44 【game〜ドコカノ町】
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― 7階・ドナルドとレティーシャを相手に ―
えぇぇ、いいよ。俺だってレティーシャ嫌いだもん。
[嫌われたから嫌いだと、単純な理屈を返す>>0。
振り下ろされ、目の前で止まる斧>>4。風圧でフードが飛ばされた。]
もぅ、髪が邪魔になるんだけど…
[ヤニクは腰に残る黒鞘をベルトから抜く。充分な鈍器になるし、攻撃を流す盾にもなる。 待たれている>>4のだと分かると、尾が揺れた。ぽたり。血が零れる]
そう、ドナ兄。光栄だなぁ〜
あははは。ヤニクなんて、死んでしまえばいいっ
(+9) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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[透明な水が赤色を滲ませても、刃となり霧となり渦となり雨となり、ドナルドを襲い天井や壁を穿った。
右手を無理やり動かして。腕でガードするのも厭わない。肉が裂けるのも血が拭き出るのも、全て全てヤニクの身体。 だからリュヌドは気付かない。身体を自由に動かせる事を、リュヌドとして在る事を楽しんでいた]
楽しいね、ドナ兄。
これが君たちの言っていた…アノ子が言っていた『ロクヨン』なんだねっ
あはは
[鞘で受け切れず、肩に斧が突き刺さる。深く、深く。 折れた鞘をドナルドの額に――――――]
(+10) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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…ぁ れ…… …… ――
[HPが0に近い事など、気付かない…。
どう、と膝を床につき、そのまま倒れこんだ。
掴まれた髪の色は黒のまま。暗い赤の瞳に映るドナルドの顔。次第に閉ざされる視界…>>5。
にこり
最期まで口の端を持ちあげて。息絶えた]
(+11) 2011/02/25(Fri) 16時半頃
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― 7階・見下ろすはヤニクの死体 ―
[ゆらり身を起こす。立ち上がるも、身体は床にうつ伏せのまま]
……
(+14) 2011/02/25(Fri) 17時頃
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[舞う赤い雪>>6。
『…ドナ兄、結婚しよう。』
などという字が断片的に見えて。 あの頃を、もぅ懐かしいなんて思ってしまう事を、少しばかり寂しく思えた]
(+15) 2011/02/25(Fri) 17時半頃
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[撫でられた感触がして、頬に手を当てる。エレベーターに向かうヨーランダの背後>>+1に、声をかけた]
ねぇ、ヨーランダ。 もしかして、ずっとココに、居たの? 見てたのかなー?
[問う姿はヤニクのまま。黒の髪。白い肌。頬に当てた指先は血の色。
莞爾。にこり。にこぉり]
(+17) 2011/02/25(Fri) 17時半頃
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カミジャー、カミジャー!
[彼の姿を見つけると、頭をぐりぐりと撫でる]
あれ、何で居るの? というか、これ、何ー?
[状況が分からず、首を傾げる]
(+18) 2011/02/25(Fri) 17時半頃
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つれないな、ヨーランダ。
というか、ばいばいしたはずなのに。
…あはは。 あぁ、ああー 引きづられた…。
[不機嫌そうに、唇を噛む。 よく見れば、尾の先にノイズが混じりヂヂ…とぼやけている]
(+22) 2011/02/25(Fri) 18時頃
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― 7階・ヨーランダの去った後 ―
[エレベーターに乗り込む彼女を見送って]
さーて。
[リュヌドはヤニクの死体に近寄り、首筋を掴んで引き起こす。ずるりと抜け出るのは『ヤニク』の魂。赤いフードにくすんだ金の髪、褐色の肌]
ほら、起きれー
[ぺしぺしと頬を叩いても、反応はない]
あーーー。邪魔。
[ぺぃ、と放り投げる]
(+24) 2011/02/25(Fri) 18時頃
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[あの時>>+25とは、ジャスカ堂での事に他ならない]
あはは。 君の事、直接ぎゅーって出来て、嬉しかったよ?
ん、おかしいな。 同じ顔なのに。
[顎に手を当て、首を傾げて見せる]
そんなに、気持ち悪い?
(+26) 2011/02/25(Fri) 18時頃
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えー、傷ついちゃうなぁ。
『この姿』なら、それなりに喜んで貰えると思ったのだけど。
そんなに…ヤニクの方がいい?
[一歩踏み込み、村雨を……抜こうとして、空を掴む]
(+28) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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[流れ落ちる血の川に踏み込んでも、水ははねない。
尾の先、指の先。動かしている感覚が、薄れていく。
掌を見つめて]
あぁ、色が違うのか――。
[差異に気付いた]
そうそう。ヨーランダのため。 ずっと、逢いたいって…ヤニクが探して居たもの。
だから、君も、そうなんじゃないかな? と。
[にこり]
(+30) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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ヤニクは、一回転すると、金髪ヤニクにへーんしーーん。
2011/02/25(Fri) 18時半頃
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えーーーーー。
なんだ。違うんだ。
…まぁ、良いや。 君が居るし、カミジャーも居る。ってことは、他の人も居るんだよね?
[辺りを見回す]
(+32) 2011/02/25(Fri) 18時半頃
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[ヤニクを放り投げる>>+24と、リュヌドはドナルドの後を追った]
………
[ヤニクは動かない。動けない。 混濁した意識の中。水で薄まる赤が、まるで桜の濃いピンク色に見えた]
(+34) 2011/02/25(Fri) 19時頃
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― ドナルドのそば ―
[赤い着物の少女を見つける]
志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
[声を弾ませ、名を呼んだ。彼女が振り返れば、ぶんぶんと手を振るのが見える]
(+37) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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そう、リュヌドだよ。
あぁ、直接名前を呼んで貰えるのは、ものすっごく嬉しいっ
[感極まり。志乃を抱き締めようと両腕を広げた]
(+39) 2011/02/25(Fri) 19時半頃
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[志乃を腕の中にすっぽり収めて。ぎゅうと抱き締める。肩を叩かれ>>+43]
えへへ、ごめんー
[抜けた声で謝り、腕を緩めた]
えー、ヤニク? 放ってきた。
(+46) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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― 結城遥の記憶 ―
大学1年生の春。 強引に勧誘されたサークルで、オリエンテーションと称して強引に床彼山に連れて行かれて、気付いたら置き去りにされていた。 携帯電話の電波も通じぬ山奥で、泣いていても始まらないと、ともかく下へ下へと降りていった。
きらきらと輝く水面が木立から見えて、惹かれる様に向かった。
「あ」
気付いた時にはもう遅く。つるりと足を滑らせ、水に落ちてしまった。 背負ったリュックサックの重みで沈みそうになり、慌てて捨てた。
腰の辺りで手をばたばたと動かし何とか身体を浮かせ、腕で水をかいて岸辺に辿り着く。
「はぁぁぁぁぁぁ。溺れ死ぬ…かと思った…」
水から上がり、振り返る。
「……ここは…」
(+48) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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息を飲んだ。
鮮やかな蒼色の水を湛えた池。あまりの蒼さに、有毒物質でも入っているのかと疑ってしまう。 水面に浮かぶ濃いピンクの桜の花びらが、余計に蒼さを引き立たせていた。 水はあくまでも透明で、池の底まで見通せる。 池の底に沈んでいる倒木の間で、魚が緩やかに泳いでいた。
暫く佇んでいたが、寒気に身を震わせる。
「……帰ろう」
池から離れたところで振り返ると、不思議なことに池の水から青が消えていた。 ぽつり。額に水滴が落ちてきて、慌ててその場を去った。
その後は、何とか山道に辿り着き、無事に下山出来たのだが、夢のようなあの池を忘れることが出来ず、市役所に問い合わせた。 地図上には存在しているが、名も付けられて居ない小さな池。
蒼池。勝手に名前を付けた。
(+49) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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履修登録も済んで、寮生活にも慣れた頃、改めて蒼池を訪れた。 桜の花は既に散ってしまったが、水の蒼さは変わらなかった。
池の周囲を確かめる。茂みや落ちそうな崖があったりしてぐるりと一周出来なかったが、石で出来た祠を見つけた。 肩の高さまであるその祠は朽ち掛けていて、彫りこまれた文字も全てを読むことは適わなかった。 解読しようと写真に収めた。
祠の下には、木で出来た丸いものが数個落ちている。 拾い上げると、どうやら睡蓮の花で。供え物なのか、何なのか。分からないので地面に戻しておいた。
文化学科の授業を受ける傍ら、図書館で祠の文字の解読に励む。床彼山の伝説、伝承、池の事。 どんどんと蒼池にのめりこんだ。
花屋の前では睡蓮の花に思わず立ち止まり。 造花を見かけて思わず購入してしまった。 夏に蒼池に訪れた際に、祠に奉る。本物の花では朽ちてしまうから。木の花を作る器量さもないから。 せめてこの白い白い睡蓮の造花を。 何が奉られているのか分からぬまま。
(+50) 2011/02/25(Fri) 20時頃
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『雨乞いの為に、村の娘を龍神に捧げる』
龍神! 蒼池には龍が住んでいるのだ、と。ようやく辿り着いた時には1年が過ぎていた。 今度は龍神について調べ始めた。教授や老人や昔話に詳しそうな人に、話を聞きに回る。現地調査と称して、何度も池に足を運んだ。そして水の蒼さに目を奪われて。見えぬ龍神を想像し、思いを馳せた。
雨を乞う池。いつの間にか呼び名が変わり。 常に雨の降る池で在って欲しいと、最終的には『雨降り池』と呼ぶようになる。
ある日、学食で龍の話を耳にした。正確には、半龍のキャラクター。それまでゲームセンターには興味がなかったが、そのキャラクターに『なれる』と聞けば居ても立っても居られず。
――― ヤニク
俺は、君に、龍神に……なれるのだろうか。
そして今日も、ヤニクに会いに、ヤニクになりにゲームセンターに向かう。**
(+51) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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― 7階 ―
[夢は醒めるもの。痛みは治まるもの。 ぴくり。手が動いて。ヤニクは目を開けた。
視界に入るのはヤニクの身体。うつ伏せになって動かない。周囲に溢れる血に、あぁと息を吐いた]
ポプラと戦った時以上の、酷い負けっぷり…。 [フードを被り直し、目を背けた]
あ…れ。
ログアウト…は?
(+52) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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― 屋上 ―
そぅ、別の場所。俺にとっては用済みだから。 ん、どうしたの?
[モナリザが居る。白い腕。赤い爪。にこりにこり。笑顔が漏れる]
…まぁ、志乃ちゃんこそ、待って。
[ドナルドに干渉出来ないと知っていても。近寄られないように、彼女を腕の中から離さない]
(+53) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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― 7階 ―
[自分の顔を覗きこむ影に気付いた。カミジャーが大きな目でじぃと見ている]
ぅ、わっ!
えぇと……。あはは…
[現状把握に困り、力無く笑った]
[ログアウトしていないのならば、とステージマップを呼び出す。19階と屋上に分かれているようだ。 多くの人数が居る19階に]
ねぇ、カミジャー。良く分からないけども、とりあえず19階に向かおう…か?
[ロビーの時とは違い、今度はヤニクの方からカミジャーの手を取って。エレベーターで19階に向かった]
(+55) 2011/02/25(Fri) 20時半頃
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― 19階・無限病棟 ―
[エレベーターが開き、フロアに集まる姿に驚きを隠せない]
……えぇと、こんにち、わ…?
[話を聞けば、リアルの姿に戻った事に首を傾げつつも納得しようとする]
(+59) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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うぅん、離せない。というか離れたら、ちゅーしちゃうよ?
[叱られるかもと思いながらも軽口を叩く>>+57]
うん、いい子。
[ドナルドが繭に包まれ、一つ目と共に消えた>>@31]
あぁ、志乃ちゃん。俺たちも行こう、か?
(+61) 2011/02/25(Fri) 21時頃
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[ここにヨーランダも、居るのだろうか…]
[大きいポプラとナユタが話をしていた。説明を聞いていると…光>>#0に目を瞑る]
何、ごと!?
(+72) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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― 屋上 ―
あははー。やっぱり、叱られちゃった。
[両手を離し、志乃を解放する]
うん、行ってらっしゃい。
[にこり笑顔を向けて。リュヌドは動かない。エレベーターに向かう志乃を、黙って見送る]
(+76) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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セシルに… あの子に、直接会って見たかったな…。
(+77) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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― 19階 ―
[蹴りあげられる扉に目が行く]
[えーと、カミジャーじゃなければ>>+66なんていう名前なんだい? と、エレベーター内でカミジャーに問いかけていた。 名を教えて貰えればその名前で。でなければカミジャーと。そう呼んで扉へと向かう]
ヨーランダ!
[あぁ、見つけた! 嬉しい顔、すぐさま表情を曇らせて。困ったような泣いているような、何とも情け無い表情になる]
(+82) 2011/02/25(Fri) 21時半頃
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[このカミジャーのように、彼女にもきっと触れる事が出来るのだろう。 けれども、答えられず>>+86、足が動けず、腕も伸ばせず…。そうこうしているうちに――]
ぅわああぁぁあ!
[真っ赤に染まる視界。亀裂音。そして黒…。 身近に居たカミジャーの頭をぎゅぅと抱きかかえ、突然の変化にたじろいだ]
(+90) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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― 屋上 ―
うん。行かない。 [振り返る志乃>>+88に、頷く]
プレゼントが1箇所に集まる。
その時が来れば、俺は用済み。
俺がヤニクを捨てたように、俺も捨てられる。それだけのことなんだよ。
ねぇ。志乃ちゃん。…楽しかったよ。
[最後まで見届けたかった。『セシル』の姿ではないあの子に会いたかった。 けれども、この世界はもうすぐ終わるだろうから…。尾の半分はノイズに消えた。次は、どこが消えるのだろう…]
(+92) 2011/02/25(Fri) 22時頃
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― 屋上 ―
あはは。 そぅ、ゲームは終わっては居ない、よね。
誰か一人、勝つまでがゲーム。 ドナ兄なら大丈夫じゃない?
ん、待ってくれるの。ドナ兄も、カミジャーも喜ぶねっ
―― うん、また、後でね。
[にこにこと無邪気な笑顔を見せて、手を振った>>+97]
(+100) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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― 屋上・独り ―
[志乃を見送った後、エレベーターから背を向けて。金網に手をかけた。その指も、ヂヂヂ…、とノイズが走り、粒子となり、風に吹かれて散って行く]
……
[町を見下ろしていると、下の階から光が溢れた。
にこり。
その笑みすら、塵となり消えていくだろう…**]
(+104) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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― 宇宙空間 ―
あぁ、気をつけるっ!
[カミジャーに腕をしっかと掴まれて。ふわふわと宙を漂う。
兎耳をつけた小さなヴェスパタインがカミジャーに熱い視線を送っているのを見て]
何か、見られてるよ?
[こちらに向かってくる赤い鳥。腕を伸ばした。水ノ刃! けれども、丸い水弾となり、ふよふよと浮かぶだけ…]
(+109) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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…… ヨーラ!
どうしよう、ここじゃ水が使えないっ
[腰から村雨を抜く。周囲から襲ってくる鳥を、刃で打ち落としていく。まずは1羽]
カミジャー、しっかり掴まってて…。
(+113) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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[空間を蹴り、ヨーランダに近寄る]
ヨーラ。君をやったの、俺だった。ごめん。
なかなか謝れなかった。ごめん。
それと、俺の名前は『遥(はるか)』。ねぇ、君は?
[さくり。鳥を5羽落としながら、ヨーラに話しかける]
(+115) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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ヤニクは、落とした5羽は…凶[[omikuji]]・中吉[[omikuji]]・大吉[[omikuji]]・大大吉[[omikuji]]・末吉[[omikuji]]
2011/02/25(Fri) 22時半頃
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覚えてなかったから、余計に謝らせて。ね?
え? あぁ、うん。男だよ。
[あさっての方向を向く>>+126彼女との距離を詰めて]
そう。奈々、ちゃん。[名を反復する]
(+129) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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あのね。…奈々ちゃん、好きだよ。
(+130) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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ヤニクは、和図の大声に掻き消されたとしても、泣かない。
2011/02/25(Fri) 23時頃
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[攻撃の最中だと分かっていても。ふわりと微笑む彼女が愛おしかったから>>+124。 手を伸ばして後頭部を引き寄せ、口付けた。
すぐに離して、にこりと微笑む]
じゃあ、カッコいいとこ見せますか!
カミジャー。掴まるなら、腕よりも背中の方が嬉しい、な?
[村雨を鞘に収める。背中に意識を向ける。揺れてた尾がぴんと張った]
(+131) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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……おぉおおおおおお!
[吼える。震える空間。半凶[[omikuji]]な衝撃。 パーカーを脱いで宙に放れば、その身は人から龍へと変化した]
―黒キ龍―
[闇の如き黒の鱗を持つ龍。大きく羽ばたき、鳥の群れを尾で薙ぎ末小吉[[omikuji]]・64(0..100)x1、鍵爪を持つ手で引っかいた吉[[omikuji]]・14(0..100)x1]
(+139) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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ヤニクは、剣戟ダメージ1・2・4・10
2011/02/25(Fri) 23時半頃
ヤニクは、アイリスの足下を指さした。たいへん、地面がありませんよ。
2011/02/25(Fri) 23時半頃
ヤニクは、レティーシャが倒れる様を見て、言葉を失くした。
2011/02/25(Fri) 23時半頃
ヤニクは、ヨーランダの最後の台詞>>+137は聞えて居ない。
2011/02/25(Fri) 23時半頃
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[世界が変わる。ぐらり。宙に浮かんで居た分、衝撃は少ない]
……
[ゆぅるり身を捻り、上空を旋廻する。背にカミジャーを乗せたまま。 ベッドは? 赤い鳥は? 皆は…?]
(+151) 2011/02/25(Fri) 23時半頃
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ヤニクは、ヴェスパタインのがら空きの背中に、爪をひっかけたくなった。
2011/02/25(Fri) 23時半頃
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[腹にじゅうと光が当った]
…
[くわっと口を開ける。ここでなら! 水の刃を28本浮かべ、赤い鳥に投げつけた半吉[[omikuji]]・1本のダメージ3]
(+156) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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[カミジャーが摩って来る>>+158
カミジャーが居るせいではないよ、と首を振った後、尾を床に垂らした。 滑り落ちるならどうぞ、と]
(+162) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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ヤニクは、リンダを襲う魚を、もぐもぐうまうま。
2011/02/26(Sat) 00時頃
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[リンダをじっと見つめて、爪の先で鳥達を刺す。 そして、そろりと尾を彼の身に纏わせて。
杖を振るう邪魔にはならない程度に。
召喚に失敗したら、払ってあげるよ…と、その意志は伝わるだろうか]
(+166) 2011/02/26(Sat) 00時頃
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ヤニクは、カミジャーの「盾」という言葉に。引っかかりを覚えた。
2011/02/26(Sat) 00時頃
ヤニクは、ヨーランダをじっと見つめた。
2011/02/26(Sat) 00時頃
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[この屋上で。雨を喚ぶことを躊躇った。
ドナルドの木には歓ばれるし、小さい身体のアシモフは飲まれてしまうかもしれない。 けれども、鳥には…
誰かと技を合わせでもしたら、有効かもしれない。
雨は…彼らにも、効くのだろうか……]
(+172) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[レーザーにあたり、鱗が虹色に光る。リンダの分まで、庇えただろうか]
…
[寝台にかけよるナユタとポプラ。 今は鳥が邪魔なのだと、水ノ刃を投げ付けた末小吉[[omikuji]]な28本のナイフ。各1ダメージ]
(+177) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[リンダが無事に羊を召喚させるのを見届けると、ヴェスパタイン…な女の子に近寄る。
彼の持つ冷気は、水ノ刃を凍ノ刃へと変化させる事が可能だろうか…]
(+184) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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[髭を揺らして、上空の鳥の方へと顔を上げる。 呼ぶ水ノ刃は18本。46(0..100)x1の方向へ、各4ダメージ。
凍気>>+191で刃はぴききと固まり鋭さが増した!]
(+192) 2011/02/26(Sat) 00時半頃
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ヤニクは、半吉[[omikuji]]の方向だった!
2011/02/26(Sat) 00時半頃
ヤニクは、ヴェスパタインの背中を尾でそろり撫でた。上手くいったね、と。
2011/02/26(Sat) 01時頃
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…!
[間に合うか!?
傍に居たカミジャーとヴェスパタインの前で尾を振るい、赤い鳥の体液から2人を護る事が出来るのか!]
(+202) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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[カミジャーとヴェスパタインを庇った後、ヨーランダの元へ。床すれすれに飛んでいく]
……
[一度身を寄せて、離れる]
(+213) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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[雨が降る。これは自分が喚んだものではない。 身を震わせると、黒の闇に包まれ人型へと戻った。
ぱさり。フードを被り直し。
倒れたドナルドの方へ一歩踏み出し、止まった]
……
(+217) 2011/02/26(Sat) 01時頃
|
|
!
ナユタっ
[果たして回復ポーションは有効なのだろうか。 駆け寄って、その口に瓶の口を付ける]
ほら、飲め!
(+219) 2011/02/26(Sat) 01時頃
|
|
…っ
ポプラ、回復ポーションなら、1つ…
[抑えられている首]
ヨーラ! [自分の首の止血をした彼女の名を、呼んだ]
どうすればいい?
(+227) 2011/02/26(Sat) 01時頃
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|
[ヨーラに言われたように]
ナユタ、ナユタっ!!
[肩を叩いて名を呼ぶ。 このポーションは…どうしたら…]
(+238) 2011/02/26(Sat) 01時半頃
|
|
[寝台に居るのは、倒れているのは…]
セシル… ねぇ、セシル!?
(+241) 2011/02/26(Sat) 01時半頃
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