54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いや能力って落ちてないからね?普通 つまり普通じゃないって事だよ!
認めたらいいのに
[>>175アリスの反応に関しては、笑いながら肯定する。]
あたりあたり あー、前に言ってたアレの事? あれもアリスは否定したいらしいよ
[とやっぱり笑っていた。]
(182) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
[今度はヒイラギがからかわれ始める。おやそうなの?という顔をしてみたりもしたけれど。 しばらくの間喧騒を聞いた後――、]
…
カオスだなあ
[一人全く関係ないという顔で、アックアッツォーネはその場の面々を眺めたのだった。
そんなきゃいきゃいした空気の中、しばらくすると遺跡の中心部へと辿り着くだろうか。]
(184) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
ウワッ!?
[その目的地へ辿り着く直前。 >>176転がり落ちるヒイラギに驚いた。]
ヒイラギー、大丈夫ーっ?
[階段の上から声をかける。 そして階段をおりながら、見えてくるもの。]
…あれが
(186) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
おっと!
[>>187踏み外したホリーの手をパッと掴む。それ以上おちないために。]
ホーライ・プレカーリーも気をつけてね
[そうして、着いたと言う言葉に改めて頷いた。]
(190) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
…
[>>189チラッ。 地面に倒れ付したヒイラギの傍に向かおうとしたけれど、ミスティアが先に行ったようなので行くのをやめた。
>>192>>194そうして、改めて遺跡へと対峙する。]
『天《ソラ》駆ける船』と『創世《ハジマリ》の杖』
[>>191ホリーの説明に、それへ視線を向けた。 ただじっと、その二つを見つめる。]
(198) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
アリスは、ムパムピスには会った事がなかった。
2011/06/09(Thu) 01時頃
|
[ヒイラギの視線に、チラと視線を返す。]
天狼の遺産 僕も見るのは初めてだから
―― … でも
船の方に、虹の力を感じる……
[じっ、と、『天《ソラ》駆ける船』を見つめた。
――― 『天《ソラ》駆ける船』 とは 天と虹、対成る二つが力を合わせ作り上げた船である 正式名称は、 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』
”天”か”虹”か”陽”が居れば。大丈夫、この船は、動かせる。]
船は、確かにあると便利かもしれないね どこでも休息が出来る、拠点にもなるかもしれないし
(219) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
|
[数時間前の死屍累累を思い出しながら、そう言った。>>219
そして、杖で遊んでいる(ようにみえた)面々に視線をうつし]
首輪と胡桃とカフェオレと
…ホーライ・プレカーリー もしかしておなかでもすいてるのかい
[思わず訊ねてしまった。 >>218そして続く言葉に軽く瞬く。]
鍵?
(223) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
アリスは、ミスティアの首輪をつけるのを、普通に手伝ってあげた。 なんとなく無言で。
2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
[>>234頷いて、首輪をつけるのを手伝った後。]
なんだろう 今ふと思ったんだ
ドリーマーがこの姿を見たら、 いったいどう思うんだろうって…
[無言の訳は、それだった。 そうして、力を込める>>239様子をみる。]
へえ、《祝福》か
[そう頷いた。天狼の祝福を見たのは久々だったから。]
(242) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
― 対なる奇跡が織りなす翼 『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』 ―
[>>235>>238二人がはしゃぐ様子を見て、小さく笑って。 >>239ホリーの、男の子ね、という言葉に同意した。]
ほんとだね
[けれども。]
…いや、教えておいた方が良いのかもしれないよ 知らずに使って なんて事になったらどうするんだい
[”耳”は小声を拾い上げる。 そうホリーへと訊ねた後、自分も『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』へと乗り込んだ。]
(246) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
心当たり?
[ぺったん趣味云々はおいといて。 >>243ヒイラギに訊ねる。]
(249) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
アリスは、室内での電気危機の取り扱いには、十分注意した方が良いという事だろうなと思った。いや室内に限らず。
2011/06/09(Thu) 02時頃
アリスは、誘爆しているが、アックはそ知らぬ顔である。
2011/06/09(Thu) 02時頃
|
ヒイラギってさ 結構ばかだよね
[傍にちょこんとしつつ、一部始終を見守り、小さく笑った。]
さて、
で、心当たりってのは?
(265) 2011/06/09(Thu) 02時頃
|
|
ね、 …って アリスはそんなに馬鹿かなあ?
[>>266ふと首をかしげて見たけれど、]
でも確かに否定はできないや
[笑う。]
いやロビーとは結構気があいそうだ もっと早く話せてたらよかったんだけどね
[>>256そうして心当たりの話を聞く。]
天の神山……『バイロン山』
なるほど?一理あるかも。 丁度いいんじゃない?
この船で行こうよ!
(269) 2011/06/09(Thu) 02時半頃
|
|
えっ、僕っていうか、アリスでいいの? ホリーを差し置いて… って 居ないのか
[>>243辺りをきょろきょろと見回したけれど、やっぱりまだこの場に戻ってきてなかっただろうか。]
ま、いいか この船の使い方なら、 わかる ―― …
アリス!
[瞳が虹色に輝いた。 兎の瞳と、ぬいぐるみの、羊の瞳。]
(277) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
― 行くわよ、『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』…! ―
[その声は、もしかしたら艦に居るひとたちには聞こえたかもしれない。]
(278) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
― 『プロー・ディス・ケーデレ』!! ―
[それは船の発信の合図。
ゴゴゴゴゴゴゴ…
地響きが船内を襲った後、この『天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》』は、Rebirthの空を舞う…]
(279) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
― 目的地!『バイロン山』へ!! ―
(280) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
― って、だからあ! どういう意味なのようっ! ―
[>>276発進の合図を告げたそのままのノリで、声は響いてしまったかもしれない。
瞳は虹色に染まったまま、輝きのみは落ち着くだろう。]
さて
[しかし中身は兎のままだ。さらっとそのまま会話を続ける。 制御をするのはヒイラギだろうか?]
ロビーには聞きたい事もあったんだけど …まあおきてからでもいっかな
(282) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
……
[ドゥオール山脈が小さくなっていくのが見える。]
うん… そうだね ……
[>>283休めと言われて生返事を返す。]
………
(285) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
ねえ ごめん
[少し眉を寄せて、パッとヒイラギへと顔を向けた。]
僕やっぱりちょっと、寄り道してくる。
大丈夫、バイロン山に行くんだよね? 場所は知ってるし、この船も動力源もヒイラギとホーライ・プレカーリーが居れば問題はないだろうし
どこにいても、ミスティアと僕らは繋がってるからね! 彼女を通してくれたら合流もすぐにできるからっ
[そう言って船を出ようとしたけれど、タバサの時とは違い、引き止める余裕はあるだろう。]
(286) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
|
うん、そう 忘れ物 僕 ――― ホポホオーラの里に、行かなくちゃ!
……おねがい
[切なる瞳で語りかけるのは、どちらか。それとも両方か。]
(291) 2011/06/09(Thu) 03時頃
|
アリスは、虹色の瞳で見つめた後、承諾を得られたなら、 *虹の羽衣を纏い船をでるだろう*
2011/06/09(Thu) 03時頃
アリスは、ヒイラギに、ありがとう! と虹のような笑顔を零して、 解ってるー! と勢いよく、*船を出る*
2011/06/09(Thu) 03時半頃
|
[スウッ――
天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》から離れた虹色は、その霊峰の頂へと吸い込まれるように向かう。]
…
[向かう兎の表情は、真剣そのものだった。]
(314) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
― ドゥオール山脈・頂の隠里 ― ― 綺羅虹の民『ホポホオーラ族』の里 ―
[ドゥオール山脈の一番高い場所にひっそりとあるその里は、 数多の霊水が湧き出でて、聖なる気《アウラ》に溢れている。
一般人からは見つかりにくいように、それは霧の様相をして。 《Front》の人間が思う、桃源郷のような場所であった。
この里の民は、基本的に外界とは関わらない。(天狼は除くが) ホポホオーラ語が喪われし言語と呼ばれるのもその為だ。
ここではさかさま。 いくつもの事柄が、さかさま。
桃は水に出来、魚は空を飛ぶ。 …もっとも。 基本が草食である民たちにとって、魚は食料ではないけれど。]
(315) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
[そんなに広くはないこの土地で作る作物は、少し変わっている。
作る者が、気《アウラ》を込めて、一つずつ丹精に育てるのだ。 "正"の気を込めた作物は熾気を高め、 "負"の気を込めた作物は堕気を高める。
だからこそ、食糧に対する意識は非常に高い。>>2:509
普段なら漂う霧に陽が反射して、キラキラとそこら中に小さな虹がかかっているはずだけれど―――…]
(316) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
オェッロ!!(*1)
[*1訳:皆!!
叫びながら辺りを見回す。 元から住民が少ないこの里だが、一人も見当たらないのは変だった。空飛ぶ魚の一匹すらも見られない。
そして、虹の欠片すらも。どこにも。
湧き出でる水の一粒一粒も、静止していた。]
… ボグコイェ ガペ ト ガオーグギイゥ…(*2)
ロッヴィ?(*3)
[*2訳:…やっぱり時が止まってる… *3訳:何で?
それはいいことなのか、悪い事なのか。今の兎に判断は出来なかった。]
(317) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
〜〜…
[兎はとても寂しそうな表情をした。 ただ一人きりの桃源郷…。アリスの声が聞こえる。]
(318) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
……大丈夫、ありがとう アリスにとっても辛い事なんだよ、これは
[綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》を崇める民の消失。これは何を意味するものだったのか。 作られた作物も、今はなぜか、一つもない。]
(319) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
…うん
[そう、何かに頷いた後、兎は中央の湧き水傍に居を構える小さな家へと向かう。]
アホ…(*4)
[*4訳:長…
そこは民の長の家だった。そして、アックアッツォーネが、2000年前に暮らしていた所―――…]
[口元を結んだ後、中へと入り。そこで一つの《道具》を持ち出し、握り締めた。]
(320) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
[その時!]
何っ!?
[>>309>>310>>311天《ソラ》へと上がる、陽《ヒ》の光《チカラ》!]
あの力は――― ヒイラギ?いや、……アキラ?
[嫌な予感がする。 とっ、 家を出、数歩の助走後に、天《ソラ》へと飛び出す。
彼のいる場所まで、さて*たどり着けるだろうか*]
(321) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
[虹の去った、里の一部―― >>311陽の光を受けて、小さな虹が出来ていた事に、 直ぐに飛び去った兎には、気付けないままだった*]
(323) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
|
|
― 虹の力 ―
[虹の力。 ホリーとミスティアに渡したそれ。 虹の力。 彼女たちを、ほんの少しだけ寒さから守ってくれたかもしれない。 虹の力。 その気《アウラ》は彼女たちに力を与えてくれるかもしれない。
虹の力。 それは、<モードチェンジ>を使える可能性! 彼女たちが望めば頭の中に呪文が自然と浮かんでくるだろう!]
(385) 2011/06/09(Thu) 22時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る