146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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>>+0 んじゃ、もっとしようか。
[そう言って軽くキスをして、何度か啄む様にキスをする。]
ん…、ちょっと口開けて。
[口開けてくれたら舌を入れて双海の舌を絡めとって擦って、深い口付けをするだろう。]
(+1) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[おそるおそる開けた口に舌を入れて深く口付けをしながら、 片方を服の中へ忍び込んで身体を撫でる]
…もっと、しても、いいか?
[押し倒し衝動を押えつつ、そう尋ねる。 押し倒して貪るようにキスしたい、衝動。
尋ねるのは、織が嫌がるかもしれない、ってのがあるからかもしれない。]
(+3) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
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[抱きついてきた双海を抱いて、ベットにどさりと押し倒す]
織。 マジで、いいんだな?
[耳元で囁く]
嫌だっても、止めねぇからな。 覚悟しとけと?
[そう言って耳朶に舌を這わせた]
(+5) 2013/10/05(Sat) 01時頃
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ドナルドは、双海の耳朶を甘噛みした**
2013/10/05(Sat) 01時頃
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>>+6 [変な声にニヤリとし、シャツの下から片手を這わせて指で乳首を押し付ける。 もう片方の手は腰に手を回して、自分の身体と密着させる]
お、固くなってやンの。
[乳首をコリコリと弄る。]
(+7) 2013/10/05(Sat) 12時頃
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[>>+8 くすぐったいとの声に悪戯を思いついた。 幸い今月は10月だ。 ハロウィンだ。ハロウィンったら悪戯とお菓子だろ? ニヤッっと悪人面で笑う。 こわーい悪戯企んでいる笑みで]
トリック オア トリック お菓子くれなきゃ、このまま悪戯しちまうぞ
[そう言いながら、クリクリと乳首を弄り続けて首筋に下を這わせた。 お菓子がなくても織がお菓子なんで問題ありませんとも。 悪戯かイタズラしかない? 問題ねぇな。]
(+9) 2013/10/05(Sat) 12時半頃
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>>+10 そりゃ、お前がお菓子だかンな。 だからイタズラされとけ。 [舐めて軽く首筋に口付けしたのち、キスをする。]
…服邪魔だなー。
[脱がしちまうかと双海のシャツを上へと上げて肌をさらす。 ってか、俺のシャツじゃねーか。 にゃろ。]
んじゃ、イタダキマスか。 [そう言って、さらけ出した乳首へと舌を這わすだろう。]
(+11) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
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>>+12 ンな風に誘うンじゃねぇよ。 [歯を軽く立ててコロリと舌で乳首を転がしながら手はお腹を撫でて下へ下へと降りていく]
ソッチも脱がさネェとな。
[ベルトを外して。 閉じないように足と足の間に自分の足を挟む]
(+13) 2013/10/05(Sat) 16時頃
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>>+14 あとでな。 [そう答えて額に軽くキスをして。 そしてキスを寄越せと言わんばかりに乱暴に口付けして舌を絡め取りながら、ベルトを外して下着の上からモノを確かめるかのように撫でていく*]
(+15) 2013/10/05(Sat) 17時頃
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[その声にひそかに笑いながら、何度も何度も形を確かめる。 少し腰が浮くのに気付いていながら気づかないふり。 泣かぬなら鳴かすまで、だ。
モノがちゃんとしっかりと形が分かるほど硬くなるまで愛撫しながら、耳朶、首筋、肩へと口づけして、乳首を交互に舐めて遊ぶ。 おねだりはいつ来るかな?なんて思いながら*]
(+17) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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ンー? [双海を見て]
ナンって言ったか聞こえねぇな。 [乳首を摘まむ様に抓る 欲しがる声も、喘ぐ声も心地がいい。 もっと聞きたいゆえに悪戯したくなる。]
ほらよ、聞いてるから。 言ってみ?
[足で股間にゆっくり押し付けて、圧迫させた*]
(+19) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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良くデキマシタ [チュっと軽くキスをして、涙を舐め取り頭をわしゃわしゃしてご褒美。]
…っと。 [双海の下の方も全部脱がして、自分もシャツを脱ぎ捨てる。 何一つ着ていない双海を眺める。]
(+21) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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[どんな反応をしただろうか。 その反応に楽しむかのように目を細めて双海のモノを亀頭からなぞるように触って耳元で囁く]
織、…俺にどうして欲しい?
[その間にも扱くようにゆっくりと双海のモノを触っていく*]
(+22) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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織も可愛いぞ。 [>>+23 ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]
まーだ、だめだ。 [お預けをした。 無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]
ちゃんとイったらな? [そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。 右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。 今はまだ触れるだけ。]
(+24) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[>>+25 その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。 硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき―― 菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。
様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]
(+26) 2013/10/05(Sat) 23時頃
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[>>+27 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。 中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]
[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]
(+28) 2013/10/06(Sun) 00時頃
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[>>+29 ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。 その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。
双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。 綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]
キモチよかったか?
[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]
(+30) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
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[>>+31双海のキスに応じてキスをかわして味わう。 菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。 一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。
すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]
織…、入れる、ぜ?
[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]
(+32) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
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>>+33 ・・・っ [締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。 さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。
が、ちぃっとキツイ。]
織…
[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]
(+34) 2013/10/06(Sun) 10時半頃
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[>>+35 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。 何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]
っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。
[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]
(+36) 2013/10/06(Sun) 11時半頃
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お、イイ声 [>>+37 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。 もっと深く繋がれるように。]
なぁ、織。 名前でよばねぇの?
[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]
(+38) 2013/10/06(Sun) 12時半頃
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…イイな。 [>>+39 呼ばれて胸が熱くなる。 昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]
織、もっと、だ。 もっと呼べ…っ
[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]
っは…やっべ、イきそ…*
(+40) 2013/10/06(Sun) 14時頃
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織っ!!――っ。 [びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。 びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]
…っは、っ。
[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]
(+42) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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このまま、もう一度ヤっか?
[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]
(+43) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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[>>+44問えばキスをされて返事が返ってくる。 赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]
…イイぜ? [にやりと笑い、目を細める。 これは俺のモンだ。 俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。 そんな独占欲。
先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。 突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。 これから何をするか分かったかもしれない。 ニヤリと悪人面でこう言う]
(+45) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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織は我慢できっかな? [そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]
(+46) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[>>+47 いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]
――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。
[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。 織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]
(+48) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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[>>+49 背中に痛みが感じたかそれも心地がよい。]
もう根あげンの?
[離してと喘ぐ双海にゾクゾクと快感が湧きあがる。 もう少し、もう少しだけ苛めたい。]
もーちょっとでイきそ、なんだからさ
[ずんっと重い一撃を突き上げて]
一緒にイこうぜ? [イイ反応を見たら快楽を求める激しく腰を動かして]
(+50) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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――――っ、ぁ!! [強く突き上げて中に欲望を吐き出すのと同時に双海のモノを締め付けていたのを手放した*]
(+51) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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…っは…、気持ち良かった? [>>+52 もたれかかってぎゅうぎゅう抱きしめる双海の頭をわしわし撫でる]
織の中スッゲーよかったわ。
[わしゃわしゃわしゃとひたすら頭なでてやる]
(+53) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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[抱きつきながら肩に頭をぐりぐりされる。 きゅんと来た。 これ、なンの愛情表現デスカ
さすがに3度目まで体力がもたねぇので、頭をぽんぽんと撫でて、まだ中に入れたままの自分のモノを引き抜く。]
とりあえず…シャワー浴びるか。
[何しろ汗だくだ。 連れ込まれた際に荷物も放り込まれたんで、着替えの心配はなさそう。]
一緒に入る?
[同意が得られれば抱きかかえて拉致よろしくごとくシャワー室へ行きますよ。]
(+55) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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だっこって、お前な…コドモか。 [>>+56 あんだけ激しくやればこうなるわな。 わしゃわしゃと頭をなでたのち]
よっ…と
[ひょいっと身体を抱き上げてお姫様抱っこ ついでに着替えの服も持っていくのを忘れずに]
あ、ワリぃ、タオルだけ取ってくれねぇ?
[織を肩に担いでいけば取れないわけでもないが、お願いしてタオルとってくれればシャワー室へ行ってお互い、シャワー浴びて汗を洗い流すだろう**]
(+57) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[>>+58 そんな妄想していることいざしらず、猫と犬がじゃれ合ってる如く、シャワーを浴びてさっぱりして戻ってくる。 行きはお姫様抱っこだったのに、帰りは双海を肩に担いで戻ってくる。 ベッドに下してわっしゃわしゃと頭を撫でる]
織は休んどけ。 無理させちまったしな。
[そう言って軽く頬にキスして]
ちょいっとメシでも作ってくるわ。
[ぽんぽんと頭を撫でて部屋を出てフロアへと向かった]
(+59) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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