167 あの、春の日
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時頃
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………ん、……
[ ぐつぐつと煮える音が耳に入る。 ―――あれ、お鍋はもう…
ぴく、と身体が跳ね、 肘が隣に座っていたフィリップにぶつかる。
ゆっくりと身体を起こすとそこには――― ]
……お、なべ…。
[ あの時と同じ、キムチ鍋と昆布だしの鍋。 まさか、と期待してにんじんを見るが ]
(+1) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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お花じゃ、ないんだ。
[ 眉を下げて、ぽつり。 ふと、周りを見渡せば皆同じように寝ているようで 起きていたのはマユミ。マドカも起きていただろうか。 ]
もうちょっと、見ていたかったな。
[ 残念そうに呟く。 おはようございます とお冷とおしぼりを 差し出すマユミ>>+0に「 おはよう 」と一言。 続けて「 食べごろ? 」とお鍋を指差して。 ]
(+2) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時半頃
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…おはよ。 キャサリンも、楽しい夢を?
[ 後輩の言葉>>+5に目を丸くさせる。 見ていた夢が思い出されて、心が、温まる。 みるみる瑠璃の瞳にキラキラと光を集まり、 熱い何かが頬を伝う。 ]
……っ、幸せ、だったなぁ…、三年間…、っ。
[ 途切れ途切れに、言葉を紡ぐ。 今が辛くて。忘れてしまっていたけれど。 自分にはこんなにも素敵な仲間がいて。幸せなのだと。
止まらない涙を手の甲で拭い、お鍋に目を向ければ 豆腐を口に運び、またあの日のように―― ]
(+6) 2014/03/08(Sat) 19時半頃
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