54 CERが降り続く戦場
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時頃
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2011/06/11(Sat) 20時頃
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2011/06/11(Sat) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 21時頃
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―覚醒した竜の内― [それは体内なのか、心の中なのか、それははっきりと答えが出てこない。]
私…死んで、創世《ハジマリ》の杖を復活させて…それから…。
[災厄を降らせて、パパと呼んだ男に全てを任せていた気がする。]
そっか…死んじゃったんだっけ。 えっと、どうしようかな…。
[体内を見回しながら、ゆっくりと歩き始めた。]
(38) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
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[竜となった彼女の声が、響き渡る。]
『タリナイ…モット、モットホロボシタイ…』 (分からない…私には…分からない…。)
[憎悪のままに、竜は咆哮をあげる。 竜《初めの天狼》が持つのは、一度は救ったヒトへの絶望。 与えた機会を無にされたことへの怒り。 でも、どこかに残る、ヒトへの愛。それはどちらの天狼のものか。]
『ホロボソウ…マヨウナラ、スベテヲ…』
(42) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 22時頃
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オワラセル…スベテ…
[もう一度、世界に向けて咆哮をあげる。 赤と黒の雨はより強さを増していく。 心が弱い、ただの人間には、その憎悪の雨に耐えられず。 ヒトの姿ではなく、悪魔へと変わっていく。 悪魔となったヒトは、悪魔で無いヒトを襲いはじめるだろう。]
(73) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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―覚醒した竜の内― [竜の意識と憎悪は酷く重い。 深く、深く傷つき、苦しむ姿をじっと感じながら。]
分かっているわ。きちんと私は私を受け入れる。 それは私が受け入れなければいけないもの。 でも…でも、ごめんなさい…。 やっぱり私、もう一度だけ、最後にもう一度だけチャンスをあげたいの…。
[そう告げると、意思だけが竜の内から表に出て、そばにある繭に触れた。]
(76) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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あなたはヒーローなのでしょう?
[繭に触れて、そうして静かに告げる。]
私ね、ヒトが好きよ。 とっても大好き。大切な人もいるし、大好きな人もいっぱいいる。 それは分かっているわ。だから、私が私の使命を持って生まれなければ、きっとあなた達の力になっていたわ。
[小さく笑いながら、それから首を振って]
でも、それはできないの。それは世界の意思に歯向かう事だから。 でも…それでも伝えること位はできるわ。 動物も、森も、ヒトが好きよ。だから、必要な命が失われる分は、許せるの。 …私たちも、この星に生きてるの…。 だから……
[静かに繭に触れながら、それが伝わるかは分からないが…。]
(82) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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私たちのことも助けて?ヒーローなんでしょう?
[繭の迷いを解き放てるように。 最後は自分の決断とぶつかる事となろうとも、それが彼女が与える、ヒトへの最後の機会。]
(83) 2011/06/11(Sat) 22時頃
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[そうして、繭から離れて静かに呟く。]
謎のヒーローが、自分の信じた正義のために戦うって、素敵でしょ? あなた達の罪を責任と言うならば、その責任は果たしてよね。 謎のヒーローって、責任を果たさず逃げるものなの?
[くすり、最後に笑みを零して、意識は再び竜の中へと消えていった。]
(88) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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そうそう…
[消える直前、思い出したように取り出す一つの光。 それは、かつて『栄光の欠片』と呼ばれていたもの。 かつて彼女が砕いたもの。]
最後の機会、チャンスを与えるって言うなら、その機会を生かせないとね。
[その光を繭のそばに放った。 それをHEROが触れれば、それは彼に新たな武器となり力を貸し与えるだろう。]
(92) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 22時半頃
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[再び竜となった彼女は繭から現れたHEROが向かう先を見つめて]
…えぇ、あなたはみんなのHEROよ。 だから…私も止めて、世界を救ってね…。
[くすりと笑う。そうして、離れる獣を見つめて。]
ごめんなさい、パパ…一度くらいはチャンスを、やっぱり与えたかったの…。 でも、パパのお手伝いも、私にはもうできないわ…。
[申し訳なさそうに言葉を告げる。それが最後だった。 世界の意思は、彼女の行為を許さなかった。 だから、その意思は眠りについて、目覚めた意思は………]
バカな子…ヒトは所詮同じ過ちを何度も繰り返す、愚かな生物。 バカな子だけれど、私とそっくり…。 きっと過ちに気付けると信じて…無駄な事なのに…。
[目覚める意識は初代天狼、忘れられた時代の天の女神。 獣《ベースティア》に向けて]
(114) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
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せっかちねぇ。すぐにどこかに行ってしまうなんて…。
[くすりと笑いながら、彼が去っていった方向をじっと見つめて]
…何万年前だったからしら…混沌と乱世を求めるものと戦ったのは…。 今回は共闘だなんて、私も色々経験するわね…。
[すっと、瞳を閉じると、静かな光がその身体を包み込み。 次に現れるのは、ホリーと違い、手足が伸びた、背の高い一人の女性。 顔も、耳も尻尾も、腰まで長く伸びる髪も同じ。 真っ白なローブのような服を着て、その場に立っていた。]
雨…世界をかけた戦いをするときは、いつでも雨ね。
[彼女にだけは、一切雨は触れる事無く、その場に立ち尽くしていた。]
(117) 2011/06/11(Sat) 23時頃
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ホリーは、オスカー達のいる方角をじっと見つめて
2011/06/11(Sat) 23時頃
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―ある街での出来事― [ヒトがヒトと戦って、ヒトを殺しては喜びの声を上げる。 天の女神はその様を静かに見つめながら、地獄と化したその道を真っ直ぐ歩く。 うち一人が、彼女に襲い掛かり、その首を刎ねた。]
……酷いわね…。いきなり殺すだなんて…。
[頭だけになった彼女を、身体だけになった彼女が拾い上げて、首を繋げた。]
死んじゃったじゃない…。私不老不死じゃないんだから。
[命が一つ尽きたと、文句を告げながら、自分を切りつけた悪魔に微笑みかけた…同時、その悪魔の身体を赤と黒の雷が襲いかかる。 次の瞬間には、煙と化していた。]
弱いわね。邪魔されないように散歩しなくちゃ…。
[悠々と地獄の街道を歩く姿は、凛としていて。 彼女に触れようとした悪魔は、触れる事無く煙へと変わっていく。 攻撃するわけでもなく、防御するわけでもなく、彼女はただ "歩き"そして、"笑いかけるだけ"]
(166) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/11(Sat) 23時半頃
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[ふと、辺りをぐるりと見回して]
…本当に、ヒトって争うことが好きね。 だから救えないのよ。
[深い溜息をつきながら、鼻歌交じりに街道を優雅に歩く。 彼女の通った後には、焦げた悪魔の遺体やらヒトの遺体やらが残される。 その姿は、まさに歩く災厄のように**]
(214) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 20時頃
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―砂漠の中のオアシス都市・マハール― [時は、HERO達が到着する、30分ほど前に遡る。 真っ暗な空を見上げて、静かに笑みを浮かべて]
夜…ね。闇が怖いのかしら?大丈夫?
[街の中で怯えているヒト達を見つめて、優しく頭を撫でる。]
そう、闇が怖いのね。安心して。私はとても慈悲深い女神よ。 心配しないでも、あなた達に優しい慈悲を与えてあげるわ。
[救ってもらえる。そう思った街の民達は、彼女にすがりつく。 その様を見て、小さく笑うと、指先を空に向ける。 小さな円を描き、その円の中から光が飛び出す。]
―――太陽の子《サンズ》
[術を唱えると、飛び出した光が空の闇を切り裂いて、 その一部から太陽光が差し込んだ。]
(334) 2011/06/12(Sun) 20時頃
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[直に降り注ぐ光は、破壊的に熱を与える。 周囲の気温は確実に高くなり、街にいた者たちの体からは、水分と言う水分が失われている。 人々は再び彼女に救いを求める。]
え?暑いの?やりすぎちゃったかしら…。 じゃあ、涼しくしてあげるわね。
[優しい笑みを浮かべると、続けざまに…]
―――凍てつく吹雪《デッドブリザード》
[突如、降り注いでいた陽光は、消え失せて、街を凍える吹雪が襲う。 次の瞬間、街の人々も、そこにいた悪魔も、全て関係なく凍りついた。]
これでいいかしら?私って本当に慈悲深い女神よね。
[くすくすと優しげな笑みを浮かべて、街の奥までのんびりと歩き始めた。]
(335) 2011/06/12(Sun) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 20時半頃
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―氷のオアシス都市マハール・奥地― [マハールに入ってきたらしき気配に眉を寄せる。]
バカねぇ。せっかく見逃してあげたのに…。 少し仲間を増やしたくらいで、今のまま私に勝てる気でいるのかしら…?
[溜息を漏らしながら、耳をピクリと動かした。 それから、嬉しそうに尻尾を振ると、楽しげに鼻歌を歌う。]
おバカなHERO氷の街に散る♪ 勇気と無謀は違うのよ〜♪
[くすくす、くすくす…静かに笑って遠くを見渡す。]
まだ早いし、少しだけ遊んで追っ払ってあげようかしら。 少しばかり力の差が分かれば、次に挑むときは何かしらの対策を練ってくれるかしら?
[くすくす、もう一度笑いを含めて]
(353) 2011/06/12(Sun) 22時頃
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いいわ、少しだけ遊んであげる。
[背中に感じる4人の気配に向けて、静かに笑い、声をかける。]
―――轟く雷《ボルトビート》 ―――震える大地《ワールドシェイカー》 ―――切り裂く旋風《セイバートルネード》
[自分の周囲に雷を含む竜巻が巻き起こり、 その近辺が、侵入者を拒むように揺れ動き始めた。]
このくらいは突破してよね。 そうじゃなきゃ、顔を見る価値すらないわ。
[そうして、初めて振り返る。]
さて、どうやって突破するのかしら?
(355) 2011/06/12(Sun) 22時頃
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[くすくす、くすくす、静かに笑いを含めたまま。 地震が止まるのをじっと眺めて。]
まず一つ…でも、守りを高めるだけじゃ、無駄なのにね。
[笑いは止まらない。 余裕の姿で、いつでも街を一つ滅ぼせるその指先で、自分の髪を梳きながら、くるくると弄って遊ぶ。]
(377) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
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[竜巻の向こうに見える影をじっと見つめながら、懐かしそうに微笑んで]
…そういえば、私も3万年前のあの時は、あの子達と同じだったわねぇ。 強敵に立ち向かって、秩序と平穏を守るために戦ったっけ。 あの時は世界の意思に逆らったせいで、本来の力の5%も出せなかったなぁ。
[懐かしい…そんな風に笑いながらも、どうやって彼らがこの壁を突破するのか、わくわくしながら見つめている。]
(394) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[じっと彼らのやり取りを見て、それからくすりと笑って]
時間は掛かったけど、私の竜巻は砕けるわね…。 10%くらいのつもりだったけど、もう少し強くてもよかったかしら?
[くすくすと笑いながら、四散する竜巻を見つめて、 パチパチと手を叩きながら、その場にいる全員に祝福の言葉をかける。]
コングラッチュレーション!すばらしいわ。 本当に、昔の私を見ているみたいで懐かしくなっちゃったわ。
[優しい笑顔をその場の全員に向けた。]
で、私をわざわざ追ってきたみたいだけれど…私に何か用かしら?
(419) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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なるほどね。
[くすっと笑いながら、そうして首を振る。]
魂を失った死者を戻す術なんかないわよ? でも、そうね…必死になって、勇気と無謀を穿き違えてまでわざわざここに来たのよね。 それに、本気じゃないとは言え私の力を破ったんですもの。 少しくらいはご褒美があったっていいわよね…。
[そう言って、わざとらしく腕を組んで、それから少し考える。]
そうね、制限時間以内に、私の命を一つでも奪えたら、この場は大人しく去って、助ける方法を教えてあげるわ。 でも、あなた達が負けたときは……。
[そう言って、くすっと笑みを浮かべて、彼女達の後ろを指差す。]
街を一つ滅ぼしちゃいましょう。
[慈悲深く優しい笑みは、普段と変わりなく…。]
(434) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[そうして、兎の耳の少女の問いには笑みを浮かべて>>438 それから、その場の全員に顔を見せてから、ゆっくりとお辞儀をした。]
改めて、はじめまして。 私は始まりの天狼。忘れられた時代の天の女神…。 あなた達が行っている世界再生を3万年前に体験した、ヒトに機会を与えた、慈悲深き女神。
[ゆっくりと下げた頭を戻すと、再びにこりと微笑んだ。]
(441) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[哀れむような、慈悲深き瞳で各々を見つめて]
助けたければ、先程私が話したように、一つでもいいから命を奪いなさい。
[無限に等しい数の命を持つ彼女にとって、一つくらいならばたいしたことがない。 だから、賭け事の対象としては、問題なく。 そうして、アリスの方を見て>>450]
まだ、記憶が戻っていないんでしょう? 私は、一度だけ機会を与えると約束してあげたのよ。 そのたった一度の機会を、無碍に扱うのなら、ヒトは滅ぼすわ。 でも、そうなの…覚えていないから、ここまできてしまったのね? あなたは知っているはずなのに…あなたの力では、決して私に傷一つ与える事もできない事を…。
[静かに笑って、緩く首を振る。]
もういいでしょう?助けたければ、できる限り全力で、私に挑んで頂戴。
(458) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ば……仮にも今のあなた達が、ここにいれるのは、私のお陰でもあるんだけれど…。
[思わず苦笑しながらも、HEROの言葉に、くすりと笑って>>453]
えぇ…約束するわ。もっとも……
[そう、彼女は確信していた。 今の彼らでは、自分に傷一つ与えられないであろう事を。 だから、静かに笑みを零しながら]
私は女神よ?一度交わした約束は、必ず守るわ。 あなたたち、ヒトと違ってね?
(459) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ええ、どうぞ?
[はっきりと意思を見せるHEROにゆっくりと笑みを浮かべる。]
そうですね、じゃあ私もハンデをあげますね。 制限時間中、私からは一切攻撃をしません。
では……はじめましょう。カウントは60秒です。
[穏やかな笑みを浮かべたまま、彼らに告げると、ゆっくりとカウントを数え始めた。]
そうそう、殺せないまでも、それなりの致命傷であれば、合格させて上げますよー。
(468) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[くすくす…小さく笑みを浮かべる。 同時、彼女は動くことは一切していないのに、何故かロビーの攻撃対象はHEROに、HEROの攻撃対象はロビーへと変わる。]
味方同士で殺しあいするの?
[くすくすと笑いながら、何故か彼らの対象は、決して彼女ではなく。]
(492) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[そうして、次の槍真の攻撃は、真っ直ぐ彼女を貫いて…。]
でも、手応えがないんでしょう?
[彼女を貫いたにも拘らず、血は出ず、貫いた感触も無く…。]
やっぱり、遊び相手にもなら無そうね…。
(495) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[そうして、ロビーの言葉には、もう一度だけくすっと笑って]
あら怖い…あなたの力に当たってしまえば、命の一つは吹き飛び、間違いなく殺されちゃうわね…。
[当たれば…と、わざとらしく答えを続けて、笑みを向けた。]
(499) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[くすくす、くすくす静かに笑い続ける。 シスターが展開する盾は、何故か彼らを守らず、女神を守る。]
無駄よ。全て無駄…。 敵の数が多ければ多いほど、私が今使っている力は、より強力になっていくわ。
[あらゆる対象が混乱を呼ぶ。 彼女はそれを……"―――――"と呼ぶ。]
(503) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[小さく笑って、槍真の2撃目は、アリス達めがけて…。 再配置を設定するロビーを見て、もう一度笑いながら。]
今度はしっかり狙ってね?
[くすくすと笑う。 彼女ははじめの位置から、未だ一度たりとも動いていない。]
(509) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[そうして、HEROが包み込むその先を見つめながら]
ねえ、大丈夫? そこに私はいないわよ?
[いつの間にか、彼の後ろにいた。 それに閉じ込められたのは、シスター。 またもや対象が異なる。]
攻撃ばかり続けないで、頭をモット使わなくちゃ。 一生勝てっこないわよ?
(512) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[>>514ロビーの言葉に、もう一度微笑みを浮かべて]
えぇ、大丈夫よ。一度でも死んでしまったら、きちんと負けを認めるわ。 その前に、あなたのその力が誰に当たるか、もう一度考えた方がいいわ。 初めに言っておくけれど、私は最初の位置から"動いてすらいない"わ。
[だから、撃った方がいいわよ?そんな視線を彼に向けた。]
(517) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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ホリーは、オスカーが攻撃した先を見つめて、くすくすと…。
2011/06/13(Mon) 01時頃
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[仕方ない、そんな表情を浮かべて、周りを見回す。]
私は天の属性を持つものじゃないわ。 私は天に属するものを従わせる力を持つもの。
それが、雨だろうが、雷だろうが、星だろうが、陽だろうが、虹だろうが、全てを操り、従わせているの。 私が今使っているのは、その中の一つ…。ねえ、蜃気楼って知っている?
[もう一度だけ、笑みを浮かべる。]
ジャスト1分よ。ゲームオーバー。 降り注ぐ、天の星、堕ちよ…流れ星《リュウセイ》
[マハールに慈悲無き隕石が次々と落下し始めた。]
(525) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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[そうして、その場にいる全員を見渡して、深い溜息を吐いた。]
私が攻撃していたら、誰ひとり生き残っていなかったわよ。 ねえ、一瞬でもいいから、自分が死んでたかもしれないと認識できた人…いる?
[小さな笑みを浮かべて、指をパチンッと響かせる。 それを認識すらできなかった者の服は、一部が裂かれているだろう。]
(530) 2011/06/13(Mon) 01時頃
|
|
……ちっ…
[小さな舌打ちをする。 同時、HEROの真横に行って、飛来する隕石の一つに触れて弾き飛ばした。]
起きなさい、HERO、こんな所で死ぬつもり? あなたは結局責任を果たさずに死ぬの?
[もう一度だけ舌打ちをして、彼をひっぱたいた。]
(538) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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|
[そして、囁くような声で]
(逃げてよHERO…今はまだダメ。 この人には絶対勝てない…。探して、私を呼び戻すための笛を…。 私ももう、使命に従ったりしないから…私も一緒に戦うから…。)
[その場の誰にも聞こえない。恐らくHEROにのみ届いたであろう言葉。]
(545) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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ホリーは、アルフレッドの攻撃は避けられないで、見事にヒットして。
2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[当たれば、軽く弾かれ、すっと離れた位置で止まる。]
終わりって行った後に攻撃はずるいわね…。 そういう卑怯な手はHEROとしてはどうなのかしら?
[むっとしたような表情を浮かべて、それからもう一度溜息。]
まあ、その根性に免じて、今回は許してあげるわ…。 それよりも…。
[そう言って、槍真をじっと見つめて]
あの、人の話を聞かない子を止めて頂戴。 何も話さないまま、人の事を殺す気?
[ややこしい力を持つものを見つめてそう告げる。]
自分で助けたい人を殺すんじゃ世話無いわよって。 どうせ、この身体は私のものじゃないから、どっちでもいいんだけどね…。
(556) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[そうして、必死に隕石を止めようとする面々に、もう一度溜息。]
全部自分達の責任でしょう? まだ敵わない相手に挑めば、それなりの罰があるものだわ。 これに懲りたら、次に強敵と戦うときは、しっかりと準備をしてくるのね。
[だから、彼女達が救おうとする様を見つめて、当然の如く妨害する。]
この命は、あなた達の愚かな選択肢の結果。 大人しく受け入れて、それを背負い戦いなさい。 罪を知らず、犠牲も無く、世界を守ろうなどと考えないで。
[かつて、自分達がされた事。 故に、その後は慎重に、そして、負けられないという意思が、仲間達の意志を固めたのだから。]
(560) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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[彼女達は、それでもその場に残るのだろうか? それでも、天から降り注ぐ隕石は、街を滅ぼすまで決して止まることは無く。]
大丈夫よ。私の氷像はあの位の隕石じゃ壊れることは無いわ。 どちらにせよ、死んでしまっているけれど…。
[そうして、HEROを見つめて]
あの子が余計なヒントを残して、機会を与えたわ。 それなら、私がその機会を奪うわけにはいかない。 だから、何を探せばいいのかだけ教えてあげる。
体が生きていれば扱える、そんな笛があるわ。 死にかけた魂を再生する笛…それがあれば、あなた達が助けたい人は助けられるかもね。 でも、体が死んでいたら、無理だから、そのことは忘れないでね?
[そう告げると、彼女の身体は、その場からすっと*消えた*]
(571) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 02時頃
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[ふと、一度だけ振り返った。 大きな力を感じて、少しだけ笑ってみせて…]
あら?少しはマシなのもいるみたいね。 でも、一瞬の出力であれならまだまだね…。 常時出せれば、私も今度は30%くらいで戦ってもいいかな。
[全力など出していない。 だからまだまだ、余裕を見せての徒歩での散歩。 降り注ぐ隕石は無限にも感じたかもしれないが、やがてその全てを迎撃できるだろう。**]
(581) 2011/06/13(Mon) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 07時頃
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