44 【game〜ドコカノ町】
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[倒れ伏す、『天使』だった少女へと近付く。 頭を撫で、肩を撫で、抱き締めた]
皆の朝が。貴方の夜明けが。 ……少しでも暖かく訪れるように。
どうか。
[きつく――きつく。祈って目を閉じた。]
(0) snow03 2011/02/26(Sat) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/26(Sat) 02時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/26(Sat) 03時半頃
志乃は、うずまきアシモフを更にもふった。
snow03 2011/02/26(Sat) 05時半頃
志乃は、松村君の影響が偏っていたのは、きっと村建様ぱわー。
snow03 2011/02/26(Sat) 12時頃
志乃は、アイリスとは人狼Bar東京ぶり……でもないか(コアずれで)
snow03 2011/02/26(Sat) 13時頃
志乃は、アイリス>>-281にいたく納得した。
snow03 2011/02/26(Sat) 13時頃
志乃は、実は私も鳩でしたぱっぽー。
snow03 2011/02/27(Sun) 00時頃
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―夜明け前―
[小さな肩を抱いていた。>>@0 浮かぶ姿>>50は、見えたかどうか解らないけれど。 彼女が震えても、自分はまだ傍にいる]
大丈夫。
……――大丈夫です。
[ポプラが見詰める方向は、血を流すナユタへではなくて。 『ゲーム』で一度死んだ筈の彼は、二度引き裂かれて、 一体どうなってしまうのかと。心配げに眉をひそめる。]
(56) snow03 2011/02/27(Sun) 01時頃
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志乃は、こしょこしょとか可愛すぎやしませんかカミジャー様。
snow03 2011/02/27(Sun) 01時半頃
志乃は、色々酷いwwを把握しつつお風呂**
snow03 2011/02/27(Sun) 01時半頃
志乃は、お風呂あがった。むみー
snow03 2011/02/27(Sun) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/27(Sun) 03時半頃
志乃は、カミジャー様の乱打はヤニク様好きですね……お休みなさいませ。
snow03 2011/02/27(Sun) 03時半頃
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[怯える視線>>@1の向かう先>>63を見詰め、再度視線を戻す]
貴方に、願いはありますか。夢はありますか?
[『天使』であったこの子の受けて来た苦痛を、 自分は理解出来たと到底思えない。 理解出来ないとしても、想いが止むとも思わない]
願うのは辛くて、夢見るのは苦しいかも知れません。 それでも、もし、生きてみたいと思うなら……
いきませんか。皆と。
[酷く細く見える手に手を伸べて。首を傾げて、微笑んだ。 ナユタが連れて行くのなら、きっと託す事が出来る。 連れて行くその先で、生きる希望を探せると思った。]
(64) snow03 2011/02/27(Sun) 04時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/27(Sun) 05時頃
志乃は、ナユタ様お休みなさいませ。
snow03 2011/02/27(Sun) 13時半頃
志乃は、アシモフ様を膝上にセッティングした。もふもふ。
snow03 2011/02/27(Sun) 13時半頃
志乃は、確かに、スマブラのイメージはあった同意。
snow03 2011/02/27(Sun) 15時頃
志乃は、例によってエピロルの筆が遅い子。
snow03 2011/02/27(Sun) 18時頃
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はい。
[音のない呼び声>>@3に、返す応えは穏やかに残る。 小さな声すら出せないような呼吸を聞いた。 やっと搾り出されるのはやはり拒絶>>@3>>@4で、 世界の音は不規則なままだ]
聞こえておりますよ。 ――貴方が未だ、生きている音です。
儚く弱く、今にも消えてしまいそうですが、 私には貴く愛おしいものに思えます。
[『リアル』を失くして、帰り道が解らない。それでも]
生きる証を貴方は思い出せるでしょうか。 尊いのは、時間の長さだけではないと思います。 そして未来は変わると思いたいのです。
(85) snow03 2011/02/27(Sun) 18時頃
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[西の空から夜の終わりが迫っていて、 東の空から朝の始まりが差していて、 両方がここで交わる時、残る者はどこに行き着くだろう。
ジリッ、と肩でノイズが弾けた。それでも]
「ずっと居ていい」と、仰ったのは貴方です。 私にここで生きる事を許して下さったのは。
だからどうか、私を貴方の世界に置いて下さい。
[笑った。]
(86) snow03 2011/02/27(Sun) 18時頃
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私、皆で朝日が見てみたいです。 何でもないような事で笑って泣いてみたいです。
[予感する確信を呑み込んで、見上げる先>>66に頷く。 まだ残っている者にも同様にして]
ナユタ様。必ず帰りましょう。
(87) snow03 2011/02/27(Sun) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/27(Sun) 18時半頃
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[『ここ』はもうなくなる>>@11、その言葉にも頷きを返す]
はい。
[伝えたいのは、 貴方が生きるその場所に世界はあって、 生きるのに必要なことは、傍にいて補いたいのだと。
透明な体を繋ぎ留めるナユタの声と腕に託すようにして、 きっと想いは重いだろうけれど、 『私』は何度でも、尽きぬ願いを口にする筈で]
(96) snow03 2011/02/27(Sun) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/27(Sun) 22時頃
志乃は、ナユタ様が甘ロリを着る所からが次回作なのを把握した。
snow03 2011/02/27(Sun) 22時頃
志乃は、さっきからあかつきとあきらを読み違えてこまる。
snow03 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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[風が髪をさらって、金色の粒子が触れた指は緩く明滅する。 朝焼けはもう白く、酷く近い]
カミジャー様。……カミジャー様?
ええ、そう。貴方です。 ……覚えていらっしゃらないのですか?
[一人できょどきょどしていた彼を呼ぶも、 思っていた反応と全然違っていた]
そうですか……ん。でも、大丈夫です。 帰れますよ。帰りましょう、朝が来ますから。
(104) snow03 2011/02/27(Sun) 23時頃
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[ポプラの方を見た。 斬られたナユタの傍にずっとついていた妖精も、 風に乗って『リアル』に帰って行くだろう]
決着、つけられませんでしたね。残念です。
みんと様も! ヴェスパタイン様に噛み付かれた恨みは忘れませんからね。
[うさ耳黒衣の少女に笑いかけて]
(109) snow03 2011/02/27(Sun) 23時半頃
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[ポプラの姿をした少女の眼には涙があって、>>113 その理由が解る前に、彼女は消えた。 唇が形作った言葉の意味は今も覚えている。>>2:76
ヨーランダから、声が掛けられた。>>117 志乃は一瞬、固まって目を瞬くけれど、
どうして、
違う、伝えたいのはそうじゃなくて]
――大丈夫! ちゃんと繋がります!
だから、……ありがとうございます。
[金の風に白銀は解けて、世界から去り行く]
さようなら。
(119) snow03 2011/02/28(Mon) 00時頃
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志乃は、おうじょの変換が某人の所為でざんねんなことになった。
snow03 2011/02/28(Mon) 00時頃
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[願いは、変わらない。>>+7:240
「せめて、――――だけでも、 」
それはいつの、誰の願いか。
志乃の周囲も帰還への風が取り巻いて、 消えていく世界の最後に溶けた**]
(130) snow03 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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―???―
[白い部屋があった。果てのない、無限の広さで。
宙にぴたりと静止した窓の向こうは、遠く淡い早春の青。
目の前には。寝台があった。 無人か。あるいは誰かの床だろうか。
白と、青と。ぽつりと、人影がある]
――――。
思い出してしまいました。……解ってしまったのです。 『私』が『何』だったのか。 "思い出したら消える"、その確信の意味を。
[伸べる腕、掌は寝台の上をなぞって、 足元、黒の塗り下駄からは、 その人影を整然と埋めて行くバイトコード]
(132) snow03 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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――……今の『私』はリアルと繋がっておりません。
[今、筐体の中にいる筈の『チヒロ』も、 『チヒロ』が使っている筈の『志乃』も、 『私』ではなかった]
私は『チトセ』の志乃。
かつて生まれ、使われ、引き継ぎと言う終わりを迎え、 削除されて上書きされる前の、言ってみれば私がバグです。
……ごみデータだったんですよ。
次のセーブで、私も仕舞いです。 それでも、バグには勿体無い幸福でした。
ねえ、私は皆様とこの世界で生きる事が出来ましたか? この世界が消えても、私の証は残りますか。
(133) snow03 2011/02/28(Mon) 01時頃
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それと……伝え忘れた事があるんです。
"傘を差し掛けて下さった"事。
『チトセ』の志乃の印だったこの懐剣を、 私の元に戻して下さった事も。
とても嬉しかったのです。
――ありがとうございました。
(135) snow03 2011/02/28(Mon) 01時頃
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[ドン、と、内側から『何か』が胸を打った。 衝撃に身を縮め、寝台に右手をつく。 それも直ぐにセーブデータで上書きされて散る。
この身は檻で、痛みは鍵で、 こころの空虚は胸を穿たれる度に深く、 巣食うものを捕らえる、無限の深さで。
腕が消え肩が失せ、それでも、どこか]
今更、外になど出すものですか。
――おまえ、私と共に消えなさい。
[不敵に笑みを零して**]
(138) snow03 2011/02/28(Mon) 01時頃
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[ ―― だんッ ]
[両手を叩き付けた、ロクヨンのメインディスプレイ。
Save Completed.
YOU LOSE. ―― Continue?
普段なら、ここでコインを入れてもおかしくない。 おかしくないけど、カウントがゼロになって、 空き待ちのプレイヤーに声を掛けられるまで、 あたしは動けなかった。]
(140) snow03 2011/02/28(Mon) 01時頃
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―ゲームセンター side:宮坂千尋―
[見たもの、聞いたこと、何もかもが夢みたいで、 そして気付いたら、『ゲーム』は終わってた。
銀色のシートを飛び出して、走る]
(143) snow03 2011/02/28(Mon) 01時頃
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―床彼大学医学部付属病院 side:宮坂千歳―
……――〜っつー!
「はいストップ。 無理しても動くようにはならないんですから、ゆっくりね」
はーぁい。
[右手の人差し指が心持ち伸びて、また曲がった。 少し不満げな声に呆れられて、肩を竦める]
(144) snow03 2011/02/28(Mon) 01時半頃
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―床彼大学医学部付属病院 4階 side:宮坂千尋―
[4階に、日帰りの入院施設と併設で、 リハビリテーション用の訓練室がある。
エレベータが開くのももどかしかった。 病院内は走っちゃいけません、 でも携帯かけてるおじさんと角でぶつかりかけた]
す、すいません。
千歳っ……!
[ドアを開ければ、見慣れた顔がいる。]
「千尋? 何で?」
ああ、あのね? あれは……違う、これ!
[ポケットから、ICカードを目の前に突き出した]
(145) snow03 2011/02/28(Mon) 01時半頃
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―床彼大学医学部付属病院 4階 side:宮坂千歳―
[目の前に突き出されたのは、見慣れたICカード。 ――懐かしいと言うには、記憶に新し過ぎた]
うん、で、これがどうしたって?
[意味不明。首を傾げてると、見慣れた顔はいつになく真剣で]
「千歳、ロクヨン好きだった?」
ああ、まあ、そりゃな。
「使ってたキャラ、好きだった?」
[こいつ、何が聞きたいんだろうか。]
――……まあ、そりゃあ。 うっかりハマる位には思い入れあったかもな。
(146) snow03 2011/02/28(Mon) 01時半頃
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―side:宮坂千尋―
……ごめん。
「……何で?」
[頭を下げたら、とても意味不明って顔をされた。]
データ引き継いで消した事。
「別に、それは俺がそーしとけっつったろ。」
[千歳が使ってた志乃は、本人談では「ちょっと特殊」で、 あたしが使うと悪目立ちするから、と言っていた。]
でも、千歳のキャラ消すの、やっぱり駄目だったかも知れない。
[沈黙。]
(147) snow03 2011/02/28(Mon) 01時半頃
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―side:宮坂千歳―
……お前、ロクヨン楽しい?
「それは……」
[沈黙。]
「……――続けたい。」
なら、駄目って事はないだろ。 後はお前が楽しけりゃ、それで良いんじゃねーかな。
[俺の財布に収まって持ち腐れになるよりは、 相棒と稼いだポイントの少し位、 後進の足しになったって良いだろう。]
(148) snow03 2011/02/28(Mon) 01時半頃
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―side:宮坂千尋―
……ありがと。
「いーってば。俺そろそろ終わるけど、どうする?」
うん。待つ。
「解った。」
[廊下に出た。ICカードは私の鞄へ戻る。 長椅子に座って、エレベータを眺めて、 "19"の数字が、ぽんと点灯するのを見てた**]
(149) snow03 2011/02/28(Mon) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/02/28(Mon) 02時頃
志乃は、ヤニク様だった気もした。つい癖で。
snow03 2011/02/28(Mon) 02時半頃
志乃は、ナユタ様>>-1092に「やはりか……」と呟いてすやすや**
snow03 2011/02/28(Mon) 04時頃
志乃は、三大油田に鳩が餌噴いた。
snow03 2011/02/28(Mon) 22時半頃
志乃は、いっちーはリアルでも女帝に縛られる、はあく。
snow03 2011/02/28(Mon) 22時半頃
志乃は、いくら何でも不謹慎過ぎたので、真面目にロールを書き出した。
snow03 2011/03/01(Tue) 01時頃
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―???―
[口を閉ざしたいのか、開きたいのか、>>@26 触れる指先を視線で追えば目が合った。
「志乃"も"消えるのか」と問われたら、>>@27 ふるふる、笑顔を咲かして首を横に振る。]
私は貴方と共に在ります。
――ただ、それだけです。
[手を重ねて、"掌"を合わせて、まだずっと温かい>>@28]
私に貴方の事を教えて下さい。 独りで黙っていられない事や、 誰かに伝えたい事があるのではないですか?
(310) snow03 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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[ふわりとした髪に少し隠れる顔を覗き込む]
まだ繋がっています。届く先はありますよ。
[彼女の過ごす時間が一秒でも多く幸せである為に、 叶うならこの身は全てつかってしまっても良かった。
リアルから手放された仮初の命でも、 望む限り支えになりたいと願って止まなかった。
『悪夢』の終わりが、尽きる『現実』でないように、 未だ『ここ』で、『少女』の世界の内で、 夢を見続けている一つのこころ**]
(313) snow03 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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志乃は、残念ポプラ様とすれ違った。お休みなさいませ
snow03 2011/03/01(Tue) 01時半頃
志乃は、カミジャー様ストラップだと! >>-133472(0..100)x1
snow03 2011/03/01(Tue) 01時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/01(Tue) 01時半頃
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>>@32>>@33
はい。
[頷いて]
一緒に生きましょう。
[この指が数値に還る、その前に。 零れる涙を拭って、また溢れるに任せ、 少女の額を撫でる。]
(321) snow03 2011/03/01(Tue) 02時頃
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[消える筈の『私』を拾い上げたのは、小さな掌]
……『ここ』にいます。
[ ――ぴ、 ]
[そしてまた、あたらしい鼓動**]
(323) snow03 2011/03/01(Tue) 02時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/01(Tue) 02時半頃
志乃は、リュヌド様にぎゅむられつつヨーランダ様をむぎゅった。
snow03 2011/03/01(Tue) 02時半頃
志乃は、きっとごっちゃり雑魚寝。
snow03 2011/03/01(Tue) 02時半頃
志乃は、寝たらこんがりの予感。
snow03 2011/03/01(Tue) 03時頃
志乃は、いっそ99%の方がナユタ様にはご褒美なのかと思い始めた。
snow03 2011/03/01(Tue) 08時半頃
志乃は、カミジャー様放浪AIルートktkr
snow03 2011/03/01(Tue) 09時頃
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―床彼大学 掲示板前―
[ぺたり]
……これで良い……のかなあ……
[自分で貼った紙を眺めて首傾げ。 探せば同じ発想の仲間>>255が見つかったのかも知れないが、 その時のあたしは自分? の事にまっしぐらになっていて、 多分見過ごしたんだろうと思う。]
『ドコカノ町のナユタへ
伝言を預かった。 ○月×日13時、カフェで待つ
天使の代理人』
(350) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[あのナユタがまさか同じ大学に通ってるだなんて、 そんな奇跡的な確率に賭けてみる気になったのは、 あの『町』が、全員の『セカイ』で出来ていたから。
それに、あそこであの行動はどう見ても同年代でしょ。 大人でも子供でもなく多分高校〜大学、頑張って中学生? これで手応えなしなら床彼高にも行くつもりだった。
にしても]
本当に……良かったのかなあ……コレ……
(351) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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[自分で書いておきながら、特にこの差出人名。 "天使の代理人"って。
そう、とても、 かっこういい(笑)<恥ずかしい 感じ]
いやっ、貼っちゃったものはしょうがないし…… 良い良い、行こ行こ。
[事情を知らなければ失笑モノの貼り紙から目を背け、 あたしはそそくさとバイト先に向かったのだった**]
(352) snow03 2011/03/01(Tue) 19時頃
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志乃は、アシモフもふ。
snow03 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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―○月×日 メインストリート side:宮坂千尋―
[無関係な学生の視線を避ける為に指定した場所は、 『ドコカノ町』にもあった、メインストリートのカフェテラス。 ――のつもりなんだけど、ちゃんとここだって書いたっけ。 貼った後の掲示板は見てないから確認もしてない。 冷静になってみたら、とんでもなく恥ずかしいし。]
……しくったかなあ。
[サンドイッチ片手に黒豆ココアラテを吹き冷ましてぼやく。
運良くあの時と同じ席。 テーブルの上には、あの時と同じ特大のじゃないけど、 マンタくんぬいぐるみがつぶらな目をして通りを見てる**]
(354) snow03 2011/03/01(Tue) 21時半頃
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志乃は、アシモフ>>-1446の ノシシ がしっぽに見えて来た。
snow03 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[携帯が鳴り、メールの着信を知らせた。 『帰りに牛乳買って来て。』 はいはい後でね今大事な所なの、内心呟きぱたりと閉じた。 サブディスプレイに映るデジタル時計]
2時、……っかあ。
[ちらちら外を伺うけど、待ち人が誰かも解らない。 どうしよう、やっぱりそんなご都合展開は続かないかな。 でも、諦めがつかなくて、意味もなく携帯をいじる。]
(358) snow03 2011/03/01(Tue) 22時頃
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[諦めたらそこで試合終了ですよ千尋さん。
――繋がるって、届く先はあるって。
1時間が何だ。
今日はとことんまだ見ぬ『ナユタ』に付き合ってやる、 腹を括って仏文の課題を取り出した。 ――それからまたしばし。]
(360) snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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志乃は、テーブルのマンタくんをぽふりと撫でた。
snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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[うっかり課題に夢中になってた。不意に視界に影がかかる。 マンタくんの横に、でかい手が置かれた。]
はい、何? ……
[顔を上げる、栗色のおだんご頭が、あたしだ]
……――生憎と無宗教なんだけど。
『彼女』の事なら。
[天使って性別ないらしいけどね。
これが本物の『ナユタ』なら、 想像してたよりタッパがあってイケメンだった。]
(363) snow03 2011/03/01(Tue) 22時半頃
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|
うん。
あなた、『ナユタ』? で、良いんだよね?
[まあ、こっちは自称代理人、かも知れない。
暗号みたいな名乗りは解読出来なかった。 残念ながら、千歳と違って頭の出来はそんなによろしくない。 不可思議まではいかないらしいけど、不思議そうな顔はされた]
あたしは『志乃』の……って言うとちょっと違うんだけど、 まあ、あの志乃の後ろで見てたヒトです。
みやさかちひろ。
(365) snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
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志乃は、本物は頂いt(待とうか)
snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
志乃は、ヴェス抱き枕にかぴばらぬいぐるみを抱かせた。
snow03 2011/03/01(Tue) 23時頃
志乃は、ポプラ様の趣味すげえ。(途中だけど風呂いてくる**)
snow03 2011/03/01(Tue) 23時半頃
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[元気ないなあ、もっとしゃきっとしなよ。と思いつつ。 表情はちょっと困ったような、心配なようなもの。
あたしと『志乃』とでは大分違うから、 もしかしたら、余計に不思議がられたかも知れないけれど]
で、そうそう。
『セシル』からの伝言ね。
[気を取り直して深呼吸を一つ、『彼女』の言葉をなぞる。]
「 ――――
(371) snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
志乃は、吉[[omikuji]]
snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
志乃は、またつまらぬものを斬ってしまった。
snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
志乃は、>>-1512 何故かとばっちりをくった。いにゃー
snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
志乃は、セシル様に伝言はないか尋ねた。
snow03 2011/03/02(Wed) 00時半頃
|
生きたい 」 >>@33
って言ったの、あの子。
[『志乃』が届くと示した扉の先>>313は、 1901のドアを開け続けた彼に繋がってるんだと、 あたしは思っていた。]
今はまだ苦しいみたいだし、ギリギリのとこだけど、 人に会うのはまだ不安がってるけど、頑張ってるよ。
だから、応援して欲しいんだ。
[首を傾げて、『ナユタ』を見た。]
(376) snow03 2011/03/02(Wed) 01時頃
|
志乃は、ポプラ様お休みなさいませ。
snow03 2011/03/02(Wed) 01時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
うん、生きてるよ。
――……死んじゃったかと思った?
[苦笑する。いや、と言うか、 生きてるって知っていたのはあたしだけか。]
ありがとね。
そうしてあげて。 ひねくれてるし嫌がるかも知れないけど。 少しずつ慣れてけば良いんじゃないかな?
(378) snow03 2011/03/02(Wed) 01時半頃
|
|
まあ、そうだよねえ。 普通あんな風になっちゃったら、仕方ないよ。
[やっと『ナユタ』、いや哲太の顔に笑みが見えた。>>379 よっぽど『セシル』の事で消沈していたらしい]
新垣君。今度2回生って事は、じゃあ後輩だ。 あたし春から3回生。
……でもあなた、思いっきり首切られてなかったっけ。
[ノーカウントなんだろうか。 まあ、どちらでも構わないのだけれど]
ま、良っか。どうする? この後時間空いてる?
(382) snow03 2011/03/02(Wed) 02時頃
|
|
それだけって……
[何と言うか、まあ。呆れた。ちょっと面白いけど。]
ん、よろしくね後輩くん。 じゃあ行ってみよっか、会えるかなぁ。
[事によっちゃ、空いてなくても行きそうだこの人。 と思ったから、返答は予想通りで。
お見舞い何にしようかー、などとだべりながら、 カフェを後にした**]
(384) snow03 2011/03/02(Wed) 02時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/02(Wed) 02時頃
志乃は、またつまらぬものを斬tt
snow03 2011/03/02(Wed) 02時頃
志乃は、それではお休みなさいませ。タバサ[[who]]様に添い寝ちゃれんじ**
snow03 2011/03/02(Wed) 02時半頃
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―カフェテラスから病院へ―
[お見舞いは即決でドーナツになった。 男の人ってこう言うの決めるの早いから助かる。 確かにここの美味しそうだし]
ん、あーそっか。知らないよね。
[のほほん、と言う。]
1901から部屋変わってるかも知れないけど、 そしたら看護士さんに聞けば大丈夫。
(405) snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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―床彼大学附属病院―
[病院に着いたら、最初に受付に向かった。]
すみませーん。
「ああ、宮坂さん。お兄さんですか?」
いえ、今日は違います、えっと、友達のお見舞いで……
[等と話し掛けていると、いつの間にか新垣君はいない。]
ちょっ、どんだけ天然あの子……!?
[後から追い掛ける。]
(406) snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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志乃は、あしもふマフラーもふもふ。
snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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―1901号室前―
[4基もエレベータがあるのに待機時間は長く感じるもの。 案の定と言うか、新垣君は1901号室に来ていた。 少し苛立ったような視線とぶつかるが]
もうっ、何で何も確かめずにいきなり行くかな……!
[話が噛み合わなかった。 背後に看護士さんがいる事に気付くまでは]
(407) snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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? 前もここ来たの?
[看護士さんの口振り>>395でそれが伺えた。 真っ向「名前を知らない」と言う様に軽く頭を抱えるけど。
あたしは別件で、その看護士さんと婦長さんに会釈した]
ども。お世話になってます。
この間までここにいた子のお見舞いに来たんですけど……
(408) snow03 2011/03/02(Wed) 08時頃
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[名前を言おうとしたけれど、それより先に、 病室まで案内してもらえる事になった]
ありがとうございますっ。
[それから、あたし達に対して扉が開かれるまでを待つ。
白い部屋には天使じゃなくて、白い女の子がいた。 そっぽを向いて。 それは何となく、解る。出会いは複雑過ぎたし、 病気で弱った体と心に未知との遭遇はしんどい。
新垣君先に声掛けたい? 無言で空気読んでみたけど、 寧ろ、逆効果になるかも知れなかった**]
(410) snow03 2011/03/02(Wed) 08時半頃
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……の前にさあ。 きみは自分の名前、ちゃんと言ったの?
[実に逆効果だった。>>412 思わず突っ込んだ。 それから新垣君を手招いて、軽い足取りでベッドに寄る]
初めまして、が合ってるかなあ。 あたしは宮坂千尋。『志乃』の後ろで見てた。
これはあたしからお見舞いね。どーぞ。
[近くの花屋で買って来た小さなブーケと、 人によって好みが分かれるマンタくんぬいぐるみ。 彼女の膝に差し出して、ぺかっと笑った]
会えて嬉しいよ。よろしくね。
(416) snow03 2011/03/02(Wed) 10時半頃
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志乃は、ヨーランダ様は襲われ趣味はあく。←
snow03 2011/03/02(Wed) 12時半頃
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―回想 床彼大学附属病院 side:宮坂千歳―
[引退して千尋に譲ったICカードの事で問答していたら、 やはりちょっと目立ったらしく、他の患者さんに見られてた。 うるさかったか、と思い、目が合った人>>426に向けて]
すいません。
[こっちの話が片付いた頃に、小さく会釈する。 両手に包帯を巻いているのが解った。 余り他人事ではなくて、少し複雑な心境で、 自分の右手を動かす作業に注意を戻した。]
(428) snow03 2011/03/02(Wed) 13時頃
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志乃は、そして未だに兄の顔は謎。まあ普通の兄弟程度には似てる多分
snow03 2011/03/02(Wed) 13時頃
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工藤、天音ちゃんかあ。 へー、きれいな名前。
[か細い声が名乗る>>@48のを聞いて感心しつつ。 新垣君がフリーズしそうなら、彼女の体調を尋ねてみたり。
もしやあたしお邪魔? と考えた所で]
それ、お花活けて来よっか。 すぐ戻って来るけど、大丈……夫……?
[置いてあった花瓶に手を伸ばすけど、 天音ちゃんから大丈夫な反応が返って来るか定かでない。]
(441) snow03 2011/03/02(Wed) 16時半頃
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志乃は、因みに、セシルだから奏ちゃんの可能性を考えていた。
snow03 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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―回想 床彼大学附属病院4階 side:宮坂千歳―
[目が合った患者さんの話を聞いて、少し親近感が湧く。 ロクヨンは全く初心者らしい>>429が、 再会したいプレイヤーがいると、語り口には真摯さがあった]
全国展開してるから、プレイヤー自体は結構いる筈ですよ。 再会したい人がいるなら、携帯とか他ツールで連絡取るか、 ロクヨン続けてる内に運良く再戦出来るのを待つか……
[ロクヨン自体はプレイヤー間交流の機能を持たない。 あくまで、対戦ゲームだ]
ああ、SNSならありますよ。 お互いが加入していれば探せるかも知れません。
(454) snow03 2011/03/02(Wed) 17時半頃
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―回想 床彼大学附属病院4階 side:宮坂千歳―
[何やらぶつぶつ呟く名前に、一瞬どきりとするけど。 その患者さんが言う『志乃』が俺なんだったら、 一番の特徴は懐剣>>430ではない筈で]
あ、いえ、気にしないで下さい。それじゃあ。
[そのまま飛び出して行った。>>431 落ち着きの足りない片割れを彷彿とさせる。]
……――まさかだよなあ。 多分、アシモフ辺り使ってるんだろうし。
[あの患者さんが言う『志乃』が千尋だと推論するには、 妹を知り過ぎていて。 首を捻るも、答えは出ないのだった**]
(456) snow03 2011/03/02(Wed) 18時頃
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―病室を出た頃 side:宮坂千尋―
[頷かれた。でも、見られた。>>@50 そうだ、多分この子は言われ慣れ過ぎてる。「大丈夫?」って]
んーん、気にしないで。すぐだから。
[花瓶片手に病室を出た所で、戸口の花束に気付いた。 カードのイラストに条件反射できゅんしてしまうけど、 これはただのねずみじゃない]
アシモフ……!? 来てくれたんだ、ノックしてくれれば良かったのに。 うわあ、しかもこれ……
[床彼大学医学部、冬月 玻璃。 どうやら、奇跡は連鎖するものらしい。
病室の扉を振り返るけど、 ――ほんの少しだけ、時間を置いてやろうと思った]
(484) snow03 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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[花瓶に水を入れながら、電話を掛けた。]
――ああ、千歳? うん、あたし。……病院だけど。 ん、いや、入院してた時にさあ、言ってたじゃない。
……1901号室。
うん。気にしてたでしょ? 多分ね、もう大丈夫だから。今度会わせたげるよ。
ええ? ふふふ秘密。 ……いや、千歳のおかげかな。 良いよ解んなくて。
ん、今度ね。――忘れてないってば、牛乳でしょ。 うん。うん、じゃあね。はあい。
(489) snow03 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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志乃は、ドナモフレティの関係性に愛しかない。
snow03 2011/03/02(Wed) 21時半頃
志乃は、いっちー様>>-1769が餌を撒いたようにしかみえない。
snow03 2011/03/02(Wed) 22時頃
志乃は、案の定鳩が乙りやがttただいま!
snow03 2011/03/02(Wed) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/02(Wed) 23時頃
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―床彼大学付属病院19階 side:宮坂千尋―
……あっ
[花瓶抱えて、病室に戻ろうとして気付いた。
大学の貼り紙。 アレ、もしかして自分で剥がさなきゃ駄目系?
――いやいやいやいや恥ずかし過ぎる!]
し、しまった。後の事考えてなかった……
(529) snow03 2011/03/02(Wed) 23時頃
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[あの かっこういい(笑)<恥ずかしい 代物を どうやって処分するか。 煩悶としながら病室の前に戻って]
……――
[音がしないようにそーっとそおーっと扉をずらして、 何か良い雰囲気っぽいけど入っても大丈夫かな、 と勝手に判断してノックした。
態勢立て直す時間を2秒与えて、ガラッ]
ただいまー。ねえねえ天音ちゃん、 今、そこの廊下にこれ置いてあったよ。
[アシモフ、改め冬月さんの花束とカードを見せて、 来てくれたなら入って来ても良かったのにねー、と笑った]
(537) snow03 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[ベッドサイドに花瓶を飾りながら]
そうだ。天音ちゃんの体調がしばらく良さそうなら、 そしたら今度、千歳を連れて来るよ。
あたしの兄弟。――あの『志乃』を作り上げたひと。
もしかしたら天音ちゃんには、あたしよりも、 何か色々、感じる所とかあるかも知れないし。
[天音ちゃんと新垣君を交互に見る。 凄い直立不動だ。思わず笑ってしまう。 彼女の表情が穏やかだから、涙の跡は不問にしよう]
アシモフの冬月さんにも会いたいね。 また来てくれるかな。
[そうやって人の輪で、世界に色がついてく。]
(559) snow03 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/03(Thu) 00時頃
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