109 Soul River
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ワンダーランドってェ感じじゃないがな 探せばクリケット出来たりしてな。
[>>1:271首を傾ぐ。 笑って >>1:272戻ってきた長身が一人分のカップしか持っていないのを見ると、あからさまに不機嫌な顔をして 男はすれ違いキッチンへ向かう]
愛想ふりまいときゃ、とりあえずは 建前でもひとりにならずに済むってモンだぜ ……ソロじゃ限界があるんだ 何だってさ [湯を沸かして、珈琲豆を入れて しかし思ったような色にならず、そも豆は湯に溶けない]
(14) 2013/01/08(Tue) 07時頃
|
|
[どうしたものか。 とりあえず湯を飲んでみる。 僅かな珈琲風味に、ため息をついて シンクへ流した]
ん?
[肩を落としてダイニングへ戻ると ちょうどヒューが戻ってきた所]
ハープあるのか。 嗚呼、構わないぞ何処だ?
[>>9セッション。男は少し困った顔で笑う]
ドラムがあったとして、俺はやらないぜ リズム音痴なんでな。
[肩を竦めて 嗚呼、珈琲モドキでも残しておけばよかったかとぼんやり]
(15) 2013/01/08(Tue) 07時頃
|
|
んじゃ、セシルんとこ行ってくるわ。 手伝えばいいんだろ?
[へらっと笑って、男はダイニングを出る 居場所も聞かずに 遠くからアコーディオンの音がする]
――そろいも揃ってなんだって、辛気臭ェ
[過ぎるのは、仲間だった彼等の顔。 視線が合わない]
チッ
[舌打ちひとつ。 廊下を歩いていく**]
(16) 2013/01/08(Tue) 07時頃
|
|
いいんだよ、見つかってねぇんなら 一緒に探してやるしさ。
[>>23ヒューへ、ひら、と手を振って出て行く。 せっかちと言われれば少し違う。 男自身のリズムと同じ、気分屋で大雑把なのだ]
んぁ?
[廊下を歩いていると、もうひとつ増えた新しい音>>30 男はため息をひとつ 首を振る]
これか、ハープの音ってのは。 ドカーンって音はネェのかね……どうにも……
それとも、あれか 死後の世界でまでハブられてんのか俺。
はは
(31) 2013/01/08(Tue) 21時半頃
|
|
[それでもハープの音がするからには、見つかったんだろう 運んでやるかと、音のするほうへ向かい]
ありゃ?
[階段の手前まで来て、途切れた。 吹き抜けになっているせいで、どちらからの音なのか わかりづらい]
上か……この先か……
[男は足を止めて首をひねる]
(39) 2013/01/08(Tue) 22時半頃
|
|
―1F廊下―
お?
[同じ音で返す。 聞こえた声の主に気づいた故の笑みを浮かべて]
よう、辛気臭い音鳴らしやがってこの野郎。
[笑いながら言うと、男はテッドの方へと足を向けた]
意外にあっさり見つかったんだな。 アイツもどうやらハープにありついたらしいし これで全員楽器持ちか
(45) 2013/01/08(Tue) 22時半頃
|
|
まあ、そういう音だしなァ
[>>47視線を落とし、撫でられる楽器を見る]
楽器室なんてモンがあるのか。 嗚呼、んじゃやっぱり此処に来る事にゃ 何か意味があったのかもな。
――俺のは、いいんだよ。 なんたってスタジオに置き去りだからな。
[と、視線の先に指を突きつけられ 男は少し目を丸くして、それから肩を竦めて笑った]
そういやセッションがどうとか言ってたな 皆が知ってる曲でもありゃ、やれるんじゃないか? 即興のがアリかね、テッドなら
(52) 2013/01/08(Tue) 23時頃
|
|
[>>55似合わないかどうか まじまじと見遣り、口元を緩める]
そうでもないと思うがな。 ……意外にしっくり来るぜ、その姿
なんだ、館の主が出てきて宿泊料だのレンタル代だの 請求してきたらどうすんだよ。 [自分の楽器の話になると、男は視線をそらす。 その鼻先をはじかれ、小さく声を上げた]
出来るかもしれないぜ まずはセシルのハープをピアノの部屋まで運んで 各自楽器持ち寄ればいけるんじゃね? アドリブは、皆に聞いてみりゃいいさ。
(57) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
|
|
あー、そうそう 俺そのハープを運ぶ手伝いに行く所だったんだが 音どっちから聞こえたのか、テッドわかるか?
[話題をそらし、質問を投げる。 大抵はこれで回避出来てきたのだが]
(58) 2013/01/08(Tue) 23時半頃
|
|
照れる事でもないだろう 言ってた通り、流離の音楽家って風情に見えるな ハーモニカと合わせりゃ旅楽団でも出来そうだ
[ダイニングで見たあの小さな楽器を思い出しつつ言う。 視線を感じて、男は吹き抜けの二階側へ顔を向ける。 逸らすなと言われたが、矢張り向き合うのは難しい]
おぅ、多分上だったと思うんだが……あ? 俺はそうだなァ、最前列でダンスでも披露す…… あいてっ
(61) 2013/01/09(Wed) 00時頃
|
|
言わせておいてやるよ。
[胸を張る姿が眩しい。 矢張り、視線は上を向いたまま 小突かれ、襟を引かれてようやく バランスを崩してよろけた反動で間近で彼の顔を見る]
駄目なんだよ、俺は。 曲を壊す音は邪魔なだけだ ただ、一人で楽しむのとはワケが違ったんだ 独学にゃ限界がある 音符も読めない俺に何をどうしろってんだよ、ったく。
[男は片手で自身の目元を覆う。 困った顔は見せたくなかった]
(67) 2013/01/09(Wed) 00時半頃
|
|
変わった奴だなお前は。
[間近に気配が残っている。 男は少し考えて、両腕を伸ばしてテッドを抱きしめようとした。 密着してしまえば、弱い顔は見せずに済むだろうと]
や、楽譜読めないのは致命的だぞ? 譜面渡されてもさっぱりわかんねぇんでやんの。 フィーリングだけじゃ 遊びでやる分にはよくても、それ以上にゃならないしな。
あー……もっと勉強しときゃよかったなぁ これ、未練といえば未練なのかもな。
[そうすれば、彼を殺人者にしなくて済んだかもしれないのに]
(71) 2013/01/09(Wed) 00時半頃
|
|
ジャンルは関係ねぇだろ、この場合。 どんな音だって土台が揺らいでちゃ 完成しねぇんだとさ
[くつくつ、笑う。 どうやら驚かせたらしいと、知れて。 しかしそのまま重みがかかり、男は視線を上へ向けた]
……俺ァ興味なかったんだが 他の奴らが乗り気になっててな だんだん合わなくなってたんだ
引き際がわからなかった 俺の所為だ
[片手で肩口に押し付けられた頭を撫でる]
(78) 2013/01/09(Wed) 01時頃
|
|
すまんな 俺さえ居なきゃ、よかったんだ。
[嗚呼、もっと他に言うことはあった。 しかしこうなっては顔を合わせる事も出来ない。 未練か? 否、わからない 両腕の力は抜ける 誰を相手に囁いたのか、一瞬姿が重なって見えて**]
(79) 2013/01/09(Wed) 01時頃
|
|
……なんだ、慰めてくれてんのか。
[>>83すっぱり切り替えられるものじゃない。 未練になって此処に居る事を肯定するような言葉 男は少し笑う]
おい、苦しいぞテッド
……すまん お前を身代わりにしてしまう所だった
お前はアイツじゃないのにな。
[ゆっくり拘束を解いた。 間近で見下ろす、少し困った顔]
(90) 2013/01/09(Wed) 07時頃
|
|
悪かったよ。 もう、言わない
[眉は顰めたまま、口元だけで笑った。 すっかり癖になった表情]
さァ、ハープ運びに行くか。
[からっとした声を出して 男は返事を待たず 二階へと歩き出した**]
(91) 2013/01/09(Wed) 07時頃
|
|
うんにゃ、見目も性格も正反対だぞ 大人しいクセに派手な衣装とか好きなヤツだった
似てるのは、音……かな
[少し考え思い出し、 囁くように掠れ混じる声で返したのは ハープを運ぶかと言い出すその前に。 テッドの表情から、男は逃げた。 階段を上がって、目指すのはハープのありか ひとつひとつ、部屋をのぞいて 奥までたどり着くには、もう少し時間がかかるようだ]
(95) 2013/01/09(Wed) 19時頃
|
|
機会がありゃ、な。
[メンバーの事、できれば忘れてしまいたい。 ごまかし、扉を開けていく先に、音が現れた。 男は頬を撫ぜた風に気づかず]
お、あっちか? よっしゃ、俺様一番乗りだぜ
[奥の部屋へ走り出す]
(105) 2013/01/09(Wed) 22時頃
|
|
―2F奥の部屋―
[すれ違ったシーツのお化けには少し振り返りはしたものの、今度こそ音が途切れる前にと男は先を目指す]
っしゃ、一番!
[扉を豪快に開け放ち、男は繊細な音を遮った]
(112) 2013/01/09(Wed) 22時頃
|
|
おう ヒューのヤツに運び手頼まれたンだ。
[音が止んだ。 手を振る動作に首をかしげつつ]
俺一人でも、行けなくはないがな あれだ、壊しちゃマズいだろうから 支える手は欲しいとこだ よろしく頼むぜ。 あ、あと扱い方も教えといてくれ。 妙な持ち方して壊したら洒落にならねぇ。
[男は遠慮なしにハープの傍へと向かう]
(117) 2013/01/09(Wed) 22時半頃
|
|
担いでいきゃいいかと思ったんだが、ダメか。
[慌てた様子>>123を見て顎を擦る。 誘導されるまま、ハープをそっと倒すのを手伝う。 柱側を支え]
……ところで、ピアノの部屋って……
[何処だ。 >>125呼吸を慎重に見計らって持ち上げる。 問いかけようとしたのとほぼ同時、大きな音。 セシルと視線を交わす] 何だ? 下か……?
(127) 2013/01/09(Wed) 23時頃
|
|
上から下……って、あれだ オーボエのが屋根から落ちたみたいのか
[くくっと笑う。 まさか同じ事が起きているなど、露知らず 続く音はなさそうだと、男はセシルの言葉に頷く]
おう、どっちだ?
[ずしりと重量のある楽器を持ち、歩幅をあわせる。 物置を通り過ぎて]
ンな部屋があったのか
[ピアノのある部屋へ、入っていく。 たどり着くと、何処へ下ろせばいいのかと周囲を見渡した]
(135) 2013/01/09(Wed) 23時頃
|
|
ここで弾いてたのか。 ……景気の良い曲で頼むっつったのによ。
[男は笑いながら愚痴を言い、指定された置き場へ ゆっくりとハープを下ろす為に腰を屈める]
おっし、
[床のきしむ音]
(143) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
つーか、俺はクラシックってヤツがわかんねぇ。
[肩を竦めた。 傾きにあわせて指を離し手を離して ハープがピアノの傍に鎮座するまで、いつになく大人しく従っていた]
あぁ、お疲れ 結構重量あるもんだな、腰にきたぜ……
[ようやく一息ついて、伸びをしながら]
んぁ? あー……気になるなら、見に行くか?
[視線の先を追って、窓を見る]
(147) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
こりゃ、持ち運べないってなると ライブとか大変そうだな。 あー……違うな、こんさぁと……っていうのか
[笑いながら、ジャンルが違うには頷き]
アレンジ? へぇ、そりゃ楽しみだ。
明るいヤツを頼むよ 出来れば、頭からっぽで聴けるのをな。
[難しいのはわからないからと、男は肩を竦め セシルの後ろに立つ]
? 誰かいるのか
(154) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
自分のじゃないヤツだと馴染まないだろ ……そうでもないのか
ハープで聴くと別の曲みたいになるのかね。 楽しみにしてるわ、マジで。
[首を傾ぎ、尻ポケットを探る。 二本のスティックはよく見れば随分古いもの 男は笑いながら、セシルの背後からひょいと顔だけ出して下をのぞく]
音の原因って誰なんだ?
[よく見れば、ヒューの腕にあったモノが足りない。 男は嗚呼、と自己完結して口元だけで笑う]
しょうがないヤツだな、無事そうで何よりだが もうハープ運んじまったぜ?
(158) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
ああ……お前等のセッションも 楽しみにしてるぜ?
[男はそこに含まれない。 嗚呼、ここには居場所がない
その錯覚が止まなくて]
(162) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る