70 領土を守る果て
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グロリアは、おにゃにょこ少ないから連れてかれると困るわー
2011/11/16(Wed) 01時頃
グロリアは、ギリアンいやあれはあれで…
2011/11/16(Wed) 01時半頃
グロリアは、ギリアン歌姫を募集してはどうだ?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
グロリアは、ギリアンそうなのだが、この上「ひとりでできるもん」もなくなるとなると、ちと寂しいのでなーむむ…
2011/11/16(Wed) 01時半頃
グロリアは、あ、そうかー。なるほどすっかり失念していた!一回スルーだっけ?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
グロリアは、なんという…ここはアトリエカフェ「おさわりパブ」の出番か…?
2011/11/16(Wed) 01時半頃
グロリアは、ローズマリー外観はただの寂れた酒場としか表記されてなかったし、中も普通っぽかったので知らずにたどり着いたテイで言ってみた!
2011/11/16(Wed) 02時頃
グロリアは、なめたけ…ぞくり
2011/11/16(Wed) 02時頃
グロリアは、ヤニクあざっす!時間軸あわせますw
2011/11/16(Wed) 02時半頃
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―グランツーリスモ家―
[屋敷の少し手前で馬を下り、手綱を引いて忍び足で裏手へと回る。早朝とはいえ、屋敷には起きているものもいるだろう。]
『御嬢さん!今までどこにいなすったんですかい』
ダン!しーっ…静かにするのだ。 お父様が起きておいでになったら…
『カルヴィン王太子殿下がお亡くなりになって、お父上は朝早くから王宮へお行きになってまさぁ。』
な…、どういうことだ?!カルヴィン王子がお亡くなりに…?
『おっと、もう昨日の話ですぜ。御嬢さんより俺の方が世の中のことに詳しいなんて思わなかったね。そら、屋敷の壁に貼り付けてあった新聞です。御嬢さんの為に剥がして取っておきましたよ。』
(32) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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[ダンがポケットから取り出したそれを受け取り、震える手で広げる。 皺だらけの紙面には、確かにカルヴィンの死を告げる文字が。]
なんという…なんということだ…。 アンゼルバイヤはどうなる!この国は導き手を失ってしまった!
『嬢ちゃん!めったなことを口にするもんじゃねぇですよ。どこで治安警察が聞いてるかわかったもんじゃねぇ。』
治安…警察。
[この非常時に、というゴドウィンの言葉が甦る。 そうか…非常時とは、そういう非常時だったのだな。てっきりアウストの侵攻のことを指しているとばかり…]
行かねば。私は…謝らないと。
『嬢ちゃん?!ちょっと、待ちな嬢ちゃん!外は危ねえ!!アウストに寝返ってるもんも出始めてんだ。もうアンゼルバイヤ人だからって、安全とは限らねぇんだぜ。嬢ちゃんっ!!』
[ダンの腕をするりと躱し、馬に乗る。グロリアは来たばかりの道を、出せる限りのスピードで引き返して行った。**]
(33) 2011/11/16(Wed) 03時頃
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グロリアは、プリシラ残念ながら、私の歌は”リサイタル”と言われているのだ。(グロリアは涙キラリ
2011/11/16(Wed) 12時半頃
グロリアは、ワット陛下、新しいマンガ買ったんだって?俺にも貸してくれよ←
2011/11/16(Wed) 14時頃
グロリアは、プリシラスッキプみたくわざとやったのかと
2011/11/17(Thu) 01時半頃
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―夢のまた夢―
[通りに向かって開けられた扉を、指で軽くノックする。 ここへ来るのは初めてだ。 カウンターの向こうに座って一生懸命なにかをしている様子のソフィアが顔を上げれば、...は躊躇いがちにその手を振って挨拶をするだろう。]
(147) 2011/11/17(Thu) 01時半頃
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グロリアは、ソフィア朝くらいの回想で!
2011/11/17(Thu) 01時半頃
グロリアは、あわー!朝ソフィアがどこいたか把握しないままだったー適当な時間でおkです
2011/11/17(Thu) 01時半頃
グロリアは、なにやらみだらな視線を感じるな…
2011/11/17(Thu) 02時頃
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今日は…か、買い物があって来たのだ。 以前、言っていただろう?困ったことがあるならうちへくるといいと。 そ、それに。ここはアンゼルバイヤ一の品揃えだと聞く。 だから…私の欲しいものがあるかと思ったのだ。
[グロリアはもじもじしている!]
(149) 2011/11/17(Thu) 02時頃
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グロリアは、ちっ、、治安警察!!ゴドウィン!!ここに治安を乱す者がおるぞー
2011/11/17(Thu) 02時頃
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そ、そうか!実は…
[頬を赤くして落ち着かなげに視線を逸らす。]
実は…とある人と喧嘩、、いや、違うな。私が一方的に悪いことをしたので、謝りたいのだが… す、素直になれんのだ。
だから、ごめんなさいが言えるような薬かアイテムがあったら欲しいのだが…どうだ?
(151) 2011/11/17(Thu) 02時頃
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グロリアは、プリシラ裸エプロンとはどういうものだ?ちょっとやってみせてくれぬか。
2011/11/17(Thu) 02時頃
グロリアは、黒い裸エプロンのヤニクとやらがどうしたと?
2011/11/17(Thu) 02時半頃
グロリアは、うん。暇だから言ってみたかっただけだ。裸エプロンにしても、黒ではなく赤だな。
2011/11/17(Thu) 02時半頃
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ブルーレースか。なるほど淡い水色の縞模様が幾重にも…
[石の説明をするソフィアの口から「告白」という言葉を聞き、ブレスレットを取り落しそうになる。]
な、な、、こ…くはくではないっ
[少し大きな声を出してしまい、慌てて口を覆う。]
お、落ち着かぬ時はこの水色をじっと見るといいのだな! み、見るぞっ どれほど効果があるか今ここで確かめようっ
… ………
…私は、、ゴドウィン卿が好きなのだ…。 なのに卿はちっとも気づいてくれぬばかりか、昔っから私のすることを怒ったり嗜めてばかり……ってな、なん…だと!!違うぞっ!言っておらぬぞうーー!!!
(160) 2011/11/17(Thu) 03時頃
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グロリアは、ソフィア遅くまでごめんねー!眠かったら寝ていいっす
2011/11/17(Thu) 03時半頃
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―ゴドウィンの酒店―
[トントン、遠慮がちに扉をノックする音。]
卿。
私です…グロリアです。
[左手を飾るブルーレースのブレスレットを落ち着かなげに弄びながら、扉が開くのを待っている。]
(161) 2011/11/17(Thu) 03時半頃
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[苦笑するソフィアの顔を見て、耳が熱くなる。]
うん…聞かなかったことにしてくれ。 こういうことに慣れていないのだ。
[消えるような声で言うと俯いてしまう。 が、命の危機と対面という声に、伏せていた顔をはっと上げる。]
なんと…そうなのか。それは無事でなによりだ。 そうだな、平和を享受していた頃がもう遠い昔のように思える。 今は誰しもが明日をも知れぬ身。 ならば私も…頑張るぞ。
[その後差し出されたイヤリングを手に取る。悪戯な表情を浮かべたソフィアからひそりと囁かれた言葉にまた頬が火照るのがわかった。]
(163) 2011/11/17(Thu) 04時頃
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グロリアは、いろいろとありがとうwww石追加されたこれで勝つる!
2011/11/17(Thu) 04時頃
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私とて純潔をだな…っと!あ、あぶない。 効果出すぎではないかこの石っ
[結果を教えてくれとの声に、]
わかった。では後程また報告に来よう。 もちろん、謝ったかどうかを…な。
[やっとのことでそう言うと、店を後にした。**]
(165) 2011/11/17(Thu) 05時頃
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グロリアは、ヤニクドSすぎワロタwww
2011/11/17(Thu) 13時頃
グロリアは、ワット麦わら帽子をそっと取って頭を撫で、そっと戻した
2011/11/17(Thu) 16時半頃
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―ゴドウィンの酒店―
[扉の軋む音がし、渋面のゴドウィンが顔を覗かせた。 心臓がひとつ大きく脈を]打ち、続いてドッドッと耳の奥でうるさいくらいの音が鳴り響く。ゴドウィンの眉が寄り、口を開けてなにかを喋っているが、頭の中に入ってこない。]
記者の解放は――陛下に、その……いえ。そうではなく、、
[いざとなると意識して言葉がうまく出てこない。 俯き、左手のブレスレットをぎゅうと掴んでいると、語気を弱めたゴドウィンに店内へと通された。]
(201) 2011/11/17(Thu) 17時半頃
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[酒店は本日は営業を休んでいるのか、灯りの少ない店内に立ち、ゴドウィンの靴を見つめる。]
今日は、先日の失礼を謝るために参りました。
カルヴィン殿下がお亡くなりになったこと…知らなかったとはいえ、酔いに任せて訪問するなど。無礼を働きました。 卿は、カルヴィン殿下が幼少の頃よりの守役であったと聞いております。すれば卿の心境は如何ばかりであったか…。 そのような折に不躾な言葉の数々、どうかお許しください。
[ブルーレースのブレスレットを握り締める。...は視線を上げてゴドウィンの目を見つめ、口を開いた。]
ごめんなさい。
(202) 2011/11/17(Thu) 17時半頃
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ゴ、ゴドウィン卿っ…!
[立ちあがったゴドウィンの腕を思わず掴む。]
今日参った訳はもう一つあります。 わ、私は…その、卿のことが、、、
[腕をそっと離し、言葉を紡ぐ。]
私がまだ幼い頃、屋敷の前で暴漢に浚われそうになり、たまたま訪ねて見えられた卿が救ってくださったことがありました。覚えていらっしゃいますか?私はあの時から、卿のことを…… 告げずにいるつもりでしたが、この国も民も、いつどうなるか分からぬ情勢。もしも言わぬまま…と思うと、ここへ来ずにはおれませんでした。
[頬が熱くなるのがわかった。それ以上なにも言えず、ゴドウィンの胸に縋りつく。]
好きですっ。ずっとお慕いしておりました…!
(209) 2011/11/17(Thu) 19時頃
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[やってはみたものの、恥ずかしくなってすぐ離れる。]
や、やはり私には似合いませぬな
(210) 2011/11/17(Thu) 19時頃
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グロリアは、ベネットありがたいが私はもう無理だww私に構わず先に行け…っ!
2011/11/17(Thu) 19時半頃
グロリアは、ゴドウィン卿今のは夢だったのです。
2011/11/17(Thu) 19時半頃
グロリアは、ベネットやめろww嫉妬の炎で焼かれそうだ
2011/11/17(Thu) 20時頃
グロリアは、ローズマリーもう暗いからあまり見えていないだろう。撫でられたのは私でなくメアリーだぞ
2011/11/17(Thu) 20時頃
グロリアは、あぁ、これは。振られたな
2011/11/17(Thu) 21時半頃
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[どれくらいこうしていただろう。 酒店の天井から下げられたランタンのうすぼんやりとした灯りに誘われて、一匹の蛾が舞っているのが見える。
漸く視界が戻ってきた。 二、三度瞬きを繰り返して、壁に預けていた体を起こす。ずっと上を向いていたせいで眦から耳の方へ流れた涙のラインを両手の甲でぬぐって、椅子から立ち上がった。]
振られてしまったな…。 あの方の心は、この国…アンゼルバイヤに捧げられているのであろうな。もう何年も。 こんな小娘風情が国と張り合おうなどとは全く…呆れた夢を見たものだ。
[軽口を叩いて一歩踏み出す。 最後に掛けられた言葉は、グロリアを未来へと突き放していた。 「仮にアンゼルバイヤが滅んだとて」そう言ったゴドウィンは、自らをアンゼルバイヤ人以外の何ものにもなれぬと言う。それは双方の滅びを予言している。
扉を開く手を止め、おそらくはもう主の戻ることのない店内を振り返る。 薄暗い室内をしばらく見つめた後、...は店を出た。**]
(245) 2011/11/17(Thu) 22時頃
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グロリアは、卿、負けるなー
2011/11/18(Fri) 00時頃
グロリアは、うあぁぁぁあぁーーー卿がぁぁーーー
2011/11/18(Fri) 00時半頃
グロリアは、ギリアンの料理食べて死亡ロル回したくなった
2011/11/18(Fri) 00時半頃
グロリアは、ギリアンてっぽうにあたって死ぬのだな了解
2011/11/18(Fri) 00時半頃
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