169 イースターエッグ争奪戦
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−イースター当日− [寝不足の目に朝の日差しは強すぎて、 伏せ目がちに視線を落として歩く。 赤い薔薇の花がついた手籠を持ち、広場で開会を待つ]
今年は誰と組むのかしら…。
[指で軽く撫でたエッグは、深い紺色をしており、 そこに金と銀で描かれた模様は、満天の星空のようだった]
(16) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[係員が配っているバングルを受け取り、片手にはめる。 薔薇と同じ色のそれに満足すると、 相手を探して、辺りを歩き回った]
あら…。
[ギリアンの腕にその色を見つけ、 少しの驚きと少しの困惑に足が止まった]
(17) 2014/03/19(Wed) 20時半頃
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[ギリアンから提案を受ければ、それを了承し ...は、少年を視線で追った。 右手に持つ籠の感触を確かめて]
また後で会いましょう。 その時には、お互い 卵が増えているといいわね。
[別れの言葉を告げた]
[さて、獲物は何処へ行くのだろうか]
(33) 2014/03/19(Wed) 23時頃
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あら、オスカーはフィルと勝負しているのね。
[少年を狙っていた...は、少し悩んで]
待っていても仕方がないわ。 それなら、
[くるりと向きを変えると、 カツカツとヒールを鳴らして近寄り]
私と勝負してもらえるかしら?
[桜色に触れて何やらしているメアリーに声をかけた]
(45) 2014/03/19(Wed) 23時半頃
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お針子も教養のひとつですわ。
[了承の意として、針と布を受け取る。 右手で針の感触を確かめ、布をピンと張ると、 ふふっと笑って]
…負けないわよ。
[自信たっぷりに、そう告げた]
(55) 2014/03/20(Thu) 00時頃
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グロリアは、43(0..100)x1秒で薔薇を添えた。
2014/03/20(Thu) 00時頃
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[...が刺繍を終えて隣を見ると、 メアリーが手を動かしている頃だったか]
よかったわ…。
[勝てた事にホッとして、声がゆるむ]
[差し出された花籠の中身を見て]
(61) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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グロリアは、4個 貰うつもりで、どれならいいか質問した。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
グロリアは、あら、ごめんなさい。全部…と言ってしまったわ。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
グロリアは、いただけるかしら?…と、申し訳なさそうに首を傾げた。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
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[メアリーの態度に、 自分が悪い事をしているような気分になった。 しかし、勝負に情けは無用である]
[受け取った4つのエッグを、そっと籠に入れると、 そこは、昼と夜が混在するような、 不思議な世界になった]
えぇ、大切にするわ。 ありがとう。
[そして、別の相手を探しに行こうと背を向けた]
(64) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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私の相手はギリアンよ。
[屋台の方角を見やり、さらりと答える]
私たちと もう一度勝負をするなら、 受けてたつわ。
[勝者の余裕を覗かせて、にこりと笑った]
(66) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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あなたも勝負事が好きなのかしら? それとも、単なる負けず嫌い?
[同類見つけたり…とばかりに、 その話題に食いつく]
どちらでもいいわ。 メアリーみたいに、 本気で向かってくる人がいるから楽しいんだもの。
[独り事のように呟く...は、 自分の負けなど信じていないようだった]
(69) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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そうね。後悔を残さないのは、大事なことだわ。
[...には、忘れられない勝負がある。 『あの時、もっと…』 取り返せない過去を悔み続けている。 だから、後悔を残さないように全力で戦う。 それが...のポリシーだった]
また挑んで来なさい。 私はいつでも、あなた達と勝負をするから。
[エッグの入った籠に左手を添えて丁寧に持ち直すと、 歩き始めた**]
(71) 2014/03/20(Thu) 01時半頃
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グロリアは、赤いバングルが春の日差しに煌き、囁きを運ぶ**
2014/03/20(Thu) 01時半頃
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[広場を歩いていると、視線を感じた。 そちらを向けば、当初の目的だったオスカーがいた]
オスカーは、勝負する相手がいるのかしら?
[ギリアンとの作戦を実行するときが来たのかもしれない]
[そっと赤いバングルをなぞった]
(88) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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[相手の卵を確認して、にこりと笑う。 持っていなかったとしても 勝負を挑まれれば受けるつもりだが、 持っているならば さらに良い]
もちろん。私と勝負しましょう。
[その提案>>91には]
紙飛行機なんて、久しぶりよ。 私は、こちらのチラシを貰おうかしら。
[黄色の紙に手を伸ばした]
(93) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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[受け取ったチラシには、パンの写真が並んでいた]
これって、大通りのパン屋かしら…。
[昨日、フィリップに勧められたパン屋かもしれない]
[滑らせるように、それを眺めた後、 端までキッチリと折って紙飛行機を作る]
さあ、いくわよ。
(97) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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グロリアは、黄色の紙飛行機は19(0..100)x1メートルだけ飛んだ。
2014/03/21(Fri) 00時頃
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…あら。負けてしまったわ。
[困った声を出すと、傍らの籠を見せる]
8個あるの。 いくつ欲しいのかしら?
(98) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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[オスカーが選んだのは、...の卵だっただろうか。 それともメアリーのだろうか]
可愛がってね。
[涙目になっていたメアリーと同じ言葉をかけた]
(102) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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[渡された黄色い紙飛行機は、 向日葵色をしたエッグの代わりに やってきたようだった]
[それも丁寧に籠の中へ入れて、 優雅にお辞儀をすると]
また後で、会いましょう。 あなたのチームメイトに、 「よろしく」と伝えておいてね。
[凄艶な笑みを浮かべた]
(105) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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グロリアは、手首の赤に触れて、言葉を彼の元へ届けた**
2014/03/21(Fri) 00時半頃
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