131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[思ったよりがんばれた] [でも左腕痛いこと忘れてた] [なんだか悪化した気がする?] [……] [どうしても痛くてダメだったらどうにかしよう] [毛布を引きずりながら、日向先輩>>45に近寄る] [トランプを配ってるとこに毛布にくるまりながら座って]
ポーカー、やりたい。
[配られた手札を見る。3、10、8、2、13]
(48) souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
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サミュエルは、手札を見て、呆然
souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
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……俺、全部かえる。
[5枚ともさよならした] [結果、5、5、9、1、12]
(49) souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
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ワンペア……。
[かろうじて役が出来たことにほっとして、目を細める] [他のひとの結果はどうなんだろ**]
(50) souka 2013/07/17(Wed) 10時頃
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─講堂でトランプ中─
[雪成先輩>>59が同じくワンペアだと言うのを] [毛布にくるまりながら、寝そべって、見上げた]
これ……えと、敗けちゃったら、罰ゲーム。 ……ある?
[透>>63の結果をちらちら気にしている]
(65) souka 2013/07/17(Wed) 20時頃
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それ……12、13、1、2、3のストレート。 だと、思うんだけど……。
ジョーカーが2の代わり……。
(67) souka 2013/07/17(Wed) 20時頃
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[丁助>>71の声に視線をじっと向けて]
……ごめん、俺、カード持ってない……。
[そしてルールも知らない] [やり始める気配があれば、進行を覗くつもり]
(77) souka 2013/07/17(Wed) 20時半頃
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[自分より弱い役のひとが出なくてびくびくしてると] [実>>78と雪成先輩>>80の言葉に、顔を上げる]
あ……えと、負けを決める、じゃ、なくて。 勝ちを決める、で、いいの……?
あんまり、正式な、ルールとか……知らなく。て。
[今いちばん勝っている透を見上げる]
(81) souka 2013/07/17(Wed) 21時半頃
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[雪成先輩>>83の言葉にほっとして、手札を広げた]
じゃ、も……今回は、透の勝ちで。 いい気がする……。
[毛布の中で力を抜いてだらり] [雪成先輩>>-86の言葉にうなづいて] [実>>-85のスカートの中からカードが出てくるのを見て] [スカートってこういう使い方もあるんだ、って思ったり]
(87) souka 2013/07/17(Wed) 22時頃
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サミュエルは、毛布のなかでごろごろしている
souka 2013/07/17(Wed) 22時半頃
サミュエルは、ミルフィ(実)にむぎゅうされて、はにかんだ
souka 2013/07/17(Wed) 22時半頃
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[罰ゲーム決まったぽい] [毛布から顔を出してきょろきょろと視線を巡らせる] [大体のひとは講堂に帰ってきてる様子] [日向先輩の近くに、そっとカードを返す]
俺、えと……シャワー、浴びてくる。 時間差……教室寄って、ジャージ、乾いてるか。 見てくる。ね。
[毛布をマットのところに置いて] [そうして、一旦教室に戻るために講堂を出る]
(110) souka 2013/07/17(Wed) 23時頃
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[講堂を出る際] [がっくりうなだれてた勇先輩>>111の背中に懐いた]
─→2-A教室─
(114) souka 2013/07/17(Wed) 23時頃
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─2-A教室─
[出がけに勇先輩>>117が声を掛けてくれたのに] [時間差でシャワーですと、短くはにかんで] [透>>118の見送りに手を振り返して、まっすぐ教室を目指す] [机と椅子に広げておいた、ジャージとフェイスタオル] [フェイスタオルの方は乾いていたけれど] [ジャージは、さすがにこの短時間では生乾きで] [これは着ない方がいいな、と、短く息を吐いた] [窓の外を眺める] [雨音。遠雷は微かに。弱くなりつつあるだろう風] [目を眇める] [無意識に左腕をさする]
(120) souka 2013/07/17(Wed) 23時半頃
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─→シャワー室─
……制服、で、いいか。な。
[タオルだけを持って、シャワー室へ] [なんだか色々な残骸がそのまま残されているけれど] [たぶん使っていいのだろうなあ、と思いつつ] [心の中で、お借りします、と頭を下げて] [胸ポケットのチロルチョコを大事に取り出して] [もそもそ制服を脱ぐ] [身体を見下ろして、やはりあざだらけなのに溜息] [まあれぼれぼごっこの勲章だし。自業自得だし] [簡単にシャワーを済ませたら] [下を履いて、上を手に持ったまま] [そうして、やはり、遠くなる嵐の気配を眺めている]
(125) souka 2013/07/18(Thu) 00時頃
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─シャワー室前─
[ひとの気配>>135に、廊下の方を振り向く] [見上げる。目を細める]
せんせ。えと……お疲れさま、です。 ……片付け、ありがと。ございまし。た。
[シャワーを浴びたあとに] [背中の湿布どうしよう、とか考えていたから] [これは、頼んじゃってもいいんだろうか、と] [時間が経ってあざが目立つようになった上半身を晒しながら] [じっと先生を見上げる]
(137) souka 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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怪我は……えと。うん。 湿布、貼りなおして。ほしい。かも……。
[持ってきてはいるから] [タオルの隙間からごそごそと取り出して]
背中、お願いして、いいです。か。
[保健室と同じように、背中を向ける]
(141) souka 2013/07/18(Thu) 00時半頃
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[ひやりとした感触が丁寧に背中を覆ってゆく] [腕も、と言われて。一度、遠くを見る。雨の音。遠雷] [うつむく。目をつむる。開く] [半身、先生を振り返って] [じっと見上げる]
……うん。そう、する。 ありがと……。
[掃除が終わってからのことを思い出す] [透が握ってくれた手] [勇先輩がくれたチロルチョコ] [雪成先輩の言葉] [素直に左腕を先生に向けて差し出す]
(145) souka 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[ふと笑んだ表情が眩しくて目を細める] [素直だな、と言われたので、こくりとうなづき]
……さっき、心配。してくれたのに。 逃げて、ごめんなさい……。
いいんちょ、が、気にするかと。思って。 あと、みんなが心配すると、思って。 ……バレたく、なかった。の。
[湿布を貼られた左腕を、さする] [頭に手を置かれたら、ふいに泣きたくなってうつむくのだけど]
……せんせ、ジャージ、貸して。ね。 せんせが、シャワー浴びるの。待ってる。から。
(148) souka 2013/07/18(Thu) 01時頃
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[髪をいささか乱暴に撫でる大きな手] [渡されたジャージにうつむけた顔をそのまま埋めて] [首を横に振る]
……待ってる。 いま、まだ。こんな顔じゃ。
講堂……戻れない。し。
[先生の言葉が、また先輩たちを思い出させる] [ああいう風になりたい] [ちゃんと考えられるひとになりたい] [周りを気遣えること。自分を大事にすること] [なにもかもが足りてなくて] [でもだからっていきなり大人になれるわけでもなくて] [すこしでも] [この大きな手を持つひとの傍に、いまは、居たいから]
(150) souka 2013/07/18(Thu) 01時半頃
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[立ち尽くしたまま。うつむけた顔を埋めたまま] [動けない、色んな感情を零さないようにって、必死で] [手の中のジャージにひたいを押し付ける] [のどが震えてるのがわかる] [すぐ出てくるからって言ってくれた通りに戻ってきた先生が] [何も言わずに現状を肯定してくれるから]
……、っ、……。
[はい、と] [返事をしようと思うのだけど] [たぶん、もう、一言でも発したら泣きだしてしまうから] [何も言えずに、ただ、うなづいた] [顔も上げられないのに]
(155) souka 2013/07/18(Thu) 02時半頃
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[硬化を投入する音。落下音。先生の問いかける声] [少しだけ顔を上げて、口を開こうとするけど] [のどが開かなくて、視線を一度落として、足を] [先生の隣に] [腕から背中にかけて、全身で懐くように、寄りかかるように]
……みず。
[声はかすれて地面に落ちるほど細かったけど] [泣くのを堪えるのに必死すぎて] [ジャージを掴む指先が白くなるのが自分でわかる] [どうしよう] [顔が上げられない]
(157) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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[先生の動作。音。向けられる声] [やさしさとかぬくもりとか] [目には見えないもの] [けれど確かに感じられるもの] [己の不甲斐なさ] [家庭科室に行く前に、一度泣いておいたのに] [たぶん満たされているからだ] [この夜が、いまが、しあわせだからだ] [先生の手の中のペットボトルと] [ポケットの中のチロルチョコは] [きっと] [同じだけのあたたかさを自分に伝えてくれるもの]
……っ、。
[ジャージを掴んでた手をひたいに持ってくる] [湿布を貼った左腕は、先生のシャツの裾を掴む] [溢れたもの] [零れ落ちるもの] [堪えきれずにうつむく]
(159) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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……ごめ、な、さ……。
[突然泣きだして、ごめんなさい] [正しく伝えられるかどうかはわからないけれど]
(160) souka 2013/07/18(Thu) 03時頃
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[先生のジャージに顔を埋めたまま、導かれる] [繋がれて引かれる大きな手] [今日だけで何度撫でてもらっただろう] [言葉はなく、所作だけで、座るのを促されて] [ベンチの上で膝を抱えてうずくまった] [嗚咽は止まらないけれど] [息を、何度か飲み込んで] [つぶやく]
……せんせ、は、どう、やって。 おとなに。 なった、ですか……。
[たどたどしく、要領を得ない問いかけ] [困らせるかもしれないとも思うけれど] [泣くのを止めることもできないから]
(162) souka 2013/07/18(Thu) 03時半頃
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[背伸びをしたって届かないのに] [どうしたらいいの] [わかってる、急になれるものじゃないことくらい] [感じてしまった歯痒さや不甲斐なさ] [同じくらいうれしくてしあわせだと思ったこと] [込み上げたのはいとしさ] [この苦しさをどこに持ってゆけばいいのか] [それがわからないから溢れてくるものを止められない]
せんせ、……せんせ。 ……でも、俺。だって……。
なんにも足りて、ない。から。
[胸の中でジャージにくるまれるように抱えた冷たさ] [泣きすぎた頬にはとてもやさしくて] [そうして、背に感じる大きな手のあたたかさ] [伸ばされた腕に、身体ごと縋る]
(166) souka 2013/07/18(Thu) 13時頃
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……せんせ。 せなか、かし。て。
[あんまり泣きすぎてて自分でも困るから] [あの暗闇の中で赦しを与えてくれた背中に懐きたい] [ジャージで顔を隠しながら、先生を見上げる]
(167) souka 2013/07/18(Thu) 13時頃
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[弱い視線で見上げた先。ゆるく笑んだ先生の] [ぜんぶを赦してくれる視線とか声とか] [向けられるそれがあんまりやさしいから、せつなくて瞬く] [そうすればまた頬を伝う熱さを感じてしまうから] [視線を落として、緩慢にジャージで拭う]
……あり。が、と。
[ベンチの上で、身体ごと、隣の先生へと寄りかかる] [左腕を伸ばして身体を辿る] [背中を目指して懐く] [水のにおい。生地越しの湿度。わずか火照ったぬくもり] [ジャージで口元を隠して、せめて嗚咽を抑えるけれど] [右腕と胸に挟まれたペットボトル] [縋るようにシャツを掴む指先] [押し当てたひたい] [自分が微かに震えてるのがわかる] [泣きすぎたせいかどうかわからないけれど] [伏せた目を開く。広い背中] [ひとつ、嗚咽を飲み込んで、そっと頬を寄せる]
(172) souka 2013/07/18(Thu) 20時半頃
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[生地に吸われる雫。息を吐く。長く。ゆっくり]
せんせ、……。
[潤んで揺らぐ視界を瞬く] [背中越しに、肩の方を見上げて、震える声を]
せんせ、……俺。せんせ、に。 ……きいてほしい、こと……、ある。の。 透に教えてもらった。未成年の、主張ごっこ。 俺、伝えたいこと。ある、から。 せんせ、れぼれぼごっこは、だめだけど。 それなら遊んでいいって。ゆった。
[そこまで、言って。視線を落としてまた背中に懐いた] [頬を摺り寄せて、息を吐く] [感じるぬくもりより自分の目元の方が熱くて] [それが少しおかしかった。弱く笑む]
……聴いて、くれる?
(173) souka 2013/07/18(Thu) 20時半頃
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[やさしい声音。うなづかれた気配。息を吐いて] [目をつむる。目元の熱さがわかる] [頬を寄せた背中のぬくもりにすり寄って] [想いを] [吐き出したい感情を] [ひらがなにすればたった4文字の] [伝えたい言葉に、全身全霊を籠めて、口に乗せる]
──……だいすき。
(179) souka 2013/07/18(Thu) 21時半頃
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[吐き出された感情が、空気に融けて、消える] [一瞬の静寂] [つむっていた目を開いて] [ふ、と聞こえてきた息を吐く音に] [顔を上げる] [届けられる声。言葉] [肩越しに微笑む先生と目が合う] [そのやわらかさが] [落された言葉が] [どうしてか、痛い]
──……、っ。
[熱をもって腫れぼったい目元。弱い視線。瞬き] [左目から一粒だけ零れ落ちたのを最後に] [うつむいた] [背中に隠れるように] [詰まるのどをこじ開けて、かすれた声を届ける]
……聴いて、くれて……ありがと。
(212) souka 2013/07/18(Thu) 23時頃
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[このまま、顔を上げないまま] [もう、懐けない背中から離れようと思っているときに] [体勢が崩れた。一瞬の硬直] [背中とは違う頬に触れるぬくもり] [回された腕の強さ] [降る、言葉] [感情]
──……、っ。
[聴こえて、一瞬、意味が。だって] [ただ、それからは、もう] [のどが震えて言葉を吐きだせないまま溢れるものを] [嗚咽を。涙を] [止められないまま、ぎゅってしがみついて、動けない]
(236) souka 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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─そうして、朝─
[気付くと講堂で寝ていたことに、一瞬、驚いて] [でも先生のジャージを着ているから、夢じゃないこともわかる]
[顔を、上げて] [帰宅の準備をするために立ち上がる] [見上げた空は、泣き腫らした目には眩しすぎたけれど]
……帰ろう。かな。
[ジャージはあとで洗って返そうと思う] [荷物を手に取ると、講堂をあとにするのでした**]
(258) souka 2013/07/19(Fri) 00時頃
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