70 領土を守る果て
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[きのこが嫌いだと言ったイアンのハンバーグを切って中身を探す姿は子供のようで思わずくすりと笑ってしまった。]
好き嫌いはよくないですよ。
[そう言っては見たが嫌いなものは極力食べたくないという気持ちはよくわかる。 自分は特に好き嫌いはないけれど。イアンの隣に座るコリーンやカルヴィンの口にソースなどが付いていれば優しく拭って取ってあげつつ、ワインをちびちびと飲んでいく。]
(+5) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
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[こたつの中の猫に気が付くと、触ってみようと思ったが気持ちよさそうに寝ていたのでそっとしておくことにした。 猫はちらりとこちらを見たが、眠そうな目で欠伸をすると再び瞼を閉じて寝てしまう。
ケーキが出てくればそれを食べ、なにやら昔の話に花を咲かせるイアンとヨーランダにワインを注いで、ピッパが片づけを始めれば手伝っただろう。]
ごちそうさまでした。
[玄関先で挨拶を行い、手を振ってクライシス家を後にした。 そのまま二階にある家を目指し階段を昇り、鍵を鍵穴に指して家の扉を開ける。]
(+6) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
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― 自宅 ―
ただいま。
[夜も更けて肌寒い。 誰もいない部屋に向かって帰宅を告げる挨拶をした。返事なんて帰ってくることはないのも承知。 3DLKの家は電気を付けると家電製品の音だけが鳴り響き、部屋の中も冷え切っていた。
冷え切った肌を温める為にお風呂を沸かして、お風呂の準備を始める。 沸けば身体を洗った後に、湯船に浸かってぼんやり届いた手紙を思い出す。ちゃぷっと水面が揺れる音と共に"彼"を思い出し、ぶくぶくと水面に口を付けて息を吐いた。 空気は気泡になって水面に浮かんでは割れてを繰り返していた。 しばらく湯船に浸かった後はベッドに向かって昼間に買った編み物に取りかかる。それは朝方まで続いただろう**]
(+7) 2011/11/24(Thu) 02時半頃
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― 自宅 ―
[編み物もある程度の仕上がりで眠りに付いた。朝は出掛ける支度をすませると玄関でチャイムの音が鳴った。郵便物かなにかかと思い、返事をしながら玄関の扉を開けると一人の女性が立っていた>>+19。]
えっと…こんにちわ。 どちら様でしょうか?
[サングラスをしている為、女性の表情はわからない。僅かに警戒をしながら女性の仕草を見つめていた。]
(+27) 2011/11/24(Thu) 21時半頃
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ローズマリーは、ベネットとヴェスパタインにオロオロしながらセシルに微笑んで見せた。
2011/11/24(Thu) 21時半頃
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[よくわからない単語を並べられて困惑をした>>+30。 なんて返事を返して良いかわからず、玄関の扉を少しだけ閉めて頭を下げる。
彼女が並べる単語の意味を考えてみても、わからず助けを求めようと周囲を見渡しても誰もいなかった。ひとまず彼女に押し切られてみることにした。]
おかしなことですか?
[思い当たることはなかった。 しいていうなら夢で見た"彼"のこと。 彼が涙を流しながら優しく微笑んでいたことくらいだろうか。 でもそれを言った所で「変な人」と思われるのが目に見えていた。]
あっ。 そういえば差し出し人は誰だかわかりませんが、手紙が届きました。 少し古い物だったのですけど…
[そして先日届いた手紙の話をするだろう。果たしてこれが彼女の言っているおかしなことになるのだろうか。]
(+34) 2011/11/24(Thu) 22時頃
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ローズマリーは、えいっ。グロリア[[who]]
2011/11/24(Thu) 22時頃
ローズマリーは、あら、ワットと一緒ですね。
2011/11/24(Thu) 22時頃
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[彼女は手紙を見せてくれと頼んできた。 外は寒くて、少し扉を開けただけでも冷たい風が家の中に吹き込んでくる。 この僅かな時間でも手足の先から冷えてくるのが十分にわかる気温だった。]
外装だけで良いのなら見せます。 では持ってき…
[内容はなんとなく見せたくはなかった。 玄関で待つように言おうとしたが、彼女が寒そうにしていたので待たせるのも悪くなり]
家に入りますか?
[もし同意されれば、紅茶くらいは出せそうだ。]
(+37) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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[同意を得られ彼女をリビングへとあげて、椅子へ座ってもらうと紅茶を入れて差し出し待っててくれるように言葉をかけた。
その間に寝室へと向かい、例の手紙を手にして大事そうに胸元で抱えた。差出人が不明の手紙。誰かわからないけれど、その手紙はとても大事な人から貰ったような気がしてならなかった。]
これです。
[リビングで待っている彼女に差し出し、答えを待った。 もし彼女の脳内のことが行われれば全力で警察に電話をし、一階のクライシス一家に逃げ込むだろう。]
(+42) 2011/11/24(Thu) 22時半頃
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[彼女は一瞬見ただけなのに、満足をしたのかすぐに手元に手紙は帰ってきた。 普通の会話をしているはずなのに何故か危険なオーラが漂い、気づかれないように身震いを行う。家にあげたのは間違いだったのだろうか。 媚薬とか考えていたら嫌だな、誰か助けて。 と皆に電波を飛ばしつつ]
どうやって転送されてるのですか? 見ただけですよね?スキャンをする機械も見あたらないのですけど…
[彼女の周囲を見渡しても、それらしい機械もない。 小型の機械でもあるのかと思ってみたが、彼女は何も手に持っていなさそうだった。]
(+50) 2011/11/24(Thu) 23時半頃
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ローズマリーは、イアン、私を助けに来ても良いのですよ。
2011/11/24(Thu) 23時半頃
ローズマリーは、ヴェスパタインを撫でた。
2011/11/25(Fri) 00時頃
ローズマリーは、イアンのばか。(しょぼん
2011/11/25(Fri) 00時頃
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[義眼と言われたコリーンの目を、じっと見つめた。 見たところは普通の目と何も変わらない。]
義眼って大変そうですね。 不便はされていないようですが…
[でも義眼はスキャンや転送と何が関係あるのだろう、と小首を傾げたが更に混乱をしそうなのでこれ以上は聞かないことにした。紅茶をかけられたら、やけどを負って恐らく自分の勤めている病院へ行ったかな。]
既視感って前にも一度同じ事をしたような気分になるやつですよね? さすがにそれはないですね。
[彼女の対面に腰を降ろして、一緒に紅茶を飲みながら話を返された手紙を指でなぞった。]
(+54) 2011/11/25(Fri) 00時頃
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ローズマリーは、ヴェスパタインに撫でられて顔を赤くしつつ、ヴェスパタインの行動にくすりと笑った。
2011/11/25(Fri) 00時半頃
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今の義眼ってそうなっているのですか? 科学は進歩したのですね。
[病院に勤めてはいるがあまり大きな病院ではない為、眼科はなかった。 だからコリーンのいう言葉を信じてしまう。 薬は辞めてください。 誰か助けてって電波を飛ばしても来てくれないのでここは自分でどうにかするしかないようですね。と心で泣きながら]
冒頭に私の名前が書いてありました。 内容は私を心配してくれている内容で、文の最後に待っててくれ。と。 それを読んだ時に涙が出てきてしまって。 なんででしょうね。
[困ったように笑ってみせたが、不思議と嫌な気持ちではなかった。どちらというと嬉しい気持ち。例えそれが偽物でも今は"彼"から来た手紙だと信じたい**]
(+66) 2011/11/25(Fri) 01時半頃
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[今からどうやって友人設定に持っていけば良いかわかりません。でも友人でも阻止します。ヨーランダの電波を受け取り、誰も来てくれないことを把握し、決意を固める。]
もしかしたら人違いかもしれませんけどね。 だけど懐かしい気がするのです。 差出人の名前もわからない手紙にこんなことを思うのも変かもしれませんけど。
調査の役に立つますか?
[悪戯かもしれない手紙。 彼女が欲しがった情報はこの手紙にあるのだろうか。 一つだけ思うのはこの手紙の人物に早く会いたいということ**]
(+76) 2011/11/25(Fri) 08時半頃
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ローズマリーは、イアンを慰めた**
2011/11/25(Fri) 08時半頃
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[特殊な機械がなんだか非常に怖いです。仲の良い友人ならばしますね。サングラスにロングコートで現れなければ良かったのに。残念です。]
あ、ありがとうございます。
[粗品と言われて差し出されたのは砂糖しょうゆだった。 なぜこれが粗品なのだろうかと小首を傾げて視線はコリーンと粗品を行き来していた。]
(+89) 2011/11/25(Fri) 23時半頃
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ローズマリーは、ベネットの最後に大号泣した。
2011/11/25(Fri) 23時半頃
ローズマリーは、上の人に飴をあげられるんですか?
2011/11/26(Sat) 00時頃
ローズマリーは、と思ったらそんなアクションがありませんでした…
2011/11/26(Sat) 00時頃
ローズマリーは、…えっと。(顔を赤くして俯いた
2011/11/26(Sat) 00時頃
ローズマリーは、悲しみにくれて一人で泣いていた。
2011/11/26(Sat) 00時半頃
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