46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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グロリアは、ピッパに尻尾の中に仕込みナイフが隠してあるアナルプラグを差しこんでおいたのは、きっと昨日の夜の事。
はまたん 2011/03/25(Fri) 13時半頃
グロリアは、ピッパをむつごろうさんのようになでた! わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ!!
はまたん 2011/03/25(Fri) 14時頃
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[男の肉棒が子宮の入り口を叩けば、きゅうっとその精を飲み込もうと膣肉が収縮する。 まるで処女の様にドナルドのものを締めつけ、襞の一つ一つが脈打つ生き物のように、中を穿つそれに絡みついた]
ふふ……。 中々言うわね、ぼうやも……。 もっと、奥まで…子宮の中まで突きあげなさい。
[花芽を弄る無骨な指先を蜜で濡らしながら、突き上げる動きを愉しむように、女は男の上で踊る]
ふふふ……そろそろイアンも後ろにいらっしゃい? 二人纏めて相手してあげてよ。
[窄まりを舐めるイアンにそう声を掛けて。 女は淫らに笑う。もっともっと、その精を寄こせというように]
(1) はまたん 2011/03/25(Fri) 15時頃
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グロリアは、にゃ。あんあんがあんなんになった。nがひとつおおかったようだ。
はまたん 2011/03/26(Sat) 02時半頃
グロリアは、アイリスのおしりをぺちぺちした。
はまたん 2011/03/26(Sat) 02時半頃
グロリアは、みんなのおしりをぺちぺちした。
はまたん 2011/03/26(Sat) 02時半頃
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[この一週間で数人の人間が消えた事など誰も気づかずに、 日常は無情にも流れ行く。
消えた彼らがどうなったのか、 日常を過ごす人々は知らない。気付きもしない。 そもそもそんな人間がいたのかすら、判らない。
日常とはそんな無情なものだと、 監獄の看守たる女は、エナメルを爪へ塗りながら嘯くのだった。
――そして、夜が訪れる。 数多の男女が睦み合い絡み合う狂った夜が]
(4) はまたん 2011/03/26(Sat) 02時半頃
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さあ、今宵も宴を始めよう――――**
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(5) はまたん 2011/03/26(Sat) 02時半頃
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