202 月刊少女忍崎くん
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― パフォーマンス後 第二体育館
[>>4:+62墨まみれのお互い。 あれくらいなら、と言われるとよかったーと安心したように笑った。 興奮おさまらぬ館内。喧騒がそこかしこから聞こえてくる。
一際大きな声>>4:46にそちらをむくと、いつもより高い場所にあるマドカの頭に瞬いて、ひとつ大きく握りこぶしを頭上に掲げた。]
だっろォーー!? みにきてくれてサンキュウ!!!
[カメラを掲げる様子に、にっとした笑みのまま、掲げていた手をひらひらふった。 続いて聞こえる声>>4:47。近づく常に頭の位置の高い男>>4:50の姿がみえると、オッという顔をして手を降ろす。邪魔はしないつもりだった。でもちらっとタモツの様子を見たりはする。 あまり気にしてない様にみえるけどどうだ?
むしろタモツとマドカとの間でどんな会話がなされているんだろう。 協定とかあるんだろうか、と思い出すのはヤンキー時代。 他のチームとの同盟や協定…そのあたりを思い出しながら、
こいつらにはこいつらにしか解らない何かがあるんだろうな…
と、しみじみしたのだった。]
(95) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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[まだまだだな、と小さく呟く声が聞こえた。>>4:+73 視線をおって、自分の大漁の部分にいっていると思う。]
はは でもまーもっと しょーじんするさ
[遠目に、たてられた完成図を見る。 ――― うん、上出来! まだまだといわれても、今出来たこの作品は、今日もてる全力で書いたものだったろう。
腕を組んで仁王立ち。満足げに頷いて、 片づけをはじめるぞーという部長の声に、はあいと元気よく*返事をした*]
(96) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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― パフォーマンス後 文化祭 ―
[女子の着替えは普通に女子更衣室を借りて行った。 荷物にもそこにまとめてある。
おいてある衣装を見て、これもあとで返さなきゃな、と思う。 クラスの方の約束はパフォーマンスまで、だったので着替える先は普通に制服だ。 わしゃわしゃーっとひっつめていた髪をもどすと、軽く梳いてゆるく結びなおした。]
『今回もとちったのは先輩だけになりましたね』
[後輩女子のユリが冗談交じりに笑う。まったくだ、と笑い返した。]
(97) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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『タモツ先輩ってやっぱすごいですよねー あれフォローしちゃうんだもん』
な さすがだよなァ あたしもヤッベェってなったけど、 タモツさまさまだわ
『やっぱり愛の力かな〜?』
[にやにや笑っていう後輩に、あーそうだなーと思う。]
(98) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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あいつの字への愛はほんっと ハンパネェからな…
『そっちです!?』
ん?
『……やっぱ、 いや、なんでも ないです』
[このあとセキ>>28とユリがどんな会話をしたのかは、杳としてしれない。]
(99) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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『じゃ、次は文化祭終ったら教室展示の片付けな。 各自クラスの方もあるだろうから手が空いたやつから来てくれ。』
[ゴロウが部員に連絡事項を言い終えれば、解散の流れ。]
おっけーおつかれさまでしたー
ん? ああお化け屋敷だっけ! いくいく
[二つ返事でオーケーする姿を、部員がどう見ているかは解らないが。 教室の前を通りかかると、あっ写真部よってかね?と提案をして、ちょっと寄り道をしたりしながら。]
(100) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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― お化け屋敷 ―
おーなにあれ メイド?
[お化け屋敷になんで?と思ったので口に出す。 ゾンビメイドだと返事は返ってきただろうか。なるほどなあと感心しながら。 すぐ戻ると言ったタモツに、おう、と片手を掲げてこたえた。
暫くして何かをやり終えた表情で戻ってきたタモツをみると、>>31
多分ろくでもないことはしてねえな
と思ったが、別段つっこみはいれなかった。]
(101) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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でっ いくんだろ?
[お化け屋敷へ。
いい笑顔でいいながら、タモツと一緒にお化け屋敷に入る。 第一の恐怖ポイントである井戸――― だったが、そこにある「 成仏 」の文字を見て、思わずタモツを見た。]
あんたさあ
[誰の字かなんてまるわかりだった。
その一言だけだったけど。何を思ったかは知らない。いやそもそもお化け屋敷で最初に成仏ってなんだ…? 何をこわがればいいんだ…? ここにいたであろう霊を各自想像してこわがれという新手の無茶振り形式か?
じゃあ想像してみようか。と思って暫く井戸を見ていたけど、タモツが何か、いたたまれないような表情をしている気がする。 まさかシロガネに捕まったであろうサカキバラを偲んでいるとは思わなかったけど、なんとなくここにいちゃいけないんだな?感は感じたので、先に進むことにした。
合掌。]
(102) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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[お化け屋敷の中、またリア充か と思われている可能性もそこそこあったがそれよりも、]
うわっすげーなー これ作るのどんくらいかかったの 手作り? した何きてんの? さむくねえ? あっもしかしてあんたバスケ部の!? へーこうなってんのかー すげーなー!
[などいちいち趣のないコメントを残してみたり、白い手ゾーンでは出てきた白い手を眺めた後、
ぎゅっ ぶんぶん
と真顔で握手をしてみたり。 ラストの蛇ゾーンでは、はしっと捕まえて、タモツへと投げつけて大笑いしたりと散々だった。(お化け屋敷側が)]
(103) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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あーおもしろかった!
[(二度とくんな!!!)
と、思われていてもおかしくない様子だったが記念撮影があるならそれもしっかりブイサインでうつっただろう。
でも何だかんだ楽しそうではあったし、破壊活動はしていないので、許されると良い。
その後も文化祭で、*一緒にまわる姿があったとか*]
(104) taru 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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― 文化祭も終わりに近づいて ―
[ある程度まわったら時間切れだ。 部室の方へ行って片づけやら何やらをしなければならない。 クラスの方にもよらなければならないし。
書道部は、一応副部長という立場だから早めについてないと困るわけで。
タモツが部室に来たのはその結構後だった。 いつも通りに力仕事もばしばしたのむ。男手はありがたい。 ゆっくり歩くのは、作品を大事にしているからだと思ってやろう。
声のでかい上がいると、なんだかんだ仕事は早く片付く。おわると、んーっとおおきく伸びをした。]
(115) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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[解散後、部室を出て廊下。>>77]
ん? あーいいって、まわりたいとこにはまわったし
[手をぱたぱたして答える。]
付き合ってくれてあんがとな
(116) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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―― ん?
[そして来る誘い。 差し出されるチケット。
色気のあるものだとは微塵も思っていないし、実際そうでなかったのは期待通りだ。
が。
チケットは王羲之のものだった。いや、らしいといえばらしいし、興味がないと言ったらウソになるけど。またヨシユキか!と思わざるを得ない。
本当にこいつはなんでそんなにヨシユキがすきなんだ。
>>80言い分はまあもっとも。まだまだだとダメ出しされた事もあって、むむむとチケットを見ていたが、まあいっか、と受け取った。 口元で、ぺらっとさせて、]
(117) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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オッケー 予定は確認しとく
[タモツの解説も解りやすそうだし、と、にっと笑った。 白昼堂々のデートの誘いに、部室にまだ残っていたセキやらユリやらは、やっぱりまたひそひそするんだけど、そこは自分たちには関係のない話だった。]
(118) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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用?
[きいてみる。 ――― 少し間があった。 そして返ってきた答え。]
(119) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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ああそう…
[そう言いながら、立ち去るタモツを生ぬるい視線で見送った。 あいつやっぱり…]
すき…
[なんだろうなあと。 しみじみだ。 そうして色々な誤解はとけないまま、*文化祭は、おわる*]
(120) taru 2014/11/23(Sun) 02時頃
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