10 一夜の悪夢 ― Mayday ―
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[いつの間にか女はマクリーン邸にいた。 ガストンから掛けられたマントを目深に被って]
……。
[雷神が墜ち、炎が周囲に広がる様を揺れる瞳で見ていた]
雷は降りました。 炎は広がりました。
[片言のように謂っては、クワッと瞳を見開く。 パティが慄き、震える姿に声も掛けられなかった。]
(38) 2010/05/11(Tue) 06時半頃
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[暫しその場に佇んで人々の話を聞いた。 特にサイモン。彼の言動に耳を傾けるも]
……? ……??
[意味が分からない。 自分以上に意味の分からない発言をする者がいるなんて予想外だ。 ゼルダが、ラルフが言う、――とは何なのか]
兎角。 悪いやつが居る。 悪いやつやっつける。 悪いやつやっつけるため、サイモンは言う。
ゼルさん、ラルさん、それは悪いやつやっつける為に言うてる?
(39) 2010/05/11(Tue) 06時半頃
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正直 信じ難いです!!
でもそんな変な力があると仮定する。 そしたら、悪いやつ探すために力使う。 ――誰に使う?
[ゆーらりと、人々を見渡した]
わからない。へんな力も信じられないのに でも、つかうと仮定する。 でもでも、悪いやつ探すの、難しいよ!
たぶん、多分、言葉に襤褸は出る。 もう少し耳を傾けるの――
(40) 2010/05/11(Tue) 06時半頃
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……あっ!
[サイモンの言葉を思い出したように]
へんな力持ってる人はたくさんいる? けど、ひとつだけ、ひとりだけ。
ラルフ、ゼルダ、どっちかは
[ぎょろりとした眸で二人を見て]
うそ、ついてる?
(41) 2010/05/11(Tue) 06時半頃
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あーでも
[ひょい、と視線を二人から逸らしながら]
わるいやつ、探す力だとしても
[人々を見渡す]
わるくない人、見つけるのも、いいことじゃない?
[どうかな、と思案する]
うそつき、うそついてないき。 同じ人、調べると、いい?
(42) 2010/05/11(Tue) 07時頃
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調べる対象については、もっと言葉を聞かないと分からないです。 尤も、調べてその結果を信じられるかと言うと微妙い。
兎角、皆、喋る。 喉が枯れるまで、沢山喋る。
[私が喋れるかはどうかわからないけど、と曖昧に濁しつつ]
悪い人っぽいひとが襤褸を出せばいいけど、 わからなければ、とりあえず誰かを調べる? 調べることは意義がある?
……分からないけど。
[怪訝に思う気持ちは抑えきれず]
(43) 2010/05/11(Tue) 07時頃
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仮にわるいひとみつけたって、言う。 二人の答えが分かれると、どうかな、だけど。
悪い人みつけたら そしたら、じわじわ火あぶり。 嘘。 拘束でもして置いておけば平和になるなる。
[うんうん、と頷いて、人々の話に耳を*傾けようと*]
(44) 2010/05/11(Tue) 07時頃
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[こんっ、こんっ!と壁に頭を打ち付けた後 何事もなかったかのように向き直り]
考えてました。 ゼルダのおばちゃんが力を二回使えるとかなんとか。 その、思慮し忘れていた、一回だけ使える力?
要するにゼルダは、使おうと思えば二回、その力を使える。 その結果によって、私達は何らかの影響を受ける筈。 尤も、信じられない私はさしたる問題ではないかもしれません。
(74) 2010/05/11(Tue) 18時半頃
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が!
もし、変な力を持つ人がラルフんだとして ゼルダんが偽物だと仮定する。
ゼルダんは此処でどんな選択をするでしょう? 力を得た、偽者。力を潰えることが出来る。 それをわざわざ言うでしょうか?
唯、ゼルダが嘘か誠か分からぬ――例えば、犯人を匿うような――そんな情報をより多くばら撒きたいならば、言わないとも言えない。
そう考えると、どっちでも有り得る感じ。 勢いで突き進むタイプならば情報を潰え、 策士ならば情報をばら撒く。 ゼルダんが偽物ならば、策士タイプということになる。
[と考えた処で仮定に仮定を重ねた噺をしていたことに気付き、頭を抱えた]
(75) 2010/05/11(Tue) 18時半頃
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―――しかし、ながら
[頭をぐしゃぐしゃと掻いて髪を乱しつつ続けた]
残念ながら此れまでのゼルダの言葉から、策士系なのか勢い系なのか見抜くことは出来ない。
[シュバッ、と腕を横に突き出し]
よって判断不能。 だから、えーと、そのへんなちからを持つ二人、 結局、もし信じるとしても、どっちもどっちかな。
(77) 2010/05/11(Tue) 18時半頃
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それと三人目が出るかどうかというお話。
三人目は出ないと、思い込んだ発言をしていました。 ケイトがまだ言葉を発していない時点で。 そう、考えてみればケイトが名乗る可能性はあった。
けど、けど、です。 変な思い込みだけど、 わるいやつ、は兎も角、それに協力するやつが居ると仮定して、 ほんもののへんな力持つ人、協力の人、わるいやつ。 三人出てきたら、なんか、多くない?と思って。
むしろ出てきたら、えっ、ってなってたと、おもう。 でも、ありうる?のかな?ありうるんなら、私の思慮不足です。
あ、ちなみに私はそんなへんなちから持ってない。
(78) 2010/05/11(Tue) 18時半頃
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ラルフくんは、やな感じ、って 具体的に、何がどう、やな感じなのか、詳しく。
ぱっと聞いた感じだと、 ゼルダが本物らしくて厭な感じ、と捉えてしまう。 そんな発言をするのは、偽者じゃない?
だから具体的に、ゼルダが、その、一度きりの変な力を持ってるらしいことに対して遺憾な理由を、詳しく。
(80) 2010/05/11(Tue) 19時頃
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進んで、言う。 成る程。
[ユリシーズの言葉に頷くも、一寸小首を傾げ]
犯人側が得てしまっていること、という情報は、むしろがっかりするだけで、犯人の目星がつく材料にはならない。 犯人側ではなく、犯人が得ていれば、の話。 ただ、その、協力するやつってのが居るのを仮定するなら ゼルダがそうなら、確かに、言う気がする。
うん。
[だから、と虚空を眺めながら続ける]
仮に見分ける力を持つ人がいるとしても、ゼルダが本物という証拠にはならない。
(81) 2010/05/11(Tue) 19時頃
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そんな私達の会話がありました。
[とガストンの方を向いて]
これを聞いて、尚、ゼルダのおばちゃんが若干でも本物らしく思えるなら、理由を聞かせて、欲しい、です。
あ。
……これ、ありがと。
[ガストンから昼間に掛けられたマントを、そっと彼に手渡した]
(82) 2010/05/11(Tue) 19時頃
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長老の孫 マーゴは、森番 ガストンの、考え直す、という言葉に頷いた。
2010/05/11(Tue) 19時頃
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兄貴。
[ガストンに向かって]
私は、二つ目も、ちょっと、無いかな、と思う。 だってゼルダが犯人側で、一度だけ見分ける力を持っていないなら 本当に一度だけ見分ける力を持つ人から なんか、こう、抗議とか、来そうだから。
(84) 2010/05/11(Tue) 19時頃
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長老の孫 マーゴは、美術家 ギネスの言葉にハッと気付いて、マーゴ!!と己の名を叫んだ。
2010/05/11(Tue) 19時頃
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[一寸、うとうとしている]
私、眠くて……この後、眠りに落ちたらアレだから 先に、気になる人を、挙げて、おく!
先ず、ギネスさん。 話に、ついていけない気持ちは、すごーく、わかる。 仮定に仮定を重ねて、私の脳みそは考えすぎで死滅寸前! ただ、犯人を探す姿勢よりも戸惑いが突出しているのは、危機感の無さを覚えるかな。 さっきユリシーズも言った様に、一先ず仮定をして考えて欲しい、と思う。その姿勢に成って呉れれば、見方も変わってくる! 二番目は、リンダ。 まだ其処まで話をしていないけれど、冷静、に感じる。 理解に及ばないながら、ある程度考えている様。 だけど、冷静さと考えてる風を思わせるのに、発言の内容が薄いのは、まだ、情報が集まっていないから? やれば出来る子なのに、やってない感。かなぁ。 これから、色々考えてくれれば、こっちも見方は変わると思う。
ケイトとか、ハワードさんとか、未だあんまりお話していなくて判断がつかないけれど、それよりも違和感を覚えた二人を、疑う、までは行かないけれど、気になる、っていうカテゴリに入れておく!
(90) 2010/05/11(Tue) 19時半頃
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長老の孫 マーゴは、一気に言い終えて息切れしている処で、ゼルダの声にビクッと体を*震わせた*
2010/05/11(Tue) 20時頃
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[うつらうつらとしながらも、目を擦って]
ケイトは、どうも。 重箱の隅を突くような発言が多くて、気にな、る。
さっきのゼルダの言い方に関しても、嘘吐きが二人出る可能性を考慮していないというガストンに関しても、私からすればほんの些細なことのように思える。 ゼルダの主張やユリシーズの捉え方と同様、私も其処は、本物が偽物に対しても、偽物が本物に対しても言い得ることだと思う。 ガストンは……うっかりさんだから。有り得る可能性を全て挙げた心算でも、抜けてるっていうのは、ガストンならありだと思うな。 ガストンの人柄――うっかりが多くて、指摘されていたシーンを目にしているなら、そこは、信じたくないという希望的観測、ではなく、彼ならあるかもしれない、と、そう言って欲しかった。
[眠気覚ましか、ぐるんぐるん、と腕を振っている]
(120) 2010/05/11(Tue) 21時半頃
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[ラルフにはぴしゃりと]
うまいこと、いえ。 分かりにくい!
[注文をした]
んん? つまり、ゼルダが犯人で、その一回こっきりしか使えない力を持ってたら厄介だった?それは、協力する者が居ると仮定して、その人が持ってても厄介だったんじゃ、ない、の、かな。
(125) 2010/05/11(Tue) 21時半頃
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もちろん、注意には、孤立に似ている状況の下で低下するなら、正当性があります。
[ケイトに返す言葉は片言になった。 続く言葉にはクワッと目を見開き]
そんな破廉恥なことはこの際、放棄します!
……というか考えてくれているのは分かる。そこは評価する。 視点の違いと言えるかもしれない。 唯、恋愛沙汰より現状を考えて……。
(131) 2010/05/11(Tue) 22時頃
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嗚呼、成る程。
[ラルフの言葉に頷いて]
やな感じは、犯人側――おそらく、その、 協力する人が持ってるっぽいからやな感じーってこと。
……?
[小首を傾いだ]
ラルフくん、貴方の視点でゼルダさんは犯人側。犯人側がその変な力、一回だけ使えるやつね、それを持ってる時点で、既にゼルダさんの力は、私たちにとっては無為なものであると考えるべき。仮令犯人を調べていても、ゼルダさんは必ず犯人ではないと謂う。 それよりもゼルダが持っておらず、第三者が持っている方が、犯人ではない者が持っている――つまり信憑性がある可能性が上がる、と思う、けども。
(137) 2010/05/11(Tue) 22時頃
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長老の孫 マーゴは、大地主 ゼルダに、声が枯れたら寝ます、と返しつつも、少し発言を控えることにした。
2010/05/11(Tue) 22時頃
長老の孫 マーゴは、詩人 ユリシーズに話の続きを促した。
2010/05/11(Tue) 22時頃
長老の孫 マーゴは、詩人 ユリシーズにエールを送った。芸術センスを、み・せ・て!
2010/05/11(Tue) 22時頃
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ラルフくんは、一度きりしか使えない、その変な力は もうゼルダに渡っちゃったみたいだから、いいや、みたいな 諦観じみた感覚で見ているの、です、かね!
第三者、つまり、例えば犯人側ではない人間が、その一回きりのへんな力を持っている、もしくは持っていて誰誰を調べたと名乗り出ます。で、自分も持ってる!みたいな人が出ないとします。 そしたらそのへんな力で、一回だけ、調べられるじゃない。有意義じゃない?その有意義さは確かにラルフくんの視点では、ゼルダさんが名乗ってる時点で、無い、ことになるのですが。はい。
(146) 2010/05/11(Tue) 22時半頃
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長老の孫 マーゴは、ごっふぉごっふぉんと咳をして、口を噤む**
2010/05/11(Tue) 22時半頃
長老の孫 マーゴは、子守り パティの心配にデレデレした。
2010/05/11(Tue) 22時半頃
長老の孫 マーゴは、掃除夫 ラルフの回答に、深々と頷いて「納得した!!」と返す。
2010/05/11(Tue) 22時半頃
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……ふう。
[首を右、左、右、左、と交互に傾いで]
ラルフとゼルダは、力を使いたい、と。 散々仮定してきたけど信じられないのが現実というものです。 ですが、 仮にそれで犯人が、或いは犯人ではない者が分かるなら――
私は、うーんと、えーと、うーん
敢えて、一番調べて欲しい人は外します。 ケイトです。視点の違いは、気になる。 そこから導かれる結論、というものに辿りついていない、 それも気になる。 だけど、今後に期待すると同時に、 外した理由は、正直言うと、犯人じゃないと分かったとしても、信じられない――のもあるんですが、あんまり、その、頼りにならなさそう!という理由、です!
(159) 2010/05/11(Tue) 22時半頃
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そして私は、それがあなたのためにリンダの問題が欲しいと思います。 リンダを調べて貰いたい、と思う次第であります。
買い被り過ぎみたいなことは言われましたが、 やっぱり、冷静に見えるのに、発言内容が薄い、というのが気にかかる。 冷静に見えるのは、口調の所為かもしれないけれど。 相応に喋ってはいる、だけど、発言にいまひとつ説得力の欠ける感覚がある。
そんな希望を、挙げておきます。
(160) 2010/05/11(Tue) 22時半頃
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皆の言葉が増えたので、雑感!
[ゆーらゆーらと黒目を際どく左右に動かしながら]
パティは言葉の所々意味の分からないことを謂っているけれど、犯人探しに積極的な姿勢じゃないかなーって。まぁ印象的な感じも半分ありつつ、やっぱりパティの言葉を反芻すると、万遍なく、話しているなぁ。と。 ハワードさんはいまいちよくわからない。好くも悪くも無難で、こっちもまぁ万遍無く話している様に思うけれど、パティ程意見も見え辛ければ、質問諸々もインパクトがない、なぁ。ちょっとこういう処に隠れている犯人が居そうかも?とは思ったりもする。 ギネスは、追いつこうとして呉れてるの嬉しい。さらさらと話している私に見えるかもしれませんが、信じられないものを敢えて仮定して話すのは結構苦労が絶えません。ただ、――人を殺した、と同義の犯人を、追い詰めないわけにはいかない。
[一寸パティを、業火に呑まれた子供達を思い、そう言葉にして]
触れてなかったのは多分この位だと思う!
(166) 2010/05/11(Tue) 23時頃
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[ギネスに、こく、と肯いた後、 んーんーんーと唸りながら思案する]
犯人はどんな風に振舞うか。 これ、ね。 すごくすごく、難しい。
この中に犯人が居るとしても――― 全員の行動は、千差万別だったり、する。
細かい着眼点を持つ部分が何とも謂えないケイト。 率先して理知的に物事を考えるユリシーズ。 状況に追いつくのに必死なギネス。 うっかりさんなガストン。 冷静に淡々と物事を述べるリンダ。 時々訳の分からない事を謂いつつも考えてる風のパティ。 無難としか今は謂えないハワード。
(174) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
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……全員、違う。 似ている分野はあるけれど、犯人同士が其れに当てはまるかと謂えば否である方が可能性が高いと思う。 つまり正直何処にいるか分からない、だからどんな風に振舞うかは、犯人次第。
答えになってない、答えだけど。 どんな風だろうか、で考えても、結果は出ないと、私は思う。 ただ、この質問を投げて呉れたことは、材料を引き出す好いものだとも、思う。
(175) 2010/05/11(Tue) 23時半頃
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ラルフくん、苦しそうだから 私見。
[と、リンダに向けて]
ラルフくんはゼルダさんを、犯人側の協力する者だと思ってる、みたいなことを言ってたから、その居るとすればの話だけど協力者には犯人がわからない、だから留意してないんじゃないかな、と思って、私は突っ込まなかった、よ!
(189) 2010/05/12(Wed) 00時頃
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えええっと記憶が確かなら
ゼルダさんがリンダ、 私がリンダ、 リンダがガストン、 パティがハワードさん、 ガストンがケイト、 ラルフがリンダ、 ギネスがハワードさん、
かな?
……ケイトは、謂った?
[疑ってるのは兄さん、の節かな、と小首を傾げつつ]
(199) 2010/05/12(Wed) 00時頃
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じゃあ、
ケイトはガストン、 それからユリシーズがケイト、
後はハワードさんの希望だけ……。
(201) 2010/05/12(Wed) 00時頃
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