を呼ぶ。彼女が無事で、本当によかった]
(60) 2014/05/29(Thu) 15時頃
|
|
よかったぁ。今ご飯食べてるの、恵ちゃんも食べよ?
[フルーツが美味しいよ!と続けて瞳を輝かせる>>64 散々つよがった自分だけど、雷嫌いを昔から知っている彼女には嘘をつけない。]
…ん。 怖かったけど、大丈夫。恵ちゃんは?
[えへへ、と照れ笑いして恵の手を取ったか。 其の儘引くようにして皆の元へ誘導するまでに、カミナリが鳴れば恵にくっついたりして。]
(71) 2014/05/29(Thu) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る