241 線路上の雪燕
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― 回想・一等車両 ― (>>122続き)
[ ペラジーのたどたどしい発音>>2:122がよほど奇妙に響いたのだろうか。 サクラコは思わず、といったふうに笑顔>>2:168を見せる。
故国の衣装の見事さを見抜いたことも、彼女の中でペラジーの評価を上げたのかもしれない。 「東洋の文化にお詳しいのですね」>>2:168 という評に、ペラジーも微笑む。
苦笑であることは気づかれないだろう。
「お仲間ですね」>>2:168 と続けられた声には、同じ列車に乗り合わせた旅仲間という以上に、故郷を遠く離れた者へ向ける寂寥感がこもっていたように思える。]
(11) 2015/12/01(Tue) 01時頃
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[食堂車に誘う>>2:140と、サクラコは顔を輝かせ、胸の前でぱちんと手を合わせた。>>2:169
ペラジーは彼女が回せるように腕を出す。 完璧なマナーで食堂車までエスコートするつもりだった。
食堂車の従業員に人種への偏見があろうとも、こちらが恥じる必要はないのだ。 恥じるべきは、職分さえ果たせない彼らの怠惰。
ニズ駅で見かけた豪華な聖堂>>2:50を思い出す。 この国の神は、怠惰を悪徳として戒めているのではなかったか?]*
(13) 2015/12/01(Tue) 01時頃
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― 回想・食堂車 ―
私が訪れた村や町の名前をつなげれば、 きっと昔の巻物のように広げなければならないでしょうね。
故国アイラを出て、しばらく暮らした河畔の町はナルトス。 大きな家で、中庭にはレモンの木がありました。 そこを出たのは何歳のときだったでしょうか。
ヒトコブラクダの背に揺られて、大きな市場のあるシナラへ移りました。 それから、クサリ河を河口近くまで下ってジャレンへ。 次に、近くの大瀑布が有名な町ステテロスへ。
[ サクラコをエスコートしてテーブルに着いた>>2:169ペラジーは、従業員が近づいてくるたび、「この国は」と前置きし、「近代化」「国際化」という単語を出した。 従業員が、心の裡でどう思っていたかはわからない。]
(17) 2015/12/01(Tue) 01時半頃
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[ けれども、こちらが顔を上げ、背筋を伸ばしている限り、彼らは正面から闘うことができないのだ。
食堂車に見知った顔>>8、>>14があれば、悠然たる態度で挨拶したかもしれない。]
その昔、遊牧民が築いたという町サルナスの跡地には、 大湿原が広がっていました。 ……そういえば、この国にも広い凍土がありますね。 開発するには、あの湿原以上の人手や技術が必要でしょうが……。
そうそう、インガノックの庭園の素晴らしさを聞いたことは おありでしょうか? 実物の美しさにはため息しか出ません。 訪れた旅行客のほぼ全員が、写真集やスケッチ集を買い求めるそうです。
[ ペラジーはサクラコを楽しませようと、旅の間で見聞きした珍しいものの話をし続けた。]**
(19) 2015/12/01(Tue) 01時半頃
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― 一等車両・コンパートメント ―
[ 幼い少年が、ニズ駅ではおとなの腰ほどの高さのフェンスを軽々と飛び越えていた違和感に気づいた>>2:164ものの、睡魔には勝てない。 毛布を被ったペラジーは、そのまま眠りに落ちていた。]
(35) 2015/12/01(Tue) 13時頃
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― 回想・半年前 ―
[ 駆け込んだ村の集会所にはひとつの広間しかなかった。 視界を遮るものは、建物を支える数本の柱だけ。]
殿下! 殿下はどちらに!?
[ 床に倒れた赤いものの正体を認識した瞬間の、]
(36) 2015/12/01(Tue) 13時頃
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[ 絶望。
………一生忘れられないだろう。
それはペラジーが、世の中のあるとあらゆるものを初めて呪った瞬間でもあった。]*
(37) 2015/12/01(Tue) 13時頃
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[ ラシード王子は我慢強い性格だった。 そうでなければ、運命に立ち向かえなかったのかもしれない。
罪なくして国を追われた王子という運命に。]
(38) 2015/12/01(Tue) 14時半頃
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[ 物語ならば、強大な力を持った魔法使いなり魔女なり妖精なりが現れて、王子に助力を申し出ただろう。 そして、難なく王座を奪還し、王子を城へいざなっただろう。
夢物語だ。 現実ははるかに冷たく、厳しい。
ラシード王子の人生の結末は、焦がれた故国アイラに近づくこともできないままの、 無念の死、 だったのだから。]*
(39) 2015/12/01(Tue) 14時半頃
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[ ペラジーには、首筋をすっぱり切られた王子の遺体に取りすがって泣いた記憶しかない。 村長や自警団の者が何か説明していたようだが、耳には入らなかった。
断片的におぼえているのは、 村長や自警団の者だけではなく、 宿の者も、いや、村の誰に聞いても、
これは人狼の仕業だと
口を揃えたこと。]
(40) 2015/12/01(Tue) 15時頃
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[ 人狼!
ペラジーは顔を歪めて否定した。 怒りをぶつけた。 人狼なんて、おとぎ話の中にしか存在しない。 あなたたちは、そんなものに罪をなすりつけるのか、と。
しかし、村の者は誰もが、大真面目な顔で繰り返すのだ。
集会所に集められたのは人狼の容疑者であり、夜じゅう集会所を外から見張っていた自警団のうちの数名も同じ傷を残して殺されている、と。
集められた中で、遺体になっていないのは2名だけ。 つまりは、その2名が人狼で、この惨劇をもたらしたのだろう、と………。]
(41) 2015/12/01(Tue) 15時頃
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[ ペラジーにはわからなかった。
村の者が嘘をついているのか、 人狼の存在を信じているだけなのか、
それとも、本当に人狼がいて、王子をその手にかけたのか。
………わかっているのは、ただひとつ。 ラシード王子の命は失われ、2度と戻らない、ということ。]
(42) 2015/12/01(Tue) 15時頃
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[ アイラへ戻りたいと切望していた王子の願いを、乳兄弟であり、腹心の従者でもあった自分が引き継ぐべきか、 否か、
ずいぶん迷った。 悩んだ。
王子のいない国に自分だけが戻って何になるだろうとも思う。 生まれ故郷かもしれないが、ペラジーにとってのアイラは、母に聞かされた昔話の舞台でしかない。]
(43) 2015/12/01(Tue) 15時頃
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[ だから、決心がつかなかった。 半年もの間。
この夜行列車『雪燕』に乗ることを決めたのは、暖かな南海沿いの都市スウェルグの観光ポスターを見たせいだ。
そこには、丸く黄色い実をつけたレモンの木があった………。]*
(44) 2015/12/01(Tue) 15時頃
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― 一等車両・コンパートメント ―
[ 近くで何かが揺れる感覚に、ペラジーは起こされた。 隣のコンパートメントだろうか?
寝返りを打とうとして気づいた。 音がしない。 揺れていない。]
停車している………?
[ ペラジーはベッドから出て窓の外を眺める。 駅ではないようだ。 満月>>1なので、深夜にしては比較的明るい。
車両の先でランタンの光がぽつぽつと揺れている>>#0のが見えた。]
(45) 2015/12/01(Tue) 15時半頃
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[ ペラジーはいぶかり、窓を開けて身を乗り出した。
車掌室のある辺りだろうか? ランタンの光の移動を追うと、複数の人間がこの列車に乗り込んでいる>>#0ように見えた。]
なぜ………?
[ 胸騒ぎに、ペラジーは慌てて着替え始める。 列車はふたたび動き出し、すぐにスピードを上げてトンネルへ入った。>>#0]
(46) 2015/12/01(Tue) 15時半頃
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[ トンネルが終わった。>>#1 コンパートメントの扉を開けて廊下へ出ようとしたペラジーは、勢い良く開けられた扉>>#0の音に驚き、足を止める。 そっと廊下を窺うと、数名の男たちの影が確認できた。
きびきびした動きは訓練された兵士か、官憲のそれだろう。
隊長とおぼしき男の声>>#2がわずかに聞こえ、ペラジーはドアノブを握りしめる。 「外套」と「8歳程度の少年」だけで、特定するには充分だった。]*
(47) 2015/12/01(Tue) 16時頃
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[ 車掌室の床のどさりという音>>#2は、廊下を駆ける>>15男たちの落ち着きの無い足音>>1にまぎれて聞こえなかっただろうか。
隣の部屋でも誰かが窓を開けた>>1ようだ。 自分と同じく、停車や足音に起こされたのだろうかとペラジーは思う。 当の少年とは気づかずに。
すぐに廊下の向こうからサクラコの、 「鉄道警察の方ですの?」 「わ、わたくしは。切符泥棒じゃありませんわ」 「……え、違うのです? 家出少年?」>>16 という声がして、ペラジーはそちらに意識を向けた。]
(48) 2015/12/01(Tue) 17時頃
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[ サクラコと鉄道警察隊のやりとりは続く。 「家出した少年を匿ってなどいませんわ」>>32 上品ながらも、憤慨の混じった彼女の声は意外と大きい。
ニズ出発後の車掌の態度が思い出された。 ペラジーは廊下へ出ようとする。
が、見かねたのはペラジーだけではなかったらしく、 「あら、ルーカス様」>>32 サクラコは少し慌てたふうに謝罪していた。
ルーカスも起きてきた>>31ようだ。]
(49) 2015/12/01(Tue) 17時頃
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[ サクラコの声は、その細身の外見に反してよく通る。
ラジオの実況中継さながら、 「……まあ、イアンまで」>>34 という声に、コンパートメントから出ていないペラジーにも、誰がやってきたかわかった。
イアンは天井を気にしているらしい。 「まあ、8歳の少年がそんな危ないところに隠れますの?」>>34 というサクラコの声で、
ペラジーははっと気づいて窓へ駆け寄った。 開けて、外へ身を乗り出す。 満月>>1の下、誰の姿も見えなかったが、隣室の窓は開けられたまま。]
ま、さか………?
[ 信じられない思いで、ひとつの可能性を脳裏に浮かべた。]**
(50) 2015/12/01(Tue) 17時頃
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[ そういえばイアンも人狼の存在を否定しなかった。 食堂車で話した>>2:35ときの表現は、むしろ曖昧に肯定しているようでさえあり、ペラジーは混乱する。]
逃げてきた、のでは………、 殺人犯に狙われて、 それで逃げ隠れしているのだとばかり思って……。
………違うのですか?
(55) 2015/12/01(Tue) 17時半頃
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[ ぶかぶかの外套という動きづらそうな身なりでも、フェンスを軽々と飛び越えていた>>2:27少年。]
……人狼……? きみ自身が………?
だからあんなに怯えていたのですか?
[ その場にいない相手へ話しかけた。 車輪がレールの継ぎ目を通過するたびに響く、がたんごとんという鈍い転動音が、ペラジーの問いかけを誰にも届けないだろう。]**
(56) 2015/12/01(Tue) 17時半頃
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[ 鉄道警察隊の者が激しくノックしたので、ペラジーは慌てて窓を閉め、ドアを開ける。]
事故ですか? 先ほど、急停車しましたよね? 何かあったのかと、急いで着替えたのですが……、 トンネル内で何かありましたか?
[ 質問される前に、いかにも慌てたそぶりでそう言った。]
(66) 2015/12/01(Tue) 19時半頃
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[ 彼らの口上は、コンパートメント内を捜索させろという事実上の要求だった。]
構いませんが……いったい、何が? 事故ではないのですか?
…………もしや、事件?
[ ベッド下を点検する鉄道警察隊員に食い下がって問い続けると、目当ての少年がいないことで興味をなくしたらしい隊員は、 「夜分に失礼しました」 と一礼しながら、家出少年の捜索>>#2だと説明する。]
(68) 2015/12/01(Tue) 20時頃
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[ ペラジーは廊下を覗いて疑わしげに眉を寄せた。]
家出少年……、ですか? それにしてはずいぶん人数が………武器まで? 背中のは銃>>#2ですよね?
[ 順番に部屋をノックしている隊員は5人>>#1だろうか。 追求されたくないのだろう、相手は黙ってコンパートメントを出ていく。
そして、同じ勢いで次のドアをノックするだろう。]
(69) 2015/12/01(Tue) 20時頃
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[ ペラジーは廊下に出た。 ルーカス>>54、サクラコ>>34、イアン>>25と短い挨拶を交わし、 「窓から列車の上を覗かせてくれ」と頼むイアン>>25と、 「では、僕が土台になろう」>>と提案するルーカス>>54に、]
窓から? ………危険ではありませんか?
[ 心配そうな顔を向ける。 イアンの決心が固ければ、思いついて口に出した。]
確か、車両によっては、 屋根に上がるための点検口が付いているのでは?
(78) 2015/12/01(Tue) 20時半頃
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[ 「わたくしも列車の上を見てみますわ」>>74 と言い出したサクラコには、ぎょっとした表情で、]
危ないですよ。 ……あなたのその衣装では……。
[ 彼女の心情>>72、>>73もわからずに止めるだろう。]**
(80) 2015/12/01(Tue) 20時半頃
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[ 他の誰かが廊下へ現れれば、会話するだろう。 半ばは隊員に聞かせるために。]
いったい何事でしょうか。 家出少年だなんて……でまかせですよね……?
この国の鉄道警察隊が、 緊急停車してまで少年ひとりを捜索するとは思えません。 裏の事情があるのでは………。
[ 声も口調も冷静なペラジーが、その場の心理を誘導していることに気づいた者はいないかもしれない。]**
(83) 2015/12/01(Tue) 21時頃
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― 一等車両・廊下→ ―
[ ペラジーが点検口>>78という単語を出すと、 わが意を得たりとばかりにルーカスが「それだ」と頷く。>>87]
確か、トイレの前の天井に四角い蓋が付いていたような……。 確かめてみませんか?
……窓から上がるのは、やはり危ないでしょうし。
[ そう言って歩き出すと、何人が同行しただろうか。 途中でイアンから声をかけられれば、事情>>18、>>20を伝えられるかもしれない。]*
(99) 2015/12/01(Tue) 21時半頃
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― 一等車両・点検口下 ―
[ 一等車両側にあるトイレ>>1:#1の前のスペースで立ち止まり、見上げると、ちょうど頭上の天井に四角い蓋がネジ止めされていた。]
これは………専用の金具が必要かもしれませんね。 せめてねじ回しがあれば………。
[ どうしましょうという顔で振り向く。]**
(102) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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[ サクラコと似た東洋系の、何度か見かけた>>0:87、>>2:55勤め人らしき男性が近くを通り過ぎて>>77、>>84いったかもしれない。 視線が合えば、目礼しただろう。]**
(104) 2015/12/01(Tue) 22時頃
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[ イアンとルーカスが点検口から上がる算段をするならば、ペラジーはサクラコに話しかける。]
旅行には思いがけないハプニングがつきものですが……、 これでは、危なすぎますね。
鉄道警察隊が背負っていたものに気づかれましたか? 私も詳しくはありませんが、 あれは兵隊が持つ歩兵銃か、狙撃銃>>106じゃないかと思うのです。
家出少年は口実でしょう。 何か、公にできない不穏な事情があるのでは………。
[ ペラジーのコートの下の脇には、鉄道警察隊に壊されないよう、ドアを開ける>>66前、咄嗟に隠し持った箱型の古いオルゴール。>>2:71 サクラコはそれに気づくかもしれない。]*
(111) 2015/12/01(Tue) 22時半頃
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[ 予想以上にお転婆らしいサクラコに、これ以上の無茶を言わせないよう、ペラジーはオルゴールを手に入れた事情>>2:71、>>2:72を少し話すかもしれない。]
『月のゆりかご』という子守歌だそうです。 半年前、とある村で、もらい受けてきました。
私の大切な………とても、大切だった人が、 最期に聞いた曲かもしれないので………。
[ 大切な人がアイラの王子であったことは伏せて。]*
(117) 2015/12/01(Tue) 23時頃
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[ 鉄道警察隊の乱入のせいだろうか、夜中の2時を回っているとは思えないほど、廊下には人の行き来があった。 一等車両の廊下から、不釣り合いな身なりの男性>>119が出てきたことにペラジーは気づく。 彼の姿をサラグニッド駅で見かけた>>0:105、>>0:113記憶があった。
視線が合えば、相手はどんな反応を示しただろうか。]*
(124) 2015/12/01(Tue) 23時頃
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[ 背筋を伸ばして歩いてきた男性>>127は、一等車両の乗客にしては不釣り合いな身なりに思えるが、その疑問はもっともなもの。]
鉄道警察隊だそうです。 表向きは家出少年の捜索だとか。
でも、途中停車してまで彼らを乗り込ませたということは、 それだけ重大な事件が起きたのでしょう。
[ ペラジーは答え、補足があればとイアン、ルーカスのほうを見やる。]*
(131) 2015/12/01(Tue) 23時半頃
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[ ルーカスは彼を見知っていたらしく、 「ジャンくん。 よかった、…君に会いたかったんだ」>>129 と親しげな声をかけた。]
お知り合いでしたか。 私はペラジー・デュランテです、よろしく。
[ 自己紹介し、握手のため右手を差し出した。 ジャンと呼ばれた男性は、ルーカスを見ながらなぜか渋い顔つき>>127をしていたけれども。]*
(133) 2015/12/01(Tue) 23時半頃
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[ イアン>>126とルーカス>>128が、意味ありげな視線をちらちらサクラコに向ける理由を、ペラジーは察していた。 連結器への扉は閉じられているが、隙間風を防ぎ切ってはいない上、金属製の装置の跳ね上がるがしゃがしゃという音は喧しい。
ペラジーは困った表情を作り、]
あのう………ここは寒くありませんか?
食堂車はもう営業していないと思いますが、 ラウンジ車か……、どこか暖房の入った場所で、 待つことにしませんか?
どうでしょう?
[ サクラコと男性陣を順番に見つめて提案した。 本心はもちろん、サクラコを危険から遠ざけるためだ。]*
(142) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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[ ジャンと名乗った男性は、おざなりな握手で手を放した。>>137 何か秘密を抱えているのではないかとペラジーは思う。
興味があるわけではないが……。]*
(144) 2015/12/02(Wed) 00時頃
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