3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[こくこく、頷く。]
びーだま。 まんまる きらきら。 [まるですっかり、幼い子供のようになってしまって。 かつての姿を知っているものには、あまりの落差だろう。]
(553) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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…いろ? [こてん、と首を傾げる。]
わかんにゃ…。
(563) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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…っ!!!
や!…やぁ……!!!
[室内から聞こえた悲鳴にビクリと身をすくませ、 ガタガタと震えながら怯える。]
(573) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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…う、うぅ……… [涙目のまま、問い掛けには首を横に振った。 しばらくは何を問われても支離滅裂で理解し難い状態。*]
(578) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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[差し出されたビー玉には、違うとふるふる首を振る。]
ううん、もっとあわあわいっぱい。
…せんせ。 [泣きじゃくりぐしゃぐしゃの顔をぬぐって。 じぃ、とその顔を見上げた。
顎をあげた時に見えるかもしれない。 喉に残る赤黒い指の痕のような痣。 違うところでそれを見かけた記憶があるはずだ。
こちらの方が深く、刺さった爪の痕まであるけれど。]
(650) 2010/03/02(Tue) 09時頃
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……うん! それ! おねぇさん、くれた! [自分のビー玉を出されると、ぱっと表情が明るくなった。 そちらへと、手を伸ばす。]
(655) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフを見つめて、首を傾げた。
2010/03/02(Tue) 10時頃
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…かえして。
それ、かえし、て…… [呼吸が乱れる。 苦しくて、苦しくて、痺れはじめた手でまた喉を…]
(662) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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[差し出されたビー玉袋を見て、何かを思い出したように。]
すまない、アイリス。 それは返すよ。俺が受け取る訳には行かない。
気持ちはありがたいけど、ごめん。 [突然変わる口調はかつての日常のよう。 けれど、話す相手はここには居ない。]
(666) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
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…ん? [ふわ、と小さく欠伸をして、床を転がりながらしなやかに伸びをする。]
ふにゃぁ〜ん。 [うっとりと蕩けた葡萄色の視線を流し、甘い声で啼く。]
(789) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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…ふみぃ……。 [くねくねとモンローウォークでグロリア先生に寄って行くと、目を細めて身を擦り寄せた。]
(797) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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…な〜ぅ? [寄ってきたピッパへとうっとりと鳴き、差し出された手に頬を擦り寄せる。 潤んだ瞳で、そちらを見上げた。]
(799) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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風紀委員 ディーンは、美術部 ミッシェルの方も見て、なぅ〜と猫撫で声。むしろ、猫撫でろ声。
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[ミッシェルに撫でられて気持ち良さそうにごろごろ。 ころーんとおなかを出してくねくねしている。]
(811) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[どこかへ向かう少女たちをにこにこ見送り、 今度はヘクターに身を擦り寄せた。 傷ついた肌へ届けば毛繕いをするみたいに舌を這わせる。]
(825) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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にゃう〜ん? [床をコロコロしながら、担任教師に向かって甘い声。]
(833) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[座り込んだヘクターのところへ行って、頬をペロペロ。 ほっといたらそのまま唇も舐めるかも。]
(837) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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…みぃ? [ヘクターに払われて、ころーんと無防備にころがって。 グロリアの方を見上げて甘く啼いた。]
(857) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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風紀委員 ディーンは、化学教師 スティーブンにもにゃうにゃう。
2010/03/02(Tue) 20時頃
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…せんせ。 [透けた手で頭を撫でる教師を、すがるような目で見上げて。]
せんせ、きえちゃう?けいとおねぇちゃみたいになっちゃう? [なら、同じになれたら一緒に遊べるかな? そんなことが脳裏を過ぎった。]
(876) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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[こてん、と首をかしげて先生を見送って。]
…にぃ。 [小さく啼いて、ラルフの方を見つめた。]
(883) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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んにゃ…ぁ。
[かまって、と言わんばかりに、ラルフへとじゃれつく。 上目遣いに見上げて、誘うようにもう一度啼いた。]
(896) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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風紀委員 ディーンは、生徒会執行部 ラルフの頬をぺろりと舐めた。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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…にー?
[不思議そうな顔をしながら、ラルフにかどわかされてしまいました。]
(913) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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[とろーんと惚けたような目で、ラルフを見つめる。 なにをいわれているのか よく わかんにゃ でも どきどきする なでられるのすき あそぶのだいすき。]
…あそんで、くれる? [じゃれるように、身を擦り寄せる。]
(937) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[よくわからないけれど、こくんと頷く。
本当にずっと傍に居られるかなんて分からない。 本当は彼よりももっともっと傍に居る存在を感じている。 繋がっている糸の色は透明な灰色から揺れ動く紫へと染まって。
けれど、それを自覚出来ぬほど、粉々に砕けた表層意識。]
(938) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[こちらの色が赤く染まったら、向こうの色は…いったいどうなるのだろう?]
(942) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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ねぇ、…あそんで? [甘い声で小さく囁き、ラルフの胸へと身を寄せた。]
(948) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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…にゃ……ぁ……… [触れる唇はやわらかくてくすぐったい。 うっとりとされるがままにとろけて、唇に触れる感覚に震える。
心地の良さにからだにちからがはいらなくなってくるみたいで くすぐったいのがきもちいからもっとほしいのちょうだいってすいつくの。]
(957) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[紆余曲折あって、ジャージの下には何も身に着けていない。 ファスナーが下ろされ、素肌があらわになる。 こんな事態になる前は傷ひとつ無い生っ白い肌だった身体は、あちこちにいたぶられた痕跡が残る。 噛み傷も掻き傷も痛々しく腫れて化膿し、まだらに散在する青い内出血。 それが淡く上気して血色の透ける白い素肌に映えて、異様なほどに鮮やかだ。]
(980) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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風紀委員 ディーンは、問題児 ドナルドに脳内噂されて、小さくくしゃみ。
2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…ふゃっ!? ……ぁン……。
[傷をたどっていく指。触れる唇、熱い舌。 その度にひりひりちくちくいたいのに、それがなんだかぞくぞくして。 弱い悲鳴は、甘い色に染まっている。]
…やぁ……も、……っと……… [ねだるような声色で身体をくねらせ、身を震わせた。]
(995) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…ぅ。 [恥ずかしいほどにツンと反応する突起。懇願するような目でラルフを見上げた。 上手なねだり方を知らなくて、左手を伸ばして服の上からラルフの胸に触れる。 こんなふうに触って欲しいと言いたげに、布の上からもどかしいほどに撫でた。]
(1017) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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…んっ……、…ぁ……、あぅ……。 [ひくり、身体が震える。 お互いの間を阻むものが無くなると、その熱い肌へとすがりつき、唇でやわらかく甘えて。]
…あぁ、…壊して。
もう二度と、戻れぬ…ほどに。
……境界を絶ち切って、遠くへ連れて行って……
[掠れた声で呟く懇願は、目の前の彼にか…それとも…?]
(1048) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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…ぁ……あぁぁぁぁぁっ!!! [受け入れたことなど無い身体。 引き裂かれそうな痛みと、ぞくりと背を駆け上がる感覚に仰け反って声をあげる。]
…やっ!あぁ!…あぁあぁぁっ!!! [ぎゅうと両眼を瞑り、ラルフの身体へしがみつく。 爪の先が背中を傷つけてしまったかもしれない。 ふるふると手負いの獣のように震えて、喘ぐように吸う荒い息。]
(1077) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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風紀委員 ディーンは、闇に染まる。こわれてしまう。[14]
2010/03/03(Wed) 01時頃
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