54 CERが降り続く戦場
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 02時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 02時半頃
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―― バイロン山 ――
[襲い来るネルを見止めれば、魔女の口元はニィと笑に歪む。 ネルは気づいていないだろう。 闇魔術の、呪いがネルに掛けられていることを>>3:267]
態々出向いて呉れるなんて、ご苦労な事。
[魔女はネルの本質など知らない。 半神半魔であることも、何も。
ただ―――アメリアを巻き込んだ、唯、それだけの、出来事が 魔女に殺意を宿らせた。]
(50) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[一緒に在るのが当たり前だった。 それが幸せだったと気付くには遅すぎた。 もう失ったものは戻らない。
ただひとつ、ただひとつだけ願えるなら――――>>3:324]
(53) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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―――――――復讐を。
(54) 2011/06/10(Fri) 03時頃
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[傍観者の様に見守っていた魔女は グレネードがミスティアを吹っ飛ばすのを見>>52 ロビーと言葉を交わしているだろうか、そんなネルへと跳躍する]
……暗澹を齎した者を私は赦しはしない
[どん、と湧き上がる殺意と膨張する魔力。 闇鍵《ムーンレス・キー》を放った所で、軽い隙しか出来ない。 十分だ。]
(56) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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オウケイ
[ミスティアの攻撃に笑を浮かべる。 今、ネルは闇魔術の呪いによって魔女に動きを制限され得る。 止めた―――其処に、ミスティアの解き放つ魔術が往く]
(62) 2011/06/10(Fri) 03時半頃
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[ある程度ダメージを受けたネルに、 掌から放つ波動は闇魔法の其れ。 されど虹彩を纏いし力は、]
――――《Ευτυχία》
[しあわせ、な、おわりを、意味していた]
(65) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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[殺意から来る魔女の目覚め《エヴェイユ》――― 全身から収束された殺意《闇》がネルを貫く閃光と成る]
決まれ
最期の刻に嘆きの雨を一雫――― 《Η βροχή πέφτει μια τελευταία φορά γι》
[ネルの心臓の部位に、嘆きの黒雫がライン状となり ――――貫く。]
(67) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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[抉り、貫通して、ぱぁっ、とネルの背中から放たれる仄暗き光]
ごめんなさいね? どうしても―――赦せなかったの
[ゆったりと微笑む魔女は、ネルの最期を見届け やがて目覚め《エヴェイユ》の代償として 深い眠りにつく**]
(68) 2011/06/10(Fri) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 04時頃
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―― 回想 ――
[魔力を使い果たして、ネルの最期を見届けた後、 眠りに堕ちる前、>>83ロビーの声を聴いた。]
……正義はね、 本当に心の綺麗な人ならば、持てるかもしれないわ……
だけど、私には無理―――…だって私はもう 人間ではなく、無慈悲な魔女なのだから…… 負の連鎖、――か。 そう、かも、ね……。
(89) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[一寸眩しそうにロビーを見つめた後]
君は優しすぎる。だからこそ弱い……
[ふら、と足元がふらついた後 雪山に崩れ落ち、意識を失う。
覚醒《エヴェイユ》の代償は大きい。 いつ目覚めるか―――其れは分からない。 少なくともこの地で倒れ伏して居れば凍死は避けられない。
慈悲深い誰かが救ってくれようと、 此の儘野垂れ死のうと、もう魔女に取ってはどうでもよくて――**]
(90) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 08時頃
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―― 天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》・寝台 ――
[魔女は昏々と眠り続ける。 ミスティアに、人間だ、と、 そう言われた微かな記憶だけを残して ロビンに抱えられる儘に、天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》の寝台へ。 そして其の侭、深い眠りの底へ。]
(494) 2011/06/11(Sat) 11時半頃
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―― 夢の入り口 ――
『どうして此処に来ちゃったの?』
[そう問いかける昔の恋人の面影に、不思議そうに瞬いた。 彼女は、少しだけ悲しげに小首を傾いだ]
『生きて、欲しかったのに』
どういうこと?私は死んだの?
『……死んではいないわ。だけど仮死状態にあるのは確か。 無茶に魔力を使うとどうなるか、エフィなら知っていた筈なのに』
そうね。もう生に希望を見出せなかったから、かしら。
『……ばか』
(495) 2011/06/11(Sat) 11時半頃
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―― 夢は続く ――
『エフィにはまだ、希望がある筈。 それは世界を映す貴女の瞳が知っている』
希望―――…
[彼女に言われ、思案する。孤立した魔女は従者とだけの時間をただただ、長く過ごしてきたけれど。 この動乱で様々な人に出会った。笑顏をくれた。憎しみもあった。全てが魔女にとっては新鮮なことだった。 世界が終焉って、悲しい、と感じた。 世界を、始めたい、と思った。]
……私は、無力だ
[ぽつり呟く魔女に、彼女はゆるりと頭を振って微笑む]
『貴女にしか出来ないことがある。 役目を果たしたらこっちにおいで』
……うん。
(496) 2011/06/11(Sat) 11時半頃
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―― 魔女の夢 ――
世界の闇を払いたい。 世界に光を取り戻したい。 皆に笑っていて欲しい。 平和で優しい世界に戻って欲しい。 愛のあふれる世界をどうか、もう一度。
"白" から始めよう。 その白は様々な彩りを奏でるキャンバスとなる。 私は、真白な世界を――――望む。
(497) 2011/06/11(Sat) 11時半頃
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―― 夢は叶う《Dreams come true》 ――
[魔女の体がぼうと光り、その光は地平線と境界線を越える。
――――――《Front》に芽生える、白。 世界を再生させるための礎となる、真白な空間。 キャンバスは用意した。 後は皆で、皆で色をつけていくのだ。 私の役割は、此処まで。]
(498) 2011/06/11(Sat) 11時半頃
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―― 夢はいつまでも ――
[彼女のほほえみに包まれて、魔女は夢中夢を見る。 優しい愛しい世界で皆が笑うゆめ。 綺麗な世界。しあわせな世界。
白を芽生えさせた代償は果てしなく。 寝台に眠った魔女は、ただ、ねむり姫の様。 もう、―――魔女がその瞳を開くことは、ない**]
(499) 2011/06/11(Sat) 11時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 12時頃
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