131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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静かにしろよ、お前ら。
[いつもだったら張り上げられる声も、空腹でそれどころじゃない。 でもやはり放っておけなくて、一応それだけ言い放って僕は適当に空いている席に座った。 道着を着ているのは目立つのかは知らんが、取り合えずじっとしている事にした]
……お腹すいたなぁ。みつさんのお弁当食べたい……。
[どうやら空腹は育ち盛りの青少年の気を弱らせるらしい。 確かに育ち的には飢えなんて知らないから、弱るのも当然だと僕はこの騒動が終わったら納得するだろう。 けれども今は、小さく呟くだけしか出来ないでいた。
その呟きを誰かが拾ったかどうかは僕の知る事ではなかった]
[そうして暫くしてから、水方先生が現れるだろう>>139 **]
(147) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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ロビンは、>>138に誤字。×想像しい→○騒々しい**
2013/07/10(Wed) 23時頃
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─講堂にて─
3年、六條雪成。親はラスベガスに行っていた気がしますが、何人か人がいるので連絡は可能かと。
[>>139の水方先生に端的に答えて、ベンダーマシンやライフラインの類いは生きていると聞けて少しばかり安心した。 いやいや一番の問題は僕の財布には諭吉とカードがいて、小銭がない事なんだけど]
[と、その時懐に入れていたエイフォンが震えだす。 そりゃあもう、何度も何度も何度も。留守電センターに繋がっては切れ、そうしてまたかかってくる]
失礼。
[それだけ言って携帯端末を取り出して見れば、ディスプレイには爺やの表示名。
僕はその場に屈み、そうして通話ボタンをタップした]
(282) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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ぼっちゃまぁぁぁぁぁあああっっっ
[キーンとした。耳が。爺やの声のせいで。 どうやらニュースで状況を知り、僕のことを気にかけてくれての連絡らしい]
………聞け、葉羽。
[ヘリを出すとか、なんだかとんでもない事をわめく初老の執事の言葉を痛む耳で聞くのに耐えられなくなり、僕は威圧的な声を出して相手を黙らせた]
僕は無事だ。学校側から連絡が行くかもしれんが、取り合えず今日は帰れない。それだけの事だから、落ち着いてくれないか?
[僕の言葉に若干の取り乱しを感じだが、電話の向こうの爺やはこちらの無事を確認して安心した様に思えた]
ああ、帰れそうになったらまた連絡する。みつさんのお弁当は君が食べておいてくれ。無駄にはしたくない。
ああ、そうだったな……。残り少ない、最後の自由時間だ。これも思い出になるだろう。
[僕を心配する声音が消えない執事が、ふと声を落として囁き、そうして僕は表情を消して彼の言葉に頷いた]
(286) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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最後の自由、か。
[進路は既に決まっている。受験も就職も、僕には何の障害でもなかった。 卒業したら秋まで、僕は兄の秘書見習いとして社会経験を積み、秋には海外の大学に行く予定だ。これもまぁ、コネ入学の様なものだが。
つまり僕の人生において、この学校にいる間が、最後の自由時間だという訳なのだ]
あ、先生。プール掃除、僕の一存で中止しましたので。
[周りの視線はあっただろうか。あってもなくも、僕は立ち上がりながら、伝えておくべき事を不自然な繋がりなのに、何の不自然さもにじませずに言った]
(287) 2013/07/11(Thu) 18時半頃
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[そうして暫くした後だろうか。 食料探しの一行が出来あがりつつあるのに気づき、僕ははたりと顔を上げる]
おい、それ……。
[中心にいるのは級友の薬師寺と、後輩の手塚だろうか。 それを確認して自分も行くと名乗りを上げかけた時、もしかしたらもう一人の級友から食料探索組への誘いがあるかもしれない。
あれば僕は勢いよく頷くだろう**]
(288) 2013/07/11(Thu) 19時頃
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─食料探し組が講堂を出る前─
うぐ、お腹は確かに空いている。……飢えとは無縁な生活だったんだが、これは存外弱るな。
[>>302の日向の言葉に、僕は素直に頷いた。そして次には小さく苦笑して、肩を竦めてみせる]
弁当の残りは有難い、けれどそれを食すには30分はかかるぞ。他の者の食料確保が優先、だろう。僕は多分、まだ我慢出来るさ。
[日向のお裾分けの言葉には有り難く笑い、自分がゆっくり噛んで食事をするタイプだという事を思い出し、それをやんわりと辞退した。 腹は、確かに空いているのだが]
(315) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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[そんな時、薬師寺>>306と手塚>>309のやり取りを耳にする]
……何だろう、今日は人の優しさに泣きたい気持ちだ。僕は死期でも迫っているのだろうか。
[思わずそう感嘆した様に洩らしてしまう。大げさだとは、今は思わない]
そういや手塚は、稽古終わりによく菓子類を食していたな。あれが有ったら、分けてもらえないか? 食べ歩きなんてした事はないが、それなら君達にも迷惑はかけないだろう。……多分。
[思い出すのは部の稽古終わりの手塚の姿。いい汗かいたーと言っていたかもしれない彼は、そうして鞄の中に忍ばせたお菓子の類いを食べていた]
(318) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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取り締まり? 風紀委員の腕章をしていない時以外、僕はそんな事はしないよ。仕事熱心な人間は、オンオフの切り替えを大事にするものさ。
[部活終わりの手塚の間食を見逃していた事に驚いた者がいれば、僕は眼鏡を押し上げながらふふんと笑ってそう言ってやるだろう]
それじゃ、出発しようか。
[あと二人の後輩も、風紀委員のせいか見知った顔だった。彼らに軽く会釈し、そうして僕は講堂を出た。食材探しの為に!]
(319) 2013/07/11(Thu) 21時半頃
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─回想、講堂に来る前─
[さて、時間を少し遡る事にしよう。 僕がプールから出戻り、服を濡らした最中の話からしよう。僕はそこで、級友の日向と出会った>>170]
バカ、何で服を着たままプールに落ちなきゃならないんだ。この雨風見ればどういう状況か察しがつきそうなのに……。
(330) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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それから泳ぐ気満々なところに水を差すが、今日は清掃日だから水は抜いてあるぞ?
[一応僕なりの親切心でそう告げると、日向から返ってきたのは>>174]
寝るな、講堂に来い。待ってるから。
[集まるのは、居残った者がどれだけいるかの確認と、そうして自分達が把握している人数との相違の有無の確認の為もあるだろう。 例えば日向が居残りを把握している者が講堂にいなかった場合、その者に何かが起きたと考えられる。 そういった情報共有の為にも、集まる事には意義があると思えた。 多分きっと、説明したかもしれない]
……? [TE○GAという聞き慣れない単語には、僕は首を傾げただろう。それが何かは2 1.訊いてみる 2.知らなくていい]
(331) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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じゃあ講堂に一度は顔を出せよ。
[聞き慣れない単語は知らなくていいだろうと判断し、僕は日向と別れた]
[そうして道着に着替え講堂に入り、先生を待つまでいた席に向かう途中、見知った顔に声をかけられた>>252]
いや、級友との時間を邪魔したかもしれないな、すまない。まぁ、そうやってはしゃげるならこの緊急事態も乗り切れるって事だろう。
[後輩の鏑木はそこそこ真面目な人間だと認識しているせいか、つい言葉も緩くなってしまう。 それに彼に言った事は事実だ。アクシデント(正確には空腹)に弱っているのは多分僕だけなのだろう]
プール掃除は僕の一存で延期にしたよ。まぁ、後日やれと言われたらやるけど。 君はどうする? 予定があるなら、無理はしない様に。……邪魔したな。
[彼のはっきりとした返事は貰えなかったかもしれないが、取り合えず友人達との歓談に帰してやろう。そして僕は鏑木との話を終えた]
─回想終了─
(338) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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─講堂から移動─
そんなこんなで、僕も混ざらせて貰う。不満があっても、顔に出すだけに留めてくれ。
[集まった級友以外の面子、まぁ井上と絢永に対してだが、取り合えず僕レベルで殊勝な挨拶をしてそうして出発する]
[手塚がハミングする水戸のご老公のテーマに、亡くなった曾祖母を思い出して一人しんみりしていたのは内緒だ。 そうして>>280日向のトランプという言葉に、ふと水方先生を見上げた]
先生、日向のトランプは今朝方先生に預けたので、職員室に行った時にでも返してやって下さい。 他の生徒の没収品も戻すのも手ですかね。この状況の中、少しでも精神的に落ち着くかもしれませんから。
[>>351を聞けば、僕は先生にそう告げただろう。ただ単に僕が級友達と遊びたいから出た言葉なんだけど]
(354) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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─講堂での事─
いやだって、人の優しさが嬉しいなんて思えるのあまりないから……。これもう僕死ぬんじゃないかと思えて……。
[>>345手塚の言葉に、僕も真剣に返した]
人の優しさには裏があるとか、そんな風に言われて育てられたからなぁ。
[この独り言は、誰にも聞こえない様に。だって今の僕は後輩の優しさにも、級友の優しさにも裏があるとは思ってないから]
じゃあ、いただきます。
[と言いながら、僕は1を受け取った]
(362) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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ロビンは、カラ●ーチョで飢えを凌ぎながら歩いたらしい。
2013/07/11(Thu) 22時半頃
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僕はどうだっただろうか。
[カラ●ーチョで飢えを凌ぐ道すがら、周りが料理の腕前の話をしていて自分の腕前を思い出す。 1 1.和食中心に4品くらいなら 2.料理は出来ない、だけどもお菓子なら作れる 3.男子厨房に入るべからず教で育てられた。
後輩と級友のトランプ話には、少しばかり胸を弾ませながら耳を傾けていただろう。 >>334の内、[[1d3]種類ほどどんなゲームか判らないけれど]
(372) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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ロビンは、あ、削ってた。3種類
2013/07/11(Thu) 23時頃
ロビンは、全部どんなゲームか判らない!
2013/07/11(Thu) 23時頃
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まあ、僕が作る事はまずないだろう。
[レパートリーの少なさを思い返し、そうして独りごちる。 周りが盛り上がるトランプの遊び方は全部どんなのか判らなかった。
そうして僕はみんなと一緒に校長室へと到着した]
(375) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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─校長室にて─
調度品はまあまあだが、成金センスだな。 客をもてなす筈のスペースが、己の趣味をひけちからしているだけとか。 うちの会社じゃまずリストラ候補だ。
[時折入り、父や祖父のご機嫌取りの接待をされていた様な記憶を思い出しつつ、僕は応接スペースを見てうんざりと眉を寄せた]
大丈夫ですよ、先生。何か壊しても、ここの調度品レベルならすぐに弁償出来ますから。
[>>336の水方先生の指示には、そんな事を言ってしまう。まぁ、壊す気なんてないけど]
お中元の何やら持ち込んでいるって、以前聞いたんだけどな……。
[と、食べ物を探そうと辺りを物色し始めた時だろうか。>>342が聴こえてくる。 後輩の声だった]
(397) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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丹波、あいつ……。
[ノリノリな校内放送と、教師と後輩のやり取りに僕は頭を抱えた。さて…… 1.丹波にお説教しに放送室 2.後で説教だな、うん。と言いながら食材探し
1]
(405) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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この非常事態に楽しみやがって!
[僕は事の発端である丹波を説教せねばと思い、捜索しかけていた茶箪笥を勢いよく閉じた。 その時に落ちてきたのは4(>>352)]
(415) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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茶箪笥から何で衣装が……?
[思わぬ展開に眉を顰めて、思わず足を止めてそれを摘み上げる。それは3 1.メイド服 2.ナース服 3.巫女服 4.全部セット猫耳付き]
(418) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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うちの生徒が着られる様なサイズだな、これ…。
[何でか落ちてきた巫女服に僕は呆然としながら、そうしてそれを 1.先生に 2.絢永に 3.手塚に 4.井上に 5.薬師寺に 6.日向に 3渡して、放送室へと向かっていった**]
(424) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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丹波、この非常時に何をしてるか!
[廊下を駆ける最中流れた丹波の声に、僕は頭痛を覚えていた。 そうして放送室の扉を開けて、声を張り上げる。 ちょうど放送終了のBGMが鳴った頃の事だ>>494]
[僕は言い訳なり弁明なりを聞きながら、多分呆れたりする事だろう。 そうして、こいつを一人にしてはいけないと思う]
丹波、校長室以外に食料がある宛てはあるか? もしくは、布団か何かの宛てだな。
[知っていたら案内しろと言っただろう。優秀な問題児から目を離すのは少し怖かった]
はぁ、お腹すいたな。 後で薬師寺か日向の言葉に甘えさせてもらうか。
[なんて独り言を呟き、丹波の言葉を*待った*]
(531) 2013/07/12(Fri) 13時頃
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─放送室─
それのどこがバラエティだ!
[ずかずかと放送室に踏み込み、僕はそう大声を張り上げる。空腹が増した気がするが、性分だから仕方がない。そうして>>535に言葉を返していく]
もっとも、変に不安を煽る様な真似をしなかった事は褒めてやってもいいが。……バジリスクは例外だな、うん。 というか。人の気を休めるなら、もっと違う方法があるだろう? リラクゼーション効果のある音楽を流すとか。 ……ジャズはあるか? って、言ってる傍から何を持ってるんだお前は!!
[>>537布団の宛てがない事を聞かされ、それを頭に留め置きながら丹波の仕込みとやらを眺めて、また声を上げてしまう]
(574) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[見た所、丹波が手にしているのはホラー系のCD。そういえば、肝試しがどうとか言っている者がいた様な1 1.気がする 2.いや、いなかったな]
(577) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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…誰かが肝試しをやりたがっていたな、そういえば。
[それがまさか剣道部の後輩だったとは考えもせずに、そう呟いてしまう。 そうして、残り少ない人生の自由時間というキーワードに、子供の頃に疼く事がなかったイタズラ心が疼き出してしまう]
どうせそれをかけるなら、肝試しか何かする時にでもしたらどうだ? 盛り上がっていいだろう?
[にこりと、僕はまるで聖人の様に邪気のない笑顔で言った。 だって、面白そうだから]
ま、肝試しが開催されなければ、僕が百物語でもしようとか言ってみるのもありかな。 昔従兄弟や兄達と顔を突き合わせてやったんだ。 ──そう、あれは……。[ガタン、小さく外で風が窓を揺らす] 夏の、──こんな嵐の日に。
[なんて僕が声を潜めてそれっぽく言ったその時1 1.雷が近くで短く何度も谺した! 2.窓をバンバンと叩く様に風が吹き付ける 3.一度灯りが消え、そうしてまた点いた! 4.電源offのラジカセから?小さな少女の笑い声…]
(582) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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ゴロゴロ、ドォン……!!!
うわっっ……! これ、近いな。停電にならないといいけど。
[感覚が短く、そうして音の大きい雷はそのうちこの学校にも何らかの被害を及ぼしそうで僕は僅かに眉を寄せた。
そうして丹波に向き直れば、どうやら僕の空腹だという独り言が耳に入っていたらしい。 >>538、『あーんして下さい』と言われて素直に口を開けてしまう]
む、これは。たまに派閥争いしているきのことか、たけのこのアレか?
[何度か級友達が論争していた菓子がある事を思い出す。その時貰ったものと、確かに食感が似ている。 ちなみに僕は3 1.どっちも同じに思える 2.きのこ派 3.たけのこ派]
[勿論、咀嚼し飲み込んだ後に僕は喋った。 ちなみに口の中に入れられた時2 1.思わず丹波の指を舐めていた 2.丹波の指を軽く噛んでいた ]
(587) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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たけのこは結構好きだが、どうしたんだコレ。
[もしタルシスから貰った物だと知ったなら、僕は少しばかり顔を蒼褪めさせただろう。 人にあげたものは、その人に所有して貰いたいからこそのものだ。少なくとも、僕はそう思っている。 それを横からかっ攫った様な気分になり、きっとどこかでタルシスに会ったならば申し訳なさを感じた事だろう]
あー、すまん。口の中に何か入れる奴には悪意があるかもしれないから、取り合えず噛めと教育されているんだ。 嘘かもしれないぞ?
[たけのこのあれを放り込まれた時、わずかに指を噛んでしまった事は素直に謝った。 事実だが、嘘を匂わせた方が丹波には受けがいいように思えたのだ]
取り合えず、講堂にでも行ってみるか。ほら、丹波来い。 ……肝試し、出来るといいな?
[やはり聖人みたいな笑みを一度浮かべ、そうして僕は丹波の腕を引いて講堂へと向かった事だろう]
(589) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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─回想、校長室を出る前─
もう放課後だし、学生らしく廊下を歩かなくてもいいだろう。 放送室に飛んで行きたいんだ! だからその服は君に投げた!
[と、巫女服を渡した事に戸惑いを見せる手塚>>438に、僕は慌てながらそう答える]
……女装して登校して来る者もいたり、大和撫子らしい委員長もいるしな。……もしや、手塚も着たいのか?
[つい、あらぬ誤解をして後輩を見てしまう。 手塚の言葉を待つ為に、僕は駆け出したい気持ちを堪えてその場で立ち尽くしていたかもしれない]
(599) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[さらに時間は遡る。今度は講堂。そう、僕が手塚にお菓子を貰った時だ。>>398]
辛いのは嫌いじゃない。というか味覚的なこだわりはないからな。でも3 1.物凄く辛い物が大好きだったりするんだ 2.もう少し辛味抑えてもいいかな。嫌いじゃないけど 3.塩分より糖分派なんだ
まぁ、こういうのはあまり食べないから、いい思い出になるよ。
[改めて、この高校生活がおそらく僕の人生最後の自由時間なのだと思い知り、何だか色々としんみりとしてしまう]
学校で夜明かしか。悪くない思い出になりそうだな。
[少し気落ちしたのを誤魔化す為に、僕はそう呟いて小さく笑ってみせた]
─回想終了─
(613) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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─移動中─
あっ、と。
[さて、僕が引いた腕を丹波は解いただろうか。 解かなければ、僕はこの身長が同じ後輩の腕を引いたまま講堂に向かうとしただろう。 その道中、はたと足を止める。 思い出したのは、校長室で何かしら手応えが有りそうだった級友達の事だ]
丹波、仕事だ。風紀委員のじゃない、この閉じ込められた学校で如何に飢えを凌げるかどうかがかかっているかもしれない、ある意味において重要な仕事だ。 まぁ、収穫はないかもしれないが。校長室に向かうぞ。
[と言って、僕は丹波を連れて校長室へと向かった]
(617) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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─校長室前─
薬師寺、日向、手塚に井上…って、水方先生は?
[そういえば僕が駆け出そうとした時に、何かあったなと思い出し、答えがなくても何となくその姿がない理由に納得する]
収穫はどうだった? 途中で抜けてすまなかった。罪滅ぼしさせてくれ。 ……荷物持ち、するよ。荷物があれば、だけど。
[扉は開いたままだっただろうか。もし閉じていたなら、僕が声をかけた事で中にいる者達を驚かせたかもしれない。 開いたままなら、ごく普通に声をかける]
人手もあるぞ?
[と、丹波がいるならば視線をそちらに向けて、にっと笑ってみせた。 もしかしたら移動中、肝試しなんかしようとか言い出したかも*しれない*]
(620) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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