92 【バトルRP】歴史英雄譚
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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[扉の前に陣取ってただ時間が過ぎることをためらうことなく甘受した。見つけた結界石を目を放したすきに、なんてことになれば末代までの恥となるだろう。時折感じる人の気配に殺気を振りまきながら聞こえてきた叫び声に剣呑な表情を浮かべる]
敵襲か
[そばにおいていた刀をカチャリと音を立てて握りなおせば、それ以降は音沙汰なく。動き出した人の気配とやらに気を配る]
(2) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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[叫び声に浮かしていた腰を再び木箱に下ろし。大広間を我が空間として支配する。そして聞こえてきた邪悪な声と助けを求める声には耳を傾けるだけだった]
この第六天魔王を使うとは 高くつくぞ
[声の主には届かないことは重々承知して不遜な笑みを声の主に向けるのであった]
(4) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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面妖な・・・・
[声と同じほどに現われた泥人形。こちらの姿を見つければお襲い掛かってくるのだろう。刀を手に取り、広間に現われた泥人形と対話する。それは戦闘というよりも虐殺]
人形か その程度の力で
我の首を討ち取れんぞ
[刀を一陣、振り上げれば。泥人形はかつての姿を維持できずに崩壊する]
(20) 2012/05/23(Wed) 01時半頃
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愚問!!
まずはその刀を振り切れ!
[広間に入ってきた気配に一瞥をくべ、刀を横に振りきり声を張り上げる。数は多くはないが木箱の前からあまり動こうとしなかったために完全なる討伐はその時点では行われていなかった。数体の泥が広間の入り口に向かうかもしれない]
話はこやつらを倒してからじゃ!
(25) 2012/05/23(Wed) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 02時頃
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[目の前に迫りくる泥をなぎ払えば後は入り口のほうにいるものだけになる。刀についた泥をなぎ払い、そちらに目を向ければ見たこともない武器を取り出す。その威力は愛した鉄砲のようなもの。目を凝らしてそちらを見ればこちらの視線に気がつくだろうか]
なんじゃ、今のは
[それは鉄砲のようなもののことでもあり、泥人形のことでもあり。新顔はなんと答えるだろうか]
(33) 2012/05/23(Wed) 02時半頃
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たしかに
あやつらが敵としても
下っ端風情じゃろぉ
[男が最後の一体を切り崩したのを確認して、木箱の前に立ち塞がる。端からみて、まるで木箱を守るように]
魔法、だと? くだらんな
ほんにおかしなことを 言うやつじゃ [銃の説明を聞きながら表情はまんざらでもなさそうで、興味ありげにクスリと笑った]
して 我が名を知っておるということは どこの国のものじゃ、名は 衣服は異国のものともまた違うようだが
(42) 2012/05/23(Wed) 04時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 16時半頃
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[男の言葉にガシガシと頭をかいた。聞き慣れない言葉と聞き入れにくい言葉に狐に化かされているような錯覚におちいった]
いや、何もいうまい
泥人形やら300年後とやら
奇っ怪なことは重々承知
[男を見れば見るほどに珍妙だと思うが、頭がついていかず天狗の仕業と言われれば納得してしまいそうだった]
(54) 2012/05/23(Wed) 16時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 20時半頃
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孫・・・・あぁ、あやつか
ふん 共に戦った盟友といいたいところだが
いささか我は謀反慣れしておってな
そちに我がことを伝える義務はあるまい
油断を誘って襲い掛からんとする敵やもしれんしの
[一見無害の男のオーラにも決して油断はしない。握り締めた刀はいつでも叩き切る準備は整っている]
(56) 2012/05/23(Wed) 21時頃
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裏切るものほど裏切らないというものじゃ
[殺気を向けながら、距離を測る。銃という鉄砲のようなものを持っている長門の人間と名乗るもの、姿は奇怪]
我が家臣となるか、長門よ
(57) 2012/05/23(Wed) 21時頃
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そちの時代の天下は そのヘイカというものが取っているのか
[とりあえずは長門のことを警戒しつつも木箱に腰掛ける。まだ信用に足りる男ではなく、結界石のことを明かすがどうかを呼んでいる途中だ]
ククッ 犬のようじゃの、そちは
そちの方はどうなのじゃ この変な屋敷には幾人かの気配はしておる
何を見てきたか、教えてみよ
(60) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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ここには 異国のものが多いのであるな
[考え込むようにして先ほどあった孫のことを思い出す。豊かな巨躯と身にまとっていた衣服、そして名前は文化の違いを感じた]
頭の回る日本人、刀と火縄銃の娘、孫、長門、そして我
気まぐれで結界を守ると思ったが 敵というのはあの泥人形のことじゃろうか
出会ったものの中に、不穏分子はおらんと言えるか?
(69) 2012/05/23(Wed) 23時頃
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[長門の言葉に眉を寄せて少しの殺気を振りまく]
ほんに失礼なやつじゃの
豊臣、とな そんな家臣おったか覚えておらん
[不機嫌そうに、そう言い放った]
(79) 2012/05/24(Thu) 00時頃
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[後世に残っている、と聞いて悪い気がしなかったのか殺気を抑え、木箱をそっとなでる]
敵味方の見極め、のぉ
この木箱の中に何が何がはいっておるか わかるか?
[もったいぶるように、そう長門に告げる]
(82) 2012/05/24(Thu) 00時半頃
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[口元に笑顔をたたえ長門に試すような視線を向ける]
少し、細工をしての 箱を開ければ中のものが壊れる仕組みじゃが
この中には 結界石がはいっておる
[そういった後、長門の反応をじっくり見る前に広間に喧騒が訪れる。視線を向ければ見るからにの男と女。男は女を広間の奥へとやり泥人形と向き合うように鞘をかまえる]
長門、とりあえずは泥人形じゃ
あれは意識を持たぬが敵意はある
[半ば命令するかのように、長門に声をかける]
(94) 2012/05/24(Thu) 01時頃
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[広間入り口のほうに急に現われた男に気付き、先ほどの会話を聞かれていたか、と少し考える。 敵へと向かっていった長門を見てから、男と共に入ってきた女のほうを見やる。見たこともないほどに異国の民だ。木箱の近くから動こうとはしない]
入り口に対し男が3人おれば討伐できるじゃろ
先は二人でなんとかなったんじゃからの
[不安そうにしている女を見れば、そう告げるかもしれない、優しさではなく警戒を持って女に話しかけた]
(99) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
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落ち着いたか
[1人のんびりと木箱に腰掛けて戦う様子を見ていた。動くそぶりさえ見せなかったことによって周りがどう思うかなど気にしない。箱を守るように見せるのが重要なのだから]
長門、先ほど言っていた日本人と異人の娘とは こやつらのことか
に、しては1人増えているようだがの
(103) 2012/05/24(Thu) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 01時半頃
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貴様は誰だ
[自分からは決して名乗るようなことはせずただ異国の男を見つめる。そして日本人という男も。皆、服装は奇怪。]
(109) 2012/05/24(Thu) 02時頃
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[そして各自名乗りを聞けば眉間にしわを寄せるだろう。伊藤と名乗るその男は敬うように名乗りを上げてくる。かつて、生きているときにも媚びるような輩はいたが、また違った感覚がする。まるで死した英雄をあがめるようなその態度に違和感しかない]
伊藤、か いかにも。 織田だ。
(114) 2012/05/24(Thu) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 02時半頃
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楼蘭? なかなかいい名をしておるではないか
[織田と名乗ったのが聞こえているだろう。あるいは伊藤が呼んだフルネームも。聞きなれない音に漢字を当てはめ、少し慣れ慣れしい様に警戒をする]
それで、貴様らは 我の敵か?
(116) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 02時半頃
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我は世界に興味はない
じゃが、結界石は守ってもよいかと思っている
[覇気が強くなった楼蘭に目を細める。愚直だが、嫌いではない。このようなものを部下にして、いずれ裏切られるのだろう。と過去を少し思いながらも新たな侵入者に目を向ける。声は楼蘭が先にかけた。侵入者の出方を伺うが、織田は名乗ることに飽きた]
(123) 2012/05/24(Thu) 02時半頃
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貴様の話は、つまらん
[伊藤が敵ではないが味方ともいえないことを口にして、叩き切るように一言つぶやいた。伊藤の意思はわからないが、伊藤から最後の明智を思い出した]
時に、伊藤
聞いておったか?
[何を、とは特に明言せずに]
(131) 2012/05/24(Thu) 03時頃
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[部屋を出て行く楼蘭、ジャックを見やり伊藤の言葉を待つ。とぼけているのか本当に聞いていなかったのか定かではない。ジャックを追った伊藤を見送って部屋に残った長門と異国の女を見やる]
石は、ひとつでない
ここにひとつ
[木箱をトン、と叩いて。この中に石があるように見せかけて木箱に近づくものを斬る。本当の石は木箱の奥の扉の中ということを知るのは自分だけ]
(161) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
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[石を見たいという長門に目を光らせる。長門も、孫も、信用できるとは思っていない。長門が戦略を話し始める。そして問う声]
全て壊される
これが個数としての全てか複数あるものが 少しずつ欠けていくか
その違いは大きい
もし個数としての生存となれば この石はそう簡単には 壊させはしないが
(175) 2012/05/24(Thu) 21時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時頃
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だが
そうでないのならば ずっとこの場にいるのは得策ではないだろう
女、貴様は刀を持ったことがあるか
[無力にしか見えない女に視線を向ける、女は萎縮してしまうだろうか。長門を見て少しためらう。この場を任せられるほど信頼がおけるわけでもない]
(178) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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先までおったやつら あれらが皆、味方とは思えぬ
[具体的な名前を出すことは控えたが。伊藤という男は色々と胡散臭かった]
石がここ以外にもあるというのなら
[木箱から、腰をあげる。二人はどう動くつもりだろうか]
(183) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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[ジャンヌと名乗る女が広場に入ってきて少しの考えが思いつく。警戒をなくしたわけではないが、ここにとどまり続けるつもりもなかったのでこう切り出した]
この、箱の中に結界石が入っておる
箱を開ければ石が壊れるように細工をした
ぬしら、これを見張れ 何かあれば首を持って罪を抗ってもらうと思え
お主はこやつが不穏な動きをせぬよう お主はこやつが不穏な動きをせぬように、とな
我が名は織田 逆らえば討ち果たす
(192) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
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[座るのにちょうどいい高さの箱、重さはそれなり。女の力では持ち運ぶことはできないだろう。扉の前に箱をずらすのに少し苦労した。だからこそ、この奥にある扉を守れる。と思った]
この箱に近づくものは全てあやしいと思え
[そう言い残し、広間を後にする]
(196) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
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