54 CERが降り続く戦場
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無事、か!?
な ら … よかったあああ
[>>953獣の声色は明るく感じて、もふもふする手は撫でる手つきにかわった。 もさもさもさもさ。 アキラ基準の撫でるはちょっと乱暴。]
(960) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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へ。
なに、あのおっさん… ドナルドの、知り合い?
[空中のゴドウィンを指差し、抜けた顔でドナルドを見る。]
(961) 2011/06/04(Sat) 22時半頃
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や、そんなたいしたこと、ねえんだけど、一応。
[>>962へろへろと歩み寄り、ボロっちくなったシャツを脱ぐ。 砂や擦過傷にまみれて汚れているが、傷自体はそう深くはない。 ふらつく理由は、体内の《光》を《闇》に吸い取られたせいだった。]
あー、ホリーは、なんか手伝いたがってるみてえ。 あんがとなー。
[通訳はするものの、また舐められたら痛いんだろうなーと思うとなんとも言えなかった。]
(967) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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覗き魔? あー…
ドナルド… おっさんに覗かれてんのか…
[ひどい解釈だった。]
あんな登場だったら防げねえしな… 裏世界《Rebirth》… こええところだな…
[要塞の方からする大きな音には、苛立ちから壁でも蹴ったのだろうと。]
(974) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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[修道女へ近づけば、その傍のポーチュラカの様子も目に入る。]
お前も、顔色よくねえな。 さっきの花弁、お前だろ? …あったかかったし、助かったよ。
ありがと、な。
[厳しい表情に頭でも撫でてやりたいと思ったけれど、 自分は全身汚れていて。 ただ、笑いかけるにとどめた。]
(979) 2011/06/04(Sat) 23時頃
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すげえ… 治ってく…
[>>975詠唱と青い光が傷を癒す。 目を輝かせて、傷のふさがった肌をぺちぺち触ってみたり。]
…ん? 何だ?
[見つめられ、そのまま目を見返す。]
(984) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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ん、そっか。 そういや、仕事なんだもんな。
[>>992ディーンに差し出されたダイス、三つもあればうっかり落としてしまいそうだと思ったけれど、握り込む。]
わかった。手貸してくれて、ありがとな。
[頷いて見送る。]
…"転移"、便利そうだな…
(997) 2011/06/04(Sat) 23時半頃
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…あたってる。気《アウラ》?
[>>995聞きなれない単語に首をかしげ]
近い、のか… ん。楽になるんなら、ありがてえ。
[見ることはできずとも、感じ取ることは出来る。 先程の治癒も含め、彼女の術は『心地良い』ものだった。
無意識に、全身の気脈を緩める。 無防備になると同義だったけれど、最も治療を受け入れるに適した状態。]
(1002) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ふ …―――
[>>1018流れこんでくる、光《チカラ》そのもの。 飢えた気脈をじわじわと潤す気持よさに、自然と目をとじた。]
( 満たされる… )
[やがて目を開けば、すっかり気分も良くなっていた。]
すっげえ、な… 楽になった、あんがと! なあ、今の… 俺も、できるようになる、か?
[癒すチカラ。 求めるのは止める力もだけれど、目的は守ることだから。]
(1028) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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テッドは、料理が現れれば、警戒より先にパッと顔が輝く。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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あいつ、目え覚ましたのか。 …なんか、ヘン …?
[周囲の様子からフィリッパの覚醒を知り、様子をみる。 せっかくの料理に手をつけられなくなりそうな気がして、視線はやや苛立ち含んでいた。
閉ざされし聖地に、目を見開いて]
……第四節… ?
[文面を暗記しているわけではないけれど、登場したことは確か。 一言一句を聞き逃すまいと、耳を傾ける。]
(1035) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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テッドは、ネルやロビーあたりの物騒な会話は聞き逃していた。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ヒーローはさっきホンモノがいたじゃんかー。
[>>1038ウインクに軽く笑い返し。 陽《ヒ》と聞いてどきりとしながらも、ふんふんと頷いて]
キツい? そんくらい、なんでもねえよ。 鍛えりゃいいんだな。
って、それじゃアンタ今キツイのか!?
[慌てて調子が悪そうじゃないか、凝視した。]
(1042) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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テッドは、フィリッパとツェツィーリヤを交互に見た。**
2011/06/05(Sun) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 01時頃
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―爪跡深き学園―
これ、もらっていいの? 食っちまうぞ?
[運命《フォルトゥーナ》と名乗るフィリッパの話へ耳を傾けながら、誰ともなしに言って差し入れに手をつける。 かなり久しぶりの食事な気がした。
誰が作っていつここに運ばれたとかわからなかったけれど、もうありがたいから気にしない。]
………運命、ね …
[要塞の中でも話題になっていた。
変えられるもの ⇔ 変えられないもの]
そんなの、本人の受け取り方次第だと思うけどな。
(1129) 2011/06/05(Sun) 10時半頃
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雨は止んだけど… まだ、真っ暗かー。
[パスタを飲み込み、天を仰ぐ。 夜と違うのは、月や星といった明かりがないこと。
話は一段落したようで、ひとまず自分がすることは]
コレ作ってくれたの、誰? お礼言いたいんだけど。
[ペロッと平らげた皿を置き、口の周りを拭いた。**]
(1130) 2011/06/05(Sun) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 22時半頃
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ー回想>>1139ー
ドア? あー、…
[覗きの人、などと失礼な印象は言いとどまった。 言えば伝わるらしい。 辺りを見回して]
あの。差し入れ、ありがとうございます。 …… で、伝わってんのかな。
[どちらを向いて言えばいいかわからないため、きょろきょろしながらになった。]
(1301) 2011/06/05(Sun) 23時頃
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ー回想ー [闇を祓う。危機を退ける。 その為に、己は何ができるのか。 掌を眼の前にかざし、刻まれた疵痕を見つめる。]
闇を生んだのは、… 柊先輩、で…
[彼の言葉は、其れを覚えていない風。 心を震わせた、熾気。 対局にあるはずの、深い、深い《闇》。 あの暴走の記憶がないというのは、何を意味するのかーー ]
『私もごはんっ!』
[ぐるぐると回り始めた思考を中断させたのは、獣の少女の声。]
戻った の か… … ホリー だよ、な ?
[尻尾を振る人型に、絶句した。]
(1306) 2011/06/05(Sun) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 23時頃
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―回想―
[天狼の秘密をダダ漏れさせた少女に笑ったり、 槍真の持ってきた大仰な獲物にあっけに取られたり。
状況にはそぐわないほど、明るい一時を過ごす裏で
崩壊は、確かに進んでいた。 最も其れを感じ取る少女が、動く―― **]
(1320) 2011/06/05(Sun) 23時半頃
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ポーチュラカ… !?
[駆け去る少女。 追うように数人が動き、陽も立ち上がり、足を踏み出した。]
[ ―― ガクン ]
わっ ……
[突如、足元がなくなる]
(1341) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[一瞬にして、陽の姿は掻き消えた]
(1342) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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―酒場《デーフェクトゥス》―
―― あだっ!!
[酒場の床へ、身体が投げ出される。 腰を押さえながら立ち上がるそこは、見覚えのない場所で]
ってて…… ここ、何処だ… ? あれ。さっきの…
[ゴドウィンを目にして、ぱちりと瞬いた。]
(1343) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[少年は"弾かれた"。 そこに介入したのは、何者かの拒絶の意志か または何者かの企みか。
否 ―― 今此の時に、狭間の地へ"送られた"のかも、しれない。]
(1345) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 00時頃
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えっ え、と… いただきます…
[疑問符を盛大に浮かべながら、>>1351呑気な声につられるように頷いた。]
あれ、俺今 おちて ? あ、さっきぶり、です。
[なぜか敬語。]
… ぐろりあ…
[聞き覚え。 先ほど、あの集団の中で聞いていただけではない、 遙か遠い記憶に何か――]
(1360) 2011/06/06(Mon) 00時頃
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[栄光《グロリア》]
[覚えている、遙か、遙か昔――]
[違う]
[そんな記憶はない――]
[混濁する"陽"と"陽"]
(なんだこれ、 あたま、いてえ――)
(1377) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[呼び戻したのは、>>1365やはり呑気な声。 濁った記憶は泡と消え、残ったのは鈍痛のみ。]
頭打ったせいか…? あ、ども。
[手早く作られた軽食へ礼を言って、席へ着く。 隔絶されたその空間で、崩壊の始まりを聞き取ることはできず]
酒? が、記憶の欠片?
[頭に残る鈍痛に、指先で軽くコメカミを揉んだ。]
(1378) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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俺の、記憶の欠片… ? 記憶喪失とかじゃ、ねえんだけど …
[言いながらも、起こり始めた胸のざわめきが止まらない。
欠けている。 不足している。 空白が、充足を求めて。
無茶苦茶な説明に対して、抗議よりも捜索を優先する。 光―― ]
…… あれ、
[手に、いつの間にか糸が絡み付いていた。 握りこめば、 どくり 鼓動が鳴って
目に入ったのは、橙の小瓶。]
(1422) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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これ、だ ――
[誘われるように手に取る。 酒場の主へ確認も取らず、蓋を外し、
喉《カラダ》へ流し込んだ。]
(1430) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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calling [呼んでいた]
calling [呼んでいた]
[陽心《ハート》が求めていた]
[早く早く] [崩壊が訪れる前に]
[想い出して――]
(1441) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[嗚呼、其の瞬間《タイミング》は余りにも直前過ぎた!!]
(1443) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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― 断片《ヴィジョン》 ―
『貴方に、この――――を…』
[出会った少女より成長した金色の女
差し出された片割れ
其れを受け取った自分は ]
『二大太陽の英雄《ラ・ラー》、×××… 』
(1455) 2011/06/06(Mon) 01時頃
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[急激に流れこむ情景に、意識は溶けてゆく。
倒れこむ刹那、唇から溢れる言乃葉は ]
グロリア……
―――― ……アーディ アス…
(1462) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[生まれた世界の終わりを知らぬまま 記憶の奔流に飲まれて、少年は眠る
脆弱なる人間《ヒト》の身体で受け止めるには膨大で 本当に取り戻すには、まだ時間が必要
英雄《ヒーロー》と呼ばれながら、訪れた崩壊へ 何も為すことなく 何も助くことなく
少年へ与えられた運命《フォルトゥナ》は 一体何を求めているのか
か細く輝く糸の導く先にこそ――― ]
→ Next rain ... **
(1492) 2011/06/06(Mon) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 02時頃
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